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ヨックモックミュージアムで「見立て」の芸術展を堪能した後は、併設の「カフェヴァローリス」で一服。『【美術館訪問】ピカソ・セラミックー「見立て」の芸術@ヨックモックミュージアム』南青山にある、ヨックモックミュージアムへ。今回観に行ったのは、「見立て」の芸術展。特別展の展示は地下!太陽光が入らない空間…ヨイ。自宅にこんな部屋欲しい。。鳥…ameblo.jpヴァローリスセットサンドイッチ(¥1,800)この「ヴァローリスセットサンドイッチ」は、ハーフサイズのサンドイッチにミニャルディーズが
南青山にある、ヨックモックミュージアムへ。今回観に行ったのは、「見立て」の芸術展。特別展の展示は地下!太陽光が入らない空間…ヨイ。自宅にこんな部屋欲しい。。鳥に見立てられた器達。か、かわいい…!「枝に止まる黒い梟」お皿の窪みがお腹になってるwこちらもかわいい!と顔が綻んでしまう。裏もまたかわええ。「黒い顔のある大きな鳥」線がのびやか。素焼きだからか、プリミティブな雰囲気。ーヨックモックミュージアムでは「陶器」ではなく「セラミック」という呼称を用いているとのことなので、
こんばんは月曜日お疲れ様でした良いお天気で暖かくなりましたね今まだ21℃もあるそうですよ明日からはまた気温が下がるようなので体調管理に気を付けましょうヨックモックミュージアムピカソの作品を見た後に併設されているカフェへ寄ってみました2階の展示室から外階段を降りていきます《カフェヴァローリス》お食事も出来るしケーキもありますよ私はピカソのラテアートカフェヴァローリスのミニケーキのセットヨックモックと言えば【シガール】ですねちゃんと1本ついてきましたよ
こんばんは今日も1日お疲れ様でした今夜もヨックモックミュージアムで開催中の《ピカソ・セラミック-「見立て」の芸術》より可愛い作品がいっぱいで箸置きとかおはじきとかミニチュアverがあったら買いたくなる可愛さ私の中のピカソのイメージがちょっと変わりましたそれでは続きはまた~スマホ・携帯を新しくするなら何色を選ぶ?▼本日限定!ブログスタンプ
こんばんは今日も1日お疲れ様でした💦昨日より気温が下がると言うのでちょっと厚着していたら思っていたより寒くなかった電車の中は結構暑いし...この時期は着る物に困りますね今日は東京オペラシティアートギャラリーで開催中の柚木沙弥郎『永遠のいま』展を見に行きましたそちらはまた後ほど~今夜もヨックモックミュージアムで開催中の《ピカソ・セラミック-「見立て」の芸術》より《Ⅳ変容する顔、古典への見立て》これも可愛い作品こちらは常設展示のエリアみたい可愛い作品
こんばんは金曜日お疲れ様でしたもうすぐサッカー日本代表ガーナ戦が始まるのでサクッと投稿しま~す表参道ヨックモックミュージアムで開催中の《ピカソ・セラミック-「見立て」の芸術》より今夜はリノカットによるポスター「ヴァローリス・コレクション」このポスター可愛い作品ですねそれでは続きはまた~身体の一か所が若返るならどこがいい?▼本日限定!ブログスタンプ
こんばんは木曜日お疲れ様でしたどんより曇り空の1日で寒かったですね乾燥してるしインフルエンザが流行ってるらしいので気を付けないとこの前行ってきたヨックモックミュージアムで開催中の《ピカソ・セラミック-「見立て」の芸術》より《Ⅱ手のひらの闘牛場》ピカソは闘牛に魅力され生涯にわたって闘牛を繰り返し描き続けたそうですよ前回の可愛いフクロウとはまた違う感じの作品ですね《Ⅲテーブル-見立てのトートロジー》壁に架けられる絵画とは異なりテーブルの上に置かれる
こんばんは水曜日お疲れ様でした昨日行ってきたヨックモックミュージアムで開催中の『ピカソ・セラミック「見立て」の芸術前から行こう行こうと思っててやっと行けました表参道駅から10分くらい歩いて到着可愛いので帰りにショップで買ったピカソ指人形12月28日まで開催中の『ピカソ・セラミック-「見立て」の芸術』チケット当日ミュージアムで購入すると1200円だけど先に楽天トラベルで買ったら1000円で買えました展示室は地下から《Ⅰ生命を吹き込む》可愛いフクロウ
