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『北朝鮮をロックした日ライバッハ・デイ』監督:ウギス・オルテ、モルテン・トローヴィックスロベニアのロックバンド・ライバッハが北朝鮮でライブを行うまでの日々に密着した音楽ドキュメンタリー。ナチスを彷彿とさせる過激なパフォーマンスを行うライバッハが、北朝鮮の記念行事に招かれる。しかし、北朝鮮の厳しい監視体制に振り回され…。~キネマ旬報社一癖も二癖もあるロック・バンド、ライバッハの北朝鮮ライブへの道を追ったドキュメンタリー。2016年、ノルウェー/ラトビア合作。2015年8月15日、北朝
雨か?我が家の米今週稲刈り新米が食べたい!オハヨウゴザイマス微妙な上映時間である。海門寺温泉でゆっくりして観る。スロベニア出身のロックバンド・ライバッハというらしい。写真を撮るにしても、いちいち構図を指定されたりしてた。アナーキーな感じの人達が北朝鮮とぶつかり合ってた。自由の意味は違うんだろうとは思うけど同じ人間。この世界は「舞台」であり、人間はその舞台で役を演じている(byモルテン・トローヴィック)
北朝鮮をロックした日ライバッハ・デイ原題:LiberationDay2016/ラトビア、ノルウェー、スロベニア上映時間100分監督:ウギス・オルテ、モルテン・トロービク製作:ウルディス・ツェクリス、モルテン・トロービク撮影:バルディス・ツェルミニュシュ、スベン・アーリン・ブルスレットー編集:ガティス・ベログルードフス、ウギス・オルテ出演:ミラン・フラス、ヤネズ・ガブリッチェ、ルカ・ヤムニク、ロク・ロパティッチ、イバン・ノバック、ミナ・シュピラル、ボリス・ベンコ、プリモシュ・フ
先月29日、予定が早く終ってしまったので、それではとジャックアンドベティへ!私のマイホーム映画館とも言える若葉町にある「シネマジャック&ベティ」前日の8月28日に落語を観てその後「レディー・バード」と言うアメリカ映画を観た訳です。だいたい、映画というものは観始めるともっともっと観たくなる!ある意味麻薬みたいなところがあります。麻薬やったことないですけどね(笑)で、映画館に行くとそこにあるポスター予告編なんぞで、これ絶対観る!って作品と出会ったりする訳です。
「北朝鮮をロックした日ライバッハ・デイ」を観てきました。「祖国解放70周年記念日」に北朝鮮で初めて公演をおこなつた海外のロックバンド「ライバッハ」のライブ開催までのドキュメンタリー。ナチスを思はせるやうな制服に軍隊のようなサウンド。ノルウェーでは北朝鮮のサポートで軍人にマスゲームをさせたり、ロシアでは国歌をバカにされたと出入り禁止と方々で物議をかもすグループ。そんな彼らも北朝鮮では大変。空港に到着するやライブで使ふDVDディスクを押収されたり、会場ではスタッフとは話がかみ合はず機材の
映画「北朝鮮をロックした日ライバッハ・デイ」平城住民VS渋谷の若者、幸せなのは誰か?2018.8.14ー8.15修正(「北朝鮮をロックした日ライバッハ・デイ」原題「LiberationDay」、2016年ノルウェー、ラトビア)1ロックバンド招待(1)日本の植民地支配から北朝鮮が解放されたことを祝う「祖国解放記念日(リベレーション・デイ)」に、初めて海外からロックバンドを招く。空港到着から、演奏準備・リハーサル、公演終了までの1週間を記録したメイキング・ビデオのようなドキュメン
なかなか興味深いドキュメンタリーでした。北朝鮮がどうしてこのバンドを招聘したのか、ものすごく不思議。私は、このライバッハというスロベニアのバンドを知らなかったのですが、好きか嫌いかは置いておいて、やっぱりナチスを連想してしまいます。北朝鮮の思惑(全てを検閲し、ダメ出しをする)と、なるべく穏便に進めたい関係者と、ライバッハ側の表現を制限されたくない気持ちといろいろなものが入り混じって、果たしてライブは無事に行われるのか?結果を知りつつもドキドキしました。結局はいつものライバッハ
毎日暑い日が続きます、8月に入って1日は映画の日。しばらく映画に行けない日が続き、今日は思いがけずやることが早々と片付いた。なら映画の日だし、普段安くならない映画館で面白そうな映画があれば観ようと決心した。ネットで面白そうな映画を・・・あったけど3日公開じ・・・なんて思っていたら同じ映画館で「北朝鮮をロックした日」というのを発見した。予告編を見た。面白そうじゃん。全くの予備知識がない。上映時間が一時間後だ・・・・。急いで自転
北朝鮮のドキュメンタリー映画を二本観て来た。北朝鮮のドキュメンタリー映画というと、ぼくらが散々見飽きた毎日のように見る北朝鮮像。拉致、核、ミサイル、ならず者国家、独裁。そんなものがふんだんに散りばめられた映画を暗に期待する。「そんな北朝鮮像なんて見飽きたよ。聞き飽きたよ」と思いながらも。それこそ映画「男はつらいよ」のようなワンパターンさを、どこかで求めている。北朝鮮は変化しているように見えて、でもやっぱり相変わらず。寅さんはやっぱり寅さんで、実家に腰を落ち着かせるかと思っても
池袋から後楽園へ。とりあえず東京ガスもらう。第2試合が延びててトヨタのほうはムリだから先に王将へ。🍺もグラスでなく中にしたよ。そんでまたトヨタ待ったけど、大して動かんので諦めて表参道へ。館内は5~6人。終わって1階に上がる。だけど終わったのが20:50。2本目のスタートが20:50。MOVIXと違ってCMが短く、本編に入ると同時に着席した感じだね。終わってまた表参道まで歩き、終電🚃で帰ってきた。満足度⭐️⭐️⭐️
NEW!!2018年、アニーになりたい歴31周年!エンタメ特化型情報メディアSPICE【THEMUSICALLOVERS】ミュージカル『アニー』コラム連載1周年を迎えました![第1回]あすは、アニーになろう[第2回]アニーにとりつかれた者たちの"Tomorrow"(前編)[第3回]アニーにとりつかれた者たちの"Tomorrow"(後編)[第4回]『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~<その1>フーバービル[第5回]『アニー』がいた世界~1933年のアメリ