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待望のーー!待望ではないか、、、w"SolitaryStory〜孤高の物語〜、後半をアップしました。二日酔いトークで少々テンション低めですみません…。リアルをお届けするのをモットーにしてるのでご理解ください。本ライブはライブ録音入ってますので、ミックスしてライブ盤としてリリース予定です。yskの"今"を作品にしたかったので、ライブ録音しました。瞬間の神秘を聴いてみたい方は是非楽しみにしていてほしいです。リリースは来年になりますが、発売時期はまだ未定です。ど
今日の1曲は2018年の💿ライブ盤『Live』より『Austin』です演奏メンバーはMarcinWasilewski🎹にSlawomirKurkiewicz🎻とMichalMiskiewiczポーランド🇵🇱ジャズのレジェンド🎹クシシュトフ・コメダの曲集💿『コメダ』で1995年にデビューした頃はシンプル・アコースティック・トリオと名乗っていました日本では特に2000年の💿『ハバネラ』から人気に火が付いたように思いますポーランド🇵🇱らしいクラシック音楽に裏付けられた🎹とモダンな音楽と
先日イーグルスのカセットテープを2本掘り当て紹介しました。その発掘の際、こちらも一緒でした。今宵は、庄野真代です。LASTSHOWライブ・アルバムですが、それを感じさせない上手さ、そしてライブならではの力強さが感じられます。(1980年3月リリース)☆アデュー/庄野真代庄野真代「アデュー」(LIVE'80)MAYOSHOUNO-AdieuLP『庄野真代/ラストショー』1980年ライブ盤より。youtu.be
今日、ご紹介するのは、PatMethenyGroupのTravelsです。彼らの初期のライブ盤になります。彼らのライブは聴いていて心地よいですね。PatMethenyGroup-Travels(1983)--ArtistInfo:PatMethenyGroup(PatMetheny&LyleMays)--TrackInfo:"Travels"-Track#9fromTravels(1983)[https://www.discog
ArtBlaley&TheJazzMessengersInConcertSteepleChaseSCCD36504メンバーだけで、やはり買いでしょう「JM史上最高傑作とも評される未発表音源」なんて言われたら、たとえ誰が評したのか分からず信頼性に欠けるとしても、黙って通り過ぎるわけにはいきません。迷わず、ポチッと…録音はそれほど良くはありません。ライブだから、仕方ありませんね。でも当時の熱気、演奏の凄みは十分に伝わってきます。確かに、メンバーは
みなさま、おはようございますパソコン・スマホ超初心者さん大歓迎!出張パーソナルレッスン講師&パーソナルシステムエンジニアの辰本ゆうこです。最新スケジュール/サービス一覧/公式HP/お問合せ・お申し込み今日の一曲は【Cream】エリック・クラプトンが在籍してたグループライブ盤の緊張感がたまりませんねぇ★詳しくはWikipediaへ★★★まずは「Crossroads」緊張感がたまりません~もう一曲「Rollin'andT
中学2年生の頃からずっと、最も仲の良かった友人と三人で週末になると各家に集まって夜通し騒いでいたものです。その時に必ず友人が持ってくるレコードが≪吉田拓郎≫さんのアルバムでした。そのレコードを散々聞いて、そこから私は≪吉田拓郎≫さんにドハマりしてしまいます。友人が持っていたのは【エレックレコード】の《オンステージともだち》《人間なんて》と、リリースされたばかりの《オンステージⅡ》《元気です》でした。当時私は1枚も持っていません。ギターを習い始めると、小学生の頃から騒がしい曲が
サン・ラ-ナッシング・イズ(ESP-Disk,1966)SunRa-NothingIs...(ESP-Disk,1966):SunRa-NothingIs1.SunRaAndHisBandFromOuterSpace-(0:00)2.TheShadowWorld-(11:18)3.ThemeOfTheStargazers-(15:48)4.OuterSpacewaysIncorporated-(17:37
今回は1番トラディショナルで本格的でいいの(SterlingDrakeのウエスタンスイングのライブ盤の曲)から聴きました。どちらもウエスタンスイングの超スタンダード名曲ナンバーのカバーです♪