青山にあるヨックモックミュージアムへPICASSOピカソ・セラミック「見立て」の芸術1Fにはカフェも♪ここ、中がすごく暗くてよかったです。全然違うけど、暗闇の階段を下がっていく時は清水寺の胎内巡りのような感覚がありました♥︎全然違うけど。(秒速の念押し)こちらの展示は絵画ではなく、セラミック作品がメイン✨かわいい🤣💓ピカソがこんなに可愛らしい作品を描いていたなんてビックリ❣️しかもこれあの『ゲルニカ』を描き終えたあとに制作されたらしく!振り幅!笑ピカソ自身もこの絵を描
ヨックモックミュージアムへ。敷設するショップで買いたいものがあり。渋谷駅から10分ほど歩いたけど汗だくでした、、。そして南青山へ移動して。やんもでランチ。数量限定の秋刀魚は売り切れていて塩鯖にしました。伊豆から直送された魚なので新鮮だし、焼き加減すばらしい👏たっぷりの大根おろしと大きめのレモンも嬉しく。ツヤツヤのご飯。今、家で食べてるお米があまり美味しくなくて大粒で光る米粒にテンション上がりました。
こしの先生と美術館を訪ねるアートクルーズに参加。渋谷青山学院中等部バス停から近いヨックモック美術館へ。7月にsousou青山に洋服を買いに行った時に通りかったけど、入らなかったので、気になっていました。参加者10名が集まり、こしの先生と知り合うご縁を下さった大学のサークルの先輩のMさんや、丸の内アートでご案内いただいたSさんもご夫婦でご参加。ご挨拶することができました。常連さんが多いので、昨年の渋谷の会でお会いした方も。美術館は、地下と二階が展示スペース
夏休み6日目。朝起きられなくなってきました…起きられたとしても、布団が敷きっぱなしなので朝食後また寝てしまったり😱定年退職したらこんな感じなのかな…風邪気味の夫は、咳き込みながら出勤していきました。(仕事中はマスクをするそうです)朝活ということで、9時台に中学生の娘と一緒に家を出て、徒歩で表参道にあるヨックモックミュージアムを訪ねました。30分強、およそ8000歩の散歩になりました。ヨックモックミュージアム世界有数のピカソのセラミックコレクションに出会える。青山の小さな美術館「ヨッ
先日、岡本太郎記念館で岡本太郎さんの作品をみて、その自由な感情表出からつむぎ出された作品のパワーに圧倒された私。岡本太郎さんは、ピカソに会ったことがあるということを岡本太郎さんの「自分の運命に楯をつけ」という本の記述の中で知りまして、表参道にある「ヨックモックミュージアム」というピカソがお皿に描いた絵などがたくさん展示されているミュージアムへ行ってまいりました。ミュージアムで、短い映像なのですが、実際にピカソ本人が細長い壺をまるで手品のように鳥の姿に形を
美術館に行く前にはなるべく予習をしてから行くようにしています。来月、知人に誘われて表参道にあるヨックモックミュージアムという美術館に行くことになりました。検索してみると、ピカソの陶芸作品が多く展示されているとのこと。ピカソ…あまりにも有名な方ですので、当然お名前は存じあげていますし、作品もいくつも頭に思い浮かびますがせっかく作品を観に行くのですしと思い、改めて予習してからミュージアムにうかがう予定です。私は、芸術家の生涯を書いたものを読むのが好きで
昨日記したヨックモックミュージアムには、カフェが併設されています。店名はカフェヴァローリス。ピカソの作陶場所にちなんだネーミングです。お菓子のヨックモックはカフェも手掛けていますから、さすがにカフェヴァローリスも洗練され、インテリアもハイセンス。トイレや大テーブル(下の写真右)にさりげなく置かれたフラワーボックスは、ニコライ・バーグマンのものでした。壁面のポスターはもちろんピカソ作のもの。メニューは軽食のみで、夫がクラブハウスサンドイッチセット、私
