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2月に娘から何とか留学延長できないかとこの相談↓↓『延長依頼→却下』わかっていますけどね…でも万が一と思い尋ねてみただけです…留学終了日と出国日が決まった矢先そのほんの数日後に習い事に関する第2回目の本番があることが判明どうし…ameblo.jpこの後マザーからも「なんとかならんかね」的なメッセージをもらい「エージェントにだめと言われたもし延長をしたらプログラム終了だって」というとエージェントに対して激怒りしていました「は??そんな馬鹿げた話ある?そんな馬
「プロムみたいなものがあるからドレスを買うね」↓↓『ヨーロッパでプロム?』プロムってアメリカ、カナダだけだと思っていました調べてみたけれどやはりヨーロッパに根付いているイベントではないようです私も娘もプロムのことなんて全く頭になかっ…ameblo.jpその後インスタに写真があがったのでこんな感じだったようです日本でも現地でも女子校に通う娘…残念ながら男の子とのツーショットはありません現地語の単語を訳すと『舞踏会』と出る結局どんなパーティーだったのかさっぱりわ
留学前のオリエンテーションで「日本食を作れるように」と言われ練習をしなければ〜といいながら結局何も作らずに出発した娘私が知る限りカレーライスとちらし寿司は作ったようです近くに大きなアジアンスーパーがあるので大抵のものは手に入るしラーメン屋さんもお寿司屋さんもたくさんあるので日本食が食べられない環境ではありません鍋でお米を炊いた割には美味しそうなお米とカレーライス(家では何もしないけれど意外にやるな〜)我が家はバーモントカレーが好きですがジャワカレーしか売
もうすぐ10ヶ月半の留学が終わろうとしています出発前は1個のスーツケース23㎏に抑えるべく荷物を厳選しまくりました留学前の冬に冬物をたくさん買いコートも買わなくてはと、NORTHFACEのダウンを奮発して購入まだその時は滞在先が決まっていなかったからきっと寒いだろうと決めつけて…スーツケースにいれたら片側埋まっちゃうじゃんくらいボリューミーなので娘の到着に合わせて郵送で、届いた荷物をマザーたちがみてあんたこれ着てアラスカでも行くの??みたいな会
プロムってアメリカ、カナダだけだと思っていました調べてみたけれどやはりヨーロッパに根付いているイベントではないようです私も娘もプロムのことなんて全く頭になかったのですがそもそも12年生でもないし先日「ドレス買っていい?」と試着した写真が送られてきました「100€ちょっとくらい…なんだけど」マザーと試着をしにいってマザーに写真を撮ってもらっていました「いいんじゃないー何に使うの?」「プロムみたいなパーティー」「プロム??」…でメッセージは終わり後日マザ
もともとぽっちゃりな娘あちらでも美味しいものを食べて輪をかけてぽっちゃり帰国が迫ってきているから少し気に始めたらしいそんな話の流れで娘が言っていたこと「最近ヒートテックで学校に行っている」「…??」「こっちは、ヒートテックは下着じゃない」「…」「ヒートテックは服だよ寒いときはそれにパーカー羽織る」「頭おかしい人だと思われない…?」という会話を繰り広げたあとマザーからの写真で本当にヒートテックでうろつく娘を見ました「…この人大丈夫だろうか…」数日後に偶然
帰国後のことをいろいろと考えなければいけない時期になりました進路ももちろんですが言語は忘れて欲しくないなと思いますしかし英語ではないので毎日触れるのはとても難しいです身近に今の現地語を話せる人は3人程いますが全員日本人ですし毎日話す訳にもいきません娘のファミリーは部屋にこもって話すよりリビングで日本に電話した方がいいという家族なので電話中の娘とマザーのやりとりを聞いていると言っていることはわかっているすぐに答えを返しているけれど長い文章を作れないか
