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SunLifeHongKong-YouTube(サンライフ香港という保険会社を知らない人はYouTubeも観てみるといいかも?日本語無いけど。)SunLifeHongKong(サンライフ香港)から「SunProtect(サンプロテクト)」と「SunGuardian(サンガーディアン)」という2つの新しい終身型生命保険品が同時に上市された。SunProtect|Savings&LifeInsurancePlan|SunLifeHongKongSun
日本人が世界でも類を見ない保険好きな人種であることについて述べたが、実際には保険好きなのではなく、結果として多くの人が必要以上に保険を買わされる歪で特殊なマーケットが長年かけて作り上げられたからに過ぎない。政府による厳しい規制下において認可販売される保険商品は、日本でしか販売されず、日本人しか買わない完全なガラパゴス商品となっている。【9割もの世帯が「生命保険」に加入している理由】公益財団法人「生命保険文化センター」が3年毎に公表の「生命保険に関する全国実態調査(2018年度版
もし、あなたが確定の死亡保障の付いた生命保険が必要な人であれば、香港SunLife(サンライフ)社のLIfeBrilliance(ライフブリリアンス)というホールライフ型生命保険は買っておくべきだろう。少なくとも持っていて損はない。先日お伝えしたように、このLifeBrilliance(ライフブリリアンス)は今年の5月末頃には打ち切りになってしまうというショッキングなニュースがある。おそらくは商品のランニングチェンジなので、同様な商品がまだ上市されるのだとは思うが、詳細はわからな
2年前の、香港渡航による契約打ち切りから信託(トラスト)名義での契約への移行期に上げた記事ですが、おととしの暮れ頃からは日本法人を信託オーナー(セトラー)としたサンライフ香港のライフブリリアンスの契約は既にできるようになっている。この場合、契約時の信託(トラスト)の名義人は日本法人で、2年後に信託を解散する際には信託から日本法人に名義を変更するということになる。そもそも日本の法人名義で香港のホールライフ保険を契約するメリットとしては、解約返戻額が支払った額に満たない間に、法人から社長
クリスマスを前に香港サンライフ関係のニュースが続くが、来年の1月でAnnuityPlan(養老年金商品)SunDiamondIncomePlanと学資保険プランHOPEEducator(HOPESeries)という2商品が打ち切りとなる。HopeEducatorといういわゆる子供の学資保険はあまりお勧めもしていなかった中途半端な学資保険商品だったので無くなってもどうということは無いが、SunDiamondIncomePlanはAnnuity(養老年金)商品として結構
年末の慌ただしいときに限って色々めんどくさい事が起こるものだが勘弁してもらいたいものだ。昨年の7月から渡航しなくても香港トラスト(信託)名義で契約することが可能となっていた香港サンライフの保険商品だが、来年から信託の保有期間が最低2年ということになるらしい。まず現状においては、香港トラスト(信託)は契約時に設立して2年目の更新前に個人名義に変更することが可能であり、初年度の設立費用US200ドルはサンライフ持ちという条件だったが、来年からは信託は1年後にいちど更新しなければならず
結局のところ、個人は香港渡航せずにトラスト名義で今もまだライフブリリアンスなどホールライフの生命保険に加入可能となっており、日本の法人名義でもトラストによる加入は可能なようだ。トラストの設定費用220米ドルは今のところ保険会社が負担してくれている。加入後、1年経ってトラスト名義から個人や法人の名義に名義変更することを忘れないように。トラストの費用は1年ごとに更新費用が発生するのでトラストを解除しなければ費用が発生してしまう。新商品のVISION(ビジョン)に関しては、生命保険では
投資のテーマにまとめていますが、一年前から夫婦で投資をしておりまして、2月に50万の支払いが…サンライフ社のライフブリリアンスという商品、夫婦で200万の分割払いの一部の支払いが2月に‼のちに600万着地予定。利益は300万とはいえ、痛い!!育休でお給与八割、かつ、車を購入しないといけないので、カツカツだもの…💰そこから、昨日旦那と、育休中の給与と旦那の給与だけで月の生活ができるのか、大型出費はないかの確認。大型出費(予定)私の外科手術10万くらい2020年2月に投資の3期
おはようございます。1億円を目指して投資と婚活に奮闘しているアラフォーOL有寿ですお役に立つマネー、経済情報を配信しています2017年、香港に渡航し自分の老後のために、海外貯蓄生命保険を申し込みました。これは養老保険と呼ばれるもの。【養老保険】貯蓄を目的とした保険であり、被保険者(契約者)が死亡したら死亡保険金として受け取ることが出来る。国内でも養老保険はありますが、サンライフ社のライフブリリアンスという商品は返戻率が
今週から中国は国慶節の休暇に入りました。春節と並ぶ1週間の大型連休です(≧∀≦)多くの日本人駐在員とその家族は日本に一時帰国したり旅行に行ったりするみたいですが、私がそのことを知ったのは6月だったため、もう航空券が高くなるし、まだ上海に来たばかりだしといった感じで、今回は上海でのんびりしています(1ヵ月前に航空券を予約すると20万円/人以上掛かるみたいです)まぁ、子供らのパワーとうるささにのんびりできているのかはな感じですが(笑)さて前回の記事で香港に渡航し、サンライフ社ラ
以前オフショア生命保険契約に向けて行動していることをアップしましたが、先日契約のためとうとう香港に行ってきました渡航当日は上海が物凄い雷雨に見舞われ、飛行機の離陸時間が3時間ぐらい遅くなってしまい、早めに着いて香港観光するという計画はダメになってしまいましたでも飛行機があまり揺れずに済んだのは良かったかな。あと予定を詰め込んで日帰りプランにしなくて良かったです。当日にホテル探しや飛行機の便変更をするのは大変そうですからね飛行機遅延というハプニングはありましたが、何はともあれ無
「香港のサンライフという日本居住者が香港への渡航により唯一加入可能であった生命保険がこの6月いっぱいで個人名義では加入ができなくなる。」相当数の方々が、この情報に反応して渡航して保険の申し込みをしたようだ。迅速に行動を起こされた方は賢明だったと言えるだろう。WholeLifeやUniversalといった純粋な生命保険商品は持たないが、同じく香港のFTLifeに関しても渡航による個人名義での加入はできなくなる。積立の105商品「Oscar」や養老年金商品の「Regen