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未経験の方でも、安心してご参加できる瞑想のクラスです。・忙しい方、緊張しやすい方→心も体もゆるんでリラックします・注意散漫ではかどらない→集中力がつきます・不安、くよくよしてしまう、自信がない→清々しく、ポジティブな姿勢になる瞑想は、たくさんの効果が期待できます。椅子に座って行いますので、お着替えの必要もなく、お気軽にご参加いただけます。(両手を上げ下げするような簡単な動きはあります)週末に、ゆっくり自分と向き合って1週
瞑想ファシリテーター講座を受講された後、デモクラスを開催していただきレポートを提出していただいています。今回は2期生のErikoさん。ヨーガ講師でもあるErikoさんは、瞑想を取り入れた1日講座を開催しました。みなさん集中した良い時間を過ごされたようです。「瞑想ファシリテーターってなに?」「どんなことができるようになるの?」とご興味のある方は、ぜひErikoさんのレポートを参考になさってください。<瞑想ヨーガ>日時:5月☆日場所:下北沢
新しいブログhttps://note.mu/moritanaokoいい調子で更新しています最新の記事は瞑想についてです。(とても大事)瞑想ファシリテーター講座を終了した受講生から、課題のレポートが続々と届いていて、読ませていただく中で、皆さん瞑想の基本をきちんと押さえて、良い瞑想会をされていますね。講座を開催してよかったなと思います。これからも正しい瞑想=ヨーガを伝えていきたいです。瞑想は、目に見えないものを扱うので、アレン
昨日で、認定講師講座モジュール2が終了しました。4月13日にスタートしたので、ちょうど1ヶ月。全6回の講座ですが、あっという間のような・・「たった6回?!たった1ヶ月?」と思うほど長くも感じられた。最終日、終了後にパチリ。モジュール2のテーマは、「ヨーガの本質を理解し、伝えらえるようになる」です。ポーズや呼吸法、瞑想などのテクニック、と実践。ニャーサ、バーヴァナ、バンダなど、非常にパワフルなヨーガのツール。(日本で学べる場所はあまりない
GWは、ゆっくりして、かなりリフレッシュより仕事に集中できて、「休むって大事だなー」と実感しています。仕事が好きなので、ずーっと仕事してしまいます。「働き方改革」の、かなり逆をいってる気がします・・・笑ヨーガセラピーでも、「休む」こと「リラックスすること」はとても大切。私も含め、休むことが下手な人は「意識して休む」ことをしないとですね。南伊豆の楽しみの一つが温泉で。毎日42〜3度の熱いお湯につかります。がん細胞や、いろい
今日は暖かったですね強い日差しが気持ちよかったですいつも歩く道が八重桜で満開。春だな〜のんびり眺めていると、頭がリフレッシュされて、良いアイデアが浮かびそうですそうそう。スタンディングデスク、絶好調。体の疲れが全然違う。勢いづいて、さらにバージョンアップ・・バランスボール導入!脚が疲れた時に、時々腰掛けたり。また、集中が切れたら、即座に腹筋する!笑ブルーライトカットのメガネも一応使っています(
ヨーガ認定講師講座モジュール2がスタートしました。ヨーガは「経験哲学」なので、先生は「ヨーガ実践者」であること。ですから、モジュール1は、ヨーガを実践する上で土台になる知識「Yogaとは何か?」を学びます。モジュール2で、ヨーガの先生として、YOGAVEDA協会の認定の講師として活動するためのトレーニングに入ります。「早く資格が欲しい」という人には全く向きませんが、必要なステップだと思っています。ヨーガの本質を理解し、
YOGAVEDA協会認定の講師養成講座のテキストを、またまた作っては修正を繰り返しています。モジュール1の見直しも。我ながら、モジュール1の4回で、ヨーガの全貌が書かれていて、内容が濃いなと。たった4日間(28時間)のモジュール1ですが、100時間分ぐらいはあるんじゃないかと。そういえば、2期生で、以前担当していたヨガのTTにも参加してくださった方が、TTの105時間(私の担当してた時間)分が、4日間に詰まってた。と
2月に行われた、瞑想ファシリテーター認定講座第1期にご参加されたYumikoさんがブログを書いてくださいました。シンプルな呼吸と幸せの関係Yumikoさんはライターとしてのキャリアが長く、かつヨーガを伝える活動もしているので、「瞑想」について、とてもわかりやすく、優しく丁寧に伝えてくださっています。瞑想ってなんだろう?という方、瞑想ファシリテーター講座にご興味のある方は、ぜひ読んでくださいね!長いブログなのだけ
テレビは持っていないのですが、ネットでいくつかのニュースサイトをチェックしています。テクノロジー系が好み。ワクワクするから。今よく目にするのが、「あらゆる仕事はAIが代わりにやるようになり、今ある仕事の多くが無くなるだろう」というものですね。OMケーキ10年後、いや5年後。今やっている仕事があるかどうか。「仕事がなくなる!」と思うか。「労働から解放される!」と思うか。どちらにしても、働く必要がなくなる
