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ブログ主です。当ブログへのご訪問ありがとうございます。GWも後半、皆様は如何お過ごしでしょうか?私はGW前半は家の雑用片付けをあれこれ行って忙しく、30~2日までお仕事。後半に入ってようやく時間が空いたので購入しておいた本を読んでいる最中です。こうしてダラダラとくつろいで本を読めるまとまった時間は本当にうれしい。さあ、GW中何冊読めるかな?閑話休題はい、それでは本の紹介へと参ります。本日紹介する作品は、以前にも紹介した、小鳥屋エムさんの異世界転生系のライトノベル
嫁たちの外伝、100円書斎Love。八男ってそれはないでしょう!みそっかす2Y.Aライトノベルの八男ってそれはないでしょう!の外伝。若い日幼い日の嫁たちの物語の続き。今回は兄嫁アマーリエがはいってました。八男は兄嫁がらみのところが一番良くできているというか小説っぽくなるというか。こうだった、ああだったという羅列の物語の中でちゃんと物語性があるというかね。主人公のあまたの嫁の中でも特別な存在になっていて面白い。しかし、このシリーズ、全部の嫁の分もやるのだろうか・・・。
皆さまおはようございます。「新しい地球を生きるための物語」です。詳しくは本文をお読みください。公式LINEで気まぐれメッセージを文章にして配信始めました!ご興味ある方は、下記より友だち追加しておいてくださいね!本日もよろしくお願いします。【自己紹介】幸せな人生に転換できた僕の物語-----------------------------------------------------------------------------「新しい地
ふーん裕太の心の動きを読むうちに、リュウタは余裕の表情で笑っているように見える。『さぁ、話は決まった!さっさと乗ってくれ』無造作に、裕太の前に身体を向ける。(なんだ?ずいぶん…偉くなったもんだなぁ)ちょっと鼻につくけれど。(そうかぁ~リュウタは、竜神の使いなのかもなぁ)何となく、そう自分に言い聞かせる。『さぁ、早く』せかされるままに、裕太はリュウタにしがみつく。さすがに慣れたもので…裕太が乗ったのを確認すると、そのまま頂上に向かって、舞い上がる。「ねぇ~天の穴っ
NiμNOVELS散茶さん「アマーリエと悪食公爵」身体の弱い妹とそれを案じる両親に複雑な思いを感じていたヒロイン。さらに耐えられない状況となって、感情を食べるという噂の公爵のところに向かい…。人に逆らえなかった二人(と妹)が、心の自立を果たしていくところ、良かった。
「何だぁ~おとなしいじゃない」アキはそぅっと、ルシフェルというシロクマみたいな犬に、手を伸ばす。「おい、やめろ」あわててナイトが、その手を振り払う。「えっ?なんで?」身体は大きいけれど、とてもきれいな犬じゃないの…アキは、恨みがましい目を、ナイトに向ける。だがナイトは、スッと杖をルシフェルに向ける。信じられない勢いで、ルシフェルはその杖に飛びつく。「あっ」ガブッと、その杖を噛み砕こうと、噛みつく。「えっ?」バリバリ…と、嫌な音がする。ナイトがブンと、杖を大きく振
皆さま私たちは、今こそ、思い出す必要があると感じています。それは、私たちには消えることのない灯火があるということです。それは、この地球に人間として生まれて来て、それからずっと消えることなく灯っていました。やはり、暗闇と感じる時代も、楽しかったあの頃にも、変わらずに灯っていたのです。それが、ひとつの灯火です。もしかしたら、その灯火は、今は小さく感じられるかもしれません。それより、感じることも難しい場合もあるかもしれません。でも、それは、た
こんばんは!暇人です。今日は暑かったですねぇ~朝からとてもいい天気で…気温が急上昇⤴️⤴️夏日になりました。今日はですね、ダンナの実家に行ってまいりました。墓参り&こたつの片付けを手伝いました。一軒家は涼しいけれど、さすがにこたつはねぇ。(*´艸`)でも…今晩、寒いと言われたら、どうしよう?二日続けての実家巡りで…ちょっと疲れました。明日は、読書にいそしもうかな?皆さんは、どんなゴールデンウィークをお過ごしですか?明日も、暑くなりそうですね。熱中症対策を、しっか
