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死出虫しでむし小学校低学年の頃、クワガタムシ採りに行くと何故か俺だけが見つけられず、みんな良いもんばっか持ってる。上級生のお兄さんに纏わりついて、一緒に採りに行っても見つからず、そんな時一人で見つけたのがヨツボシケシキスイで、お兄さんに見せたら、それクワガタじゃねえよって言われて、ポイってその辺に捨ててしまって。でも良い外見だし、なのに何で認めてやれないんやろって思いつつ、クワガタが採れまくるようになっていって。でもカナブンの方が好きって普通に言ってる奴もいて羨ましい気持ちになったり。今
(ゼリーはちゃんと食べてるもよう😋)超おとなしいグラシロくんいつ見ても"生きてるのか?"ってくらいじ~っとしてます。やはりウチの環境はしんどいんだろうな〜😥🙇こんにちは8/25〜26明日は久々の休み😆朝の心配せずに徘徊出来ます♪いつもの町内コースです1カ所目樹液チョロチョロまぁまぁコクワ。アゴのとがったキレイな新成虫✨41㎜でした😆大きなミヤマヘッドに大きめかぶちんヘッド😢飛んでました😊2カ所目捲れから出た小さなヒップは〜😍?スジ♀さん。アゴ欠け…てか抜けてるみ
別のクヌギにルリタテハが来てました昨朝3日以前はこちらの樹に色んなの来ていましたが今ではあまり何も来なくなってます近くにヨツボシケシキスイ?がいたのでなかなか翅を広げないルリタテハでした
コクワガタ。⇒スジクワガタ。クワガタムシ科、クワガタムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。最初はコクワガタと思ったが、上翅に明瞭な筋があることで再同定したがクワガタの♀なので???。ヨツボシケシキスイ。ケシキスイ科、オニケシキスイ亜科に分類され、日本全国に分布している。キマワリ。ゴミムシダマシ科、ゴミムシダマシ亜科に分類され、日本全国に分布している。キベリトゲトゲ。ハムシ科、トゲハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。アカクビナガハムシ。ハムシ科、クビボソハムシ
生き物係です。5/1(木)世の中はGWなのでやっとヒマになりました♪なので仕事帰りに寄り道!超久しぶりに河川敷のヤナギ帯へ!樹液はチョロチョロ出てます。ヨツボシオオキスイとケシキスイ。奥にいるのはコクワガタ?おっ!このお尻も?小さなコクワガタでした♪これもコクワ。46㎜のコクワガタにも会えました!が・・・風が吹くとヒンヤリ寒いくらい。コクワガタもウロでジッとしていました。樹液もまだまだこれからって感じ。夜の気温がもう少し上がったらコクワガタわらわら出てくるでしょう
『舘野鴻絵本原画ライブ』「たてのひろし公開制作絵本の生まれる瞬間を見よ!」どういうイベントなのかよく分からないまま、行ってみました。舘野鴻さんが、目の前で、絵本の原画を描いていくと…ameblo.jp「絵本が生まれる瞬間を見よ!」昨日の最終日に、もう一度行って来ました。そうしたらね、「この原画が6月に絵本になります!」というチラシをもらいました。初日の様子の写真が載っていました。左の上から撮った写真の、左下の2人が私と娘3号です。えへ、へ、へ、へ、原画は、沢山増えて、もうほ
篠栗町のクヌギ樹液酒場にの洞の奥に居たのはヨツボシケシキスイだけではなかった。こちらは和名は似ているが見た目は全然似ていないヨツボシオオキスイ紛らわしい。本当に紛らわしい。ヨツボシオオキスイはメタリックグレーに輝く小判型的体形の甲虫で、どう見ても金属製ではないかと思いたくなる。誰かこれの金属製の思いカプセルトイを作ってくれないだろうか。売れるはずだが。少なくとも自分は買うよ。さらにもう一つ面倒なのは、これに大変よく似た近縁種があるということ。それがムナビロオオキスイ違いはほとん
篠栗町の山あいのクヌギ樹液酒場は賑わっていたが、その一番奥の深いところに入り込んでいたのはヨツボシケシキスイだった。この場合、体が小さいのが有利となる。カナブンよりだいぶ小さいので一番奥まで入り込めるのだ。樹液ポイントがクヌギ樹皮の洞窟の様になっている場所だったので、小枝を使って少しほじってみて出てきたのがこれだった。体が楕円形で上下に厚みがない感じ。大顎が発達している。全身黒だが、前翅にオレンジ色のコウモリ模様が四つ並ぶ。頭部と前翅は細かい点刻があり、艶もある。和名のヨツボシはこのオレン
2週間前は甲虫の影は薄かったが、今週はいきなりシロテンハナムグリ!樹液にはヨツボシケシキスイも多数いきなりコクワガタ2樹上にトカゲも今日は今期初のコクワガタを発見したので、とりあえず満足。追加を狙って歩き回ったが、他は発見出来ず終了。しかし、来週からまた楽しみ!
