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八景島シーパラダイスアクアミュージアムクロウミウマクロウミウマとゼブラスナウトシーホースの赤ちゃんたち。砂の中に誰か潜んでいます。アカグツオオグソクムシタカアシガニ🦀サギフエビッグなニチリンヒトデ冷凍ヨロイザメやミツクリザメラブカたちに触れます。トラザメの卵カスザメがオオセの上にのっています。のられているオオセ👆️上にのってるカスザメ👆️シロワニ🦈ずっと見ていられます週に何回洗濯する?毎日しています。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプ
ん?光ってる!これは生物発光するヨロイザメ深海で光る、この鮫は、生物発光する脊椎動物としては世界最大だそうです。勉強になります。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
箱根と深海魚の旅part38~深海魚まつりてんまつ記!~旅行4日目、朝5時50分。沼津市の道の駅「くるら戸田」での朝。みなさん、おはようございます。さっそくももたの散歩。道の駅周辺を歩く。電線に胸が赤、背中が黒っぽく見える鳥がとまっていて「キィ~ピィ~ウィッ」と鳴いている。イソヒヨドリかな??コンビニパン、コーンスープ、缶コーヒーに飲むヨーグルトで簡単に朝食。あとは9時半くらいまで、街歩きなどしてのんびり過ごす(街歩きの
日の出マリンギャラリー見学編その2。深海魚の紹介コーナーです。普段見かけることがない。けど、目の前の駿河湾の深海に生息している生き物たちだけに、興味津々ではあります。可愛い系のキャラの絵と展示のギャップ(?)が凄いような、そうでもないような。というわけで、ビフォーアフターではないですが左右に並べてみました。深海の生き物って、何らかの理由、生息環境で今の形に進化してきたのでしょうねー。こちらはアカドンコ。キャラは「ドンちゃん」ドンちゃんはおたまじゃくしと水玉を合体させたよう
大きすぎる目、異様に突き出た歯この深海ザメの正体は?https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/09/post-99644.php【写真】議論の的となった正体不明の深海ザメhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/09/post-99647_1.php
フレッシュライフさんが過去最高クラスにやばいものを仕入れてくださった…もうここまで来ると魚に見えない…w深海に住む大型のサメです!今日から3日間セールということで開店よりたくさんの人が来ていたのですが、その中で堂々と異彩を放っていたのがヨロイザメです。こんなのが並ぶスーパーないですよ?!?!見に行くだけでも価値があると思います。爆買いしてきました…そして事前に頼んで置いた肝。さらに気を利かして心臓も付けて下さいました。この大きさのサメにしては臓器が小さいですね。でも大きすぎても困
こんにちは〜!!おじさんです。遅くなったので報告だけ。今日、初めて見たサメを仕入れました。ヨロイザメっていいます。あ!!今日は水曜日だけど営業してますよー!!あ!!ヨロイザメは大口店にいますよー!!じゃ!!
つづきです。わたしは深海ザメ学という授業を担当。サメのサナダムシと深海ザメについてトークしました。なぜか、サメの寄生虫の話のウケが良い気がしました。同会場では、深海魚フェスティバルも行われていて、東海大学海洋学部のサメプロの学生さんが、深海ザメの解説をされていました。このヨロイザメ。とても面白い特徴が!↓↓↓注目して欲しいところさ、ここです↓↓↓さて、これはなんでしょうか。プロファイリングは、次回サメ談話会にて。よろシャーク。イベントご紹介4/13サメ談話会@都内
事後報告ですが…本日は静岡徳洲会病院の【ゆうかり祭】に出店してます。今年で何年目になるだろう…毎年、深海ザメのフライの販売、深海ザメの解体ショーをやってます。深海のフライは毎年大好評で完売です!深海ザメの解体ショーは13時からの予定です。この、顔出しパネル、人気なんですよ!タイミング合えば本人とのツーショット写真も撮れちゃちたりもします(笑)あ、本人って僕じゃなく父ですけどね…今年は【ヨロイザメ】を解体します。解体ショーの最中にクイズも出題されます。正解すると、水族館ペアチ
今朝、たまたま訪れたフェリー乗り場でミツクリザメ発見!なかなか厳つくていいですね。笑ジャムステックと東海大学のコラボ特別展みたいでした。壊れやすいため歯は触るの禁止。その他にはヨロイザメやメンダコなど。ふと外を見上げたら富士山が顔をだしました。気持ちいい朝。ちょっくら、船に乗って行ってきまーす。よろシャーク。イベントのお知らせ10/1310月サメ談話会お申込みはこちら↓https://kokucheese.com/s/event/index/537470/
こんにちは~(^_-)-☆ジオパークと海の文化館です。展示初日から大好評を頂いている「目ザメよ!サメ!!-サメはく製所蔵品展」時々、展示中のサメについてお話したいと思います。今日はこれ、ヨロイザメです。黒っぽい体と大きな目、そしてまるで鎧のような硬い皮膚を持っています。ヨロイザメ科、ヨロイザメ目唯一の魚で、外洋深海性の魚です。主に水深200m~600m付近に棲息しています。大きさは1m~1,4m。恐ろしげな顔をしてるので「ゴジラ」という愛称で呼ばれています。日本では相模湾や
深海ザメの目は凄く綺麗。グリーンだったり…ゴールドだったり…少ない光を集めるために、眼球の後ろ側にゴールドやシルバーの膜がある。それが太陽の光に反射して、ゴールドやグリーンに見えている。だから深海で目が光っている訳ではない。因みにこの目は『ヨロイザメ』
今月のサメ談話会は15名の方がご参加くださいました。テーマは、サメの歯好き集まれ!とのことでしたので、レアな標本が所狭しと並びました。一部だけ紹介します。フトビロウドザメポルトガル産だそう。ヨロイザメに更に切れ味を加えた感じですね!日本にいないので、日本のサメ好きからしたら、かなりのレア種です。シロカグラ下顎の歯が5列なので、カグラザメと区別できるとのこと。カグラザメに比べたら、サンプル数は少なそうなので、珍しいと言ってもよいでしょう。ミズワニ小さくてかわいい!手に入りそうで、案外
こんにちは(ФωФ)土曜日はこれにいってきました⬇深海ザメの解体ショー今回解体ショーの鮫は『ゴジラ』ヨロイザメの解体ショーです(´∀`)最初は深海生物のトークショーなかなか面白かった(*・ω・)ノでも途中からはおじさんと共演した芸能人自慢でしたが(笑)いよいよ解体ショーがはじまりました中身は凄くシンプルほぼ肝臓胃や腸は小さく心臓はさらに小さかったことに驚き深海であまり動かないからだそうです。深海生物は本当に不思議な世界だなぁ(´∀`)解体ショーが終わったあと少し
「深海おじさん」ってご存じですか?いまやテレビ出演400回以上、トークが面白くてピンクのつなぎ?がトレードマークのおじさん、そう、長谷川久志さんのことです。昨日、彼の講座を聞いてきました!長谷川さんの職場は駿河湾。日本一深い湾(1番深い所は2500m以上)に針を落とし、深海魚専門の漁師をしています。長谷川さんの家はさかなのまちで有名な焼津。焼津漁港(焼津地区・小川地区)は漁獲水揚げ量、水揚げ金額ともここ数年全国2位をキープしています。さて、長谷川さんが持ってきたのは深海魚のゴ