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彼らにふさわしき決着ウィリアムが計画した最後の事件。彼はその決着をシャーロックに託す。シャーロックは探偵としてではなく友人としてウィリアムの望む場所へ赴いた。憂国のモリアーティ8(特装限定版)<最終巻>[DVD]Amazon(アマゾン)2,962〜13,904円この作品のライヘンバッハを見せていただきました。美しい人々の美しい決着でした。まあ正直根っからのホムワト派なのでちょっと嫉妬しますが。最後の事件、群衆と火事と重ねてきた事件の力でほんの少しだけ英国民の心を動か
始まりが2012年ですから一昨年2019年のファイナルシーズンまで7年。シーズン7にてファイナルを迎えました。ワトソン金髪。シーズン1を最初に見た時にはね、「えっ!ニューヨーク?」って思いました。そしてワトソンが女性って。モリアーティまで女性だし、アイリーン・アドラーと同一人物って。ホームズとただならぬ関係だし。こうなると原作からはかなり離れています。協力してくれる警部はレストレード(スコットランドヤード)ではありません。NYPDですからね。これ本家イギリスの方達はどのようにご覧になっ
シャーロック・ホームズの履歴書(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)1〜2,480円シャーロック・ホームズ学への招待(丸善ライブラリー)Amazon(アマゾン)1〜12,800円<ホームズの凱歌>結果から先に言うと、私はホームズを読み進める事になります。しかし、次に読んだのが――。4.「シャーロック・ホームズ最後の挨拶」コナン・ドイル短編集延原謙:訳新潮文庫収録作品1.ウィステリア荘2.ボール箱3.赤い輪4.ブルース・パティントン設
『シャーロック』第10話例によって原作と照らし合わせて参ります。壊された二宮金次郎像=「六つのナポレオン」聖ルーク高等学院=「三枚の学生」聖ルーク大学ライヘンバッハ寮=「最後の事件」ライヘンバッハの滝ホームズと宿敵モリアーティが相討ち。ライヘンバッハと聞くと穏やかではいられません。最終話は果たしてどのような展開に?
数年前、強力な除霊効果のある波動ツールを作製しようと色々研究していた。もちろん電源や電池不要のフリーエネルギーを発生させるタキオンやオルゴンエネルギーを発生する効果のあるものを考えていた。参考となったのはメスメルの磁気に関する理論やライヘンバッハの水晶の作用などであった。あの二コラ・テスラの理論もなかなか興味深かったけどね。当時は自分にとって波動グッズや波動ツールの自作の黄金時代というかいつもワクワクしながらがむしゃらに作りまくってた。運がいいの
◆カール・V・ライヘンバッハ①ドイツの科学者ライヘンバッハ(パラフィンの発見者)は、多くの敏感者から聞き取り調査をした。敏感者には共通する嗜好があることが分かった。青が好き。鏡が嫌い。冷たい料理が好き。太陽光が好き。月光が嫌い。握手が嫌い。など。それは、オディックフォースと呼ばれるエネルギーが作用していると考えた。◆カール・V・ライヘンバッハ②オディックフォースには、磁石のような極性があり、同じ種類は反発し、違う種類は引付けあう。敏感な人は、左側が常に優位に作用する。◆カール・V・
Primrose牟田彩乃です。英国の日々を写真で綴っております。※プロフィールはこちらからどうぞ。ドイツにオーダーしていたReichenbach(ライヘンバッハ)の器。時間はかかりましたが無事に届きました。ドイツの老舗磁器メーカーReichenbachとイタリアのデザイン界を牽引するデザイナーPaolaNavone(パオラ・ナヴォーネ)がコラボレーションして生まれたドイツ製の食器。真っ白で艶のある釉薬が掛かっており、小さなドットが可愛らしくもエレガントなTasteシリーズ。ドットフ