そろそろ春バラも満開でしょうね。今週水曜くらいに伊奈に薔薇を見に行きたいと思っています。今まで撮り溜めた薔薇の写真があるので、イベント参加時に小型パソコン(12インチのを最近アマゾンで18000円足らずで購入、勿論中古)を持っていってスライドショーで流してみようと知人に言ったら、何とスライドショーだけでなく音楽も入れたら?とアドバイスされました。それって、単なるスライドショーではなくて動画作成ということでしょ。ハードル高いなあ、と思いつつ調べてみると、マイクロソフトのClipchampを使えば
今日も森を散策!ハンカチの木!アオサギカブトムシの幼虫が何匹も死んでいた。1匹だけ生きているのがいた。大量のヨツボシケシキスイ大型のオスが餌場争いをしていてクワガタみたいだった。だんだん昆虫が増えてきた。
生き物係です。雨が続いた後の久しぶりの夏日いい加減ヤツが出てるはず!と言うコトで河川敷へヤナギの樹液にはヨツボシケシキスイ、オオキスイがワラワラ。ココは凄かった‼️今年初の樹液スズメバチ確認。が、ヤツの姿は見えない・・・まだ早いのか?と思いながら奥へ進むと、いた!!コクワガタ‼️泥つき越冬コクワですね〜今年も宜しくお願いします!m(__)m去年より2週間遅れ。誠に勝手ながら・・・'24樹液採集開幕を宣言します‼️今年初の樹液コクワさんにはもちろん・・・一番搾
生き物係です。4/14(日)今週もギフチョウ観察しにお山へ。K君も見たいとのコトなので、昨日に続き叩き起こして連れてきました。(笑)ヒメツチハンミョウ。虹色センチコガネ。ヤマトシリアゲなんかを観察しながら尾根へ。ミツバツツジが咲いていたので、ギフチョウが止まらないかな〜?と待機。来たのはマルハナバチだけでした。今回も地べたに止まったギフチョウしか撮れませんでした。ミヤマセセリも・・・でも今日はカンアオイの裏に・・・ギフチョウの卵を初めて確認するコトができたのでよかった♪
友人と飲みに行く前に森を散策!クワガタが見つからない上にスズメバチもヨツボシケシキスイもアブもいなくなった。いるのは蝶だけ。ツマグロヒョウモンのオスを見たあとムラサキシジミがいた。相変わらず美しい!ムラサキシジミの仲間はいつ見ても美しい!でも見られる昆虫が減って寂しい。
この日は鶴見緑地で見つけられなかったケシキスイを探しに淀川河川敷へメリケンムグラたくさん見られますが小さいので撮るのが難しいですハナムグリは見つからずスズメバチx2画像を拡大してみたら穴の中にヨツボシケシキスイがいましたとりあえずいる事は分かったのでスズメバチがいない時にまた撮りたいと思います続いてゴマちゃんの木久しぶりに1頭だけ見つけましたワンドのタイワンウチワヤンマワンドは水草が一面に広がっていましたよく見かけますが久しぶりに撮ったイチモンジセセリ
自然体験観察園の昆虫チェックヨツボシケシキスイが今年初めてちゃんと撮れたと思っていましたがまたピンボケでしたハナムグリは台風後の為か先月より数は減っていましたゴマダラチョウも見かけましたが撮れませんでしたカタツムリホシミスジコミスジには今年はまだ出会っていません花壇のコキアはだいぶ大きくなっていましたうちの鉢植えのコキアはまだ20cmほどしかありません鶴見新山の花壇レインリリーマツバボタンクマバチがたくさん飛んでいたので撮ってみたら全身黒色
今年はマグソクワガタがさっぱり採れず、そして去年の大雨で地形が変わってしまい、ヒメオオクワガタの採集にも行けなくなったので、無念の思いで他の種を探しています。最初に見たのはコクワガタあまり大きくありません出だしとしてはイマイチ樹液で、ムネアカオオアリと争う光景も。とはいえ、パッとしないのは事実。今年のコクワガタはまだ40オーバーを見ていません。こちらの樹皮も同じスジクワガタも居ましたが、小さいサイズです。今年発のアカアシクワガタアカアシもちゃちいちょいと残念・・・・。今
