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「かくれてしまえばいいのです」生きるのがしんどいと感じている子ども・若者向けのWeb空間です。匿名・無料で24時間いつでも利用することができます。子ども・若者向けのWeb空間『かくれてしまえばいいのです』を公開しました|NPO法人自殺対策支援センターライフリンク自殺対策強化月間が始まった3月1日午前9時に公開しました。プロジェクト『かくれてしまえばいいのです』は、生きるのがしんどいと感じている子ども・若者向けのWeb空間です。匿名・無料で24時間いつでも利用することができます。プロジ
こんばんは。反射の統合ワーカーであり元ソーシャルワーカーの千穂子です。*根がまじめな人(わたしもです)は、ちゃんと受けとめよう、向きあおう、とするのだけど。それはもちろん大切なことなんだけど。心や身体に正攻法で向きあっていける元気があったら、そうやって乗り越えていけばいいのだけど。お天気に晴れの日もあれば、雨の日も風の日もあるし、嵐の日や雪の日もあるように。心や身体も調子がいい時もそうでない時もある。ホルモンバランスの関係でイイ感じで過ごせる時
ご訪問ありがとうございます♡3月1日公開されました。『かくれてしまえばいいのです』こどもや若い人、誰でも匿名、無料、24時間、いつでも利用できるオンラインの広場ですNPO法人「自殺対策支援センターライフリンク」さんが運営され、絵本作家のヨシタケシンスケさんがコンテンツ制作に関わられてます。ちょっとつかれたときしんどさを感じたとき安心して気持ちを吐き出せる場所オンラインの隠れ家かくれがではヨシタケさんのお話を読むことできますヨシタケさんの世界は
人口10万人当たりの自殺者数が全国平均の2倍以上となっている南魚沼市の9月議会で自殺対策のオンラインカウンセリングの実施を要望した黒岩揺光です。そして、その要望したことが、早速、実現しました!ありがとうございます!自殺対策SNS等相談事業における「連携自治体事業」の協定-南魚沼市(city.minamiuonuma.niigata.jp)生きづらびっと(yorisoi-chat.jp)SNSによる相談業務をしている特定非営利法人「ライフリンク」という団体
昨日(2020年1月11日)タイトルの講演会を聴きに行った。講演者は、NPOライフリンク代表の清水康之さん清水さんは、たびたびニュースにも登場されているので、ご存知の方も多いと思う。元NHKディレクターで「クローズアップ現代(以降クロ現)」を担当されていたこともある。『自殺って言えなかった』という書籍をクロ現で取り上げた。取材のために、あしなが育英会の自死遺児を取材した。それがきっかけで、自殺に関わる各所を取材するうちに、あそことあそこをつなげれば・・・、
「自殺社会」から「生き心地の良い社会」へ(講談社文庫)639円Amazon<あらすじ>毎年、自殺者が3万人を超える自殺大国・日本。2004年「このままではダメだ」とNHKを退職しNPO法人「ライフリンク」を立ち上げ、「自殺対策基本法」成立の原動力となった清水康之氏と、「生きる意味」を問い続ける文化人類学者の上田紀行氏が、「自殺社会」日本の正体と、「生き心地の良い社会」への道筋を対談で徹底的に話し合った一冊。<感想>生き心地の良い場所ってどこなんだろう?とのキーワードか
明日(4/27)から10連休というところもあれば、サービス業を中心に「10連休って何それ?食べられるの?」みたいなところもある。銀行はATMは稼働しているようだが、10連休中は機械への現金の補充が行われないため、紙幣が足りなくなって途中で停止になってしまうかもしれない、と言われている。だからかもしれないけれど、昨日(4/25)辺りからATMが混み始めている。今日(4/26)はもっと混むかもしれない。金融機関が休みになり、振込などが滞るため、資金繰りに難儀す
先日、チャイルドライン東京ネットワークの公開講座「子ども若者の自殺をどう防ぐ?~私たちにできること~」に参加しました。日本の若者の死因第1位は自殺。全国の小中高校生の自殺数は年間で300件を超えています。若者の自殺対策に取り組む、NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表の清水康之さんのお話をききました。国が出している調査結果や、ライフリンクが独自に行なった1000人調査の結果を交えて、自殺を考えてしまう子どもたちの心の叫びともいえるヒアリングの結果など、現場の話は本当に胸が痛みま
全肯定の神よ。私を置いて行かないで...。ナチスの強制収容所を生き抜いた精神科医のビクトール・フランクルさんその方の本が読んでみたくなった。『それでも人生にイエスと言う』このブログで知りました↓http://www.asahi.com/jinmyakuki/TKY201104180238.html私の母は29歳という若さで3人の娘と旦那をのこして自殺しました。私はそれでも人生にイエスと言って生きてきたのです。もう限界を超えています。本当に疲れた。愛如