寒くなってきて、乾燥のことを思い出しました。ヨーロッパって乾燥しますよね〜…留学していた頃、「乾燥」に悩まされました。色々試してみて、生活習慣に少し変化を加えただけですが、私が一番効果を感じたことが3つありますそれ以降、ヨーロッパに旅行に行く時や普段日本にいる時もこの方法を実践しています。おすすめです!let’sgo1.【全身に効果◎】シャワーは2日に1回一番大事かも。凍えるほど寒かったので、温まりたくて毎日のようにシャワー浴びてました。そう
娘から全く音沙汰がなくてブログに書けるネタがありませんでした…書けないネタならたくさんあるのですが留学生活も残すところ3ヶ月留学したばかりの頃のように今はとても楽しく充実しているようですあともう少しで日本へ帰ると思うと急にみんな大好きという気持ちが戻ってきたらしいです娘やマザーが送ってくれる写真をみてもリラックスしながら楽しんでいる良い表情になっています1月の憂鬱な時期の写真は作り笑いや真顔のものばかりでした最近はまたいつもの私のコミュ力ならど
わかっていますけどね…でも万が一と思い尋ねてみただけです…留学終了日と出国日が決まった矢先そのほんの数日後に習い事に関する第2回目の本番があることが判明どうしても参加したい何とかならないか数日だけでも留学期間を延長できないか日本のエージェントに聞いてと連絡してきた娘無理だとはわかっていますがフライト変更の手数料を払えばなんとかなるのではないか淡い期待をもってエージェントに連絡してみました「ほんの数日だけでいいんですけど…」残念ながら却下当たり前ですよね
高校生の交換留学親の心労すごくないでしょうか??前半のおそらく楽しく過ごしている時は私もそこまで心配なことはなかったのですが(コロナ罹患時は寿命縮まったけれど)一度あった冬の辛いよ電話のあとから私も心配だな大丈夫かなと考えることが増えました考えても何もできないのですが…その時の気分もあるからたまたま話した時がそういう気分でたぶん次の日には普通に過ごしているのだと思います先日珍しく愚痴ラインが来てけれど次の日にはあ~、昨日はイライラしちゃって
非英語圏に留学中の娘折り返しを過ぎてどのくらいの語学力がついたのでしょうか勤勉ではない娘英語が通じるとなればそちらに流されます娘がいるところはかなり都会電車を乗り継いで学校へ行き学校も駅のすぐ近くでお店もたくさんランチに学校近くのカフェへ行くこともできるらしいし学校帰りに服や靴など必要なものを買ったりすることもできるとなるとどこでも英語が通じますファミリーももちろん全員堪能今は家の中では強制的に現地語で話されるそうですが娘はどうやらすぐ英語で話してし
帰国のお知らせメールが本人とホストファミリーに届いたようです(日本の親には来ませんが)エージェントから留学証明書をだしてもらった人は留学期間がわかりますが娘の通う日本の高校から留学前に留学証明書の提出をするように言われていないので娘は留学証明書をもらっていませんですので私たちは一体いつまで現地にいるのかわかりませんでした(なんちゅーエージェントだ)もちろんわからないまま行けませんから留学証明書をもらったお友達やホストファミリーから聞いていましたが…今回のメ
ご無沙汰しております。ブログを書こう書こうと思っては立ち消え…。読みに来てくださっている方、ありがとうございます仕事は日々様々なトラブルがあるものの何とかこなす毎日。そしてプライベートでは家族の入院や、子供の留学準備など、年明けからとんでもないゾッとするスケジュールとなっていました。入院した家族は高齢のため恐らく、自宅に戻るのは難しそう。今後どうしていくか家族で話し合っていますが、私には主導権がないため中々決めてくれない事にモヤモヤ。最終的に手続き等は私がやる事にな
ホストマザーと私の関係私はもともとホストマザーと連絡先を交換するなんて思っていなかったし特に希望もしてはいなかったです本当に娘についての苦情がくるのが怖かったのです勉強はキライだし努力家でもない部屋は汚いしいろいろいい加減(娘の名誉のためにいうと性格は明るくて、友達もたくさんいる。ムードメーカーで人気者ではあります)ホストマザーはすぐに娘とはもちろん私とも連絡先を交換したいと言いそこから今に至るまで連絡をとりあっています留学前はとても心強かったものの
