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©このブログとメインブログへのスクショや無断使用/盗作・内容改ざんも含めた著作権侵害は全て禁じています。⏱今日のブログは予約配信です⏱”海外女子サッカーWEURO2025の予選開始へ”今日のブログはヨーロッパの女子サッカーについて手短にですが触れさせて頂きます。去年の9月から始まったUEFAWomen’sNationsLeague。先日各リーグの入れ替え戦とLeagueAの各グループの1位のチームによるパリオリンピックのヨーロッパ地区の最終予選を兼ねた
もう、足掛け三年前になるがサッカーをかなり真剣にやっている少年と出会った。その子はオンライン塾の受講生だった。最難関中を受けたい...そういう希望を持って入会してきたのだ。現実論としてかなり甘い見込みだったので受験は成功しなかった。が、彼のサッカーは“本物”だった。あるJリーグのチームの下部組織に入っており中学生からはその上のチームに入ることを許されていた。彼は“文武両道”をしたかったのかも知れないが受験はそれ許してはくれなかった。それ以降、毎年のように私の前には
23-24シーズンのドイツ・ブンデスリーガも第21節までを終え、優勝争いも残留争いも、CL、ELをかけた争いもここから終盤戦に入っていく。我らがFCアウクスブルクは第22節でアウェイの地、ライン川のほとりに位置する交通の要衝であるマインツに乗り込む。アウクスブルクは現在(第21節終了時)で勝ち点23で11位。ここからの戦い次第で、残留争いに巻き込まれる可能性は充分にあるが、ECL、ELも狙えるかもしれない、という位置にいる。ここまでは及第点と言えるだろう。対するマインツは勝ち点12で降
恵方巻はよく続いてると思う。元々、関西の当たり前が全国区になったんだとかで、私が新卒で入った会社が小学校で使う文房具を販売してるメーカーで、2005年位に方位磁石をコンビニの恵方巻用に販売してアホみたいに儲かったみたいな話があったからかれこれ19年恵方巻は関東で定着してるようだ。そして、2月のもう一つの風物詩といえば2月18日の私の誕生日ではなくて2月14日のバレンタインデーである。非常に感心するけど、よく生き永らえてるよね。何年前からあって、チョコレート業界の戦略的な商法でしかないみたいな話
こんばんは、タクマです。みなさんは、スペインスーパーカップ決勝の試合を見ましたか?去年の夏ぐらいに、レアルマドリード散るの記事で終焉迎えるかなみたいなこと書いてたんですが、ベリンガムの加入によって、新たな風を吹き起こしました。レアルマドリードのすごいところは、試合内容がよくなくてもなんだかんだ勝てること。Jリーグの鹿島アントラーズがかつてジーコの教えでそうだったように。強さの秘訣なんですが、ハーランド、ムバッペのようなワールドクラスを獲得できなくても、資金力も豊富にありますし
23-24シーズンのドイツ・ブンデスリーガで最大のサプライズをもたらしているのは、言うまでもなくシャビ・アロンソ監督の率いレバークーゼンだ。日本でももっと注目されても良いと思うが、一般のメディアで取り上げられることはまず無い。さて、そんなレバークーゼン。ボニフェイス、ヴィルツ、ホフマンと言ったアタッカーの繰り広げる魅力的なアタックが注目を集めている。その攻撃の質は素晴らしいから、注目されるのは当然だ。しかしながら、首位に立つには守備の安定が絶対必要な要素だ。今回は、レバークーゼンの鉄壁3バッ
朝起き抜けに、スマホチェックしてる時、そういえば、クリスチアーノ・ロナウドってどこ行った?ってなって。わ、サウジにいるんだ。ってなって。最近よくチェックしているヨーロッパサッカーで見かけなくなった選手って引退しちゃったの?ってちょっと思ってたからよかった〜。ってなぜかほっとして笑そうなると、メッシとかネイマールどうなってんだってなって。メッシはアメリカ。ネイマールはこれまたサウジですって。へー。なんか海外サッカーって
