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神戸の三大タイトルマッチの初戦。大内が5度目の挑戦でようやく掴んだ日本タイトルの初防衛戦を行う。相手はトップコンテンダーの川満。重岡弟に敗れた試合の印象が強いが日本ミニマム級王者高田には勝っている実力者。初回、大内は1-2を繰り出す。川満はガードを固めて前進。大内を下がらせる。2ラウンド、川満の右フック一閃………大内は崩れ落ちる。立ち上がる川満は高速連打でレフェリーストップを呼び込み試合終了。新チャンピオン誕生。見事なタイトル奪取。ライトフライ級は現役世界王者寺地、元世界王者
14日、帝拳ジムとアマゾン・プライムビデオが東京ドームホテルで会見を開き、来年1月23日:エディオンアリーナ大阪で開催する『PrimeVideoPresentsLiveBoxing7』でダブル世界戦&那須川天心ボクシング3戦目の開催を正式発表。(同会見では2月24日:東京・両国国技館でのトリプル世界戦イベントも発表されていますが、長くなるのでこれと分けて投稿します)◇WBA&WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ◇王者寺地拳四朗(31=BMB:22勝14KO1
今日はミツキジムから6名がスパーリングに来てくれてます井上彪は8Rのスパーリングライトフライ級ではパワフルな彪順調に成長してますお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/MUTOBOXINGG
大勝軒つけそばハロウィンの頃だったか、女子ーズが友達呼んでパーティーするとかで追い出され(たわけじゃないけど)、近くの大勝軒で息子とラーメンランチ。あの有名な大勝軒と同じ系列なのかな?特にこれといった特徴は感じないのだが、メニューが多く、休日はいつも混んでいる感じ。東日本に続き、西の代表も決定しました。坂井涼(畑中)、武藤涼太(松田)と、今年名古屋で見た選手たちが後楽園ホールにやって来るのはうれしい。そして12階級中、5つの階級を制した中部の躍進もまた喜ばしい。しかしこれ、どこか
井上彪と犬塚選手のスパーリング!ライトフライ級の彪パワフルです犬塚選手もよく練習しますねスパーリング後に武市マウンテンを志願してやってましたその後、サンドバッグ打ちしてます武市トレーナーにアドバイスもらいながら…お問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日
今朝のDAZNモナコ興行セミファイナルはIBFライトフライ級タイトルマッチ。王者ノンシンガ2度目の防衛戦。相手のクリエルは………恥ずかしながら元IBFミニマム級王者であり、時のIBFライトフライ級王者フェリックス・アルバラードに挑んだDJ・クリエル(南アフリカ)と勘違いしていた。同国人対決か………と思っていたが全然、別人のクリエルだった。こんな思い違いをするなんてボケてるなぁ。こちらのクリエルも何度か見た事がある。ガチャガチャと前に出るだけでパンチもスピードも大した事がない、との印象だった
卒業生の次の試合が決まりました。井上尚弥選手の4団体統一戦の日です。▽49.5キロ契約8回戦日本ユースライトフライ級王者・坂間叶夢(ワールドスポーツ)VSジョン・ポール・ガブニラス(フィリピン)当日は、冬期講習中で行けませんが、応援します。今回も勝って欲しいです。
昨日の続き・・・・。亀田の試合は要は消化不良を引き起こす内容で少なくとも私にはとても堪能できるものではないということです。井岡一翔も最近の試合ではそういった大衆にアピールするには至らない消化不良を起こしそうな試合が続いています・・・。もちろんプロには試合でファンを魅了するタイプと勝負に徹するものとがいてそれが悪いとはいえるものではないと思います。そして最近の井岡は特に勝ったのかどうかよくわからない試合もあります。昔、中村剛というボクサーがいて彼の異名は「写真判定男」。私も実際に
