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心身タッチセラピスト/セクシャルウェルネスレゾナンスタッチセラピークリシュナきみえです電子書籍発売しました〜罪悪感がなくなり生命の尊さ、自愛が高まりますhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0BQBG6XXW音声ガイド付き(こちらは読み放題なし、購入のみ)→https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQQHWTGFセルフプレジャー瞑想に使えるオーディオブック!センシュアルヒプノ音声催眠https://note.com/recare
「「自己成長の基礎知識2」R・フレイジャーJ・ファディマン著春秋社」ライヒ、パールズ、ジェームス、スキナー、ロジャーズ、マズローについて。ライヒは元祖ソマティック。パールズはゲシュタルトセラピー、ジェームスは最初にトランスパーソナル的な視点を持っていた一人、スキナーは心理学を科学的視点で捉えようとした人(エビデンスを大事にした人)、ロジャーズは来談者中心の視点の大切さを主張した人、マズローは自己実現とその先をを見据えた人・・・と言うことで、それぞれから臨床心理の黎明期のエネルギー
m2ensen(エムツーエンセン)@m2ensen13時間知っていましたか??1900年に、ヴィルヘルムライヒという男性が、上の箱に座って数15分以内に、がん、心臓病、関節炎、その他数千の病気を治す方法を発明しました。どのようにしてこれが可能になったのでしょうか?...さらに表示「ボックス」は、オルゴンエネルギーまたは生命エネルギー「気/プラーナ」を集中させる、慎重に作られた「オルゴンアキュムレーター」であり、これは患者に信じられないほどの効果を
「臨床心理学温故知新」最近臨床心理学のレジェンドたちの考え方をおさらいしています。心理学温故知新?実は、皆さん、かなり新しい考え方を果敢に提案しています。むしろ今の方が保守的だったりするかもね。<アルフレード・アドラー>「われわれの感覚は実際の事実ではなく、事実についての主観的なイメージ、外的世界の反映を認識しているにすぎない」両性間の違いはすべて文化的態度の所産であると考えた。セラピストと患者の間に平等感をうち立てることの重要性を強調した。<カレン・ホーナイ>ホーナ
土曜の夕に朝からの立ち仕事を終えた、ふう、お疲れ。続きはこちらで↓http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/91403954.html【明日は会社が休みだからいくら飲んだってかまわない】:artmania_3のblog土曜の夕に朝からの立ち仕事を終えた、ふう、お疲れ。明日は会社が休みだからいくら飲んだってかまわない。なので帰り道で角瓶を買い求め、家に着くや備蓄の氷と炭酸水の助けのもと、ハイボールをつくりまずは飲む。シ
🎵INC.PERCUSSIONDAYS2023スティーヴ・ライヒプログラム終演♫9/9、10のかながわアートホールでの公演、無事終わりました!ホールの響きに包まれて、リハーサル含め贅沢な5日間を過ごさせて頂きました。訓子さんとinc.のメンバーによる、ライヒのカウンターポイントの公演はめぐろパーシモンホール以来で至福の本番でした!お客様にもマリンバの音の海に沢山浸かって頂けて、マリンバ弾きとしても幸せに感じます。ご来場頂いた皆様ありがとうございました!
