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【すべては愛と知るために〜その1】かつて法華経の修行をしていたことがあったと書きました。今からちょうど10年前、2010年のことです。どういう経緯で、法華経に巡り合ったかと言いますと、2010年から、遡ること7年。2003年春に1年間のワーキングホリデーで滞在していたカナダから帰ってきた後、大阪の私立の中高一貫校にご縁をいただき、そこで英語の講師をしていました。隣の席の年上の女性からキツく当られていたのはこの時のことで、わたしは半分ノイローゼになりそうになっていました。学業
クリスマスシーズンという日本の大商業イベントのシーズンがやってきている。和気あいあいとした雰囲気づくり、コミュニケーションの促進など、好ましい側面も多い。酔っぱらった上での醜態やトラブルを除けば、私もこのシーズンを楽しみたいと思っている一人である。主に家庭というか自宅ベースで、である。昔、昔、欧州の列車乗り放題のユーレイルパスを買って、欧州各国をクリスマスシーズンに放浪したことがあった。パリでフランス人の友人とその彼と会った後、ノール駅でロンドン留学中の高校時代の友人と待ち合わせをした。そ
海外旅行の思い出は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようそりゃ、ヨーロッパ放浪かな?行きたいな、海外旅行・・・
ここまで、ながいながーいヨーロッパ旅行のお話を書いてきましたが、今回とあともう一回くらいで終わりです。長かった15日くらいの旅行でしたがベルギーから帰った翌日、帰国の前日のこの日は、ドイツで私を泊めてくれた親戚にお礼の夕食の食材を購入し・・・夕食をごちそう・・・にならないのは、親戚が「その辺で食べるより、私が作った方がおいしい」と発言したからです。確かに、魚とか肉とか外で食べてもおいしいけど、親戚が作るとよりおいしい。恐らく、日本人の好み的な話や出汁とかそうい
長引いていますが、ブリュッセルからの帰還後編です。こちらの記事は、昨日と同様に写真は無く、長めの文章のみですのでご了承下さい。サムネイル用の画像を・・・昨日は、DBで愉快なドイツ人に教えてもらって、ちゃんと乗ってほのぼの・・・みたいなところで終わったかと思います。ベルギーからドイツに入り、Wi-Fiも使用できるようになり親戚に、「今帰りだよー。何時くらいにつくと思うよ。今、○○駅!」とか、快調なラインを送っていました。AachenHbfのあたりです
いやー最終日、濃密・・・と言うわけで、本日で終わるかな…?と言うわけで!ノイハウス後を!先日も記載した通り、ノイハウス後は、小便小僧のワードローブ博物館へ。なんか、歴史的な?ワードローブについては、市立博物館に保存されていたのですが見ていて面白いのはこちら。こんな感じで壁一面にうーわー!凄い!ありえないくらいいっぱい!そして、民族衣装?みたいなのもすごい!色々な団体からの寄贈とかもあるみたい。勿論、日本も。
いやーまさかの半日程度しかいなかった最終日にこんなに記事数を割くとは思いませんでした。そういえばですが、この最終日、電車は前日に購入した24Hチケットの時間がまだ余ってたので使いました。24Hって結構長いね。で、英語が通じるのに頑なにフランス語なウェイターのいるお店を満足して出まして・・・再度、チョコレート店へ。ノイハウスだったかな・・・?https://www.neuhauschocolates.com/en/日本でも有名なチョコレートブランドですね。
昨日は、市立博物館についてダラダラ書いて終わりましたが、本日は、もう少し進めます笑まず、グランプラスを抜けてふらつく。目的は、なんかおひる食べたい。それだけ。ちなみに、手持ちは20ユーロほど。貧困っ!そうしましたら、わーなんかすごい建物だわぁ先ほど調べましたら、ブリュッセル証券取引所でした。やっぱり、証券取引所とかって綺麗な建物が多いんだな…で、この辺りで暑さにもやられましてお腹もすきましてもうとりあえず、目の前のヨーロッパ