今日も数あるブログからこちらのブログへようこそ。🔹今日のブログはヨーロッパの女子サッカーからになります。ヨーロッパの現地時間で12月11日の午後1時(CET-CentralEuropeanTime)にUEFAWomen'sNationsLeagueのFinal4の抽選会が行われました。📖参照©UEFA公式サイトwww.uefa.comより(英語)Women'sNationsLeaguefinalsdraw:SpainvsNetherl
こんばんは、コーチのコガです皆さんサッカー雑誌「footballista」購入していますか?読んでいますか?NOV2023Issue099号の特集は現代サッカーの核心ビルドアップ大研究というものでしたビルドアップにはロングパスによるダイレクトなビルドアップショートパスによる後方からのビルドアップとに大別されます今回の特集ではショートパスによる後方からのビルドアップに焦点が当てられていましたヨーロッパのトップクラブが採用しているビルドアップについて解説されています
https://youtube.com/watch?v=SWzxXrWk-Dw&feature=shared2002年2月20日発売。19作目のシングル。オリコン週間24位。前作「21stCherryBoy」から3ヶ月ぶりとなるシングル。ジャケットデザインはサカグチケンさん。ジャケットは開くと歌詞が書いてあり、BUCK-TICKメンバーも写っています。デビュー当時の5人が並んだ配置(左から、立っている今井寿さん、地面に座ったヤガミトールさん、膝をついた櫻井敦司さん、地面に座った樋口豊
こんばんは、タクマです。ヨーロッパサッカー、Jリーグと盛り上がりを見せるなか、ある選手の引退が発表されました。小野伸二です。まず小野伸二のキャリアを振り返ります。幼少期から天才と言われ、高校生でも活躍し、Jリーグのオファーが殺到するなか、浦和レッズに入団しました。そして1998年のフランスワールドカップを戦う日本代表にも選出されました。さらに18歳で出場してこのままワールドクラスの選手になると誰もが胸を踊らせました。しかし1999年7月のフィリピン戦で、相手の悪質なタックルを受
こんばんは、タクマです。いよいよヨーロッパサッカーの23-24シーズンが開幕しましたね。各地で盛り上がりを見せるなか、チェルシーがまさかの低迷に陥っています。ではなぜチェルシーが勝てないのか、疑問を持ったかたは多いでしょう。そこで今回は、チェルシーの戦いぶりを振り返っていこうと思います。まず22-23シーズンについて説明する必要があり、リーグでなんと11位。チャンピオンズリーグ出場権どころか、ヨーロッパリーグ出場権も逃してしまいました。チェルシーに多大な貢献をしたアブラモビッチに変
こんばんは、タクマです。いつも見てくださり、ありがとうございます。今回なんですが、パリサポーターから心ない言葉を浴びたのです。写真の右側に写っているネイマールに対して、[邪魔者が消えた]とパリサポーターが吐き捨てました。いったい誰のおかげで、19-20シーズンに決勝に進んだと思っているのでしょう?間違いなくネイマールのおかげだと考えています。そんな調子だからチャンピオンズリーグ優勝を勝ち取れないんでしょうね。結局ネイマールは、サウジアラビアに行ってしまいましたが。こういう選手を
こんばんは、タクマです。台風7号が発生していますが、みなさんご無事でしょうか?今回はですね、また移籍の話を取り上げたいと思います。それではいってみましょう❗どうぞ。前回クルトワ今季絶望のブログを投稿したのですが、こちらは見ていただけましたか?まだ見てないよという方はそちらもご覧ください。レアルマドリードは、キーパーを補強するためチェルシーからケパアリサバラガを獲得しました。報道の内容になりますが、セビージャ所属のモロッコ代表ヤシヌブヌやマンチェスターユナイテッドを退団したスペイン
こんばんは、タクマです。いつも見てくださり、ありがとうございます。さて23-24シーズンまもなく開幕しますが、衝撃的な出来事が発生しました。なんとレアルマドリードの守護神クルトワが、靭帯損傷の大ケガを負ってしまい、手術に踏み切ったのです。そして診断の結果、全治8~9カ月かかる見込みで、今季出場できなくなってしまいました。となるとキーパーの補強が急務ですが、しばらくウクライナ代表のルニンが急遽出場が濃厚になっています。22-23シーズン限りで退団したダビドデヘアの獲得に乗り出します