お金もかからず簡単に終わってラッキーと思っていたビザ申請…『ビザ申請』留学を決めた時から順を追って書いているつもりのこのブログ入国して3ヶ月今頃ビザの話ですエージェント主催のオリエンテーションの時にヨーロッパ組はビザ無しで入国す…ameblo.jp落とし穴がありました弱っている娘に追い打ちをかけるようにつらい出来事が帰国前にあるエージェント主催の旅行に行けないことが判明EUですから簡単に国を行き来できますしかし娘がもらったビザではそれができないとのことクリスマ
恋叶ってたら本気でイタリアに行くつもりでいたわたし失恋して、もうなんもする気もなく唯一の楽しみ・・・食べること特に夕食後のおやつタイムが大切な時間食べたら、少しポジティブになるからただ、朝起きたらネガティブな感情にもっていかれ・・30代後半で失恋とか私生きてる意味あるのか?こんなんじゃ、一生独身やん。ってか、ずっとこんな気持ちで過ごさなあかんの?しんどーーーーーい!むりーーーーー!と、毎日ネガティブな感情と戦っていたそんな、いつものおやつタイム中
2024年1月21日文部科学省にて今日は私が以前オーストリアに留学していた時、2年間経済的に支援をしてくださっていたトビタテ留学ジャパン様のイベントで歌わせていただきました私と一緒に写っているのは大学からの学友、友里香です!同じ時期にそれぞれオーストリアと南ドイツに音楽留学をしていました彼女とは大学時代から沢山のコンサートを国内外で一緒にしてきたのですが、今回帰国のタイミングで一緒に歌えて大切な思い出がまたひとつ増えました演奏家はもちろん才能あふれる多種多様な方々とも出会えてとても楽しい
パリに行けなかったからか何とかしてどこかへ遠出しようと思ったのか年が明けると一人旅へ出かけたようですといっても電車を降りた先でお友達ファミリーが待っていてくれたよう日本を経つ羽田空港で初めて会った同じエージェントの子娘のステイ先から電車で3時間程かかるところにステイしてそうで(マザー同士やりとりしてくれました)ひとり電車で向かったそうおやつも買ってその子のステイ先に滞在させてもらいふたりで日本食を作って振る舞った他第3の都市へ観光へ行ったそうです違
カナダ客人の続きの前に…ヨーロッパにいる長女から友達とクリスマスマーケットへ行ってきたよと写真が届きました不満の電話をよこしてから音沙汰がなかったのですがその時に話していたことを考えると心配なことが長女は社交的な性格なので日本でもお友達は多い方留学先でも色んな人と話したいようですが基本シスターといるからシスターが嫌いな人とは話しにくいgirl①ちゃんは同じクラスで娘を慕ってくれるようでよく学校外へ遊びに行こうと誘ってくれるそうただgirl①ちゃんとシス
続きですBoy①イケメンすぎるスタイル抜群いい匂いおしゃれ大好き(洗面所占領率高い)初めての日本で何でもトライしたい結構シャイ、おとなしい逐一ありがとうを言うBoy②ゲーマーゲームやグッズを買うために日本に来た野菜は大っっキライ偏食たぶんママ大好きのび太くん似おみやげをたくさん持ってきてくれたこんな感じのふたりなので行きたいところも食べたいものもバラバラ来る前はあそこに連れていこうとかあれ食べさせようとか思っていたけどほぼできませんでしたBoy①は
長女はヨーロッパへ留学中ですが先日カナダの高校生BOYS2名が我が家に1週間滞在しました長女の高校の姉妹校の子たちで希望者は2週間くらい互いに、に滞在します旅行に近いです…なので、お題は「お客さん」にしましたこれまで3回ほどヨーロッパからとアジアからの留学生を受け入れていますが(どの子も1週間程度で何ヶ月も預かっている方からしましたら受け入れているなんて言えないレベルですが)これまではみんな女の子留学生なので意識も高い(普段は寮で生活)それなりに日本語を勉
ヨーロッパへ留学中の娘4ヶ月目に突入しましたいつも2〜3週間は連絡がないのに先日、今日話せる?と珍しくメッセージがきました生活が落ち着いて色んなことが見えて来たのでしょうか不満が溜まってきたようでそれを私にぶちまけてましたホストファミリーには心から感謝しているシスターもいい子なのはわかっているそれは大前提だけどもう、ずっと一緒でイライラするシスターが本当に幼いイライラしているときに抱きついてくるしインドアだから出かけたがらないし人が食べているものをちょうだ
