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8/16、三栄書房より、『2023-2024年スポーツカーのすべて』が発売されます。2023-2024年スポーツカーのすべてモーターファン別冊統括シリーズVol.151Amazon(アマゾン)概要は、スポーツカーはいつの時代にもクルマ好きの憧れの対象として輝きを放ち続けてきました。ですが、そんなスポーツカーに変革の時が訪れようとしています。そう、自動車の電動化です。すでにフルBEVのスポーツカーも登場していたり、あるいは次のモデルからBEV化を表明している
ジネッタG4シェイクダウンのために筑波ジムカーナ場の練習会を申し込んだらなんと、SNS繋がりのG4乗りの方も申し込んでいました!当日に初めましてのご挨拶~お仲間とのテントに混ぜていただきましたひとり寂しく参加かな~と思っていたので嬉しかった(#^.^#)ジネッタG4がたまたま2台も揃うクーペとオープン同じ車だけど、細かいところがあちこち異なっていて面白いさて、走りの方は1本目:右ハンドルで左手シフトは普通だけど、サイドは右手という変則レイアウト、しかも効きがすこぶる悪いってこと
柿本改SuperFactory&Worksでは沢山のワンオフマフラー製作実績があります!そんなワンオフマフラー製作例の中から、デジカメで撮った画像が残っているのをご紹介していく不定期連載シリーズ「懐かしのワンオフマフラーシリーズ」本日の第82回目は、4年前の今頃に製作をした、アバルト124スパイダーのワンオフマフラーのご紹介です。製作をしたのはこんなマフラーでした。ノーマルマフラーは4本出しですが、右側のデュアル出しでの製作でした。複雑な形状のノー
1000km到達する前にバイクからオイル交換の合図が来ていたので初回点検へ私がジクサーSFを購入した八王子にあるバイクショップコウノハラクルーズ※ネットから拝借なぜこのお店に決めたのか?それは新車を購入しようとした時点で、メーカー保証の為に初回点検などお願いしなければならない点検中の待ち時間を潰せる環境が揃っていたことがこちらでの車両購入の決め手となった初回点検・オイル交換・オイルフィルター交換を依頼クルーズカフェさて、どれにしようフードクレープもあるよ!ダブルクリームキャ
購入したジネッタ『ジネッタってクルマ知ってますか?』英国のジネッタってメーカーの小さなスポーツカーですGINETTAG4車重700kg以下のライトウェイトスポーツカー昨日会社を休んで受け取りに千葉ま…ameblo.jp大変気に入っているクルマだけど、ホイールのデザインが好みじゃないし、15インチはクルマに対してデカすぎる感じがイマイチと思っていましたなので、13インチのホイールを買いました~新品のホイール買うなんて何時ぶり以来だろう~?深めのリムのホイー
ルノー傘下の子会社でフランスの自動車メーカーである「アルピーヌ」が製造しているミッドシップの2シーター・ライトウェイト・スポーツカー。現在ルノー・グループにおけるスポーツ・モデルの開発はすべてアルピーヌ社が担当しているという。初代のA110は2+2の4シーターで、1963年に製造開始。RR駆動とFRP製ボディを武器としてラリー界を席巻。77年まで製造は続けられた。その生産終了後40年経った2017年に新型A110がジュネーヴ・モーターショーで公開され発売開始。
車検に出していたミニLSD組み込みに出していたジネッタほぼ同じタイミングでクルマ屋さんに入庫させていたのでがら~んと寂しかったガレージですがまずミニが車検から戻ってきました~遅れること数日でジネッタを引き取りガレージに賑わいが戻ってきた(#^.^#)にほんブログ村
今日はフル風呂係しました煙突掃除した風呂はよく燃えて調子良いです夕食は太刀魚の南蛮漬けと味噌汁子供達とは別メニューで美味しく頂きました風呂は上の方は仕上げだけなので楽になりましたここの所数人乳児増えたけれどそれでも以前に比べれば・・・寝かせつけして洗濯物片付けて子供達の夕食カレーの鍋を洗いました2022・11・16・20:00
30分だけ残業をしました今日はジャイロで帰りました飛行時間8分サウスタホに運転手君に来て貰ってて家まで5分あの山越えるのは本当に大変です2022・11・16・16:55
運転手君に露天五右衛門風呂を沸かしておいて貰ったのに12:0Xには飛び込んで風呂で買って来て貰ったランチボックスを食べました気持ち良かったあ~で少し昼寝して楽になりました2022・11・16・12:50
今日は8時まで爆睡してました朝飯たべて急いで来た朝のシャワーの時間無かったのでそのまま来たが薄っすら親父臭のする脂が有る様で気持ち悪いです酸素カプセルは凄く良いです、体が軽くて頭スッキリです2022・11・16・08:50モンディアルグランスポーツ175
