ライデル・マルティネス

純正向けガチャイベントとガチャの更新がありましてまずは（抑え）守護神抑えの登場です✨巨人からは（絶対的守護神）ライデル・マルティネスの登場です中日から移籍してきて今年セーブ王を取る大活躍をされましたので、ぜひ来年も圧倒的な成績を残してもらいたいですね💪ということで能力評価​デフォルトで球威制球A球速早くツーシーム、SFF持ち​対ピンチ改持ちシリーズ2で制球が1下がってしまったので同値は不可となっておりますが、デフォルトでA能力で十分最強クラスです✨ストレート、スプ

こんにちは。今日は現役ドラフトですね。昨年指名した田中瑛斗はチームに欠かせない存在になってくれたし、補強は楽しみではありますが、一方で誰かがチームを去ることになるので、ちょっと複雑な気持ちにはなります出場機会が増えて、活躍してくれればいいだけど。さて、その前に記念グッズについてです最優秀中継ぎ投手賞に大勢、最多セーブ投手賞はライデル・マルティネスが獲得大勢は５４ホールドポイントで、ライデルは４６セーブと、ともに球団記録を更新８回大勢、９回ライデルと鉄壁の勝ちパターン

おはようございます。昨日は「ＮＰＢＡＷＡＲＤＳ２０２５」が行われ、タイトル獲得選手の表彰などが行われましたあらためて、タイトル獲得選手はこちら。■セ・リーグ最優秀防御率才木浩人（阪神）１．５５初最高勝率村上頌樹（阪神）．７８８初最多勝利村上頌樹（阪神）１４勝初最多勝利東克樹（ＤｅＮＡ）１４勝２年ぶり２度目最多セーブライデル・マルティネス（巨人）４６セーブ２年連続３度目最多セーブ松山晋也（中日）４６セーブ初最優秀中継ぎ大勢（

今回は7月21日の観戦記事をご紹介します。これまでは勝った試合に関しては事細かく内容を書いてきたつもりですが、これからはちょっと簡単に記すかもしれません。試合は先発井上が5回までに5失点。打線は6回までたったの2安打。完全に阪神ペースでした。7回ぐらいに私は気持ちを落ち着けるために、中川プロデュースの和スイーツを食べに行っていました。タベルバで7回ウラの攻撃を見ていると、佐々木の二塁打、尚輝のヒット、陸のタイムリーで1点を返し、続く泉口のファーストゴロを大山がホームへ悪送球し

こんばんは。遅くなりましたが、昨日の試合についてクライマックスシリーズのファーストステージ第２戦西舘と長野が一軍登録されましたスタメンはこちら。①中佐々木俊輔②左トレイ・キャベッジ③遊泉口友汰④三岡本和真⑤捕岸田行倫⑥右中山礼都⑦ニ吉川尚輝⑧一リチャード⑨投戸郷翔征佐々木が１番センター、礼都が６番ライトでスタメン。リチャードと尚輝の打順を入れ替えてきましたＤｅＮＡの先発はジャクソン。初回、先頭の佐々木がライトスタンドに運ぶソロ

初回に５点取ったらふつー勝てるんだわ２安打の尚輝にバントとかさあ戸郷は打たれまくるし振り逃げ盗塁でチャンスくれてやっちゃうしそれでも一度は勝ち越してほんの少しの希望の光が蘇ったけどあっという間に追い付かれて最後田中瑛斗が力尽きてサヨナラ負けいやでも最後まで食らいついたかな大勢マルティネス田中瑛斗を回跨ぎで使うギリギリの起用マジで疲れる試合だったそれでもあっさり終わるより、昨日の試合より万倍良かったかなと、強がるワタクシせっかくベイがヘイト集めて初めて巨人が他球団にも応援

西部戦線異状なし(1929)10月11日は○1972年本田技研が低公害エンジンCVCCを発表。副燃焼室を採用したこのエンジンは後に「CVCC・Ⅱ」に進化し、初代シビックを筆頭に70～80年代のホンダ車の大半に搭載されました。その後、新開発の触媒に後を譲る形で姿を消しましたが、LEV(ロー・エミッション・ビークル)や電気自動車など、ホンダの低公害車の礎になっていると思います。○歌手でホール＆オーツのダリル・ホールさんの誕生日KissonMyList/DarylHall&J