この日のスケジュールがどんなだったかはほとんど覚えてないんだけど、確か14時くらいの電車に乗ってドイツに帰る予定だったと思います。で、こういう時にリュック一つだと最高だなって思うのが、まず、私の場合、ホテルが駅から遠かったのでホテルに荷物を預けると、取りに行くのが面倒くさいじゃないですか。だからって、コインロッカーに預けるのもお金かかるし、探すのって結構大変だと思う・・・トランクをガラガラしながら、観光とか最悪です。しかも、石畳みたいな場所も多かった気がしますし。
本日は、文字だけのダラダラしたお話ですし、何の役にも立たない話です。グランプラスの観光やら小便少女を満喫し、ホテルに戻ったのは18時とか19時ごろだったと思います。結構歩いてくたくたですし、ホテル周辺にあまりご飯を食べれそうなところが無さそうでしたので、この日も、スーパーで適当に購入。ちなみに、なぜかこのタイミングで自宅用のネスプレッソのカプセルを購入。相変わらずとても安く、ひと箱2ユーロもしなかったと思います。爆買い、ブリュッセルには、OUTDOORの
さて、小便小僧を見たところで、再度グランプラスに戻ります。で、スタバでフラペチーノを頼んで、休憩。いや、5月なんだけど死ぬほど暑い。もう、ちょっと歩くだけで凄い喉乾く。結局、Wi-Fiもあったし、ここでタバコ吸ったりで1時間くらいいたのかな?で、チョコレート博物館へ。http://choco-story-brussels.be/こちらですね。いやね、チョコ嫌いなんですけど博物館好きなんですよね。あと、ベルギーと言えば、チョコじゃない
ブリュッセルは、観光地とか駅とか人が集まる場所の物乞い半端なくて凄い場所だけど住みたくないな…と言う感想ですが、実際、観光地じゃなければ物乞いっていないのかね。まぁ、住む機会とか今のところありませんが・・・で、そんなグランプラスは、周囲のとおりにチョコレート屋さんがひしめいております。ベルギー凄いよ!ただ、チョコレート屋さんの件数のわりにチョコ臭はそんなになくて、チョコ嫌いの私も楽しめました。こんな感じでお土産チョコのお店ww有名ブランドだったのかな…
コミックセンターを満喫したので適当なところで、コーヒーを飲んで、いよいよメインの観光です。確か、コミックセンターからまた電車に乗ったのかな?で、欧州最古のアーケードLesGaleriesRoyalesSaint-Hubert読み方は、レギャレリロイヤルサントゥベフでいいんだと思う。恐らく。ココもストリート、アーケード好きの私としては最高だった。まず、時期的なものか時間的なものかもしれないけど、人がいないwwwここは、いろんな有名チョコのお店が
先日は、とりあえず、ベルギービールを昼間(むしろ、朝)から駆け付け一杯したところで終えたと思いますが、コミックセンターは、入場券を購入後「あなたどこから来ましたー?」みたいな事だったか「何語いける?」みたいなことを聞かれて、「日本だよ」と答えると日本語の案内の書いたファイルをレンタルできます。センター内は、英語、フランス語・・・ドイツ語もあったかな?の言語で説明が書いてあるのですが、そのファイルには、さらにその和訳があります。と言っても
私がブリュッセルを調べまくった結果、ぜひ行きたかった場所。https://www.comicscenter.net/en/homeそう!コミックスセンター!待って待って待って。引かないで。小さいころに読んでた絵本、タンタン、スマーフが実はベルギーで生まれたものだって知りませんでした。で、ほぼほぼ完ぺきに場所を把握して、地図を写メって・・・今思えば、これはミスだった。ちゃんとスマホのマップで確認してGPSを駆使しておくべきだった。で、その前に、「Br
