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11/23(日)今日は仕上げのコーキングを行います。ササッと打ってコーキングがいつものと違うヤツ買ったら粘りっこくて施工しにくかったです。コーキングボンド変成シリコンシーラントBHSブラック333mlコニシシリコンシーラントコーキング剤変成シリコンシリコーンシーラント補修楽天市場768円${EVENT_LABEL_01_TEXT}いつもマスキングしないのですが、今回のはした方がよかったかも…。手についたら取れないやつです…。とりあえず終了。今後
11/22(土)今日も天気がよく朝から作業できます。先週の諦めたシャッターレール切断からです。寸法測ってなるべく土間との隙間が出来ないようにギリギリを狙って切断します。両サイドの真ん中3カ所にブラケットとを挟んで仮止めします。下の化粧を取り付けて隙間を見ながら本締めしていきます。シャッターを下ろして動作確認です。問題なさそうです。後桁に補強をテックスで固定します。完成!前のモデルよりもシャッターの塗装の仕上げがマットになっていて高級感があります。今回はさすがに部品点数も多く
11/16(日)今日も朝から天気がいいので作業の続きです。今日も後輩2人が参加してくれました。ケラバの取り付けをします。色々あってスタートが遅くなってます…。被せてボルト、ルーフナットとルーフテックスで固定するだけです。鼻隠しを取り付けます。シャッターブラケットを取り付けます。シャッターシャフトを取り付けます。あっさり取り付けできたので、前回取り付けたシャッターシャフトより軽くなっているように感じました。実際は軽くなってるかどうかわかりませんが。スラットを差し込んでいきます
11/15(土)今日は天気がいいので朝から作業開始です。先週続きで、補強桁から取り付けます。今回は後輩君と釣りじゃないけど師匠も参加してくれて3人なのでサクサク進みます。奥側を梁に引っ掛けてから、手前側をそれに乗せるようにして合わせてからボルトで固定します。今回はオプションの中間ブレースがあるので、柱に穴加工していきます。中間柱と後柱に罫書きます。余計なマーキングを消さなくて済むように養生テープを貼って罫書き穴明けしておきます。ブレースの取付は屋根作業の邪魔になるので後にします。
11/8(土)組立2日目。今日も初日と同じく天気も良く朝から作業に取り掛かります。梁を取り付けます。豪雪地仕様のためか、かなり重たいです。4点で構成されます。2人で取り付けようと思いましたがあまりにも重いのと危ないと判断したので、フォークリフトを使うことにしました。無事取り付けできました。次に桁、ユーティリティ部の梁の順に取り付けます。桁、ユーティリティ部の梁は2人で取り付けできました。昼食後、間柱の取り付けです。間柱は仮止めしておいて、壁パネルを取り付けます。全ての壁
計画のために進めていた解体と土間コンクリート磨きや打設が先月に完了。そして11/5(水)にアレの基礎も完了しました。ガレージ新築します!今年の5月頃から解体含め予算計画し9月から実行してきました。手配していたガレージの納期が遅延したり予定より1ヶ月ほど遅れてしまいましたが、やっと着工です。そして本日11/7(金)朝にガレージが納品されました。モデルはVGCU-1959H+3359H×23連棟ユーティリティ:左オプション:屋根結露防止材今回も9年前に
車が2台納まるガレージ敷地とお金に余裕があったら建てたいですね車やバイク、自転車を保管&整備をするスペース欲を言えば、自動車ガレージよりヨド倉庫が理想です農機具とかを格納するやつ多分そんなもの建てたら、そこで引きこもりますよ(笑)倉庫の中に部屋を作って。。。妄想はこのくらいでwwちなみに確認申請が必要な建物なので、必ず設計事務所にお声かけくださいね!今回は設計監理をさせていただきました
