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ブルーベリーにピートモスを1本あたり10㍑を入れました。300㍑のピートモスは、重くて持てませんから、バケツに入れて運び、根元に撒いてから土を被せて混ぜて完了。柑橘類とブルーベリーは2か所に植えてます。春までにはあった八朔とレモンが、マダラカミキリムシの被害で枯れました。根っこも抜いてますので、今度は八朔を2本植えようと思っています。実ってる柑橘類のみの現在の写真です。2年目の小さい柑橘類と1年目のブルーベリー
吊ってあるフェロモントラップのヨトウガの入り方に、加速が付いてきました!昨日は2/5程度が、今朝は1/2を超えています。離れたもう1カ所の畑を覗くと・・・穴が開いています。葉をめくると・・・犯人発見!こりゃぁ~やばいと思い、フェロモントラップを自作することにしました。乾き物の容器です。四方に入り口をカッターナイフで設けました。蓋に穴を開け吊るための紐を通します。フェロモンキャップを収納する容器に、手元
今朝ミニ白菜に水をやろうとしたら、またまた黒い糞が点々と…。(イモムシ2連発注意)⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩
9月末に遮光ネットを外しました。初めての秋バラ育て中なんですが、トロイメライ、しっかり蕾をかじられました。🐛それも5つも‼️調べたところ、ヨトウガの幼虫、ヨトウムシらしいです夏剪定の時に消毒したのですが、甘かったー。大きな穴が開いてしまったので、泣く泣くカット❗️ベニカXを、残った蕾周辺にスプレー。油断してると、食べられますね。勉強になりました。ムーンライトソナタの蕾は無事でトロイメライだけ、被害です。虫🐛がトロイメライを好きなんですかね?ムーンライトソナタタ
ニンジン3月21日に種蒔きしたニンジンを収穫することにしました。種まきから6ヶ月後ですよ。遅すぎるわっ!「ニンジンの頭が出てこないなぁ」と思いながら栽培し続けていました。我ながら呆れますな。葉っぱの勢いは良いのですけどね。根っこの頭が土の上に出ていないので、収穫は全然期待出来ません。「葉っぱを切り飛ばして」と思ったら蛾を発見。ヨトウガに見えますが、どうでしょうか?先日、それらしい幼虫も居たし。「葉っぱを切り飛ばして」牛乳パックを切り裂き、中身を取り出し
やっとまとまった雨が降りました気温も猛暑よりやや低いこれから出現するだろうヨトウガ対策チョット早いかもしれないがストチュートラップを吊るしました吊るしたのは柿の木の枝効果がないようだったら他の場所に移動するつもり焼酎200ml食酢40ml砂糖30g(黒砂糖)今回は砂糖を賞味期限切れの黒砂糖を使用なので黒い液になっています他に裏畑にも吊るす予定ですなすびの消毒自家製の液を散布していましたが
梅雨明けがあっという間!酷暑なので、朝夕に水やりもしだしました。サツマイモは、挿し芽しただけではなく親葉もです。本場鳴門でも、スプリンクラーが回っています。干ばつに強くても、水がなければ小さな芋になっちゃいますからね。カルシューム散布トマトも花の段数が増えるごとに、追肥と・・・もう一つはカルシウム散布です。もっともナス科だけではなく、落花生にも柑橘類にも行います。パブリカやトマトは尻腐れ
今年は貸し農園が借りられなかったので庭の畑とプランターに色々と植えて楽しんでいましたーケールの苗が売っていたので、「ケールってあの青汁のケール」と、青汁を普段からよく飲むので、自分で青汁を作って「まずいもう一杯」を、楽しもうと思っていたのです春に植えてすくすくと成長し、そろそろちょっとずつ収穫して楽しめるみたいだーって娘と喜んでいたのですが、なんと朝に様子を見にいったら、大量の青虫ちゃんに食べられて、ほとんど消え去っているではありませんか
*昆虫がにがてなひとはみないでね^^?生態のお勉強にもなるかなときらわれもののヨトウガのお子さんを育てています^0^あっというまに大きくなってびっくりなのです。アシダカグモさんもすでに家族なのであぶないのでガラスのコップの中で育てています☆おされな動画をつくってみたのでアップします^^*編集はCapCutです。わが家にきたての頃はこんなにちいさかったの!!ミントといっしょにしゅかくしてしまた☆おそらくヨトウガのお子
