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その3今日の予定⑦10:27路上の売店でソフトクリーム購入⑧10:55展示ブース入館⑨11:10展示ブース退館⑩11:20キュ-ケンホフ公園退場⑪11:30ライデン駅行きバス854便乗車デン・ハーグにあるマウリッツハイス美術館へ向かう⑦10:27路上の売店でソフトクリーム購入路上の売店でソフトクリーム購入女子ではなく若い色白の男子の売店でした、美味しかったです。隣はイチゴの売店、若い女子2名の店員さん。イチゴはオランダ産と箱に記載。
ポルトのカンパニャン駅から電車でリスボンに移動します。AdeusPortoポルトからリスボンへは約3時間の旅。うとうとしちゃってzzz気がついたらもうリスボン(笑)リスボンサンタアポローニャ駅到着。タクシーでホテルに🚕ラウンジでウェルカムドリンクを頂いて〜お部屋に・・・。リスボンには6日間滞在しますお部屋にエッグタルト(ナタ)とポートワイン嬉しいな。ホテルの前がトラム(路面電車)の停留所になってて頻繁に間近で見られなんだかうきうきしてしまう←子供かっ(笑)
パリにマルシェ❤️マルシェ❤️バスチーユ2018BdRichard-Lenoir,75011Paris,フランスすっごく大きいよ!朝いちに行かねば、混み混み〜
パリのマルシェ❤️アリグル市場25-11Rued'Aligre,75012Paris,フランス
ようやく娘の大学受験も終わり、旅行計画を本格的にたてられるようになりました連日、FaceTimeを使って息子&娘(大2、大1)と電話を繋ぎ、粛々と計画を進めております。(一家離散してるとこういう時が大変w)期限が切れそうなANAマイルを使い、今年の夏に上の子供達だけで世界一周をする計画をもともと昨年からしていました。”予算はひとり65,000マイル”スターアライアンスの世界一周チケットなら18,000マイルを飛ぶことができる計算です。
前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(タリス号でアムステルダムからブリュッセルへ移動他)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(マウリッツハイス美術館)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(美術館で食事&翌日マウリッツハイ…ameblo.jpさて、ブリュッセル中央駅から歩くこと5分でホテルに到着ノボテルグランプラスです。このホテル調べてみたら11年前に泊まっていたホテルです。現在ではヒルトンホテルが駅の目の前にありますが、当時は無か
今日は、WildnessHotelInariから移動する日です。小さくても雰囲気充分だったお宿ともお別れです。ここのラウンジも最高にお気に入りでした。次のところもきっと素敵でしょう。さぁ、タクシーが来たので出発します!!窓の景色にはどこまでも森が広がります。53分タクシーに乗って、お代は195ユーロでした😂😂😂でも交通手段が少ないのでしょうがない!!着いたのはAuroraCollectionというホテル。コテージ型の宿泊施設でした🙌今日は上の階にアップグレードで
表題の通り、人生初、ローマで財布を盗まれました。どこで盗まれたかというと、バスの中です。ローマの治安は特段悪いとは思いませんでしたが、公共交通機関では毎日のようにスリが発生しているそうです。特にナポリとローマは、十二分に気をつけよう!なので、少しは、気をつけていたんです。ショルダーバッグを体の前で身に付けていました。ですが、甘かった…。ローマのバスは、特に夜になると満員になります。人と人との距離が近いと、盗難リスクはアップそんな中、自分はどうしていたかというと…バスの