巨人が重信慎之介、今村信貴らに戦力外通告https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sanspo/sports/sanspo-_sports_baseball_npb_FY7PUVFQTRENHI2MYMWVMC34K4巨人が重信慎之介、今村信貴らに戦力外通告（サンケイスポーツ）｜ｄメニューニュース巨人は6日、重信慎之介外野手（32）、今村信貴投手（31）、戸田懐生投手（25）に来季の契約を結ばないことを…topics.smt.docomo.ne.jp

おはようございます。しばらく試合がない間に、これまでの観戦記をアップしていこうと思います９月１９日ＪＥＲＡセントラル・リーグ公式戦巨人ｖｓ広島２３回戦（東京ドーム）残り９試合で、２位を目指した負けられない一戦広島との２連戦初戦です試合前は選手プロデュースグルメ。勇人流和風パワーステーキ丼侍ジャパンＤＡＹでセレモニアルピッチは原辰徳さん。昼間は日本シニアオープンゴルフに出場して、夜は始球式だなんてタフだよな審判団は「

放送作家の小野高義ですプロ野球はレギュラーシーズンも残すところセ・リーグが1試合パ・リーグが4試合個人タイトルの行方はほぼ決まった形となっていますセ・リーグでは広島の小園選手がきょう2打数2安打で打率を309として首位打者と出塁率のタイトルをほぼ確実にしましたパ・リーグの首位打者は同じチームで争っていたソフトバンク牧原大成選手選手と柳町達選手ですが牧原大成選手がきょう3打数2安打で規定打席に到達し打率を302にしたのに対し柳町選手は5打数1安打で29

岩瀬仁紀（野球解説者）牛島和彦（野球解説者）エディ・ギャラード（元中日ドラゴンズ投手）大谷翔平（ロサンゼルスドジャース・投手兼外野手）郭源治（元中日ドラゴンズ投手）鈴木孝政（野球解説者）宣銅烈（元中日ドラゴンズ投手）星野仙一（元中日ドラゴンズ監督）松山晋也（中日ドラゴンズ・投手）与田剛（野球解説者）ライデル・マルティネス（東京読売ジャイアンツ・投手）五島改め藤凌駕十両昇進おめでとうございます！九州場所期待してまっせ♪井上一樹（中日ドラゴンズ・監督）１１３

せーのっうさほー画像はお借りしました勝ち投手巨人戸郷負け投手中日草加2025年のレギュラーシーズン最終戦、我が軍が見事な快勝で締めくくった10月1日、東京ドームで行われた中日戦を5―2で制し、最終成績は70勝69敗4分け。“シーズン勝ち越し”を掴み、貯金1で今季を終えた我が軍はこの勝利で3連勝フィニッシュ。CSファーストステージ（対DeNA）へ弾みをつけた初回、プロ2年目・中日の草加さんを一気に攻め立てた。打者10人の猛攻で一挙5得点中山礼都の2点タイムリー

巨人・田中将大が日米通算200勝達成史上4人目プロ野球、巨人の田中将大投手（36）が30日、東京ドームで行われた中日戦で今季3勝目（4敗）を挙げ、野茂英雄氏、黒田博樹氏、ダルビッシュ有（大リーグ・パドレス）に次ぐ史上4人目の日米通算200勝を達成した。今季のレギュラーシーズン最終登板となったこの日は6回を投げ切り2失点に抑え、4-2の勝利に貢献した。8月21日のヤクルト戦で日米通算199勝目を挙げてから3試合続けて勝ち星が遠のいていた。プロ19年目を迎えた右腕は日本で122

引退の中田翔、坂本勇人らと談笑200勝翌日の田中将大も参戦…東京Dにレジェンド集合■巨人ー中日（1日・東京ドーム）今季限りでの引退を表明している中日の中田翔内野手が1日、東京ドームでの巨人戦前にかつてのチームメートと談笑した。坂本勇人内野手や丸佳浩外野手、前日に日米通算200勝を達成した田中将大投手の姿もあった。中田は2021年途中に巨人に移籍。2022年には109試合に出場し打率.269、24本塁打をマークした。2024年からは中日でプレー。今季限りでの引退を表明していた。

セ・リーグペナントレースも残り2試合すでに優勝チームも、CS出場チームも決まり3位でシーズン終えた慎之助巨人はラスト、ラス前の東京ドーム中日2連戦を迎えたこれ以上勝っても負けても順位に変動はなく実質消化試合の2連戦だがその初戦の昨日はちょっと事情が違う日米通算200勝に王手をかけた田中マー君の事実上今季ラストチャンスの試合だ中日の先発はマラー巨人は1番にセンターガクト様6番ライト中山ライト7番セカンド増田陸そしてスタメンマスクはマー君の希望で8番小林初回の