こんばんは、タクマです。いつも見てくださり、ありがとうございます。今回はですね、ジョアンフェリックスの話題を取り上げます。それではいってみましょう❗まずその前に、ジョアンフェリックスのこれまでのキャリアを振り返りましょう。2018年にベンフィカでプロデビューを果たし、スポルティング戦で初ゴールをマークすると、リスボンダービーで得点を決めた最年少選手となりました。最終的にリーグ戦15ゴールをマークすると、チームのリーグ優勝に貢献しました。そして2019年オフに1億2600万ユーロ(
こんばんは、タクマです。いつも見てくださり、ありがとうございます。今回も移籍の話を取り上げたいと思います。セネガル代表のサディオマネがですね、なんとドイツの絶対王者のバイエルンを1年で退団しました。移籍先はサウジアラビアリーグとなったようです。さてここで、サディオマネのこれまでのキャリアをおさらいしましょう。サウサンプトンで頭角を表すと、2016年夏にリバプールへ移籍しました。さらにその翌年には、モハメドサラーを獲得し、フィルミーノの強力な3トップを形成します。そのトリオをフロ
こんばんは、タクマです。いつも見てくださり、誠にありがとうございます。イブラヒモビッチ引退のブログを以前投稿したのですが、こちらは見ていただけましたか?まだ見てないよという方はそちらもご覧ください❗今回はですね、元スペイン代表のダビドシルバの引退についてお伝えしていきます。それではいってみましょう。まずどんな特徴だったのか、説明していきますね。ダビドシルバのプレーの特徴といえば、非常に技術の高い選手のひとりです。さらに創造性の高いアタッカーでもあり、どんな状況でも的確なポジショニ
今回の旅路で最後の試合は、バルセロナの優勝がかかったバルセロナダービーです。エスパニョールの本拠地で行われる試合。ホームチームはかたや降格圏で崖っぷちなおかつライバルチームの優勝を目の前で見届けるというのは何物にも代え難い屈辱だから絶対に阻止したいといった気持ちだろうか。圧倒的にバルサ有利の状況ではあるが、果たしてどうなるか⁈プータ・バルサ※プータは売春婦、の意向こうでよく使われるスラングです試合中も上記の言葉をずっとスタジアムでコールされていました📣エスタディオ・コルネーリ
3万人収容のスタジアム🏟️この日は24000人くらい集客したそうです。VIP席だけやたら綺麗試合前のコレオというか横断幕巨大な絵、誰が描くんだろ🖼️クオリティがすごい!ホームの大歓声🔥アウェイチームには激しいブーイング👎ダイジェストとかyoutubeで毎週チェックしてますが、セグンダ(2部)でここまで盛り上がるのは他に見たことがない‼️見事なヘディングからアウェイのオビエドが先制スタンドは沈黙後半、押し込んだところからPKを奪い同点に子供が狂喜乱舞している姿に、いかにフット
ヨーロッパリーグ準決勝・ユベントスvsセビージャのファーストレグを観に来ています。ホームアンドアウェイで行われ、ユベントスホームのアリアンツスタジアムです⚽️🏟️試合開始アウェイ席はいっぱいセビージャのファン(セビジスタ)は熱狂的逆にそれ以外のエリア方が空席が目立ちますヨーロッパカップの準決勝の割にはちょっと寂しい感じ。チケットの発売時期、一般に回ってくるのがギリギリだったそして値段が高かったとか、そのあたりが原因なのか。だとしたら完全に運営側の失敗です。前半は鮮やかなカウンターか
スタジアム到着露店でマフラータオルを買いました🧣15€おじさんにFORZAJUVE!と言ったらSIEMPRE!と返ってきました🎺入り口めちゃきれいさすがイタリア初の自前スタジアム🏟️イタリアのスタジアムはだいたいが自治体管理なのです。新スタジアムを建設しようにも、歴史的建造物も多かったりで話が進まないことも多いようです。試合開始1時間前DJが音楽をかけていました。アジア系の女性でした。日本人かな、中国人かな、ちょっとわからなかった中央から前回はスタジアムツアーにしか行け