仲間から、インドでのトレーニングの写真が送られてきた。リンパ節腫れて、私の顔が腫れてますが気にせずに。。笑一番右がジャネット(82歳)。「こえのブログ」で何度か登場しました!1ヶ月のトレーニングを一緒にやりきりました!というか、一番元気だったかもヨーガのアーサナ(ポーズ)の練習の時、「あれ、思ったより体が動かない!と思ったら、”私82歳だったわ!”って思い出して驚いた!」って大笑いしてた。最高。こちらも「こえのブ
ヨーガの本質を理解し伝えるティーチャーになるヨーガ・ヴェーダ協会・ヨーガ指導者養成講座<モジュール1:「ヨーガとは何か?」を知り、ヨーガの旅を始めましょう><モジュール2:ヨーガ指導者として確信を持って伝える>募集のお知らせです。私が「協会」という形をとったのは、養成講座を卒業した後も、つながりを持って、サポートしたかったから。指導者として活動をしていくためのサポート。学びを深めていくための道を作ること。そして、
ここ数年で、とても注目されている瞑想(メディテーション)瞑想なんて「怪しい」イメージを持たれていたけど一変した。Googleバンザイ。yahooばんざい!スティーブ・ジョブズばんざい!!でも、○○瞑想。と様々な瞑想があって、何が正しいのか。何が自分に合っているのか。迷う人も。また、本を読んで自己流で実践している人も多い。でも、「これで合ってるのか」「これは瞑想になっているのか」と、確信を持てない人も少なくない
立春。節目ですね。清々しいです。2月2日(土)は、YOGAVEDA協会認定ファシリテーター講座でした。昨日、2月3日は、Lotus8指導者養成講座の卒業式。私の卒業の日でもありました。6年担当した指導者養成講座のメイン講師としての役割が終了しました。瞑想ファシリテーター講座のこと、Lotus指導者養成講座ことも、ゆっくり記事にしていきます。そして、ファシリテーターのみなさま。
YOGAVEDA協会認定ヨーガ講師講座を去年1期と2期を開催しました。今はまだ人数が少ないので、1期と2期一緒にLINEグループで意見交換しています。トレーニングが終わった後も、やりとりは続いています。アツいです一人で考え込むより、思っていることを共有できる仲間がいる。大人になってから、本音で意見交換ができるというのは、素晴らしいですよね。羨ましいぞみんな仕事を持っていたり、子育て真っ最中のママだったり、忙しい。
グループ瞑想は、瞑想を始めたい方にとって、良いきっかけになります。瞑想ファシリテーターの役割は、スムーズに瞑想会が進むように促す進行役です。瞑想のマスターである必要なありません。瞑想そのものの誘導も大事ですが、ファシリテーターには大きな役割があるのです。例えば、リラックスした、オープンな場を作ること「私はここにいていいのね」と、安心していただける場を作ることが、何より大事だと思います。環境を整えるだけで、瞑想
ヨーガ・ヴェーダ協会ヨーガ指導者養成講座モジュール1・第3期のお知らせです。2019年3月23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)の4日間のトレーニングです。事前課題もたっぷりあるので、お申し込みいただいた時点から、トレーニングは始まります。特にヴェーダの詠唱や、ヨーガスートラをサンスクリット語で読むなど、まずは「音」でヨーガやヴェーダと繋がります。モジュール1のテーマは、「ヨーガ実践者
今日の夜7時に、3月23日〜の養成講座の申し込みをスタートするのですが、4月にモジュール2があり、ここのところはその準備に集中しています。モジュール2は、「ヨーガの先生として活動する」ことにコミットした方向けの講座なので、ヨーガ指導者としての知識や技術はもちろんですが、私の経験から、「ヨーガを仕事にする」ということも、大きなテーマにしたいと思っています。一般の養成講座では、あまり扱っていない領域だと思う。でも、ここってすごく大
瞑想を実践していて、疑問が湧いたり、なんだかしっくりこなかったりすることがあります。瞑想は目に見えないもの(マインド)を扱うので、情報が色々です(なんとでも言えますからね)ですから、調べるほど、学ぶほど、わからなくなってしまうのですね。よくいただくご質問(疑問)3つに答えました。・瞑想できているか不安・・・雑念が湧いて集中できない・・・無になれない・・参考になれば嬉しいです瞑想について、質問があればお知らせく
グループ瞑想の誘導をするための知識を学ぶ講座です。瞑想とは何か?を理解し、シンプルで安全な瞑想会を開催することができます。【講座内容】・瞑想とは何か?瞑想のゴール(座学)・よくいただく質問に答える(座学)・瞑想の実践・グループの瞑想会の指導方法(姿勢、呼吸、マインドの使い方)座学と実践・課題を後日提出(瞑想会を開催してレポートを提出すること。家族や知人でもOK)※全ての講座を森田が担当します【こんな方にオススメ】・友人や家族、仲間など周りの