家族旅行で石垣島に行った長田トレーナーよりご連絡いただきました^_^なんと!あの伝説の世界ライトフライ級チャンピオン(防衛12回未だに破られていない記録)具志堅用高さんとお会いしたそうです😆銅像ですが🤣生まれ故郷に銅像ができるって凄いですよね!いつか石垣島でキャンプを実施したいですね〜😁
ただ今、中日本対西部日本新人王対抗戦が行われています。ライトフライ級にスーパーフライ級共に1ラウンドKO‼️熱戦が続いています。
《本日のDVD鑑賞》一時は2023年末に決定!と報道されたWBC&WBOスーパーバンタム級王者井上尚弥選手と、WBAスーパー&IBFスーパーバンタム級王者マーロン・タパレスの4団体王座統一戦。しかし、10月に入っても正式発表は無く・・・このままだと、2023年の井上尚弥選手は1試合だけになってしまう。そうこうしている間に井上尚弥選手、マーロン・タパレスともに指名挑戦者の問題が出てくるだろうから何とか2023年内に統一戦が決まってほしい。しかし、複数団体王者だけにランキング1位との指名挑戦
第6試合WBC&WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ〔王者〕寺地拳四朗〔BMB20勝12KO1敗〕対アンソニー・オラスクアガ〔WBAライトフライ級4位アメリカ5勝3KO〕2週間前に急遽決まったタイトルマッチ。5戦で世界4位ってホントかよ…チャンピオン寺地拳四朗入場!!入場テーマ曲は北斗の拳「愛を取り戻せ!!」リングイン前に火打石!!勝てば一気に2冠王のオラスクアガ!ニヤニヤが止まらない…さあ試合開始!!5戦
小松楓芽(FugaKomatsu)【デビュー】2019年3月31日【戦績】7戦4勝(2KO)3敗アマチュア:無し【次戦】2023年12月11日(月)後楽園ホールアンタッチャブルファイトVSアンディ・アツシ(宮田)【生年月日】2000年2月24日【身長】170cm【血液型】A型【出身】福島県塙町【スタイル】左ボクサーファイター【憧れのボクサー】谷口将隆(ワタナベ)選手【趣味】散歩、読書【目標】世界チャンピオン初勝利51.5kg契約4R2
遅くなりましたが寺地拳四朗の防衛戦に関して・・・。敗戦を経て好戦的になったということで一部からは評価が上がり、一部からは評価が下がっているようです。どちらの意見も頷けるところがあり、私自身も期待と不安が両方あるようにみえます・・・・。矢吹に負けた時はコロナの影響による体調不良、ジャブでポイントを取ってもらえなかった事、故意と一部の人が断定するほどの矢吹のバッティングによる負傷をヒッティングによる負傷と判定される(私が今まで見た中でも最も酷い誤審の一つと思っています)などの不運な要素が重
寺地拳四朗が日本歴代4位の世界戦13勝「判定揺らいだ」も圧巻9回TKO勝ちで4団体統一前進(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース<プロボクシング:WBAスーパー、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦>◇18日◇東京・有明アリーナWBAスーパー、WBC世界ライトフライ級王者の寺地拳四朗(31=BMB)が、目標のnews.yahoo.co.jp寺地拳四朗くんおめでとうございます!相手のブラドーはなかなかでした。足が止まらないし、アウトボクシングも上手くて、手数という意味では
昨日のメインイベント。日本が誇るWBC.WBA統一王者寺地が元WBA.IBF統一王者バトラーの挑戦を受ける。多くのメディアはブドラーと紹介しているが、南アフリカでの発音はバトラー。その為、拙blogはバトラーの表記で通す。初回、バトラーはいつも通り動き回る。寺地はプレッシャーをかけながら左を突くが手を出しにくそう。2ラウンド、寺地の1-2がヒット。バトラーはオーソドックス対決には珍しく、右回りをしながら距離を詰めて連打をまとめる。3ラウンド、互いにボディを叩く。バトラーは腹が弱い