こんにちは。昨日、手芸店に行ったところ、びっくりしてしまいました。連休明けに閉店するので、閉店セール中で、品薄状態でした。実はここ一年で、手芸店がぞくぞく閉店に追い込まれています。知っているだけで6店舗目です。なぜ、こんなことになっているのでしょうか?日本人はもともと手先が器用だと言われています。その要因の一つに「箸の文化」があげられます。しかし、手先が器用だから、手芸をするわけではありませんね。生活総研でアンケートをしたところ、趣味の質問の
絶大な力を操る五人の魔女が、人々にとって畏怖の象徴となっていた時代――。大国ファルサスの王太子・オスカーは、幼い頃に受けた「子孫を残せない呪い」を解呪するため、荒野の塔に棲む“青き月の魔女”ティナーシャのもとを訪れる。どんな望みも叶えるという“魔女の塔”の試練を乗り越えたオスカーが望んだのはティナーシャを妻として迎えることで……。魔女の契約者となった王太子と、王太子の守護者となった魔女。二人の出会いは“魔女の時代”に変革をもたらし、やがて、世界の〈運命〉を書き換える
清和待つしと降る雨に君の顔*俳句や短歌は、俳句、短歌と言えるほどのものでもなく、川柳、狂歌ともおこがましくて自分では言えません。短い詩のようなつぶやきのようなもので、申し訳ございません。・・・・・・・・・・今まで書いたもの、いつか漫画の原作にできればと思います・・・・・・・・・・・・・今まで書いた雑誌投稿掲載・書下ろし小説まとめのページ入選、佳作は本文が掲載されました。選外佳作は投稿者の名前が載ります。書下ろしはアメブロに掲載するために創作したものです。作品右横年月日
サロン「ココロ調律ステーションorcano」主宰ココロ調律セラピスト/イーシャ・ラーナー「インナーチャイルドカードマスタークラス国際認定プラクティショナー」/タロットのプロを育てるタロットリーダー協会インストラクターの山本尚央子です。インナーチャイルドカードに興味を持っていただき、ありがとうございます。インナーチャイルドカード等の魅力をお伝えするとともに、自らと皆さんのココロを癒し日々の暮らしを楽しむブログです。タロットと出逢い、私がどれほど生きやすくなったか、皆さんのご参考
1年間でどれだけ本(既読・漫画を除く)を読んだか集計するため、月ごとに記録をしています。1.『マガツキ』著:神永学2.『ここは私の邸です。そろそろ出て行ってくれます?』著:藍川みいな3.『勇者じゃなかった回復魔法使い1』著:はらくろ4.『転生王女は今日も旗を叩き折る9』著:ビス5.『素材採取家の異世界旅行記15』著:木乃子増緒6.
第5話「魔人が苛立っています」シルファの活躍によってベアウルフたちを圧倒したかに見えたが、魔獣を操る魔人・パズズが放出する瘴気の影響により、一転して騎士団は窮地に陥ってしまう。シルファとタオも反撃できない状況に追い込まれるなか、ついにロイドが動きだす。「(ロイド)ひどいな、お前」「(パズズ)おぉ〜!って、ちょっと待て、そこのガキ!貴様、なぜ我が瘴気の中で普通に動けているのだ!」「えっ?さぁ」「さ…「さぁ」だと…」「なんでだろ?」魔人の全力ツッコミを軽くいなす、ロイド様!なんだかあま
第十六話「ノルンとアイシャ」ルーデウスの妹ノルンとアイシャがルーデウスの家にやって来た。しかし快活なアイシャとは対照的にノルンは内気で、そしてルーデウスに心を開かない…。正反対なふたりの妹への接し方に手を焼くルーデウスは、パウロからの言伝に従い、ふたりを学校に通わせようとするが…。アイシャ。ノルンに対して勉強できないとか、見下すようなことを言うのはやめなさい。お前から見ればそうかもしれないけど、ノルンはノルンなりに頑張ってるんだよ…ノルンちゃんとアイシャちゃんを新居に迎え入れた、ルディくん!