辻紗彩(さよならプロポーズ)『ヨーロッパ周遊旅③~ブダペスト編【前半】~』ブダペスト2日目は、前回の記事でも紹介したゲレデー宮殿へ。辻紗彩(さよならプロポーズ)『ヨーロッパ周遊旅①~エリザベート縁の宮殿編~』ブダペストに行きたかった…ameblo.jp国会議事堂のツアーがキャンセルされ、2時間暇になった私たち。そういえば…地下鉄に乗っていたら、いきなりお兄さんに「ここに行った方がいいよ!」と勧められた図書館があったことを思い出しました。(本当に唐突でめっちゃびっくりした(笑))
4月16日「最近のコメント」の欄に、コメントの一部が表記されるようになってしまいました。折角頂いたコメントですが、削除してみて、表示がどのように変わるかテストしてみます。ーーー*画面(文字)を大きくしてお読みください。*動画はフルサイズでお楽しみください。*前に載せたエッセイを改めてご紹介します。(2012-05-22)--------------------------フィレンツェにはミケランジェロが作った有名なダビデ像がある。今まで何回もこの像を見に行こうとしたが駄目だった
旅アルバム「あの街この町」14スペイン(2017年)カスコ・ビエホ(ビルバオ/スペイン)緑豊かな山々を背景に美しい中世の街並みを楽しめるビルバオの旧市街。1300年にビルバオ川の右岸に建設されたのが始まりです。バスクカラーに塗られた木製の出窓を持つ建物が連なる石畳の道には、ピンチョスを楽しむ観光客。誰もが楽しそうで幸福に満ちた空間になっています。サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の途上にあり、街の見どころであるサンティアゴ大聖堂は巡礼教会のひと
うまうまな、人生で1番美味しかったフォアグラを食べた後は、ロングロングドライブです。ハンガリーから、またスロバキアやウィーンの近くを通り、チェコへと向かいます。それぞれの国の位置合いがこんな感じなもんでスロバキアのマンション(?)はヨーロッパらしさがあまりなく、団地みたいねスロバキアだけ社会主義国だったせいか雰囲気がやっぱガラッと違いますブラチスラヴァ城がまた見えました。お昼にハンガリーのブダペスト出たのに、もう夕日を浴びていますねヨーロッパの名もなき林と夕暮れ…今から行くチェコ
*画面(文字)を大きくしてお読みください。*動画はフルサイズでお楽しみください。*前に書いた記事を改めてご紹介します。(2012-06-02)----東日本大震災の復興がまだ完全に終わっていないのに、2024年の正月には石川県能登半島の地震が発生しました。今から60年ほど前に、金沢出身の大学時代の親友に兼六公園や能登半島を案内してもらったことを思い出しました。冬休みに故郷へ帰ると必ず母のお気に入りの金沢名産「柴舟」の和菓子をお土産に持ってきてくださいました。おっとりした優しい性格の
ねぇ。どうしましょ。ロンドンに来て2泊が過ぎようとしています。いつも7時間睡眠の私が2〜3時間寝たら起きてしまう。機内でも珍しく寝なかったし。って事で書けるうちに書いておこう。ブログ😆4日の夕方ANAの直行便で到着ホテルは、空港前にあるホテルなんだけど前と言っても歩けない距離😅バスで1駅乗ってそこから、ビュンビュン車が走る幹線道路を渡り(信号なくて危ない🥲)無事ホテルへチェックインホテルは綺麗で満足です。もう街へ出る元気無いからホテルのBARで軽く済ま
旅アルバム「あの街この町」20スペイン(2017年)サンセバスチャン(スペイン)スペイン北東部バスク地方にあるヨーロッパ屈指の美食の街。ミシュランの星付きレストランやバル(BAR)、タベルナ(居酒屋)などたくさんの飲食店が並んでいて、グルメな人々が世界中から集まりバルホッピングと呼ばれる食べ歩きを楽しんでいる。歩いてまわれるほどの小さな街だけど美しい海と山に囲まれていて食材も豊富。ジャズフェスティバル、国際映画祭、クラシック音楽週間と、文化イベントも毎年
前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(美術館で食事&翌日マウリッツハイス美術館へ)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(AMSホテル&アムステルダム国立美術館)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(KLMでオランダ…ameblo.jpマウリッツハウス美術館の入口でチケットを購入大人19.5ユーロです。真珠の耳飾りの少女の事が大きく描かれていますね。まず2階に上がります。2階は通路の壁にも大きな絵画が飾られています。そして天井も