おいらのジネッタG4に積まれているのはFORD225EKENTX-FLOW1690cc本来は1959年に開発された997ccのカウンターフローOHVエンジンで、その後、排気量の拡大やクロスフロー化などの進化を遂げたエンジンだそうです。クロスフローの1.6L&1.7Lエンジンは1968年から30年以上にわたり主にケーターハムスーパーセブンの主力エンジンとして活躍し、それがウチのジネッタにも積まれています。たこ足ポリッシュしてピカピカにしたいな~吸気系はキ
9月末頃に納車(引取りに行ってきた)GINETTA(ジネッタ)G4『ジネッタってクルマ知ってますか?』英国のジネッタってメーカーの小さなスポーツカーですGINETTAG4車重700kg以下のライトウェイトスポーツカー昨日会社を休んで受け取りに千葉ま…ameblo.jpまだ本格的に走ってはいないけれど、ちょこちょこ乗って楽しんでいます~♪このジネッタG4はレーシングマシンの様にフロントカウルがガパッと開くのがお気に入り~(#^.^#)でもね・・・ガバ
本日の投稿は2代目SLクラスW113メルセデスベンツ280SLです。修理依頼を頂きましたO様、御入庫頂き誠にありがとうございます。今回の修理は以下の内容です。1)ダイナモ修理2)エアコン修理3)オイル漏れ修理このW113は1963年~1971年まで生産された車両で、最終型でも既に51年前となり半世紀を超えます。流石に半世紀を超えると部品の入手性が悪化したりと維持するだけでも大変ですが、その点は流石はベンツというだけあり、まだ新品部品が手に入りますので国産車に比べればかなり
タミヤ1/24LotusEuropa世界一有名?なライトウェイトスポーツ。エンジンも馬力も、数値上は大したことない、スーパーカーブームのときはCountachやFerrari512BBなどの大排気量の、文字通りのスーパーカーの陰に隠れた地味~~な存在だと思っていた。しかし大人になって分かるものってやはりあるよね。子供の頃は食べられなかったミョウガとかネギとか、大人になったら大好きになる。この車は地味だけど、そんな大人味の車だと思う。黒いボディにゴールドの
どうも!こんにちは!!気がつけば8月も残すところ10日あまり、、、夏ってホントに短く感じますね~でも、まだまだ夏を楽しみたいと思っているいっちーでございます^^;もちろん、仕事も楽しんでやっておりますよ!そんななか、本日も納車しました新車をご紹介させていただきます。コンパクトクラスの中で最強モデルといっても過言ではない1台"スズキスイフトスポーツ[通称:スイスポ]"走りを意識したクルマでありますのでミッションは、もちろんマニュアル【6MT】です!車
チョロQの初期シリーズA品番より、「CX-R」です。「ホンダバラードスポーツCR-X」をモデルとしているようですが、版権トラブルを避ける当時の策として「CX-R」としているようです。当時はそれで許される世界ですから、優しい世界だったのですね(笑)。シールの工業製品っぽくない手書き感などがユルくて泣かせます(笑)。日本人の大多数がライトウェイトスポーツを認識したのはロータスなどでなく、CR-Xだったのかもしれません。カラーリングもオモチャ然として、ユルくて、微妙な感じですが、1980年
◆マイカー遍歴について(5)◆今回も、今まで一番はまった趣味、クルマの話です。4台目のマイカーは、2ドアクーペのスプリンタートレノTE65でした。学生時代にメーター1周以上乗り倒し、とても楽しい車でした。就職後も、しばらくは最後の2TGを楽しんでいました。そんな時、車好きにはとても気になる車が発表されたんですよね(*^_^*)貯金はあまり溜まっていませんでしたが、ローンで新車を購入することに!【マイカー5号:トヨタスプリンタートレノGT-APEXAE86】5台目の自家用車は
REAL-XTOYOTASPORT800S=1/72【実車】トヨタ・スポーツ800。愛称ヨタハチ。ジャパニーズ・ライトウェイト・スポーツの、起源にして典型。【ミニカー】リアルX製。小さいながら、抜群の精緻感。リサ店で見つけて買って帰る・・・。で、かぶってるぢゃないですかっ!(;・∀・)いつも有り難うございます。にほんブログ村
スーパーカー世代に捧げるサーキットの狼の主人公吹雪裕矢が駆るロータスヨーロッパスペシャルです。波いる競合達を駆逐したライトウェイト・スポーツカー。コンパクトで非力な車種が本格的スポーツカーや大排気量車達を手玉に取る、次々と現れる強敵(ライバル)達との熱いバトル!後の「頭文字D」「MFゴースト」に相通ずるものがあると思います。そんなクルマを「昭和レトロカー万博2021」にて発見。
本来であればLightweightなんだろうけれど、まああえて切るとLWSって三文字できりが良い(笑)というわけで軽量スポーツカーマニア、位の意味なんですけれど。元々軽量スポーツって言えば1tを切るモデルを指して良い、ちょいと昔のEK9やEG6辺りはホンダがガッツリ作り込んだエンジンを積み、相手が誰であろうと追い落とす「日本最強モデル」だった訳ですが……反骨精神一杯のホンダでは、それらはまさに改造車、市販箱車のホットモデルの粋であり、レーシングモデルと呼べる車両は数える程しかなかった。で