こんばんは、タクマです!いつもご覧くださり、誠にありがとうございます。さて今回はですね、ムバッペの移籍報道が再び過熱したお話です。去年はパリサンジェルマンと、2025年まで再契約したんですけれども、ムバッペ自身はなんと拒否。「ネイマール出ていけ!」とサポーターから非難したことは、さすがに人間性ないなと思いましたね。パリってこういうクラブなのかと疑いますよ。結局毎年、監督交代することを繰り返していますしね。前に投降した記事で、「ミラントナーリこのまま放出か」でも同
こんばんは、タクマです。いつも見てくださり、誠にありがとうございます。最近移籍報道が過熱するなかで、なんか疑問に思ったことはありませんでした?そこで22-23シーズン前のバルセロナなんですが、どのようにして大型補強を行ったか解説していきます。それではいってみましょう❗まず語らせていただきたいのは、2021年にまさかのメッシ退団とこれまでの補強を振り返りましょう。前任のバルセロナ会長バルトメウが行った経営についてです。とにかく調子にのって有名選手の大型契約を結んだ結果、莫大な借
こんばんは、タクマです。いつも見てくださり、誠にありがとうございます。今回はですね、レアルマドリードを蘇らせた選手を3名紹介します。それではいってみましょう。シャビ・アロンソまず、スペイン代表の黄金時代に活躍したMFを紹介しましょう。2004年にソシエダからリバプールに移籍すると、2005年にリバプールをチャンピオンズリーグ優勝に導きました。後にこれをイスタンブールの奇跡と言われる名勝負を演じたのです。2009年にフロレンティーノペレスがレアルマドリードの会長に復帰し、第二
こんばんは、タクマです。2023年も半年過ぎ、みなさんもお仕事お疲れ様でした。そこで今回、消えた天才選手を取り上げたいと思います❗クリスティアーノ・ロナウドと同世代で、彼とは対象的に実力を発揮できなかった選手です。あの天才ドリブラー、リカルド・クアレスマです。とにかくトリッキーなプレーを好みであり、ラボーナ、アウトサイドシュートは、観客を魅了して止みません。彼の主戦場は右サイドで、変幻自在なドリブルで相手ディフェンダーを何度も抜き去りました。スポルティングリスボンの下部組織で育ち
みなさんこんばんは、タクマです。いつも見てくださり、誠にありがとうございます。今回はですね、ACミランに所属しているサンドロトナーリがニューカッスルに移籍するのではないかの噂があがっています。トナーリ本人がその話になると一瞬で泣き崩れたんです。ミランで引退したいと語っていたトナーリ。しかしクラブのレジェンドであるマルディーニが去り、再び暗黒時代に戻ってしまう危険も。かつてミランで指揮をとり、現在レアルマドリードの監督アンチェロッティ氏はこう語りました。ミランの伝統に対するクラブ
こんばんは、タクマです。いつも見てくださり、誠にありがとうございます。さて突然なんですが、今日は何の日か知っていますか?そうあの有名なフットボーラーである、ジネディーヌ・ジダンの誕生日なんです。ジダンはかつて、トップ下のミッドフィルダーとしてボルドー、ユベントス、レアルマドリーで活躍し、1998年に行われた、フランス代表として決勝でヘッド2発を決め、初のワールドカップ優勝に導きました。続くユーロ2000でも再び優勝に導いたのです。ではあたらめて、選手の特徴を解説していきます。攻撃
こんばんは、タクマです。いつも見てくださり、誠にありがとうございます。さてフロントのことなんですが、選手獲得、育成、コーチ人事など全ての決定権はフロントにあります。ペップバルサや偉大を意味するグランデミランと言われた黄金時代には必ず、知略に長けた人物がいたといっても過言ではありません。しかしなかには絶対手放してはいけない選手を放出してしまい、低迷を招いたチームは少なからずいました。さてそこで、今でこそ常勝軍団のレアルマドリードですが、過去には重要な選手を放出してしまった選手を2
こんばんは、タクマです。いつも見てくださり、誠にありがとうございます。レアルマドリードのヴィニシウスなんですが、昨シーズンまで20をつけていました。22-23シーズンでも引き続き、素晴らしい活躍を見せてくれました。アザール退団したことにより、背番号7をつけることに。かつてクリスティアーノ・ロナウドやラウールがつけていた背番号で、クラブのレジェンドとして名を残しています。そしてヴィニシウスでも引き続き、活躍することを期待したいです。ロドリゴもアセンシオ退団により、21番から11に変更