お久しぶりです今日は、「留学先での自己管理の重要性」について考えるきっかけがあったのでお話ししたいと思います🤭私はもともと日本でもPMSがひどかったのですが、そりゃ国が変わったからと言ってイタリアに来てから良くなるわけもなく...毎月辛い思いをしているのですが、今月は風邪っぽくもなり、試験や旅行も控えているので「治さないと!」と焦りました。でも、今まで誰かに頼りっぱなしで「自分で自分を労るなんてことしてきたっけ?」と不意に思ったんです。留学って、知らない土地で言語も通じず、環境が大きく
基本的に余程の用事がなければ私からメッセージを送ることはなく娘もよこしません2週間に1回は日本の家族と話すと(主に私ですが💦)決めているようで2週ごとの週末に1時間程話をすることがルーチンになっています(朝方3時にかけてくる😂)到着してちょうど2ヶ月を過ぎたあたりからホームシックになり始めもともと強い口調の人が苦手ではっきり物を言う人を敬遠してしまうタイプザ・日本人な性格お友達やホストファミリーが悪気なくNOと言ったことに対しそんなに強く言わなくても
最近、品川サロンのご近所にできたコーヒー屋さん「NORTHSTARBEANS(ノーススタービーンズ)」が何かと最高だった話をさせてください。まずは豆のチョイスが最高なのですが、名物はなんと言ってもマスターです。この人生、最近までずっとコーヒーが苦手だったマスター(井上浩一)さん商談先で入った場所でコーヒーしか頼めるものがなく、仕方なく注文したところ信じられないほど美味しく感動したそうで、その場で豆や焙煎機の情報を仕入れ実物を見に行ったそう。そして「ノーススタービー
はじめまして私は2023年の9月からイタリアの中部マルケ州の大学に留学をしています。今日から、不定期で私の留学日記を配信していこうと思います。このブログでは、「イタリアの大学生活」や「イタリアの若者の日常」について書く予定です。さて、最初のブログでは「なぜイタリアなのか?」について書いていこうと思います。日本で周りの人に「もうすぐ留学に行くんだ!」と言うと、大体の人に「すごいね、アメリカ?オーストラリア?」といった、王道の英語圏の留学先か聞かれました。ただ私は
学校が始まる日も同じ国でも様々研修が終わりすぐに始まる人もいれば娘の様に2週間以上も間がある人もいます出発前ホストファミリーからその2週間はノープランだよと言われていましたまずはコロナになってしまった体調を整えるのに十分な時間そして現地の言葉をシスターやマザーに教えてもらいながら過した様です市内をゆっくり案内してもらいご近所さんとピクニック電車の乗り方を教えてもらい(家から学校まで電車の乗り換えあり)プールへ連れて行ってもらい泳ぎの練習😂(授業でプール
こんにちは、マドリっ子です海外に住むにあたって絶対にしなくては行けない家探し🏠いや〜これが本当に大変なんですよね私もものすごく苦労しました、、今回はそんなマドリードでの家探しについてお話しようと思いますまず私は5.6月頃にマドリードへの留学が決まり学校自体は9月からだったので、9月1日から住める家を日本で探していました。なので約3ヶ月前くらいから探し始めました!そもそもどうやって家を探すのか?家を探すのも色々方法があるのですが例えば、・サイトから探す・不動産屋に行く
みなさんはじめまして!現在パリに音楽留学中ピアニストの下里豪志(しもざとたけし)です!早速ですが初回なので簡単な自己紹介を↓生年月日:1993.7.5(沖縄県出身で名護の日)ニックネーム:たぁけぇ、たぁけ、たけちゃん特技:なんか元気を与えること趣味:テレビ、お散歩、お出かけ好きな食べ物:甘いもの、韓国料理2017年にイタリアへ渡り、今はフランスに住んでパリとイタリアの音楽院のダブルスクールをしております。FacebookやInstagramは楽しく活用しているのですが、広く浅く