今シーズン８３試合目の野球観戦東京ドームに行ってきました。シーズンは残り２試合１年って本当にあっという間だと思います。日米通算２００勝へのラストチャンス特に気負うことなく、これまでで一番冷静にドーム入りできた気がします。まぁ、それもバッテリー発表でキャッチャーに小林がコールされるまでだったけどねいつかバッテリーを組んでほしいと思っていて、最後の最後に来るとは…マー君は立ち上がりからよかったよ３回ツーアウトから細川に２ランを

あかんてhttps://www.instagram.com/reel/DPOp8GYiAtY/?igsh=dG82eGFsZW9yOG9k読売ジャイアンツonInstagram:"#坂本勇人選手による花束贈呈！#MASAHIRO200"1,910likes,11comments-yomiuri.giantsonSeptember30,2025:"#坂本勇人選手による花束贈呈！#MASAHIRO200".www.instagram.com苦しかった長かった

おはようございます。昨日は神宮でヤクルトとの今シーズン最終戦登板機会がないグリフィンが登録抹消され、山瀬が一軍登録されましたスタメンはこちら。①中佐々木俊輔②左トレイ・キャベッジ③遊泉口友汰④三岡本和真⑤一リチャード⑥捕岸田行倫⑦右中山礼都⑧ニ浦田俊輔⑨投横川凱前日値千金の逆転打を放った佐々木が１番センター。５番にリチャードが起用されました。ヤクルトの先発は高橋奎二。初回は３者凡退で終わりました。そうそう、ヤクルトはホーム最終戦

岩瀬仁紀（野球解説者）渋谷真（中日スポーツ紙・記者）藤川球児（阪神タイガース・監督）松山晋也（中日ドラゴンズ・投手）ライデル・マルティネス（東京読売ジャイアンツ・投手）第５９回スプリンターズステークス結果です♪ママコチャ＝６着カピリナ＝１６着（最後方）ルガル＝１２着ハハハ・・・大相撲秋場所西幕下五枚目五島（６勝１敗）寄り切り東十両十三枚目旭海雄（６勝９敗）五島雅治くんの来場所新十両が確定的？楽しみですねぇ～♪井上一樹（中日ドラゴンズ・監督）１１

おはようございます。ソフトバンクがパ・リーグ連覇を果たしましたね今年は日ハムに優勝してほしかった気もするけどね…さて、昨日はハマスタでのＤｅＮＡとの今シーズン最終戦ゴールデンウイーク以来となる屋外デーゲームで行われました泉が登録抹消され、グリフィンが一軍登録されました。スタメンはこちら。①左丸佳浩②中トレイ・キャベッジ③遊泉口友汰④三岡本和真⑤捕岸田行倫⑥一リチャード⑦右中山礼都⑧ニ浦田俊輔⑨投フォスター・グリフィン丸がスタメンに

WordPressでブログ書いてます☆彡↓↓リンク先↓↓お礼と決意（2025.09.25）お礼と決意（2025.09.25）きょうも変わらず、いつも通り。。。振り込みや事務仕事をしたり、午後からは書道教室へ♦♫♦･*:.…mshira1973.wordpress.com白川くんの独り言βnosweatnovictory

今回は6月27日の観戦記事をご紹介します。金曜日の試合ということで、仕事を早上がりして東京ドームに来ました。バッテリーとスタメンはこちらで、2番にオコエ、8番に荒巻が起用されて、先発は伊織でした。試合は伊織とケイの投げ合いとなり、6回表まで両チームゼロが並ぶ展開となります。試合が動いたのは6回ウラ。牽制アウトで1アウトとなった直後に、オコエがセンターオーバーの三塁打を放ちチャンスを作ります。ここで3番泉口がレフトへさほど深くはないフライを打ち上げますが、オコエは三塁

岩瀬仁紀（野球解説者）松山晋也（中日ドラゴンズ・投手）吉見一起（野球解説者）ライデル・マルティネス（東京読売ジャイアンツ・投手）あと５試合森駿太くん初ホームランいっちゃって！！大相撲秋場所西幕下五枚目五島（４勝１敗）突き落とし東幕下九枚目松井（３勝２敗）井上一樹（中日ドラゴンズ・監督）１１３高橋宏斗（中日ドラゴンズ・投手）５４金丸夢斗（中日ドラゴンズ・投手）３５大野雄大（中日ドラゴンズ・投手）３２岡林勇希（中日ドラゴンズ・外野手）２４石川昂弥（中日