ぼぶといってもディランだ日本のロックの誕生やフォークシンガーよばれたミュージッシャンやいろんなジャンルのミュージッシャンからもRESPECTされている音楽で時代の背景によりそっていきたひとディランファンならいや音楽ファンなら涎ものライブ盤かもしれないライブは自分が感じてその場にみんなと共有するライブあまりライブ盤をあらためてきこうとは思わない自分であるがやはりその空間にいたライブだからこときいてみたくなる1978年初
MARCOSVALLE&STACEYKENTこんばんは今夜は、ブラジル音楽界を代表するSSW、MaccosValleのデビュー50周年を記念したライブ盤からStaceyKent,を迎えて、なかなかグッとくる一盤です・SoNice・TheAnswer・CricketsSingForAnnamorisよければ聴いてみてください
今日の1曲は2015年の💿ライブ盤『TAKEONE』より『Moanin’』です演奏メンバーはChristianSands🎹にThomasFonnesbæk🎻とAlexRielのトリオ1989年生まれ神童と呼ばれ12歳でプロデビューしたクリスチャン・サンズ🎹デンマーク🇩🇰のコペンハーゲンで北欧ジャズのレジェンド🎻&とのライブ演奏💿作品ベーシスト🎻のトーマス・フェネスベックはラーシュ・ヤンソン🎹やエンリコ・ピエラヌンツィ🎹等との競演で良く知られた北欧ジャズの屋台骨🎻とでも呼ぶべきフ
障子戸を入れました。さすがにこの先はもう暑くならないでしょう。照明を電球色にすると、気持ち暖かくなったような…音はどうなったかな?今夜のライブ盤です。いい歳してお恥ずかしい(≧∀≦)今年はクリィミーマミ放映40周年だそうです。あれ?主題歌が無い。ファンの掛け声も「貴子!」だし。でもまあそうか。メンバーはなかなか豪華。
SawtheCreedencemovie.Itwassocooltoseethemembersonstageinarow!John'sshouts,ofcourse,andDoug'sdrummingreallygotme.Irevisitedtheexcitementwiththisliverecording,whichlaterturnedouttobeatadifferentvenue.Amust-
せどりブログランキングへにほんブログ村ラインでは更に違った内容を配信していきます☆せどり以外のビジネスも学びたいならこちらhttps://mkaa0713sdr.com/fx/TBrdJBこんにちは、マサキです。少し前にある媒体から「せどりで20万円を稼ぐ方法」みたいな企画を10万円で販売したんですよ。想定より全然売れて、これくらいの収入でも興味がある人が多いんだなということを感じました。というか、ガッツリやるよりもこれぐらい現実的な数字
コンポが届いた。処分するコンポをどかしてコンポが置いてあったところが埃だらけだったので雑巾で拭いて新しく来たコンポの配線をつないでコンポが置いてあった場所に新しいコンポを置いた。コンポが来た時ちょうどテレビでアニメを見てて途中でコンポを受け取ったので途中までしかアニメが見れなかったのでコンポを置いたあとニコニコ動画でアニメを見た。その後、ザ・スミスのライブ盤が届いていたのでポストまで取りに行きその後、ずーっとそのライブ盤を聴いてる。実はライブ盤はどちらか
「ThePowerToBelieve」2003年発表。前作と同じ4人で制作されました。バンド独自のヘヴィサウンド「ヌーヴォメタル」を、これまで以上に推し進めて一定の完成を見た作品です。賛否両論はありましたが、デビューから三十年を超えているグループが前だけを見て突き進んで行くのは凄い事だと思います。ライヴでも過去の代表曲は一切やりませんでした。同時期に活動していた主に70年代の楽曲を再現していたスキッゾイド・バンドよりも観客の平均年齢は10歳以上若かった様に思います。若
SomeEnchantedEveningMilesBlackTrioCellarLiveCL080307またまたセラー・ライブから一枚。「ある魅惑的な一夜…」とでも訳せばよいのでしょうか?これが中々に、味のある奥深い作品です。超有名から、多少マイナーだけど旋律が美しく、その選曲自体がキラッと光るスタンダードまでが、ずらりと9曲。おいおい、スタンダードばっかりって日本制作盤じゃないんだから…と突っこみを入れたくなるところです。しかし、日本盤とは
20231023夕ライブ盤トークシリーズ西城秀樹氏の「BigGameHideki79」より「ホップ・ステップ・ジャンプ」をめぐって西城氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。↓をタップして下さい。⑬西城秀樹氏の「ホップ・ステップ・ジャンプ」(ライブ・アルバム「BigGame79HIDEKI」13曲目(ライブ盤トークシリーズ4)西城氏の音源、映像等は、使っておりません。2023年10月23日藤谷蓮次郎・製作#西城秀樹
