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絵画・鳥シリーズ-ライラックニシブッポウソウ※動物図鑑ではありません。油彩絵画風画像ですので実際のものとは色調、色合い、色彩等が違うところがあります英名:Lilac-breastedRoller、学名:Coraciascaudata、ブッポウソウ目ブッポウソウ科ニシブッポウソウ属ライラックニシブッポウソウ種
2024年6月のイラストはライラックニシブッポウソウと女神の楽園。人物を描くブームが続いている私。ひな祭りでたくさんの人を描いたので、これ以上の人物はお客様は求めていないかも??と思いつつ、この女神様も絶対に2024年カレンダーに入れたかったので譲れなかったー。その代わりと言ってはなんですが、このイラストには動物たちもいますよー。女神と言ってますが、なんの女神かは…特に決めてないです。すごい鶏冠をつけたので、鳥の女神?鳥の化身とかもいいなーと思いつつ。その辺の設定は見ている
おはようございます今日もお越しいただきありがとうございます🐪🐫いつもイイね&コメント💬ありがとうございますペーパーデコレーション教室へ行ってきました今回は前回宿題になっていた作品の確認と新しい作品の作成まずは前回の作品の確認から「ライラックニシブッポウソウ」🦜これだけ見ると「何コレ!!」と思うかと思いますが(笑)(;´∀`)でもね…居るんですよ~🦜
今回は、ライラックニシブッポウソウについて解説します。目次・分類・大きさ・生息地・寿命・食べ物・名前の由来・求愛方法分類ブッポウソウ目ブッポウソウ科大きさ【体長】40cmほど【体重】16gほど生息地・アフリカ大陸中央部、南部・アラビア半島地上3〜5mほどの高さの朽ち木などに巣を作って生活しています。寿命調べましたが分かりませんでした。食べ物ライラックニシブッポウソウは肉食性で、主に虫を食べています。その他に、爬虫類や
作品タイトル、「高射砲で戦車を撃つのは卑怯ですな」を完成させましたッ!おっしゃあ!!!!!!ドラゴンから発売された、IV号戦車H型8.8cmFlak36高射砲搭載自走砲を遂に完成させました。やったぜッ!!!!!111そして、過去最大のジオラマを完成させることにも成功しました。やったぜ!神の才能だぜッ!上記のセリフがあまりにインパクトが強かったもので、これは再現できないものだろうかとアレコレ頑張りました。イギリス兵を集め、ドイツ兵を揃え、高射砲が乗った4号戦車を買って……聞く
4号H型、ジオラマに使うフィギュアもそろそろ終盤に差し掛かってきました。あとは肌色を塗装するだけです。成形色が彩られていくと、いちモデラーとして心が躍りますね。これはアフリカに住む小鳥、ライラックニシブッポウソウです。タミヤから発売されているドイツ小休止セットについていました。ジオラマの舞台がアフリカだったので、アフリカの小鳥は何かなと検索してみたところ……「これやーッ!」と一発で決めました小さくてカラフル、というのは良い感じに存在感があります。そして食玩で一応鍛えられた自分としては、
こんばんは!今日はオーダーメイドの紹介をさせていただきます。今回作った作品はこちら!1枚目、左から…脚付きのカワセミクリスタル付きのライラックニシブッポウソウ脚付きのシロフクロウ以前に脚付きのカワセミのピアスをご注文いただいた方からの追加注文で向かい合わせになるようにとのご要望でした。→ちなみに前回ご注文のオーダー紹介ページはこちらですライラックニシブッポウソウは私の好きな『世界の美しい鳥』の表紙にもなっている鳥さんです。ご依頼主様はアフリカで実物を見て感動したとのこ
こんばんは(^-^)新作です。ライラックニシブッポウソウ(ライラック西仏法僧)という鳥をモチーフに制作しました。サハラ以南のアフリカとアラビア半島に生息している14色に輝く羽をもつとてもカラフルな美しい鳥です。10色以上のフェルトを少しずつ重ね合せて水彩画のように表現してみました。ふだんから、鳥をモチーフにしたカラフルな作品をつくることが多いのですがリアル系ではなく、かなりオリジナルにデフォルメしてます。今回はリアルまではいきませんが、少し忠実に作っ