こんにちは。観戦記が溜まっていますが、先に昨日の試合をアップしようと思います９月２０日ＪＥＲＡセントラル・リーグ公式戦巨人ｖｓ広島２４回戦（東京ドーム）ドームでは広島との最終戦朝は小雨も降っていたけど、晴れ間も見えてきてよかった。ジャイアンツスクエアも無事に開催。人文字は何を表しているか、わかりますかもう最後になっちゃうかもしれないと思うと寂しい…ＷｅｌｃｏｍｅＤＪは盛り上がっていいね日テレジータスデーで、ファース

同点の4回に満塁のチャンスを作ると、押し出し死球と浦田のタイムリーで2点勝ち越し、先発横川は5回を1失点に抑え、その後は瑛斗、中川、船迫、大勢、ライデルが無失点に抑えて、ジャイアンツが昨日に続いて勝ちました(≧▽≦)浦田はいろいろ試練があった中で、這い上がってきて一軍で結果を出しているのが嬉しいです☆武器である俊足を生かしたプレーを見せてくれることを、今後期待したいです。クライマックスシリーズ進出は決まりましたが、2位になって本拠地で試合をすることが目標です。また明日も勝てるように応援頑張

今シーズン８０試合目の野球観戦東京ドームに行ってきました。シーズン残り８試合となり、２位を目指すためには負けられない大事な一戦それなのに、朝から声が出ない自分でも気付かないうちに応援の出力が上がっていたのかもしれません。声以外は全然元気なんですがね広島戦は初回に先制されてばかりだったけど、今日は横川が無失点で立ち上がると、２回に岡本のソロで先制体勢崩されてもスタンドに運んじゃうもんね４回に中村奨成のソロで追い付かれても、そのウラにツーアウト満塁

セ・リーグペナントレースも残り10試合を切り2位通過でのCSを目指す慎之助巨人しかし3位横浜に連敗し3位転落最下位ヤクルトとの2連戦も連勝できず5割ラインを行ったり来たりの繰り返しそんな中4位カープとの2連戦を迎える残り試合とゲーム差考えると巨人のCS出場はほぼ確定的であとは2位通過か3位通過が焦点巨人は自己のキャリアハイ、11勝目を目指す山﨑伊織カープは意外に東京ドームでは7くらい勝ってない大瀬良ドームヒロシマ巨人のスタメンは、1番が丸様に代わってレフトガクト様以

今シーズン７９試合目の野球観戦東京ドームに行ってきました。シーズン残り９試合となった９月１９日の試合亀ちゃんをずっと応援してきたファンとしては、計算して調整したでしょと言わんばかりの偶然。しかも、侍ジャパンＤＡＹだしね念のために言っておきますが、一切調整していません（笑）２年前と３年前は、２年連続で７９試合目の観戦日に４位が決まりました。昨年は勝てませんでした。自分にとっては特別な試合で今日はいい試合が見られました伊織が初回に２点を先制さ

2回に岡本のソロで1点返し、4回に岡本の同点ソロと伊織のタイムリー二塁打で逆転すると、6回に伊織の2点タイムリー二塁打でリードを広げ、伊織が7回途中で降板した後は中川、大勢、ライデルが無失点に抑えて、ジャイアンツが勝ちました(≧▽≦)CS本拠地開催に向けて望みをつなげました。そして、私自身お腹から声を出して愛するジャイアンツを応援したり、ジャイアンツ仲間に会ったり仲間と勝利の喜びを分かち合ったりして、モヤモヤした気持ちがだいぶ吹き飛んで元気になりました♪また明日も勝てるように応援頑張りましょ

おはようございます。昨日からは神宮でのヤクルト２連戦取りこぼせない２試合になりますスタメンはこちら。①左丸佳浩②中トレイ・キャベッジ③遊泉口友汰④三岡本和真⑤捕岸田行倫⑥右中山礼都⑦一リチャード⑧ニ浦田俊輔⑨投戸郷翔征３試合連続同じオーダー。ヤクルトの先発は奥川。初回、ワンアウトからキャベッジがフォアボール。泉口はレフトへの大きな当たりでレフト内山壮真が下がってキャッチ。キャベッジは２塁を大きく回っていて、戻れずにダブルプレー