僕の好きなBUMPOFCHICKENの嬉しいニュースが二つ同時に飛び込んできました。まずは前回のツアーbethereのさいたまスーパーアリーナのライブ盤発売決定。12/20(水)リリースのライブ映像作品「BUMPOFCHICKENTOUR2023bethereatSAITAMASUPERARENA」予約・購入特典が決定しました|BUMPOFCHICKENofficialwebsiteBUMPOFCHICKENオフィシャルサイトwww.b
昨日の検査で…身長が4mm短くなり…低音の音が…聴こえなく…だが…見える方の眼は…2.0にアップ!まあ〜見えない方は…相変わらずの0.1だが…(笑っ)さてさて…昨日も…微妙なお天気でしたが…今日は…まずまず!キンモクセイもオレンジっぽくなっていいにおいやわ!!!(笑っ)そうそう!昨日…BSで上賀茂神社やっとった!(笑っ)しばらく…参拝あいたかな?!そして昨日…あのかたの…お知らせが…高校時代…どれだけ…麻雀やりながらライブ盤聴いたことか!!!(笑っ)遠くで汽
スマホでyahooニュース見ようと開けたら谷村新司さん急逝と目に飛び込んできた!ビックリで声を上げてしまった。サライは勿論だけど小川知子との忘れていいのはインパクトあったよね!同世代なので尚さら悲しい(¯―¯٥)偲びながらレコード聞いてます。限りなき挑戦/アリスライブ盤逃亡者夢去りし街角冬の稲妻君のひとみは10000ボルト今はもう誰も涙の誓い秋止符陽はまた昇る遠くで汽笛を聞きながらチャンピオン帰らざる日々その他上野御徒町からパンダ焼き出店宮交バスで
グレイトフル・デッド(スカル&ローゼズ)(Warner,1971)グレイトフル・デッドTheGratefulDead-グレイトフル・デッド(スカル&ローゼズ)GratefulDead(Skull&Roses,October24,1971)(Warner,1971):TheGratefulDeadSkullandRoses(Live1971)FullAlbumReleasedin1971.Thesecondlivealbum
20231011夕ライブ盤トーク佐野元春氏の「HeartLand」より「StrangeDays」をめぐって佐野元春氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。↓をタップして下さい。⑪佐野元春氏の「奇妙な日々StrangeDays」(ライブ・アルバム「HEARTLAND」11曲目(佐野元春氏の音源、映像等は、使っておりません。)2023年10月11日藤谷蓮次郎・製作#佐野元春#heartland#strangedaysyoutu.
今日の1曲は2001年の💿作品『LiveatBernie’s』より『theWayYouLookTonight』です演奏メンバーはBillCunliffe🎹にDarekOleszkiwicz🎻とJoeLaBerberaのトリオ💿作品のタイトルにライブとありますが、録音の状態や演奏もキッチリカッチリとしていますし、拍手👏や歓声1つ感じられませんから、無観客状態であるかスタジオライブと言う感じでしょうか🇺🇸西海岸を中心に活躍するビル・カンリフ🎹とビル・エヴァンス🎹トリオ最後
20231004夕ライブ盤トーク佐野元春氏の「勝手にしなよDoWhatYouLike」をめぐって佐野氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。↓をタップして下さい。⑩佐野元春氏の「勝手にしなよDoWhatYouLike」(ライブ・アルバム「HEARTLAND」10曲目(佐野元春氏の音源、映像等は、使っておりません。)2023年10月4日藤谷蓮次郎・製作#佐野元春#勝手にしなよ#渋谷公会堂#横浜スタジアムyoutu.b
オフコース3rdアルバムは、ライブ盤でした。洋楽のメドレー、当時のフォークソングをカバーしています。秋ゆく街でオフ・コース・ライヴ・イン・コンサート(UHQ-CD/MQA)Amazon(アマゾン)
ピエール・バルー『ル・ポレン~伝説のライヴ1982』が本日到着。さっそく聴きましたが、伝説のライヴと言われるだけの事はある、とても素晴らしき至福の時間を愉しめる、見事なライヴ盤でした。翌年・1983年のほぼ同じメンバーによって行われたパリのカルダン劇場でのコンサートは既にCD化されていますが、この郵便貯金ホールのライヴは長年音源が見つからなかったそうで、伝説のコンサートと言われてましたが、なんと今年、立川直樹氏の事務所からこのコンサートを収録したテープが奇跡的に発掘されたので