ご飯やさんかなここはなんか一気に暗くなったがヨーグルトでも買うかなお菓子とヨーグルトを買ったら、まさかの出来事やはり旅の最終日は何かしらあるのか、とんでもない雷雨外は真っ暗傘なんてないし、道もグーグルマップがないとわからないそんな中、電池がスーパーの入り口で立ち往生していると、物乞いの男性が笑いかけてきた怖いよーーーーー(;_;)急いで添乗員さん(大人しそうな女性)にショートメッセージを送ったホテルのラウンジで食事をしていたらしいが、「20分待てますか」とお返事が。そ
おはよう(◠‿◠)しかし何故に毎回旅の時は東京にいる以上に快眠、ノンストレス、超体力ムキムキなのだろうか。職場がよほど身体に悪いのかもなウィーンバイバイ(◠‿◠)ありがとう「あっ!」バスから思わず撮影したのは…プラーター公園の観覧車!ホリー!ハリー!(;_;)こんな間近に。「第三の男」また観よう。きっと新たな気づきがあるに違いない。しかし近い。東京から大宮より肌感覚として近い印象西へ西へハンガリーブダペスト🇭🇺へそんなに青くないが、まさに「美しき青きドナウ」
あとは、あてどなく街をテクテクして電車で帰ろうと思ったらアンカー時計発見!ユーゲントシュティール建築巡りまくりだなマリアテレジアなどウィーンゆかりの偉人が12人、1時間ごとに登場するらしいこれなんだったか忘れたけど、ユーゲントシュティール建築なのはもう見たらわかるようにお店の名前がグーテンベルク…活版印刷発明の人じゃんウィーンゆかりだっけ?何でその名前にしたんだろ呑んべい小径的なこことかパレミとか、行きたかった無添加手作りスイーツ店だが、お休みまた次回だな読めないので誰かわ
さて正午(◠‿◠)上沼さんに感謝して、ここから離脱ウィーンはとにかく行きたい場所が多く忙しいこの街は、リンクと呼ばれる環状路線があり、その回りをくるっと回ると、ほぼ一周できちゃうのだ。本旅から、事前に地図を頭にインプットすることにしたが、これが良かった皆さんの頭の中で、四角形の左上から反時計回りに出発するとイメージしてもらえたら分かりやすいかとまず、ブルク劇場古典劇なんかやってるバロック建築市庁舎こちらはネオバロック向こうに見える白いのは、ラントマンという有名なカフェ日
おっはよう(◠‿◠)快眠ウィーンの朝この日の午前中は珍しくツアーに参加なぜってシェーンブルン宮殿とホーフブルク(王宮)を存分に見学できるからマリアテレジアイエローと賛美される外観美しすぎるバロック式庭園向こうに見えるすごいのは、グロリエッテ1775年、プロイセン勝利を祝して建てられた列柱回廊「オーストリアに行かれるなら、是非ハプスブルク家を勉強されて下さい!」大好きな大好きな旅行会社の女性、尊敬してやまないその方が、旅行3ヶ月前そう話してくれた。世界史で必ず出てくるハプ
おはよう(◠‿◠)ハルシュタットの朝ツアー工程表には「朝はゆっくりハルシュタット散策を各自お楽しみ下さい」とあったが、集合が10時と遅いのをこれ幸いと、15分前まで寝ていたこの黄色いのがグリューナーバウムホテルバス乗り場へ向かう道壁の色と合わせたんだろうお花朝ランしてる1時間半ほど揺られて、楽しみにしていた都市へそう、音楽の都、モーツァルトの生まれた…ザルツブルク!ザルツブルクとは、「saltz」ソルト…塩、「ブルク」…街、つまり塩の街という意味ハルシュタットから近いのも
おはよう(◠‿◠)プラハを離れ、同じくチェコで最も美しい街、チェスキークルムロフへプラハから南下、オーストリアとの国境近く前行ったベルギーのデルビュイという村にも似ていたが、もっとずっと超メルヘンチックで可愛かったデルビュイよりも規模も広く、店の数も多い街の中心、チェスキークルムロフ城13世紀に建築された後は、例によってルネサンスやバロックやさまざまな建築に改築されているツアーではこの城を回るそうだが、僕はこれまた例によって全離脱ゆえこの尋常でなく強い陽射しの中、あんな高い塔に