GWは5/5(金祝)には相模湖でのライブレコーディングに向けてライヒの世界にどっぷり浸かっております!シンプルなフレーズを追求して、1日中アンサンブルの練習が出来て幸せです...!自分はグロッケンと口笛を担当しております。ギリギリの告知ですが、もしよければ相模湖に遊びに来てください♫♫DRUMMINGLive&Recording♫ライヒ「ドラミング」ライブ&公開録音IN相模湖交流センター2023年5月5日(金)神奈川県立相模湖交流センターラックスマンホール〒252‐017
スティーヴ・ライヒ/ドラミング湖国が生んだ打楽器奏者夢の協演ミニマル・ミュージックを代表するアメリカの作曲家スティーヴ・ライヒ。1971年に作曲された「ドラミング」から生み出されるリズムはまさに正確無比湖国・滋賀が誇る打楽器奏者を中心とした17名と、ピッコロ、カウンターテナー、ソプラノ総勢20名が夢の協演。<文産公演>日時:2023年9月9日(土)13:30開演場所:滋賀県立文化産業交流会館イベントホール入場料:一般2,000円/24歳以下1,000円※全席自由・税込
音楽カルチャーをデザインソースにモダナイズされた先鋭的なコレクションを展開するA.D.S.R.(エ-ディーエスアール)本日は人気モデル再入荷のご紹介ですA.D.S.R.REICH01(f)color*ShinyBlack/Silver-Lt.Brown¥20,000+taxA.D.S.R.REICH01(g)color*ShinyBlack/Silver-Lt.Green¥20,0
当ブログは太田社会保険労務士事務所の公式ブログですが、記事のほとんどは趣味や日常を扱ったものです。仕事に関するコラムは以下の「マイベストプロ神奈川」の方で書いておりますので、役立つ情報をお求めの方はどうぞそちらをご覧ください!人事・労務のご相談はお任せください。太田社会保険労務士事務所私の最大の強みは40年以上にわたって大手メーカーで培った人事労務の経験です。大企業であれ、中小企業であれ、企業をとりまく課題は本質的に同じものだと思います。私は在職中、社会保険や給与計算等の実務業務
アイクワでライヒヒラタ(マレーシアCameronH.L.)が売られていました。現地でマレーアンテやマレーオオヒラタを買い付ける時に、オマケで買わされるものだと河合さんから伺い、とても安価だったこともあって♂51mmと42mm、♀30mmと27mmと25mmを購入してしまいました。これらの♀が1999年12月~2000年9月にかけて60頭以上の幼虫を産んだことで、以降ライヒに嵌ってしまいました。地域による形態の変異に興味を持ち、インドネシア産(Jawa)
いつも思い出しては忘れてしまい「あれ~!何だっけ!?」と寂しい思いに浸っちゃいますので、忘備録として書いておきます。随分前にヴィルヘルム・ライヒの自伝のような本を読みました。オルゴンアキュミュレーター八ントブックOrgoneAccumulatorHandbook,AbridgedJapaneseEditionAmazon(アマゾン)2,406〜4,696円彼はフロイト以降の第二世代の精神分析家の一員として有名であると同時に、精神医学史上最も急進的な人物
もりだくさんな1日、まず藤原新也の個展を見に世田谷美術館へ。インド、チベット、イスタンブール、アメリカ、台湾、香港…。ガンジス河のほとりで死期を悟った導師が自ら印を結んで一人で死んでいく姿や、斎場で焼かれる遺体、晩年の瀬戸内寂聴、どの写真からも「生」と「死」のひりひりとした感覚が伝わる。実のお父さんの臨終を捉えた一連の写真は、いまわの際のお父さんに「チーズ!」と声をかけてお医者さんをドン引きさせながら撮影したもの。写真家魂をどんな時にも忘れない本人もすごいけれど、意
音楽カルチャーをデザインソースにモダナイズされた先鋭的なコレクションを展開するA.D.S.R.(エ-ディーエスアール)本日は人気モデル新色入荷のご紹介ですA.D.S.R.REICH01(b)color*ShinyBlack/Gold-Lt.Brown¥20,000+taxA.D.S.R.REICH01(c)color*ShinyBlack/Gold-Lt.Green¥20,000+tax