ヨトウガ幼虫はヨトウムシ夜に忍び寄るバラの天敵──ヨトウガ、今年こそ許さん「朝起きたら、葉っぱがない」──その惨状昨年わが家でも起きました何もかもが順調だった初夏のベランダ青々と茂るバラの葉、つややかな蕾希望しかない6月の空気なのに、ある朝ふと見ると……ハダニが出ない理由も考察中です【猛暑・お酢・微生物のトリプル効果?】『ハダニが出ないのはなぜ?|猛暑・お酢・微生物スプレーの効果を考察中』今年の夏、うちのベランダからハダニが消えたんですえ?って思いますよね私も思って
山火事今日は・・・まさかの我が町内に山火事が起こりました。竹藪の竹が、大きくポンポン音を立て遠く離れていても聞こえました。ここは、畑も無い場所だから野焼きもしないと思うのですが・・。幸い2時間ほどで鎮火しました。息子が地域の消防団員なので、完全に鎮火したかを確認のために現地で残りました。我が家の竹林には収穫が少ないタケノコが・・・あちこちに焼きタケノコが出来てたそうです。防衛兵器
先月は、今さらながらコロナに初感染するなどで、しばらく投稿できませんでした。まだ後遺症が残っていますが、今日からまた少しずつ再開します。と言っても、この季節なので昨年同様、今年撮った未投稿の蛾を。コベニスジヒメシャク撮影日:2024年4月下旬@あきる野市ホソビアシブトクチバ撮影日:2024年5月初旬@利根川ヨウトガの仲間?撮影日:2024年5月中旬@印西フタテンオエダシャク撮影日:2024年5月中旬@青梅市ネウスハマキ撮影日
ヨトウガとの静かな戦いがようやく終結しそうです今朝の幼虫は、ついに4cmの大台にこのところ落ちているフンも減ってきたのであと数匹で“制圧宣言”を出しても良い頃かもしれません…とはいえ「バラは無傷か」と言えば、そんなわけもなく被害にあったのは例によって下草たちヒューケラ、金魚草スーパーベルにエンジェルスイヤリングついでにクレマチスも齧られましたそれでもバラの蕾がたった一つで済んだのは下草たちの犠牲の上に成り立つベランダの平和ですエンジェルスイヤリング(虫は写
記事にあった立派な芋虫はさ?蝶とかのそんな綺麗なもんやなく、無毒ではあるが蛾やからね?やつはやはり葉っぱ食い荒らすからほっといたら大事なアサガオが丸裸なるよ?成虫がこれな?割りばしでつまんでポイ!したほうが良いと思うな…それと残った葉っぱの裏側も卵ないか一枚一枚調べたほうがいいなぁ
回数階のベランダなのに珍しくある程度の大きさの尺取り虫?と遭遇どこから来た?でも尺取り虫みたいにリズムよく身体がRにならず途中でコテンと倒れて後ろ足を支え直す姿が健気成虫になったら何になる?その後プランター周りにフンを発見いちごの葉を食べるヨトウガの幼虫🐛?なのかもコテンと倒れた
近所の散歩で見つけた生物こんにちは、よっこん日記のよっこんです。散歩で見つけた生物を紹介します。今回は、葉っぱの上で見つけた昆虫たちです。シロコブゾウムシ(ゾウムシ科)体長約1.5cm危険を察知すると、ぽとりと落ちて、死んだふりをします。ツチイナゴ(バッタ科)体長約5cm反省のポーズをしているみたいです。ヒロヘリアオイラガの幼虫(イラガ科)体長約2.3cmたくさんの毒の棘があり、危険な毛虫です。葉の裏にたくさん付いてました。
またぞろ我が家内に迷い込んだ蛾です出会ったのは大学生になったばかりの虫嫌いのボン(息子)中でも蝶、蛾が超~~が付くほど大っ嫌い『寝る』と言って部屋に入るやいなや・・・ドタン、バタンと大暴れ何事かと部屋に入ると部屋隅で棒立ちのボン『も~~やや~~大っきい蛾が、バソコンの所におる~~バソコンが使えん(使えない)』スズメガでも入ったかと見わたすと・・・中ぐらいの蛾がチ~~ンとバソコン端に虫嫌いなのに虫に好かれるタイプでしょうか何も出来ないボンに変わりオヤジが虫取り
昨年11月、苗を定植。ネキリムシに幼苗を十数本やられましたがその度にバックアップ用の苗で差し替えて何とか落ち着いて来ました。ネキリムシ(ヨトウガの幼虫)が蛹化して越冬を始めたためかもしれません。今日は「大寒」。あと2週間で「立春」...タマネギが目覚めます。(大寒に春の夢見る子タマネギ...百太郎)
ボロボロの翅でも頑張って生きていたよっちゃん阪神淡路大震災記念日の今日の午後息を引き取りました羽化してから、1ヶ月と2週間も生きましたこの写真は、昨夜、吸蜜をしようとする最後の姿です。鱗粉は、殆んど落ちてしまっていても、頑張って動き回っていました。ただ、昨夜から左前脚が動かなくなっていたので、そろそろかなあとは感じていました。最後に、指に乗せて撫でてやれたので良かったです。2023年10月17日レタスをモリモリ食べる姿2023年10月23日蛹になりまし