「手作り時間を楽しむ」小さなお菓子教室とハンドメイド教室主宰のカトウです。レッスンの種類は☆お菓子☆パン☆刺繍☆レジンを使ったアクセサリー一日ひと組(2名様まで)のレッスンです。~5/11まで休みとさせていただきます。↓ハンドメイドのオンラインレッスンご希望の方はご相談くださいませ。もちろんお一人様から催行可能!全てのレッスンに軽食とラッピングが含まれます。(このご時世ですから、軽食パスしたい方は遠慮なくご相談くださいね)・美味しいお菓子やパン
こんばんは🌃昨年秋よりとりさんに守られるという不思議体験をしてます楽しいことに導いてくれている!らしいのですそれからとりさんに目が行きますそして今年の春から秋にかけて多いときで一日に4回毎日蝶々がよってくるという不思議現象もつづき近頃は一日に何度もゾロ目を見るという現象も発生!Googleでエンジェルナンバーを調べたり何やら最近スピリチュアル体験そんなこんなで鳥を描きたくなり鳥をたくさん描くことにしましたライラックニシブッポウソウ色合いが好きな鳥🐦アオ
モモイロインコシマエナガライラックニシブッポウソウ三羽ですあと一羽手に入れられるかな明日はチビ息子学校行ってくれるかな?まりもり(・・;)
今日は、アフリカのケニアで撮った「ライラックニシブッポウソウ」です。顔のピンク~パープルがとても綺麗です♪胸の毛も、ブルーで光っていて美しかったです♪今回も、Googleレンズで読み込んだらすぐに名前が変わりました♪もう図鑑はいらない感じですね♪ウミウシとかもわかるのかなぁ。。。??さて、今日は、私の大好きなコストコの枝豆をご紹介します。メーカーは、「マルちゃん」なんですが、台湾製です。買ってきた新鮮な枝豆の場合、粒が不揃いで、
ライラックニシブッポウソウこんな名前の鳥がいるなんて驚き!音だけ聞いたら脳内変換では「RIZAP西仏法僧」ってなるな。笑。というか、名前よりこんなに綺麗な色の鳥がいるなんて🤩恥ずかしながら知らなかったぜー。この鳥の体色はなんと14色なのだとか。へぇーすごいなぁ。知らない生き物が山ほどいるんだろうな。人間なんてスーパー一部だな。ということでやっと12ヶ月分の絵を描き終えました。カレンダー販売に向けて準備中です。まだ100均で買わんといてなー!!💦
昨日は賑やかな病室。息子娘ファミリーが来てくれた。オペ前のご機嫌うかがい。笑皆と話すと一時忘れられる。息子はtorikoはんがリクエストしたパネトーネをあちこち探してやっと大丸で見つけたって持ってくれたよ。そして、これもねーおお‼️気が利くやんか~❗️チェアーバードウオッチング出来ます♪ケツァール🎵鳴き声はQRコードで聴ける。おお、こんな鳴き声?姿とはイメージが違う。アフリカの美しい鳥。ライラックニシブッポウソウ。鳴き声は~これ又、イメージとちゃう❗️
前回の記事より続いて、折り返し地点とした私の職場の周辺からです。リロングウェ川の河岸とだけあって、水辺に多くいるハタオリドリの仲間が何種類か、木立やブッシュに来ていました。まずはズグロウロコハタオリ(VillageWeaver)。ついで、これは目がくすんだ黄色に見えるので、オオコガネハタオリ(GoldenWeaver)のようです。もしこの部分が赤ければ、コガネハタオリ(YellowWeaver)になります。嘴がピンク色っぽいのでアカガシラモリハタオリ(Red-
ヤマアラシのねぐらだそうで・・・覗き込もうとしたら・・・レズリーが「No‼」かなり危険名だと・・・**********************************************************<ここからザンビアの写真>今回は『ライラックニシブッポウソウ(Lilac-breastedRoller)』よく見る鳥になってきました・・・スルーしようかと思いましたが。。。はやり美しい鳥は撮っておこうもう3~4度目?でも、枝