物乞いにおびえながら、駅のwi-fiでホテルの場所を確認し、出発。ベルギーの街並み。ちなみに、正直な話、インド系かな・・・?移民系の人が多い。後で調べたところ、そういう地域っぽかった。どおりで、道端で移民系の(犯罪とかは起こさないけど、見た目が)ヤバメな人たちに「ひゅー♪」みたいな掛け声を貰うわけだわ。ちなみに、ホテルの住所にあったのは、潰れた車屋でした。もう、泣きそうだった。で、その辺の人に聞くんだけど、まず英語が通じない。もちろん
ブレーメンから帰り、「明日どこに行こう・・・」と悩んだところ、私の中でその国を目的にしていくことは無いけど、行って見たい国を考えたところ「あ、ベルギーだ」とね。ベルギーって、ドイツ、イギリス、フランスとかと比べて、ベルギーだけに行くってあまりないと思うんですよね。そんなわけで、ベルギー体験をさっくり行い良い感じだったら、次回、ちゃんと日数を取って行こう。と言う感じでした。そういう意味では、オランダも一泊二日オランダ体験みたいな感じだっ
散々飲んだ翌日は、ブレーメンの散策第2弾です。若干ダルそうな親戚を引き連れて行った場所は、シュノーア街へ。ブレーメンでとても古い地区みたいです。(wiki情報)こんな感じの工事現場の柵?を見つけ「あぁ、ここね」と言う感じで入っていく。もうね、中世の世界の小道って感じ。日曜だったので、ちょっと人が多すぎるため、必然的に上の方ばかりですが、こんな感じです。わかります?他にも、こんな感じのなんだかわからないけれども、メル
さて、可愛い土産物通り(ベットヒアー通り)を通過したら、いつもやっているのか、なんかのイベントだったのか謎ですがヴェーザー川沿いでビールいやー、もう、小雨が降ってきたりもしましたが、気にならない。あと、可愛い格好の女の子たち(20~30歳くらい?)の集団が似たような格好で来て結婚する子のためのカンパを求めてた。結構、これは旅行中も見たんだけどこの中のもの好きなもの持って行っていいわよ。で、お祝いのお金を頂戴。みたいな、集団。正式名称も
ちょっと関係ない話ですが、PCって高いですよね。旅行に行くたびに、やっすいPCがあると便利なのになーって思います。いや、スマホで十分なのはわかってます。荷物になるのもわかってます。ただ!カフェでパチパチしたいだけ。あと、いや、私は、旅はスマホだけでOK派なんですが、PC用サイトが見たいんですよね。スマホ用サイトは、ちょっと利便性が悪かったりしますよね。なんだろう・・・スマホは80点で余裕で合格点です。普段も、私、PCなんてこのブログ書くだけですし。
ボンに着き、親戚と飲んだくれた翌日私は、メルヘン王国ドイツを満喫するために、ブレーメンに向かったのでした。ちなみに、ドイツ内は親戚が車持ちなので、甘えて車移動です。4,5時間くらい走ったのでしょうか。ついたー!で、まずはチェックイン泊まったホテルは、ここhttps://www.bremer-backpacker-hostel.de/de/guenstiges-hostel-bremen/ホステルですね。ただ、私たちが泊まったのは、ここの二
題名の通りです。まず、私がアムステルダムから乗った電車は、ケルン行だったのですがケルン駅が、見たことないくらい混んでいる。で、私は親戚のいるボンに行きたかったのですが、ボン行の電車が遅れている。そして、放送もドイツ語なので、なんで遅れていてどのくらい遅れているのかが謎。しかも、ICEの中では快適だったWi-Fiも駅では、やたら不安定。親戚に、逐一情報を送りまくる。Infoでボンに行く一番早い電車を聞いて、乗ってみるも、ありえないくらい混んでる。
アムステルダム駅でゆっくり休憩をして、なんだかそばにいた外国人に話しかけられ英語もうまいし、見た目がどう見ても旅行中のアメリカ人な人と話してた結果、ドイツ人だった。みたいな微妙なびっくりもありつつやっと来た電車に乗りました。これは、ただのホームの写真。ちなみに、ドイツ行だったからなのか、オランダってそういう感じなのかわかりませんが安定のドイツ鉄道安定のICE席が広い、荷物置きが(電車によっては)ある、Wi-Fiが使えるなどの理由で、私の中では、新