12/10、11の2日間、めぐろパーシモン大ホールで開催されたコンサート、ライヒの世界にどっぷりと浸かれた2日間でした!初日の前半はビブラフォン2台とマリンバ2台による、マレットカルテットが最高に楽しかったです。練習を始めた当初はめくるめく展開に翻弄されていましたが、本番では流れに没頭しつつも、大ホールでブレンドされる響きを目一杯楽しむことが出来てとても心地よい時間を過ごさせて頂きました。弾けば弾くほど、何が起こるかわからないドキドキが癖になって、ワクワクが膨らんでいく曲に出会えて本当に
みんなの回答を見るピエール=ロラン・エマールは、僕が最も好きなピアニストの1人―。どこまでもクリアな音色と複雑なスコアを紐解く類まれなテクニックによって、彼方の水平線が見通せるようなパースペクティヴな表現を聞かせてくれる。そんな彼が21世紀の初めに手掛けたアルバムがこれだった。リゲティからピグミーの音楽を紹介してもらって以来、実演を聴きたいというエマールの願いは20世紀の終わりに叶えられることとなった。リゲティとアカ・ピグミーの音楽によるその
とうとう今週末土曜日!オーチャードコンサート2022打楽器「名手と挑む名作の世界」ゲストとしてマリンバ奏者三村奈々恵さんと出演させていただきます♪名作品ばかりです!ライヒ/ニューヨークカウンターポイントは、もともとクラリネットのための作品を今回制作の島田菜摘さんが編曲して、マリンバ4台の編成で演奏いたします!きっと日本初演バージョンかと思います!お見逃しなく!!そしてクセナキス生誕100周年!クセナキス/「okho」一台のジャンベを3人で演奏される作品。ジャンベ一
https://t.me/drgngod/38018🐉DragonGod👽🐯🐸🍿知っていましたか?1900年、ウィルヘルム・ライヒという男が、ガン、心臓病、関節炎、その他何千もの病気を、箱の中に座って15分間のセッションを数回行うだけで治す方法を発明しました。どうしてそんなことが可能なのでしょうか?この「箱」は、オルゴン・エネルギーや生命エネルギー「チー/プラーナ」を集中させる、精巧に作られた「オルゴン・アキュムレーター」で、こ…t.me闇が隠した病気治療器‼️https://t.me
【スタッフより】オーチャードコンサート2022打楽器「名手と挑む名作の世界」日時:2022年8月27日(土)15:00開演14:30開場場所:滋賀県立文化産業交流会館小劇場出演:島田菜摘、久保菜々恵、松本優輝ゲスト:三村奈々恵、宮本妥子曲目:S.ライヒ/ニューヨークカウンターポイント(マリンバVer.)I.クセナキス(生誕100周年)/OkhoD.レヴィタン(三村奈々恵編)/WeTwoR.パヴァッサー/Sculpture3I.トレヴィノ/S
皆様こんにちは!古屋千尋ですGWも終わり蒸し暑くなってきましたが、いかがお過ごしですか?4月某日、私たちはある新しいステージに向けてセッションを開始いたしましたその名も「REICHPROJECT」!!!!!SteveReichの代表作となるDrumming、カウンターポイントシリーズ等をすべて生演奏でやってみよう!と芸術監督の加藤訓子さんによって立ち上げられたこのプロジェクト。加藤さんご自身がアレンジされた演奏を何度も聴いてきた私たちにとって、これらの作品を演奏できると
かつて、戦後日本は、製造業に適応するようにしてきました。教育のテーマでした。これは戦後は広汎に見られた状況で、先進国では196〜70年代から疎外と言うテーマとして語られました。ロロ・メイ。適応が宗教的な情熱にまで達している、とウィリアム・ライヒに影響を受けているアレキサンダー・ローエンが身体性の回復と言うテーマで指摘しています。現代は自然と、インターネットを中心とするデジタル文化が心身共に影響を与えている。最近では更にAI。ストレス社会の元にはデジタル化がありますね。かつては売上の拡大、現