🐕が根津美術館に行きたいというので、私と子どもらは近所の児童館で遊び、美術館終わりの🐕と合流してこちらへちなみにこの近辺は豪邸があり、目の保養になりますヨックモックミュージアムのカフェ、ヴァローリスに行きました!店名「カフェヴァローリス」は、ピカソが戦後、精力的にセラミック制作に取り組んだフランスの町の名前にちなんで名づけられたそう。カフェヴァローリス(表参道/ケーキ)★★★☆☆3.35■予算(昼):¥1,000~¥1,999tabelog.com店の名前(ヴァローリス)の
表参道のピンポイントギャラリーにてTIME24HOURS100人のイラストレーター、絵本作家による展覧会を観てきましたひらいたかこさんの絵が好きで!原画が観られるチャンスということで行ってまいりました。やはり素晴らしかった〜初原画に感激でした。サイズとテーマ「時間」だけが決められたなか100人の作家が描き下ろすのだから小さなギャラリーの展示とはいえ豪華ですね。お目当てのひらいたかこさんのほかにもアンマサコさんや森環さんクリシュナ智子さんなどなど、あ、これ好きだな…という作品に
ピカソのセラミックをみようと思い立ったのは、河井寛次郎のエッセイ集「火の誓い」を読んだからだった。(河井寛次郎・・柳宗悦と共に民藝運動を推し進めた陶芸家)「陶器が見たピカソの陶器」と題する短いエッセイ。「最近自分が観たのは楕円皿の色写真十幾枚ばかり。どこかで誰かが何かをしている――そういう誰かに会うことは愉しいことだ。この皿もまたそうであった。いづれも見応えのあるものばかり、そのあるものは何という絵の生ま生ましさだ。確かさだ。自由さだ。あのカリフラワーと魚らしいものを描いた皿の絵、
昨日もお友達に誘われ原宿〜青山デートして来ました♪前回気になるねぇとお友達と言っていた『nicolaiBergman(ニコライバーグマン)』のカフェ『NOMU』でランチ♪↓素敵〜╰(*´︶`*)╯♡↓机にキバナコスモスや秋らしい葉が挿してありました(o^^o)↓カフェから見たお隣のお花屋さん。素敵だなぁ〜(о´∀`о)♡↓私はA.C.Perch'sTeaを。友人はColdBrewを。ColdBrewって水出し珈琲のことなんですね!友人は知っていたけれど、私は初めて知りました
表参道に用事があり、たまたま通りかかったヨックモックミュージアムに寄ってみますればヨックモックミュージアム開館記念第4弾「ピカソいのちの讃歌」をやっていた。ヨックモックミュージアム世界有数のピカソのセラミックコレクションに出会える。青山の小さな美術館「ヨックモックミュージアム」yokumokumuseum.comこちらの展示物は基本、写真撮影OKであったが(生前のピカソの動画などは撮影禁止)、撮ったところで写真を撮ったまま整理せずグチャグチャになるに決まってるし、それ
東京南青山にあるヨックモックミュージアムに行ってきた、2度目の訪問、久しぶりであるここは、ピカソの豊かで自由な発想が投影されたセラミック作品をコレクションに持つ美術館であり、現在、美術館のコレクションをさまざまな視点から紹介する展覧会の第4弾「ピカソいのちの讃歌」展を開催中である(10月14日まで)ピカソは好きな画家だが、彼の女性遍歴は好きになれない表参道の駅を降りて、徒歩15分くらいであろうか、表通りの喧騒を離れ、閑静な住宅街の一角にこの美術館がある、外観も白を基調にした上品な
3歳の男の子を育てるアラフォーママです。ブログはヘルニア体験記、子育てのこと、趣味の手芸、日常の記録です先日1人時間をもらいヨックモックミュージアムへ行ってきましたこちらはヨックモックグループが収集したピカソのセラミックコレクションが展示されています🌞2024年9月23日までボーダーでご来館キャンペーンという割引きキャンペーンをやっており、ボーダーの服(上)を着て行くと入館料が200円引きに(現地払い)私もボーダーの服を来て見に行ってきましたセントジェームスSAINTJAMES