聖ミクラーシュ教会。やっぱりマラーストラナ側と旧市街側、川挟んで2つあるのかなぁ(地図にはふたつあった)。腹ごなしに旧市街散策首都の中心だけあり、ブランド店も並んでいたりとそれなり発展しているここからは、行きたかったヨゼフォフヨゼフォフとは、ユダヤ人街のことゴーレム伝説で有名なシナゴーク。ここの屋根裏にゴーレムが眠っている(という伝説)もっと独特の空気感が漂っているかと思ったが、意外に普通の観光スポットだった。ゴーレムについてはもっと調べたいが、ユダヤ伝承の深い歴史的意味を持つ
おはようボヘミアン(◠‿◠)プラハの春ならぬ朝この旅、一切の朝食をカットしたこれが大正解平素摂らない朝食、それも大して魅力ないだろうビジホ朝食のために1時間近く早起きするなら寝ていたい、何より少しでも胃の容量を食べたいものにとっておきたい、そう思ったよって快眠バッチリ、ツアーバスでプラハ城へプラハの街は、ヴルタヴァ川を挟んで西のマラーストラナ(プラハ城のある方)、東の旧市街に分かれるプラハといえばボヘミア、ボヘミアとはチェコの前身で神聖ローマ帝国領邦の一つ。その王家の居城がプラ
海外旅行前夜の過ごし方、慣れたからか根津甚八は回避、5時間睡眠ほどで臨んだ。成田での待ち時間も前回より遥かに短く感じた。今回の旅はオーストリア航空。日本の航空会社じゃないとこわい!無理!、という思いは前回オラベル旅で消失した。それでも、アレとかアレとかは嫌だけど、コレはいい(◠‿◠)とはいえ、空調システムトラブルで1時間離陸が遅れたときは「ツアー代金全てドブに捨てても生命には替え難い!降ろして!」と喉先まで出かかった。我慢してよかった。選抜されたワンオブ我が子と、14時間の長旅の
おはよう(◠‿◠)帰る日最後だからとパンを貪る貪る貪るlastdayと言っても帰るだけの日。スキポール空港で。サンドイッチ美味しそう帰りも真っ青KLMに乗るのだ。スタバも美味しそうそして搭乗。帰りはひたすら写真振り返りをしていた。ご飯が地味に美味い。うとうと…ものっそい揺れた。酔いやすいので結構キツかったよりによって恐ろしげな場所でKLMのサンドイッチおいしーい帰りの方が早く感じる現象なんてゆうんだっけな。しかし美味しかった機内食朝9時成田着(◠‿◠)
おはようついに6日目(◠‿◠)アムステルダムの朝朝食会場、なぜか暗いけど雰囲気があるね。パンがそのまんま丸ごと置いてあり好きに切るシステム。マフィンもいろいろ。ハムとチーズもベルギーからずっとこんなだね。僕の相変わらずのチョイスも。しかしここのホテルはパン美味しかったな。少ししかとらなかったけど、この左のバゲット生地のパンもクラスト厚めで、五穀ライ麦ぽい黒パンも香ばしかった。業務用だとしてもオッケー。朝9時前にアムステルダムからハーグへ。初日のハーグは海辺の方だったが、今
おはよう4日目(◠‿◠)ブルージュの朝パンケーキ焼き機があって可愛いよ前夜、ツアーご夫婦の優しい奥様が教えてくれたので試してみた相変わらずミニミニ朝食アルプロ(オーツミルクのブランド)のヨーグルトチョコレートみたいのがあった。フルーチェみたいな食感。ロータスのヌテラ、カルディにもあるけどついこの日は、ベルギー南部はアルデンヌ地方の古城の一つへナミュールという地域のモダーヴ城へ添乗員さんが写ってる懐かしいな17世紀にジャンマルシャン伯爵が修復したお城、とにかく金持ちだったの
昼飯後はゲントへ。この河の向こうに街が。なんてことない店でさえ可愛い。ふらふらと(ツアーといっても集団行動苦手な僕、ご飯と添乗員解説ありの場所以外、基本離脱)。いい天気でみんな薄着だね。ここにも鐘楼。53の鐘からなるカリヨンのその頂に、ドラゴンが見張っている。14世紀に兵士召集の場として建てられ、その後街の監視塔の役割を果たしたらしい。ゲントの店はノー予習だったが、やはり僕の審飯眼は海外でも光る。すごい店を見つけた。なんて美しいチョコレートの数々。チョコレートで有名なベルギ