前回のこの↓作業で天井の断熱は終わらせたのですが・・・。『ガレージの内装DIY記録25(天井残りの面の断熱)』天井奥の面の断熱施工を終え、いよいよ入口の面に取り掛かります。ただ、シャッタカバー付近には画像のように収納棚があり、これはいかしたい。(この収納棚の作成はこち…ameblo.jpやはりどうしてもこの収納棚の物を出し入れするための空間が気になって仕方がありませんでした。いっそのこと収納を諦めて塞いでしまうことも考えましたが、何だかもったいない。ただ、収納されている物はほとんど取り出
気持ちが乗っている時にやった方がいいと思い、3日連続の作業となりました。まずはこの余分な断熱材のカットから。ハサミで20cmほど切り整えます。夏場のせいで集中力が足りなかったのか、合板のカットが雑で、最後のこのパネルが微妙に合わないという事態に・・・。微妙に隙間ができてしまいましたが、まあ素人のやることということで気にしません。最後にチョークラインを消して終了しました。で、完成です。昨日までで合板の塗装とカットは終わっていたので、作業としては貼り付けるだけということで、何とか午前中で
朝8時に作業開始。すでに気温は30℃を超え、ガレージ内もどんどん暑くなってきました。画像は野縁受をすべて取り付けたところ。当初は5本の予定でしたが、6本束で購入したため余らすのならと急遽変更しました。暑さに耐えながら野縁取り付け完了。断熱材としてアクリアマットを使用。24枚入りですが、今回は10枚使用予定です。断熱材の長さは2880mmで、これは200mmほどカットしなければなりませんが、このままいくかどうか迷うところです。天井は4mm厚の合板色はアイアンブルーにしましたが、塗っ
連日の猛暑日。以前にも書きましたが、この季節のガレージ内は40℃を超えてきます。横壁はすでに断熱施工がしてありますが、天井はまだ。日中の天井の鉄板は触ることができないほど熱く、やはり横壁だけではダメと判断。ということで、1年で比較的時間が確保しやすいこの時期に、天井の断熱に着手することにしました。天井は中央の梁で2つに分かれていますが、今回はガレージ奥側の面を仕上げます。入口側については、今回上手くできたら、あらためてやろうと思います。資材はこちら40×40×4000の6本束。これを
ガレージを建ててから約半年。何だかんだととりあえずそれなりの形になってきたかなと。内装を仕上げるにあたり、結構な時間をかけて、YouTubeをはじめ、いろいろなサイトで内装の仕上げ方を調べました。人それぞれでその仕上げ方から、使う材料、工具が違い、とても勉強になりました。いろいろある仕上げ方から、自分のDIYの技術や持っている工具などを踏まえて、いいとこ取りのような感じで進めてきました。ただ一つ苦労したのが、ヨドガレージラヴィージュでの内装のDIY情報が少なかったこと。ほとんどがイナバガ
ヨドガレージラヴィージュIII雨が多いためなかなか工事が進まないな〜まぁ気長に待ちますか(^^)完成するのが楽しみ。
前回、「ほぼ完成」なんて書いていたのですが、時間が経つと、あれやこれやとやりたいことが出てきます。新年最初の内装DIYは、上画像のオーディオ下部分の棚に入れる引き出し作り。このスペースはもともと作る予定はありませんでした。収納する物の高さに合わせて下から棚を作っていったらこの部分が余ってしまい、まあ何か入れるだろうということで作っておいたものです。この部分は結構重宝していて、必要だけど外に出しておく物ではない物って結構あり、その度にこんな感じでこのスペースに詰め込んできました。ただやはり
こんな感じで、とりあえず内装作りが一通り終了しました。前回のカラーボックス取付の後の作業の記録です。まずはこんな物を購入。焼桐200×600と折り畳み式棚受金具です。これを使って、折り畳み式のテーブルを作りました。作業していても、くつろいでいても、何かちょっと物を置きたい時がよくあります。小さなテーブルですが、これはとても重宝します。このペケ台はDIYでこれまでものすごく活躍しました。ただ、これまで壁に立て掛けておくだけだったので、どことなく物置感が強く出てしまっていました。とい