翅がボロボロでも元気なよっちゃん私の手に止まると離れません生まれた瞬間から私を見て育ったせいか、指を出すと、こんな風にジッとしがみついて来て離れません。もっと元気な時からこんな風なんですよ。今は、指が暖かいので余計にくっつくのかな。この写真は、1月4日撮影のものですが、今日も、こんな風に可愛がってやりました。今年は例年になく、カタツムリを始め多くの虫達を世話しましたが、彼等にも、多少の知恵や感情の様なものを感じる時があります。その道の方達に話しても、一笑に付されると思います
羽化してから1ヶ月さすがに翅がボロボロに…ある資料によると、ヨトウガの成虫は、産卵すると数日、多分、産卵しないかオスだと1ヶ月くらい生きるそうです。と言う事は、よっちゃんもそろそろ寿命かもしれませんね。翅の先が、破れ傘みたいになって、お腹や背中(胸)側も鱗粉が禿げハゲになっています。痛々しい姿ですが、頑張って生きています(`ー´)ノ
昨日(12/25)で、羽化から3週間元気にしています(`ー´)ノ今日、よっちゃんの部屋の掃除と模様替えをしました。直ぐに、新しい蜜を吸いにやって来ましたよ。正面から見ると、こんなにおどけた顔に見えます。いつ見てもニンマリとしてしまいます。可愛いしばらくしてから、重ねた葉っぱの下で休んでいました。
今年はこれまで被害が無くラッキーと思っていたのですが、やっぱりやられました。辻斬りに遭ったように根元からバッサリ...犯人はどこからやって来るかというと、実は土の中。切られた苗の周辺を掘り起こすと体長2㎝ほどの幼虫が見つかります。霜が降りそうなこの寒い時期でもしぶとく生き抜いています。(犯人の名前はヨトウガ「夜盗蛾」。名前の由来は「日中、株の地際などに潜み、夜間に地上部に出てきて食害する」からなのですが、蛹で越冬し春に羽化してまた悪さをします。)
成虫になったヨトウガ。頭文字を取って「よっちゃん」と名付けました。今夜22時頃、吸蜜している姿を確認、撮影することができました。貴重な1枚だと思います。蜜は、10倍くらいに薄めた蜂蜜を脱脂綿に染ませて、葉っぱの上に置いてあります。拡大トリミングしました口吻の伸びているのがよくわかるでしょ。お尻からは、余分な水分が排出されています。しばらくして、飛び回ってケースの左側手前のすみに降りてきました。私と眼が合うと、枯葉に頭を突っ込んで隠れるようにしていました。久し振
成虫になったヨトウガ。頭文字を取って「よっちゃん」と名付けました。よっちゃんの住まいとなっているケース内を模様替えしました。ティッシュペーパーを重ねて敷いた上に、スミレなどの庭の草を敷いてやりました。少し落ち着いた様に見えます。蜂蜜をしませた綿は、小皿ではなく葉っぱの上に置きました。これはどう言った行動なのか判りませんが、盛んに翅を震わせていました。とっても元気です(`ー´)ノ
10月23日に蛹化していたヨトウガのサナギが12月4日に羽化しました。丁度、6週間です。11月頃までなら、蛾の発生は有ります。陽の当たらない寒い部屋の窓際に置いてあったのですが、それでも、外よりは暖かいので羽化してしまったのでしょうか。また、世話をする生き物が増える事になりましたが、大事に世話をしたいと思います。細かく切ったティッシュペーパーを入れた、綿棒ケースの中で、しっかりと羽化していました。A.5サイズ位のタッパーで飼う事にしました。小皿に薄めた蜂蜜を綿にしませて置
出窓のアロマティカスが増えすぎるので植え替えてベランダに出したらあちこちかじられてるー探したら…いたっ❗❗木酢液をたっぷりかけておくもう来ないでね
モロヘイヤにくっついて来た青虫は、ヨトウガの幼虫(ヨトウムシ)でした。悪名高い植物の天敵です。こんな蛾になります。左は蛹、右が成虫事件昨日、一時行方不明になりました。茎から落下してしまったようです。かなり探し回っても見つからず諦めかけていましたが、、モロヘイヤの水を替えてきて元の場所に置いて部屋を出ようと振り向いた時、パソコンの椅子の足元から、ノコノコと出てきました。よく踏んでしまわなかったものです。モロヘイヤの匂いにでも誘われて出て来たのでしょうか。かなり
今朝は見事ないわし雲🐟🐟🐟天気は秋晴れのような下り坂のような🤔とりあえず今日は大丈夫そうですけど🌥️わが家地方は明日がお祭りです🥁午前中だけでも降らずに無事開催できればいいですけどねさぁてこのネットに絡んでるのは秋どりカボチャで🎃雌花が今日咲いてましたが🌼最近ウリハムシが減ったな〜思ってたらお次は↓コレ😱ヨトウガですか大発生して葉っぱ食べられまくってました着果したカボチャは今硬式ボールくらいだけど...葉っぱ減っちゃったし、追肥が効いてないのか葉っぱの色も薄めだし🤔収穫
ユーチューブ動画「きゃめるちゃんねる」最新作です前回の続き、青虫を育てるぜひご覧くださいまし「きゃめるちゃんねる」で検索。よろしくお願い致します