前日から取っていたドイツ行の電車のチケットが、お昼頃だったのですがホステルをチェックアウトして、とりあえず、日本円(1万円程度)をユーロに変えて心の平穏を保ちアンネフランクの家に行こうと思ったのですが・・・すごい混んでるの。正直、なんでもない日だったので空いていると思ってたんです。列が、100mぐらいあった。で、並ぶと電車に間に合わなくなるのが確実で・・・ネット予約等をちゃんと駆使しておけばよかった。そんなわけで、微妙に長い時間開いてしまった
本日は、新規の写真は皆無です。そして、役立つ話も無くて、ただただ私の思い出だけをダラダラ書きます。次回以降は、またダラダラした写真付きのたまーに役に立つ情報ありの旅行記を書かせていただこうと思います。では。まず、ユトレヒトから帰ってきた日。私は、ユーロの所持が皆無になりまして。具体的に言うと、2,3ユーロしかなかったと思う。後は、パスモ的なカードに数ユーロ。クレジットカードは、あるけれど、現金がない恐怖からうかつにお店で飲食ができない。と、そ
カフェでゆっくりした後は、お土産屋さん。ユトレヒトミュージアムのお土産屋さんでミッフィーグッズにうはうはした。結果水筒を購入しました。http://www.blokker.nl/nl/blknl/koken-en-tafelen/opbergen-en-meenemen/rosti-mepal-campus-schoolbeker-bruna-koe-275-mlこれ。保温も何にもないのですが、可愛い。そして、会社で使うには、ちょうどいいサイズ。あと、オランダの
一通り、ユトレヒトミュージアムを満喫した後は、そう!おなかがすきますよね!https://centraalmuseum.nl/en/visit/eating-and-drinking/ユトレヒトミュージアムには、こんな場所も併設されておりまして。まぁ、写真に関しては、ちょっと私物多めで写ってしまっているので、ほぼ無しですが・・・シンプルなカフェですが、テーブルや椅子がオレンジでオランダ感も高く可愛いお店です。そんなカフェでミッフィーケー
なんだか、昨年5月の旅行で実際に行っている間も、日数がたつのがもったいない日々でしたが、こうやって書いていて残日数が減るのも同様にちょっと悲しくなりますね。と、そんな感じで本日は、ナインチェミュージアムと違って大人向けのセントラルミュージアムです。ここは、7エリアくらいに分かれていて、最初に「こうやってこうやって回るんだよ。ここは、今はやってないからねー」みたいな説明を受けてレッツゴーミュージアムの渡り廊下から見える建物。これも、ミュージアムの一部だ
ついに、本編です。ミッフィーミュージアム!ミッフィー像があって、その横に可愛い本屋さんみたいなたたずまいのナインチェミュージアム。入ると、やたらフレンドリーなおじさんに「荷物はそこのロッカーに入れて、カメラだけ持って行きな。はい、写真撮るよー」みたいな感じで、左手にあるかわいらしいロッカーを案内され、その後、ロビーにある大きいミッフィーとのツーショット撮影。何人?日本人?コンニチワーアリガトーみたいな感じでした。こんなところで、日本
こんにちは。どうでもいい話ですが、なんかだ、今年は、そんなに旅行に行けなさそうで、びくびくしております。と言うか、去年が行き過ぎだったというのも一説によるとあるのですが。こんな、いまさら新年に対する話題!?みたいなことをやったところで、昨日の続きでミッフィーミュージアムについてです。結構役立つ話だと個人的には思うので、本日は写真無しでチケットのアレコレについて。まず、HPはhttps://nijntjemuseum.nl/これです。あと、大切なのは、