最近まともに寝てなかったからそろそろ効率が落ちそうだと今日は夜勤から帰りしっかり睡眠総裁選はまあ、そうするだろうなって感じ。日経株価は次期政権の期待感から上昇していたけど政権の頭が変わっても政治屋一人一人の有り様が変わらなければ何も良くならない。安倍氏からガースーになった時に変わらないの分かっていたのに分からず無駄に期待して支持した多くの国民は今回も同じ事を繰り返すのかどうなのか政治だけじゃないけど間違っていたら謝ってやり直すって文化を定着させた方が良いと思うけどね世界的に2030〜2
ということで、イギリスの新興メーカーであるWellsからVertigeというライトウェイトスポーツカーが出ました。デザインはジネッタっぽいクラシックな英国スポーツカーといった佇まいがカッコいいですね。エンジンはフォード製の2リッターNAをミッドシップに搭載し208bhpを発揮、6速マニュアルで操ります。ボディはチューブラーフレームやアルミサスペンションなどの採用により、車重は何と850kgと軽量化されています。これによって0-100km/hは5秒かからないとのことです。これはなかなか速そう
自室で「よろしくメカドック」のDVDを観ていて・・・・・。今、あらためて思ったこと。今の時代、このホンダCR-Xみたいな「小型」、「速い」、「楽しい」の三拍子揃ったクルマ、少ないよなぁ~( ̄▽ ̄;)そんなホンダCR-X!当時の自動車雑記記事でも評価、凄く高いですねっ👍ネタ元は、月刊ドライバー1984年12月20日号です。その特集記事が、サーキットを走る、ホンダのDOHCエンヂン(ZC型)を搭載したCR-XSiの試乗記!当時、こ
おはようございます。久々の投稿です。今回はこちらの1台。トミカプレミアム1/60トヨタスプリンタートレノ(AE86)今更説明不要の日本を代表するライトウェイトスポーツの1台。セダンはこの型からFF化したのにレビン・トレノはFRで残るという。それ故、貴重な小型FRスポーツとして人気を博しました。ツーリングカーレースではリトラクタブルヘッドライトの不利からか、トレノよりレビンの方が用いられていたような気が…走り屋人気は変わらなかったかもしれんけど。(
今日は、火曜日(^O^)天気は、下り坂、、、夕方の空は、今にも雨が降ってきそうな雰囲気💦明日の店休日は、「雨」っぽいですねぇ💦💦💦コロナウイルスの第4波❕今日の山口県内の新規感染者数は、40人❕❕どんどん増えています💦地域限定で、「緊急事態宣言」が発令されていますが、なかなか人流は抑えられていないようです。というより、緊急事態宣言が出されていて大型施設が閉まっているからといって、隣県に出掛けるなんて駄目でしょう???経済の先行きの不安はありますが、こんなに危機感が無いの
今回紹介するのはトミカ外国車シリーズからF28"フィアットX1/9"です。ミニカーは1977年から発売された物です。このクルマ大好きです。漫画"サーキットの狼"の主人公が乗っていた"ロータスヨーロッパ"みたいに大きなリアウイングを着けたら似合いそうと思っていました。リトラクタブルヘッドライトは"スーパーカー"をイメージさせますね。でもライトウェイトスポーツに属するのかな。前後バンパーがデカくてゴツいのはアメリカ仕様なのかな❔確かデビュー当時は1300㏄で後に1500㏄になっ
やっと修理から戻って来ました🚗🥰🥰😍😍🥰マジ嬉しい😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰とっておきランジェリーで女気分、アガル⤴✨(:3[💥これかりたぉおおおおおーー💥]_人人人人人人人人人人人人人_>💥戦闘力100±0.0000000…以下💥💥< ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄でお願い🥺_人人人人人人人人人人人人人_>💥お゛前゛ふ゛ざ゛け゛ん゛な゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!!💥< ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ̄#seeker
かなり苦しい状況が続いている。。。容易に想像されてしまっているだろう。。。CAGEMANch.さんです。今日も押し売りです。リリースされた頃から好きな一台です。流石に。。。当初の丸目4灯のスタイルを改めて観ますと。。。やっぱり♪ちょっとぉ~♪古臭いかもぉ~♪なんて思ったりしますけど。。。そういえば。。。その時代のエリーゼって最近見なくなりましたよねぇ~♪かれこれ。。。20年以上経っていますから。。。申しあげるまでもな