蒸し暑い、本日は本当に虫熱かった。息子がどうしても虫を捕まえたいということで息子の体調を見ながら行ってきた。まずは初めてみたヨツボシケシキスイ。↓ち、小さい。とても小さい虫だ。息子がちょっと大発見!とこちらを持ってきた。この虫はなんだ?クワガタみたいなアゴがついているが、とても小さくて可愛い。オレンジ色のマークが4つついていてチャーミング😍続いて、ルリテントウダマシ。↓ピンク色に光っていて小さくて綺麗✨そしてノコギリクワガタのオスとメス。↓ちょっと小さめのオスとメス。
カナブン。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、本州以南に分布している。樹液に、スズメバチ、カナブン、ヨツボシオオキスイ、ヨツボシケシキスイなどが多く集まっています。ヨツボシケシキスイ。ケシキスイ科、オニケシキスイ亜科に分類され、日本全国に分布している。カシルリオトシブミ。オトシブミ科、アシナガオトシブミ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒゲコメツキ。コメツキムシ科、ヒゲコメツキ亜科に分類され、日本全国に分布している。☆5個です。クロヒメハナノミ。ハナノミ科に分
コクワガタ。クワガタムシ科、クワガタムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。道路わきのクヌギの樹液、発酵した匂いが漂っています。ヨツボシオオキスイ。オオキスイムシ科に分類され、日本全国に分布している。コクワガタに遠慮しています。ヨツボシケシキスイ。ケシキスイ科、オニケシキスイ亜科に分類され、日本全国に分布している。シロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州
昨日は1日中雨でした今日は雨も上がり曇り空です明日も雨予報なので、今夜しかないと思い、今年初めてのクワガタ探し出掛けました🛵💨現地に着くと、昨日の雨でウロの樹液が洗い落とされていましたいくつかのウロを探すと、今年初めてのクワガタが見つかりました初クワガタは、コクワのオスでしたその後もコクワのオスを1ぴき追加しますそして、最後の樹液木を探すと、約3メートル上のウロに、真っ黒な塊がヒラタのオスですライトの明かりにビビって、ウロに逃げ込もうとする所をなんとかゲット出来ました帰宅して
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。カードの逆位置は考慮しないことにします。現状はペンタクルのキングで、薔薇の名は「アンソニーメイアン」。原因はカップの2。結果は、ソードの8。描かれている花は「Campanulaカンパニュラ;包み込む愛」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「「感謝」「誠実」「節操」とは違いますね)。言うまでもないです
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。カードの逆位置は考慮しないことにします。現状はソードの5で、薔薇の名は「マリーアントワネット」。原因はペンタクルの9。結果は、カップの6。描かれている花は「Verbenaバーベナ;愛の呪い」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「魔力」「魅力」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーショ
今日から5月撮影分になります河川敷へ行く前に3月に撮影したサクランボの花が実になったか確認少しだけ生っていましたその隣の木に咲いていた花Googleレンズではレモンと出ましたが正しいか不明です菅原城北大橋を渡って右岸へ初めて見る花があったので撮影ナワシロイチゴというそうですヘラオオバコが増えてきましたこの日の目的は河川工事でカブトやコクワがいた木がなくなっていないかの確認でしたが川岸から離れているので以前のままでしたヨツボシケシキスイを一匹だけ見つけました
クワガタ調査初めて数年経ち4月21日のクワガタ確認が記録的な早さでしたが今年も記録更新は無かった😢今日は武蔵野・西東京市エリアを数ヶ所周り武蔵野市エリアでメクレにヨツボシの姿はありました✋
こんばんは🌃熱いですね🥵そんな時は…採集✨前回はコクワ様すらおらず見慣れた河川敷へ🏞中々見当たらず途中からムキになり藪の中へGO💨樹液出てますね居ない樹液だくだくなのに…ヨツボシケシキスイ?見つからない粘ったのですがコクワ様すら見当たらず中々のハードさに見合わぬ結果まぁ〜行かなきゃ始まらない!所詮こんなもんさすぐさまリベンジ🏃♂️いつもの森へ🌳入って早々!うん?いるヒラタオス✨39mmほど今シーズン最初の樹液採集がヒラタとは💡越冬個体です!
生き物係です。やっと連休だー♪でも天気はイマイチ・・・まあ雨が降ってないだけイイや。何処へ行くか悩みましたが、ギフチョウ観察しに行く事に。9時に山に着くと良い天気に♪ミヤマセセリが沢山飛び回ってます。しかしその後は雲が流れてきてどんよりしっぱなし。たまに訪れる晴れ間をひたすら待ちます。その間カナヘビさんや、カケスさんに遊んでもらいました♪何回目かの晴れ間にやっと1匹のギフチョウが飛びましたが止まってくれる事はありませんでした。2時間半ほど粘りましたが厚い雲がかかってしまっ
コムラサキを探しに河川敷へ伊丹空港へ向うANAジェット機今年初めてちゃんと撮れたハッカチョウムクドリの仲間なのでサイズはハトよりも小さいですハナムグリ連写してようやく撮れた飛んでいるツバメ木に頭を突っ込んでいるコクワ♀とヨツボシケシキスイチョウトンボこの日もコムラサキは見つけられませんでした
こんばんは(^^)ちょっと寄り道🚙💨💨蝶見~🦋🦋🦋だ~れだ?🍂ルリタテハ綺麗で好きな蝶です樹液を呑みにルリタテハとサトキマダラヒカゲ樹液は甘酸っぱいお酒の匂いがします🍺発酵したアルコールの香りです樹液酒場は大盛況🍻ルリタテハとアカタテハ呑み友ですアカタテハルリタテハオオスズメバチ気の荒い大トラさんです🐯黄色い4つ星を背負ったのはヨツボシオオキスイ(四星大木吸)🌟🌟🌟🌟赤い4つのバットマンマークを背負ったのはヨツボシケシキスイ(四星芥子木吸)🦇🦇🦇🦇蝶々は入れ
昨日コナラの樹液にコクワガタの雄がいましたが、今日は同じ所にコクワガタの雌を見つけました!樹液が発酵しているコナラの“虫たちの酒場”に、ヒカゲチョウがやって来ていました…コナラの樹液にいたコクワガタの雌【コクワガタ】クワガタムシ科。雌20~33㎜。5~9月に発生。雌は頭楯がほぼ台形で大顎は小さいヨツボシケシキスイと一緒に樹液を舐めています【ヨツボシケシキスイ】ケシキスイ科。4~14㎜。5~10月に発生。黒色で光沢があり左右の上翅に赤色の斑紋が2つずつある今度はマダラ