工具を収めるためのボックスを作り、ある程度の収納スペースが確保できたので、前回思いつくままにいろいろ置いてみました(↑の画像)。ただ、置く物はいいとして、作ったボックスのバランスが何となくおかしい。ということで、上の面の高さを揃えてみることにしました。高さはボックスの下にかました端材で調整。で、家の中に飾っていた、雑誌類、ジムカーナの戦利品などを収めてみた感じがこちら↓いよいよ部屋の雰囲気が出てきました😁手前にある折り畳み椅子と電気ヒーターで、十分くつろぐことができます。あとはテーブ
先週までの様子がこちら↑奥の面に2段の棚を取り付け、カーポート下で使っていた古い倉庫を置き、それなりに形になってはきました。ただ倉庫については収納力は抜群なのですが、S2000を置いてみるとやはり圧迫感があります。ということで、この倉庫の代わりとなる収納ボックスを作ることにしました。作業場はガレージ内からオープンスペースに変更。いつもここにとめているスペーシアギアをちょっと前に出すと、後ろにこれだけの場所が確保できます。ガレージ内に置いていた倉庫はここに置くことに決定。その左隣の倉庫も
今日はこの木材でまた棚を作ることにしました。これらはカーポートに付けていたサイドパネルで使っていた物。1×4材で6Fが2本と12Fが3本で、緑色の油性塗料が塗ってあります。まずは余っていたOSB合板に、棚の縦柱となる1820mmの1×4材をビスで取り付けます。OSB合板の裏から固定。これは一人では難しく娘に手伝ってもらいました😅設置場所はこの辺り。下地材が入っているところを狙い、上をクランプで固定した上で、水平器で調整しながら垂直になるように仮固定。OSB合板の上から下地材を目掛けてビス
毎週末はもっぱらガレージに入り浸り😅先週ようやく内装の第一段階が終わり、今日からこの散らかった工具などが収納できるスペースを作っていきます。まずは、ずいぶん昔にDIYで作った本棚を解体し、棚板となる材料を確保。この板、今買おうと思うとそれなりの値段になりますが、昔は安かった😅ダボ穴が開いていますがお構いなし。240番の紙やすりで研磨した後、今回は木目を生かすためにオイルフィニッシュを塗りました。このWATCOって結構お高いんですよね。ウエスで塗っていき、ある程度乾いたら拭き上げて終了。
廻縁の取付が終わったので、ようやく左端に見える電線が通っているPF管が固定できます。まずは塗装。他の部分も黒系である程度まとめているので、これも艶消しブラックで。本当ならスプレーで一気に!といきたいところですが、さすがに室内で吹き付けるのは危険なので、地道に刷毛で塗りました。取付はこちらの固定具で。ちなみにこれも艶消しブラックで塗装しました。取付は、縦に入っている下地材のあるラインで固定しました。照明器具も変更しました。器具自体は自宅で使わなくなったシーリングソケット用3灯ソケット。
先週の怒涛の4日間で、とりあえず全体の内装作りは一応終わりましたが、OSB合板の長辺の長さでは足りない下のスペース(断熱材が見えている部分)を塞ぐ作業が残っています。この部分については、当初OSB合板を切り出して塞ごうと思っていました。ただ、切り出すのもちょっと面倒ですし、アクセントがほしいなあということで、別の木材を塗装して廻縁のような感じで貼り付けることにしました。空いたスペースの幅は50mmほど。ちょうど都合の良さそうな1.5×60×2000の木材を7本を購入して、仮で当ててみたらこ
4連休最終日。今日で何とか形になるようにしたいところ。今日はOSB合板貼付けの続きです。まずは換気扇まわりからスタートです。換気扇とその左にコンセントを埋め込むための穴を開けます。換気扇の穴の大きさはぎりぎりを狙って開けましたが、OSB合板を貼り付けた後、取り外し可能な換気扇の枠が外せなくなってしまい、やり直し😭やり直しついでに、電源プラグのコードとスイッチ紐の部分が少し干渉していたので、かわすための切り込みを入れました。こんな感じで終了です。ちなみにこの画像の中、OSB合板の上に
下地がすべて終了したので、いよいよOSB合板を貼り付けます。『ガレージの内装DIY記録2(練習を兼ねて奥の面から開始)』今回から内装作りの作業工程をざっくりと記録していきます。はじめは、実際に計画通りにやれるかどうかと、さまざまな工具類を使う練習のため、奥の面だけやってみました…ameblo.jpこちらでも書きましたが、OSB合板の長辺は1820mmなので、そのまま貼ると足りません。つなぎ目が上の方にくるのが嫌なので、上のツラに合わせて貼っていきます。ただ、これが大変で、合板を持ち上げ、さ
