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2022年5月21日おはようございますてんちょです。久しぶりにゲリラ豪雨かと思ったら、気持ちの良い天気に・・・ここのところ、不安定な陽気なこともあって関節に違和感を感じる今日この頃。絶賛治療中の肩などは眠れぬほどの痛みを発しているので、早く程好い季節になると良いのにな。そんな陽気のせいではないとは思いますが、なんでだろ、特に今月はお客さんが少ない・・・仕入先などと話をしていても、多くの熱帯魚店が同じことを言うようです。そして、口をそろえて「メダカが影響してるよね」
魚って何だろう魚類の歴史水の中の世界目次と索引以外約二百頁の魚の図鑑を隅から隅まで読んでみました。ヨーロッパではサバ、アジ、スズキ等の区別が日本みたいにはっきりしていないね等と主人に文句を言うこともありましたが、これ全てスズキ目の仲間とは知りませんでした。それと同時に魚の名前付けには意外に適当な部分もあるのだなあと思いました。タイでもないのにタイのようにおいしく食べられる魚にタイという名が付いていたり.......。夏眠するプロトプテルス、雄と雌で大きさが違うのは普通
池袋のアクアリウムにて。ワニガメ🐊。カミツキガメとは、甲羅に奔る3本のツノツノが違いますよん。毎年ニュースになりますもんね、捕獲騒動。噛むチカラが尋常じゃないらしい…アルマジロトカゲ🦎。ポスターになってたヤツ。尻尾を巻いて逃げる、ではなく、しっぽを咥えて丸まる。専守防衛なり。ヨツメウオ🐟。ホラーなお口で名高い、ヤツメウナギなら聞いたことあるけど。こ奴はどんなん❓うむむ、視覚情報をどう処理してるんだろう。アタマん中にモニターが2つある感じかな。まっ、こういうコーナーも。子どもた
まだ出産まで1ヶ月あるけど、出かけるたびにお腹が大きく見えるらしくてもう産まれる⁉️的な扱いを受けます実際、歩くのもきつくなってきたなので、今のうちにアカチャン本舗で最後のお買い物してきましたそれからニフレルにも行ってきた年間パスがもう切れちゃうししばらくは行けないから大好きなヨツメウオも見納め🐟いつも寝てる姿しか見れなかったホワイトタイガー🐯が最後に起きてたぁ
まだ寒いなんて言ってはいけませんでしたでも前の日が暖か過ぎたのよ屋内で遊ぶしな水続きです世界の大河から大きすぎて撮れないピラルクシルバーアロワナも動かないこは嬉しいレッドテールキャットモリアオガエル結構大きいのね
コチラ、ニフレル「いろにふれる」派手な模様の熱帯魚の続きです。ここは「わざにふれる」エリアです。最初に目に飛び込んだのは、この大きなサメです!大きいですが、「オオテンジクザメ」という比較的おとなしい種です。他の水族館では中々見ないので、本当に貴重な光景です。見づらいかもしれませんが、白い砂と同じ色のヒラメです。黒い鱗のもいます。そして、ヒラメなのによく泳ぎ回ってました。笑釣りの餌に使われるゴカイと思いきや、これは「クモヒトデ」なんです。正確な名前は、「グリーン
熱帯魚の宝庫である南米大陸の河川には、未だに日本に輸入されていない多くの魚種が存在し、現地のシッパーからも捕獲に出向く事の難しい地域や、特定の生息地での捕獲などの難問題により、未輸入の魚たちが数多く存在している!俺っちが若き時代に、海外の観賞魚情報誌に紹介されていたこのストライプ模様を持つ「ヨツメウオ」も、未だに日本に輸入されておらず、この極めて特徴的な種類を目にする時がこの先来るのか、この魚の情報すら飛んで来てはいない…夢が終わらないであろう、世界的熱帯魚の宝庫である南米アマゾンの地には、
家から近いExpoシティニフレルの年間パスがあるので時間がある時はふらりとニフレルへ私の一番のお気に入りはヨツメウオ水面からおめめが出てて可愛いんだよぉそれからハコフグ見てたら寄ってきたよ近くで見れる行く時はいつも寝てるペリカン今回は珍しく起き上がったぁ(笑)✨小さな癒やしの時間
昨夜は疲れてアップできずホテルで朝食を済ませて海遊館へ中国語しか耳に入ってきません日本語話す中国人発見初めて来ましたが大変見学しやすく見応えのある水族館ですマンボウもいたよ(^_−)−☆ヨツメウオは水中から目だけ出して泳ぐ可愛い魚奥に大きなヨツメウオが出て来ます心して見てくださいまだ続きます後ほど
こんにちわ~~海遊館3のつづきです。ヨツメウオ。水中と空中の両方を見て生活することからついた名前ですが、小さい頃にNHKのダーウィンが来た!という番組で見たときから印象に残っているお魚です。海遊館ではクリルを食べていました。♪♪♪淡水エイ。あまり名前はしらないので、、片方はポルカドット・スティングレイだったきがします。ヒラメとメイタガレイ。周りの人たちが見つけれなかったり、名前を間違えたりしていたので、少し勝った気分になってたりして??メガマウスの標本メガロドンの口こんな
先月3月より始まった企画展「顔博」電通よりお花が贈られてました電通といえば、昨年2016年度の栄えあるブラック企業大賞に輝いたことで話題になりましたが(ノ_-。)亡くなられた方に哀悼の意を捧げて合掌(。-人-。)それでは本題に行きましょう。今回は色んな生きものの「顔」にこだわった展示をしていて、それぞれその顔がどのように役立っているのか解説されていますので、それをご紹介いたします。まずは今回の目玉、いや「顔」のフサギンポさん。特徴は顔のフサフサ。この顔は海藻の中に隠れていて、見つ
今日もスミマセンが、一発勝負です。海遊館の新企画展「顔博」よりヨツメウオ。詳細はまた改めて