ピカソ展めっちゃ充実大満足というわけで、昔は漫画家になりたくて絵を描くのが好きだったのに今は字を書く仕事をしているあちむです素敵なミュージアムカフェで腹ごしらえが済んだあとは・・・改めて「ピカソいのちの賛歌」展へGO👣ミュージアムは地下と2Fに展示フロアがあるのですが、まずは地下へ向かうとシックな素敵空間がお出迎え✨こちらは今回のメイン作品である「闘牛場」という壺の作品🏺✨ピカソは闘牛が好きで、馬に乗って牛を興奮させるピカドール(闘牛士)になりたかっのだそうですよ🐄
ヨックモックほっともっとと似てるかもというわけで、ヨックモックもほっともっとも好きな食いしん坊ライターのあちむです先日はずっと気になっていた南青山にあるヨックモックミュージアムへGO👣こちらのミュージアムは2020年にオープンしたばかりなので新築のような美しさ✨開館時からピカソのコレクションを展示しているそうですが、今は「いのちの賛歌」というテーマの美術展が開催されていましたまずは腹ごしらえということで、ミュージアムに併設されている「カフェヴァローリス」へGO👣開店と同時
暑いので夏の散歩はやっぱり室内。私ひとりならガチの仏像展一択なんだけど、散歩仲間とは普段は選ばないこういう所もいいよね。お菓子店のヨックモックの施設だけどお菓子の博物館ではなく、ピカソ作品を展示してるなんて意外だ。ヨックモックミュージアムヨックモックミュージアム世界有数のピカソのセラミックコレクションに出会える。青山の小さな美術館「ヨックモックミュージアム」yokumokumuseum.comゲルニカが有名(私自身のピカソ知識のほぼ全て😅)なピカソだけど、ここの展示は陶器(セラミック)
パブロ・ピカソ「恋するカップル」1968年制作技法:リトグラフサイズ:55x38㎝こちらは、ピカソが描いた油彩画を元にパリのダニエル・ジャコメ工房で制作されたリトグラフですピカソが敬愛するロートレックへのオマージュとして描かれた作品で、確かにベルエポック風な雰囲気がありますね他にもロートレック作品にもある「ムーランドラギャレット」を描いたりしてますので、それだけピカソはロートレックからの影響を大きく受けたんですね作品詳細はこちら→http://www.again
2024年1月7日娘と『ヨックモックミュージアム』に行きました。二人共、初めての訪問です。東京都港区南青山6丁目15-1表参道駅B1出口から徒歩8分ヨックモックミュージアムを撮影する娘黄色のベンチが素敵ピカソいのちの讃歌2024年9月23日まで開催中まずは、混まない内に『カフェヴァローリス』へ入りました。ラテアートが可愛い❤私も娘もテンション上がりましたシガール付きです。ミニャルディーズは、二人共、ツヤツヤした林檎が乗っているものにしました♪ミニャルディーズとは、
楽しみにしていた辻仁成展『パリ情景、動かぬ時の扉』へ行ってきました場所は青山の新生堂(画廊)完全予約制(45分)、無料展示数は思ったより多くありませんでしたが、期待どおり、どれも私好みの雰囲気で、とっても素晴らしかったです飾りたい❣️でもほとんどが売約済みで残念でした。(買えませんけど)立派なアートブック絵画約80点と中編小説で構成された一冊。たまたま宣伝の表紙を見てググッと惹かれて「辻さんって絵も
青山にあるヨックモックミュージアムに初めて行きました。前から行ってみたい美術館です。お菓子のヨックモックが運営しているミュージアムです。シガールは美味しいですよね!今回の企画展はピカソです。タイトルもいいですね!今回はピカソのセラミック作品がメインで飾られていました。おそらくヨックモックのコレクションだと思います。フクロウの作品です。とても遊び心ある作品です。こちらもフクロウです。絵付けでフクロウの特徴を描いています。ピカソが実際にフクロウを持っている写真です。フクロウ
ヨックモックミュージアムで開催中のピカソいのちの讃歌(10月14日まで)に行ってきました。1200円セラミックというピカソが作った陶器の美術展でした。絵画展に興味があったので、入ってすぐ、あ、と思いましたがまあ岡本太郎さんの次にピカソってのもなかなかオツだねと納得させ楽しみました。都会の喧騒のなかである異空間。元々行こうとしてたどり着いたわけでなく勝手な縁を感じ、貴重な時間でした。