奥の面でいろいろと試しながら、そして失敗しながらなんとなく要領がつかめてきたので、本格的に両サイドの側面を仕上げていきます。①下地材取付基本的に奥の面の手順と同じ。溝を掘って、ボルト穴を空けます。変更した点は、下地材である30×40mmの赤松KD材の向きです。前回はボルト穴が空いている面が30mmでしたが、40mmの面に変更しました。理由は断熱材であるスタイロフォームを削りたくないから😅『ガレージの内装DIY記録2(練習を兼ねて奥の面から開始)』今回から内装作りの作業工程をざっくりと
今回から内装作りの作業工程をざっくりと記録していきます。はじめは、実際に計画通りにやれるかどうかと、さまざまな工具類を使う練習のため、奥の面だけやってみました。【材料調達】OSB合板9mm5枚スタイロフォーム30mm4枚下地材赤松KD材30×40×19502束(12本)その他(作業工程内でできる限り紹介)【下地作り】壁のパネルをとめているボルト穴を利用する方法を選択。①必要な長さにカット赤松KD材1950mmでは長いので丸ノコでカット。②干渉部分をカットパネル中
ガレージが完成し、いよいよ内装作りに着手しました。『ガレージを建てる20(完成前だけど内装に着手)』昨日、業者さんと電気工事について打合せをしました。照明のスイッチやコンセント類、分岐のボックスなど、おおよその場所を決定。今後、内装を仕上げていく関係で、配線…ameblo.jpこちらでも触れましたが、ガレージ内の土間打ちが終わったあと、残りの作業と同時進行で進めています。これから寒くなることを考えると早いうちに仕上げられればと考えました。ガレージができるまで、Youtubeなのでいろいろ
11/22工事15日目朝8時過ぎ、2度目の生コン車登場。気温12℃、快晴。日中は17℃まで上がる予報です。今日はアプローチ部分のコンクリート打設です。これですべての工事が終わり、ようやくガレージが完成します。昼前には打設終了。当初は金鏝仕上げを予定していましたが、滑りにくさを優先し、刷毛仕上げに変更しました。ガレージ内部とシャッターが降りる場所は、1cm程の段差をつけ、そこから10cm程は水平で、その先は道路に向かって本当に緩やかな勾配がついています。予想していたよりも勾配が少なく、
11/21工事14日目ガレージ内のコンクリ打設から約1週間、今回はアプローチ部分にコンクリートを打設するための準備。地面を均し、固め、メッシュを敷きました。そして、同時に電気工事も終了。奥面左下からは、外の中継ボックスからひかれた電線が出てきて、天井付近で左右に分かれています。左側面の奥には換気扇と、プラグの位置に合わせて、左側に2口のコンセント。左側面の中央付近に、2口のコンセント。右側面の中央付近には、照明用のスイッチ(画像上)と、その下に2口のコンセント。中央の横桁にシーリ
昨日、業者さんと電気工事について打合せをしました。照明のスイッチやコンセント類、分岐のボックスなど、おおよその場所を決定。今後、内装を仕上げていく関係で、配線だけお願いしました。コンクリートを打設して4日。業者さんに内装をそろそろ始めてもいいか確認したところオーケーとのことだったので、まだガレージ自体、完全にはできあがっていませんが、昨日から同時進行で、内装作業に取り掛かりました。内装作業についてはYoutubeなどを見てイメージはしているものの、なにぶん素人なので、まずは道具の扱いの練習を
11/15工事13日目生コン車がやってきました😁いよいよガレージ内の土間コンの打設です。晴れたり曇ったりの天気。気温は14℃ほど。午前10時前からスタートしました。すでに陽が落ちた後に撮影しており、上手く撮れていません😅素人目ではありますが、とてもきれいです。とりあえず2回押さえているとのことですが、気温が低いということで、まだ乾いておらず、また明日3回目をするとのことです。すてきなこだわりです。今後の予定について業者さんと打合せ。アプローチ部分の土間コン打設は来週。並行して電気工