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。60番目に挙げられたのが、スティーヴ・ライヒ作曲の「ドラミング」でライヒ・アンサンブルが1974年1月に録音。ライヒの名前はよく目にしたが、その作品は聴いたことがないので、まずこの曲を聴いてみた。演奏は別グループのもの。聴いてみたのは一時間程度の長さの演奏〜繰り返しは演奏者の自由ということで長さもそれにより変わる〜なので、聴きなたがらこの文章を書いている。何人かの
こんにちは。いとうカイロ療術院です。いつもありがとうございます!!1月最終土曜です。真冬の寒さは続いています。昼間は穏やかな晴れ間がひろがり、ガラス越しではポカポカ。さて、オルゴンボックス型温足器を作成。オルゴンボックスは有機物と無機物を層にしたもので、有機物がオルゴンエネルギーを吸収し、無機物がオルゴンエネルギーを放出すると考えられています。本当は、茶箱がいいのですが、重量の問題もあり、簡易的な箱になりました。温風機でセットし、
悪い人は嫌われていなかったりする。頼もしかったり、力を感じる人がいたりしますが、これが優秀な人と言うと話は違う。何にも感じさせないで、スルーされたりする。良い子、と呼ばれるものがあり、紹介によっては、良い子の闇、と言われたりする。良い子とは、よく順応していると言う事。よく順応している事は、卒なく、勿論悪い事ではないんですが、やはりサイクルがある場合には問題無いんですが、サイクルが崩れると問題は表面化する。サイクルとは、成果を出し、見返りがそれなりにある。見返りとは評価であり、金銭面であ
ヨーロッパのある国の街角で見かけた、韓国料理の店「Kyoto(京都)」。これをみて最初はびっくりした。写真の看板の左に見られるKYOTOの店名と右のハングルに大変な違和感を感じるのは私だけではないと思う。だが、逆に自分はどうかと振り返ってみた。クロアチアとセルビアの違いがわかるか?ここは、古来より民族紛争で有名な地域であるが、クロアチアとセルビアの文化や民族の違いまでわかる日本人が果たしてどれだけいるだろうか。フランクフルトのバーで飲んでいると、イタリア人のボーイが次に
現在活躍中のピアニストの中でも屈指の存在ともいえるフランスのピアニスト、ピエール=ロラン・エマールが何とスティーヴ・ライヒやジェルジ・リゲティの作品を手掛けたアルバム。そして中央アフリカで生活を営んでいる「アカ・ピグミー」の人々のポリフォニックな歌も合わせて収録―。今までにない画期的なアルバムとなった。ライナーノーツによると、エマール自身リゲティからピグミー音楽の素晴らしさを聞いていたらしく、ようやく念願が叶うかたちになったようだ。「リズムとパルスの祝祭」と彼は述べてい
今回は、ニューヨークのミニマリズムのメイン・キャラ!スティーブ・ライヒです!!じゃーーーーん!!ニューヨークにふさわしいところで、撮影してくれて、うれしい!僕は、やはりニューヨークだよ。ヒッピーじゃないからね〜。スティーブ・ライヒだけじゃなく、ラ・モンテ・ヤングも、ニューヨークに引っ越してるので、東も西もないっちゃーないのですが、でも、ラ・モンテは前回の西海岸のところで、詳しく書いたので、今回はスティーブ・ライヒのみをまとめてみました。
わたしは中学生時代は吹奏楽部でした。ほとんどの生徒が楽器経験ゼロから始めます。音符もよめない人がほとんどです。それが入部して半年も経つ頃にはちゃんと音を鳴らして合奏するのです。今考えると、すごいなぁと思います。どうしてそれが可能だったのかな?と振り返ると楽器を始めるまでのプロセス、1年生から3年生までの役割などのルーティンができあがっていたことが大きいと思います。ピアノにも役立つことだと思うので数日かけて振り返ってみたいと思います。すっかり秋の空ですねま
西高英哉SFです。昨日に引き続き、ピアノ曲でせめていきたいと思いました。やはり、マイケルナイマンですね。2020年になってミニマリズムミュージックはかなり下火になってきたような気がします。ミニマリズムの巨匠、スティーブライヒ新進気鋭だったフィリップグラス最近はあまり元気がないように感じます。(後継者不足ですかね)まずは超有名なMichaelNymanの赤い帽子の女(LadyintheRedHat)を聴い