吉田兼好児速筆スケッチ土佐安芸河原のふんどし井ノ口・弥太郎茶屋人それぞれに、人生は春夏秋冬、川の流れのように・・そして静かに山河にかえる。◆ここは土佐・安芸市。大好きだった僕の伯父が生まれ育った地である・・伯父は東京井の頭公園傍で長年暮らし亡くなった・・・鮎釣りが大好きだった、東京時代・当時、大学3年生・西荻窪の下宿屋暮らしの頃、「井の頭」の伯父の家に夕食をごちそうになりによく行った・・、そんな時伯父は、子供のように嬉しそうに安芸川での鮎釣りの楽しさをよく聞かせてくれた・・・。そんな安
<コカコーラと祖父>人生スマイル吉田兼好児の土佐日記汗の雫終戦後じゃ、あの味には、驚いたはずである・・・・・。昭和28年頃・僕が小学5年、親父が、『何じゃこりゃ、』、酒好きの親父は、泡が噴出すそのビンを一気に飲んだ、その途端、『醤油に砂糖が混ざちょるがよ、飲めたもんじゃないぜよ、』、すぐ吐き出した、“せっかくアメリカから送ってくれたのに、捨てるのはモッタイナイ”と、親父はその飲み物を水屋に仕舞っていた、ある日、親父が居ないとき、こっそり、恐る恐る、その”甘い醤油とやら”を飲んでみた、やっ
『おや?もう、私の顔を忘れたのか?』笑いの含んだ声が、裕太の耳に響く。見た目が変わっても、やはりリュウタはリュウタだ。中身は、全然変わってはいない…と、裕太にはわかった。「ねぇ~ジュンペイは?」どうして、一人なんだ?裕太はやや強めに、そう言う。まさか…ジュンペイのことを、置き去りにして、ここに来たのではないか?そんなことが、裕太の頭をよぎった。『えっ?ジュンペイ?ジュンペイは…もちろん、安全な場所に、連れて行ったよ』リュウタはケロッとした口調で、そう答える。(安
プレイステーションヴィータ専用ソフト「東京新世録オペレーションアビス」リプレイ企画。当ブログは開発元・エクスペリエンス社と、「黄泉ヲ裂ク華」、「蒼き翼のシュバリエ」、そして1EXTRAも発売された「デモンゲイズシリーズ」などダンジョンRPGシリーズを応援しています。黄泉裂キのベスト版も発売中、そして蒼シュバ・剣いほはスイッチ移植だ!>イントロダクション>前回「どうやら、学術士じゃないと開けられないわね」頷(うなず)く俺。[ええ。お願いします]「え?」「…?」
※シリーズは(+と表記小説以外の書籍ジャンル別一覧好みの作品→赤あ~な※文字数が上限を超えたので分けました。はパウロ・コエーリョ(ブラジル)アルケミスト長谷川菜穂子(はせがわなほこ)天地無用!魎皇鬼諸行無常編(+羽田圭介(はたけいすけ)スクラップ・アンド・ビルドパトリック・ネス(アメリカ、イギリス)混沌の叫び心のナイフ(+花井愛子(はないあいこ)山田ババアに花束を(+ちょっとだけミラクル花村萬月(はなむらまんげつ
※シリーズは(+と表記小説以外の書籍ジャンル別一覧好みの作品→赤は~ん※文字数が上限を超えたので分けました。あ逢坂冬馬(あいさかとうま)埼玉同志少女よ敵を撃て歌われなかった海賊へ相沢沙呼(あいざわさこ)埼玉マツリカ・マジョルカ(+小説の神様(+青波杏(あおなみあん)楊花の歌青羽悠(あおばゆう)愛知青く滲んだ月の行方幾千年の声を聞く22歳の扉青谷真未(あおやまみ)読書嫌いのための図書室案内アガサ・クリスティー(イ
YouTubeに動画をアップしましたhttps://youtu.be/mQ-5tgr5hkU今回は「デート・ア・ライブ」より、POPUPPARADE時崎狂三制服Ver.Lsizeを紹介しています。第3の精霊である時崎狂三が、少し大きめサイズのPOPUPPARADEのフィギュアとなりました。普段のゴスロリ衣装とはガラリと雰囲気の違う制服姿で立体化されていますよ。もしよろしければ視聴して、チャンネル登録していただけると嬉しいですPOPUPPARADEデートアライブ
