ブログ記事8件
昨日は青森県田舎館村の田んぼアートを訪れました。祭日でしたが時間待ちはありませんでした。今回は世界的にも知られる田舎館村役場の第1田んぼアートの紹介です。ご笑覧ください。第1田んぼアート(田舎館村)田んぼアート(門世の柵と真珠の耳飾りの少女)青森県田舎館村23.07.17↓コンデジワンショット画像スマホ広角モードで撮影↓青森県を代表する版画家棟方志功の「門世の柵」↓オランダの画家ヨハネス・フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」↓
ヨハネス・フェルメールヨハネス・フェルメールは、ネーデルラント連邦共和国の画家で、バロック期を代表する画家の1人である。映像のような写実的な手法と綿密な空間構成そして光による巧みな質感表現を特徴とする。フェルメールの通称で広く知られる。ヨハネスフェルメールの人生と作品-Mauritshuis-GoogleArts&Cultureヨハネスフェルメール(1632~1675年)は、17世紀に活躍したオランダの画家たちの中でも「真珠(秀逸の意)」と評
フェルメール展会場内での撮影スペースこの横には顔出しパネルもあって多くの方々が記念に撮影されていましたチケット半券作品リスト開催中なので詳しくは書けませんが素敵な作品たちに癒されましたそれと同時に久しぶりに観た絵画展だったので色々なことを考えながら鑑賞しちゃいましたそしてそしてそしてとてもとてもとても会いたかったフェルメール作品たちを観て感動でいっぱいになりましたフェルメールの作品の光なんであんなに優しく感じるのかな特に、一番会いたかった恋文は感動のあまりうるっ
#フェルメール展#手紙を書く婦人と召使#一人二役#ヨハネスフェルメール#ootd
MerryChristmas‼️12月20日から上野の森美術館で始まったばかりのフェルメール展に行って来ました。とにかく混んでいるので、前売りをお持ちの方も、少し並んでみる感じになります。音声ガイドは、女優の石原さとみさん。心地いいナレーションで絵画を楽しむことができますょ💕イヤホンをスタンバイしたらフェルメールの世界を堪能しましょう。やっぱり、最後は…『牛乳を注ぐ女』痺れます‼︎繊細に描かれた牛乳の一粒が点となって素敵な陰影を表現してます。パンがゆを作ろうとしている女性の
上野の森美術館で開催中の『フェルメール展』を見に行ってきたので、そのときの様子をまとめてみました。上から、入場の仕方、チケット代について、混雑状況、感想です。■入場■チケットは日時指定です。1・会場の外の入場待ちの列に並ぶ2・会場の外の囲われたスペースにコインロッカーが置いてあり、そこに荷物を預ける3・会場入り口に並ぶ4・入場私が購入したのは6日(火)11時~入場可能のチケットで、会場に到着したのは12時ちょうど。入場するのに10~15分くらいかかりました。コインロッカーが置
創刊時から愛読してる、雑誌『和樂』。2018の内容は、ワクワクするようなものばかり。˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚昨日、『Amazon』から、到着した最新号。伊藤若冲の一筆箋セット。ヨハネス・フェルメールのミニカードセット。他の雑誌では、お目にかかれない付録も魅力的です。『和樂』の美術特集は、読み応えがあります。大好きな画家の特集になると、隅から隅まで読んでしまいます。こんなコーナーまで掲載されていたら、面白いですね。年またぎになる次号は、🍵茶
ヨハネスフェルメール油を注ぐ力士タイトルパロディ一発芸これツボに来るわ〜写真のトーン調整の具合がまた絶妙ジワるしかしさすが相撲部屋。食用油、一斗缶買いなのねー!
只今公開中の『フェルメール展光の天才画家とデルフトの巨匠たち』にちなんで、TBSでは「フェルメールの暗号~光の天才画家の作品と生涯の謎を解く~」が放送されました。その内容は、フェルメールは没後200年に渡ってその存在を忘れさられていたが、フェルメールに魅せられた3人の男によって再び世界中の脚光を浴びることになる。その3人とは…①フェルメールに魅せられて、故郷に美術館を造ろうとした“独裁者”アドルフ・ヒトラー②フェルメールの絵画を売りさばき、世界中を混乱に陥れた“贋作者”ファン