YOGAVEDA協会認定講師養成講座モジュール1、第2期が終了しました。最終日にみんなで南インド料理を楽しみましたーマサラドーサ「南インド料理初めて組」は、感激してました。美味しいよね〜モジュール1のテーマは、「教える前にまずは自分がヨーガ実践者(ヨーギー)になる」なのですが、4日間のトレーニングで(事前課題のボリュームがたっぷりですが)極限までシンプルにして、本質を抽出して、ヨーガの基本、土台の知識をお伝えできたかなと
週末は、YOGAVEDA協会認定講師養成講座でした。今年スタートして、今期で2期目。ヨーガを練習していて、「もっとヨーガについて知りたい」「自分と向き合い前進したい」と言う方や、ヨーガの先生をされていて、「もっと深く学びたい」と言う方が、集まりました。モジュール1の4日間は、「先生である前にヨーギーである」がテーマ。まずは、自分自身がヨーガを学び実践する。まずは自分が健康でハッピーである。
週末は、ヨーガ指導者養成講座@Lotus8でしたトレーニングがスタートして1ヶ月半。みんなトレーニングに慣れてきた様子。でも、「まだ1ヶ月半なんだー!濃すぎる!」トレーニーの皆さんの声。本当に。ものすごく濃い時間を過ごしていますね。みんな変化・進化の途中にいる。体も心も。知識の学びと実践で、自分の内側に飛び込んで、つながるべきものにつながる。今期のメンバーは皆、素直。知識をそのまま
いよいよ来週末、YOGAVEDA協会のヨーガ認定講師養成講座モジュール1が始まる。とても楽しみ。モジュール1は、実践を中心に、幅広くヨーガに触れていただく内容になっています。テーマは「自分を見る(内観)」で、サンスクリット語でSvadhyaya(スワーディヤーヤ)。全ての学びと実践が、自分と深くつながり向き合う時間となりますので、講座が終わった後も、ヨーガのある生活、ヨーガとともに生きていく基盤となると思います。「
現在は、ヨーガ・ヴェーダ協会と、ヨガスタジオ「ロータスエイト」で、ヨーガ指導者養成講座の講師をしていますが、ヨーガの先生を「仕事」の面で、私の経験からですが、書こうかなと思います。よく質問をいただく内容なので。指導者養成講座には、ヨーガの先生になりたい。ヨーガについて、より深く学びたい。(通常のクラスでは学べない内容を集中して学ぶことができるので)自分を変えたい。生き方を変えたい・・色々な方がいらっしゃいます。
YOGAVEDA協会の認定講師講座1ヶ月後の11月23日から、第2期がスタートしますが、何度も内容を見直しています。講座は基本モジュール1から3まである。モジュール3は、マンツーマンクラス(モジュール1のメンターにもなってほしい)や、瞑想のグループクラス、ヨーガスートラのワークショップの講師として活動できるまでのトレーニングなのだけど、「何ができるか」(DO)より、モジュール3が終わった後、その人がどうなっていてほしいか(BE)の方が
この人がいれば、日本は大丈夫だ。と思える、尊敬する人が一人だけいる。それはヨーガの世界の人ではないのだけど、確実に「ナチュラルボーン・ヨーギー」。常にゴールを見据え、考えぬき、ものすごい行動力とバイタリティで、次々と、ビジョンを現実にしている。接点があったのは20年前だったのだけど、その後も書籍やTwitterなどをチェックしていた。先日、品川のカフェで偶然お見かけして、思わず声をかけてしまった。ビ
週末土日は、一般社団法人日本アタッチメント育児協会の全国大会へ。年に一度、全国から認定講師の方や会員の方が集い、講座や、活動報告、交流会など・・協会の大きなイベントです。会場は淑徳大学。久しぶりにキャンパスの雰囲気を味わいました今回、アタッチメント育児協会の新しい講座「子育てマインドフルネス講座」の監修、講座のプログラムや、テキスト制作、動画制作など。担当させていただきました。全国大会の1日目は、講座の「ヨ
ヨーガを伝える活動をして、16年が経った。会社員を辞めて、ヨーガの仕事は、「どこにも属さずに活動する」と決めて、一人でやってきたけど。本当、よくやってこれたなと思う。自分で自分を褒めたいけど、随分と遠回りしたなーとも思う。頑固にならないように気をつけなきゃね。笑これから20周年に向けて、チャレンジの連続。淡々と粛々と、着実に前進していきます。17年目。これからのテーマは「仲間を作ること」かな。ずっと
2014年10月から、活動名を「ヨーガ・チャクラ」に変えて、ヨーガの伝統、生徒と先生、1対1のクラスをメインに、瞑想や、ヨーガ哲学、マントラの講座、プライベートの少人数のクラスなどを行ってきました。ヨーガの師、クリシュナ・マチャリア先生も、一時期、小さなお部屋で1対1のクラス(ヨーガ・セラピーですね)をされていたことから、それを追いかけるように、1対1のクラスにこだわって、ヨーガチャクラの活動をスタートした。