寺地拳四朗が日本歴代4位の世界戦13勝右目上カットのアクシデントも目標の4団体統一に前進寺地拳四朗が日本歴代4位の世界戦13勝右目上カットのアクシデントも目標の4団体統一に前進(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース<プロボクシング:WBAスーパー、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦>◇18日◇東京・有明アリーナWBAスーパー、WBC世界ライトフライ級王者の寺地拳四朗(31=BMB)が、目標のnews.yahoo.co.jp寺地拳四朗新旧統一王者対決でブドラーを9回TK
WBAとWBCのライトフライ級タイトルマッチです拳四朗選手は井上選手に劣らないくらいのボクシング巧者ですが、軽い階級ということからどうしても注目度が上がりません中谷選手と那須川選手の試合がいずれもKOにならなかっただけに、ここは見せつけるチャンス!1Rいつもよりスタンスを広げないジャブも数を出すのではなく、丁寧に出していく展開様子を見ているんだな相手は一応WBAとIBFの元チャンピオンだし2R拳四朗選手が積極的になった最初のラウンドでデータの解析は完了したということなの
今月18日:東京・有明アリーナで開催されるダブル世界戦&那須川天心ボクシング2戦目の興行で、WBC&WBA世界ライトフライ級王者寺地拳四朗(BMB)選手に挑戦するWBC1位/WBA4位ヘッキー・ブドラー(35=南アフリカ:35勝11KO4敗)が10日、ヨハネスブルグからUAE・ドバイ経由のエミレーツ航空機で成田に到着。元WBAミニマム級スーパー王者で、18年5月には田口良一(ワタナベ)氏を判定で破りWBA&IBFライトフライ級王座を獲得している元世界2階級王者バトラーは、それ以来と
前回の続き。真ん中が寺地だからメインイベンター?↑非力なアウトボクサー、バトラーを相手に寺地はどう戦えば良いだろう?評価を上げたここ3試合、矢吹正道2、京口紘人、アンソニー・オラスクアガはどちらかと言えばファイタータイプ。スタイルチェンジをした寺地は前進して押し潰す様になった。逃げない3人は相性が良かった様に思う。個人的にはは矢吹初戦で負ける前までの寺地の方が安定感があり、優れたボクサーだったと思っている。見ていて面白いのは今の寺地だが。デビュー戦以降、寺地のこれまでの対戦相手はファイ
試合までまだ11日あるが先に試合前雑感を書く。9月14日に楽しみにしている書籍が発売する為、多分、そこから読書に忙しくblogが手抜きになる。その為、早めのアップ。この試合、非常に楽観視されている。バトラーはかつて京口紘人に為す術なくKOされた。それが原因だろう。一方で忘れられがちだが日本が誇る統一王者田口良一を下し、WBAミニマム級に続き二階級制覇を達成している。また、ブランクの後、再起して敵地メキシコで前WBO王者エルウィン・ソトに判定勝ち、田口戦の前にはフィリピンで当時のI
本日、10月12日(木)有明アリーナで開催される「TreasureBoxing4」の試合組み合わせ発表会見が行われました!!メインイベントはSバンタム級10回戦。元IBF世界Sバンタム級チャンピオン小國以載(角海老宝石)VS元IBF世界Lフライ級王者ジョンリエル・カシメロ!!元IBF世界王者同士が激突する好カードとなりました!!セミファイナルはOPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ12回戦。王者栗原慶太(一力)VSフローイラン・サルダール(比)です。
世界王座を取り巻く現状おさらいpart.2「ライトフライ級」【WBA&WBC】王者:寺地拳四朗(31=BMB:21勝13KO1敗)次戦は9月18日:東京・有明アリーナでWBCの指名挑戦者(1位)ヘッキー・ブドラー(35=南アフリカ:35勝11KO4敗)を相手にWBA2度目、WBC3度目の防衛戦。圧勝で矢吹正道(緑)選手からWBC王座を奪還、京口紘人(ワタナベ)選手を下して2団体を統一後は、今後の目標をライトフライ級の4団体統一と明言。(ブドラーとの指名戦に応