我が家全員揃ってのお休みは今日から。※画像お借りしました。m(__)mこちらにお出かけしようかと思っておりましたが、6500円✕3人分+交通費+モロモロか。。。なかなか、決意が固まらず結局、夕食まで家で過ごして、連休初日。ノーマネーデイで行けそうでした。が、👨👦「やっぱ、どっか行きたい」ということで、※画像お借りしました。m(__)m👩留守番。2人で出かけて行きました。家計から💴5000渡しました。そんな訳で、ノーマネーデイにはなりませんでしたが、最初の計画より
第4話「才能の居場所」アルスが6才になる頃には、すでにリーツとシャーロットは目覚ましい活躍ぶりを見せていた。次なる逸材を求めていたところに、才能豊かな狩人の兄弟がいるという噂が飛び込んできて――「(アルス)…《シャーロットさんがうちに来て、3年がたった》」「(シャーロット)おっ、ただいま、アルス」「おかえりなさい、シャーロットさん《すい星のごとく現れたシャーロットさんは、瞬く間に戦場で最強の魔法兵として恐れられるようになった。そして付いた名が、ローベントの火焔姫。シャーロットさんのおかげ
「ルシファー?それって、なに?」だがアキには、何のことだか、ピンとこない。メアリーは白い動物に向かって、大きく手を広げると、手招きをする。「そうねぇ~この子は、ルシフェル。ルシファーとも言うわねぇ」にぃっと笑う。カガリは「あっ」と声をもらすと、さぁ~っと青ざめる。「アキちゃん、やっぱり私たち…生きて帰れるか、わからないわ」ポツンとつぶやく。そんな二人を見て、メアリーはふふふ…と笑う。「やぁねぇ~何を言っているの?ただの名前じゃないのよぉ」そう言うと、大きく手に
◆1965年当時、東京)のビシネス街:丸の内・大手町。満員電車で押し潰されながら、楽器持参で出勤すれば・・会社で「キミ!、バンドマン?、クビだ!」、と、上司に怒鳴られ、それでも通勤した頃。技術商社で担当した国は英国、時差は冬(-)9時間・夏(-)8時間、昼夜ほとんど寝る時間はなく、海外企業との交渉は真夜中から電話やテレックス、2,3時間の休憩は会社ビルの対面にあった定宿「丸ノ内ホテル」だった・・幸いなことに、客先の大手企業の本社は,ほとんどが「丸の内・大手町界隈」に在った。とにかく・休む
皆さま私たちは、いつしか言いたいことは言わず、黙っていることが美徳とされていきました。特に、調和を重んじるような人たちからすると、こうしたことが、無意識にすり込まれていっているように感じます。もちろん、かくいう私もそうなのです。言いたいことを言うという、周囲の人たちが普通に行っていることが、私たちには難しく感じてしまうこともあります。それ以外にも、調和を知っていれば、そんなに言わなくても、うまくいくはずだ、という何か不思議な経験則のようなものも出てきた
<講釈師は企業戦士>人生スマイル吉田兼好児の[黒皮の手帖]寝技体力勝負、頭の勝負、寝技の勝負、負けるが勝ちと来りゃ、接待勝負、朝駈け夜討ち、ノム・ウツ・タタク、夜の銀座・麻雀・ゴルフ、古今東西、売り手と買い手の鍔迫り合い、野球で云えば勝負が決まる最終回、営業投手の脳味噌勝負、決め手の球種を考える、時は、第一次日本高度成長期、企業戦士はホテルで寝泊り、真夜中に海外と打ち合わせ、早朝の営業作戦会議、朝一番に買い手へ走る、手に汗して見積書を持参、交渉流れで仕切りなおし、敵陣を極秘調査、再度営業作
こんばんは!暇人です。今日は暑かったですねぇ!風は気持ちよかったのですが、日射しが夏実家に行って来たのですが…駅から歩くつもりが、あまりの暑さに音を上げました(*´艸`)もう~本当に、初夏の陽気でした。明日はもっと、暑くなるかも?(゚ロ゚)!!明日は、ダンナの実家に行くのですが…「早く帰ろう~」今から、言っています。何とかバラをお届けしましたが…着く前に、あのオレンジのバラがポキン( ̄▽ ̄;)でも…キレイなバラだ、と花瓶に活けてくれました。喜んでもらえてよか