広い道路をひた走ります両脇の電線に猛禽類を度々見かけますがスルーですでも、この汽車は止まって撮りたかった(^^;)貨物列車でした^^**********************************************************<ここからザンビアの写真>今回は『ライラックニシブッポウソウ(Lilac-breastedRoller)』胸のあたりのライラック色そして、お腹のあたりの淡いブルーそんなライラックニシブッポウソウの飛びものが偶然撮影出
↓の記事が花の名前の鳥なのでサバンナキャンプの周りにたくさん咲いていた可憐な花をご紹介たくさん咲いていた割にこれしか撮ってないないのですがねぇ~ねむの木かな???ご存知の方教えてください**********************************************************<ここからザンビアの写真>今回は『ライラックニシブッポウソウ(Lilac-breastedRoller)』和名に「ライラック」って入ると「和」のテイストを感じない・・・で
お???なにか入っている???**********************************************************<ここからザンビアの写真>水辺を後にして。。。さらに進みますお‼いましたよ^^この色合いアフリカのブッポウソウの仲間はどれも素敵な派手色^^これでこの旅2種目^^今回は『ライラックニシブッポウソウ(Lilac-breastedRoller)』尾羽のスワローテイルが素敵なんです(枝で分かり難いですがね
さて、マジェテで見た鳥の後半です。まずはカワセミ、ヤマセミの仲間から。マラウイ湖畔やシレ川河畔にたくさんいる、ヒメヤマセミ(PiedKingfisher)がホバーリングしていて、狙いを定めています。ダイビング直前です。ボートでオオヤマセミ(GiantKingfisher)に2,3メートルの距離まで接近できました。お蔭でこのような鮮明写真を撮ることができました。こちらは宿の母屋の前で撮ったタテフコショウビン(StripedKingfisher)。これもしっかり
週末になりましたね^^この頃は気温も上がり、外で過ごすのにちょうどいい気候になってきました日中は暑いと感じる日もあるくらいですね☆春の行楽シーズン真っ只中、この土日はお天気もばっちりのようなのでお弁当を持って自然の空気を浴びに行くのも良さそうだなぁと思います♪♪疲れが溜まりがちなこの時期、リフレッシュするのも大切ですよねさて、本日ご紹介するクリスタル作品は、スワロフスキー『ライラックニシブッポウソウ』です。鮮やかな色合いのクリスタルを使用した、美しいペアのライラックニシブッポウソ
この前、本をネットで買いました。これです。世界の美しい鳥世界の美しい鳥が180羽載っています。ビーズ刺繍で、フラミンゴとかインコとかフクロウとか作って来ましたが。世界には、想像を越える色の鳥がいるんですね。その中からこのライラックニシブッポソウ難しい名前❗覚える気もないけどね。表紙にもなってるよね。色がキレイだから作ってみました。こんな色の鳥がいるなんて想像もつかなかったよ。そして、まさかこんなビビッドなカラーを鳥に使えるなんてね。カラフルビーズのさし方も
職場の窓のすぐ外にある電柱にはいろいろな鳥が留まるのですが、ある時には写真のライラックニシブッポウソウ(Lilac-breastedRoller)が。『世界の美しい鳥』という写真集の表紙にも使われている鳥です。こんな鳥を日常生活の中で見られたりするのですよ。この国に来て野鳥にハマった理由がお分かりになるでしょ?この時にはあいにく私はコンパクトカメラしか持っていなかったので、たまたまいいカメラを持っていた同僚に撮ってもらいました。2015年7月撮影。
アフリカ・チョベ国立公園の夜明け早朝ゲームサファリは国立公園の朝6時オープンに合わせて出発。防寒着を着込んで(日中は30℃を超す暑さ)朝晩は寒いのです。いざ出発!今日はなにがでるかな〜😍楽しみお判りですか?中央の木の根元あたりに鳥が一羽コーリーバスタード(アフリカンオオノガン)ボツワナの国鳥実はボツワナではこちらのライラックニシブッポウソウサファリでもよく見かける羽根を広げるとカラフルで綺麗な鳥が人気ボツワナの国旗🇧🇼色なのでこちらのカラフルなブッポウソウが国鳥