中日本ライトフライ級新人王決定戦茶木努(カシミ)VS滝川裕大((中日)3ー0の判定で滝川選手が勝ちました。おめでとう‼️
兵庫対決となった日本ライトフライ級王座決定戦。5度目の挑戦の大内は3連敗中。対する芝は3度目の挑戦。初回、芝は軽やかなフットワークから左を突く。大内は右で迎え打つ。共にクリーンヒットは少ない。2ラウンド、上へのパンチは五分五分だが、芝の左ボディがやや効果的。3ラウンド、大内が右瞼をカット。これは芝の有効打の裁定。ストップを恐れてか大内はペースを上げる。4ラウンド、大内が長いストレートを伸ばす。芝は前後に動いて距離を取る。5ラウンド、芝の左、大内の右が共にヒット。中間採点はスプリッ
いつも並んでいる「三馬路」に、珍しく行列がなかったので久々の訪問。醤油そばあまりランチに時間をかけられないので並ぶことはほぼないけど、好きなラーメン屋の一つです。8月1週目は、奥さんと子供たちで名古屋へ帰省。以前は2〜3週間くらいの独身生活でしたが、今回は5日間。息子が中学へと上がり、部活などの関係でそれほど長くは離れられない。しかしほとんど平日なので、自分に与えられた一人時間は土曜のみ。ホールに行くか。それとも午後2時から10時まで、東京―大阪と連なるU-nextライブ中継をひ
日本王座挑戦5度目で悲願の初戴冠37歳大内淳雅、子供たちに「ボクシングをやっている証しできた」デイリースポーツ日本王座挑戦5度目で悲願の初戴冠37歳大内淳雅、子供たちに「ボクシングをやっている証しできた」(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース「ボクシング・日本ライトフライ級王座決定戦」(5日、神戸市立中央体育館)同級1位の芝力人(27)=真正=と、同級2位の大内淳雅(37)姫路木下=が対戦し、日本王座に5度目の挑戦となった大内がnews.yahoo.co.jp>「ボクシング
元世界王者の谷口将隆がライトフライ級での再起戦で判定勝ち〝鉄人〟堀川謙一に顎を骨折させられて大苦戦サンスポボクシング元世界王者の谷口将隆がライトフライ級での再起戦で判定勝ち〝鉄人〟堀川謙一に顎を骨折させられて大苦戦(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングのライトフライ級10回戦が5日、東京・後楽園ホールで行われた。元WBO世界ミニマム級王者の谷口将隆(29)=ワタナベ=が、東洋太平洋ライトフライ級8位の堀川謙一(43)=三迫=に2-0news.yahoo.co.jp
この日の後楽園ホール………と言うよりU-NEXTは神戸と合わせてライトフライ級祭。●谷口将隆VS堀川謙一(ライトフライ級)こちらがセミ。両者ともに再起戦。元世界王者の谷口が出るのだから、ボクシングファン的にはこちらがメイン。who'snextと言う番組名から元王者VS大ベテランはメインイベントに相応しくないのだろうか?初回、共に利き腕をリードにしてペースを掴もうとする。谷口の方が正確。2.3ラウンド、谷口の左ボディがよくヒットする。ただし、右ジャブの的中率は悪い。4ラウンド、堀川は
8月5日:後楽園ホールで開催された「Who’sNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXT特別版」興行。メインはライトフライ級10回戦、WBC2位岩田翔吉(27=帝拳:10勝7KO1敗)vsフィリピン同級12位ジェイソン・ブリーリョ(22=比:7勝6KO無敗1分)。結果は岩田選手が6ラウンド1:28TKO勝ち。序盤は積極的に攻勢に出たサウスポーのブリーリョが優位に立ち、岩田選手は3ラウンド、右フックを受けて膝を着きスリップダウン。(初めレフ