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パパは共感。ママは落胆。「ヨチヨチ父−とまどう日々−/ヨシタケシンスケ」絵本作家・ヨシタケシンスケが父になってわかった“トホホな現実”を描く育児エッセイイラストです。私自身は父になったわけでもなく、むしろ結婚すらしてなく。そんな私が読んでも、思わず納得というか、そうなんだろうなぁって感じる内容の連続で。父になる前、結婚する前に読めたことは良かったかもしれない。いつか、ここで読んだ内容を実感出来る日々が訪れるよう頑張ろ。ここからは愚痴。気になる人が居たけど
今日は父の日。とはいえ「母の日」よりもいま一つピンとこないのは、私だけでしょうか(;^_^A私には子どもがいませんし男でもありませんのでパパの気持ちはよく分かりませんが自分の父親を見ているとすごく守ってくれていたんだな、としみじみありがたく思います。お父さん、ありがとう。------------今回ご紹介する本は、こちら。『ヨチヨチ父とまどう日々』ヨシタケシンスケ赤ちゃんとママ社『最初の願い』「父として最初に我が子に望むこと」。それは「早く首がすわっ
こんにちはなかなか、ブログがUP出来ずすみません🙇♀️ここ最近、桜木ではパパさんと一緒に遊びに来てくださることも多いので月1回土曜日の午前にお父さんの日を作りましたそして育児中のパパ向けの本も増えてきて、一冊ご紹介しますねエリア支援保育園の男性保育士さんから「"ヨチヨチ父"面白くてオススメですよ!」との話から桜木でも置いてみました。そしたらパパさんもママさんも面白いと大好評で、現在も貸し出し中ですそんなヨチヨチ父の作者ヨシタケシンスケさんの展覧会が1月15日まで開催で行
ヨシタケシンスケさんの「ヨチヨチ父」という本を読みましたクスっと笑ってしまう中に共感する言葉や、納得してしまうような事が書いてありますあとは、親になったら、体調を心配してもらうなんて、ファンタジーだみたいな事も書いてあって、そうそう!!とうなずいてしまった。子どもそっちのけで体調だけを気にかけてもらったり、心配してもらうなんて、親になっちゃったらレア経験かもしれないー♪♪振り切れてしまうかもー!!読むことで、育児でガッチリ入ったまんまの肩の力をちょっと抜いてくれる、、、かもしれない
大好きな絵本作家のヨシタケシンスケさんの『ヨシタケシンスケ展かもしれない』に家族で行ってきました初めて『りんごかもしれない』を読んだ時から、ヨシタケさんの視点が大好きですリンゴだけで、あの妄想力はすごい!『このあとどうしちゃおう?』も好きだし、『あるかしら書店』の、恋人や友達が来た時のための、カバーを変えちゃう機械とか最高ですそれでは早速、『ヨシタケシンスケ展かもしれない』のネタバレ話です。まあ、ネットに結構載ってるので、私が隠したところでって感じですがネタバレを見たくない人はここまでで。
絵本作家ヨシタケシンスケさんの育児エッセー「ヨチヨチ父」では、父親ならではの戸惑いが表現されている。出産までに子どもと苦楽を共にする母親とは感覚が異なる。子育ての当事者としての現在地を考える。In"YochiyochiFather,"achildcareessaybypicturebookauthorYoshitakeShinsuke,heexpressestheconfusionthatonlyafathercanfeel.Hissenses
今日は、「ヨチヨチ父─とまどう日々─」を読みました!ネタバレ要素があるので、ご注意ください!めちゃくちゃ面白かったです!ヨシタケシンスケさんの作品はどれも不思議な世界観で、面白いのばかりで本当好きです!読んでいたら妹がまだ小さかった時のことが思い浮かんできて、面白かったです!特に、ベビーカーに買い物袋を引っかけていて、赤ちゃんを抱っこしたときにベビーカーが重さに耐えきれなくて倒れてしまうというのはよく見る光景で、それが最高でした!ではまた~!
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こんばんはemiですお立ち寄りいただきありがとうございます『ヨチヨチ父』ヨシタケシンスケさん著を読みましたパパは共感ママは落胆とありましたパパ目線の育児奮闘気パパから見た赤ちゃんや赤ちゃんとママそのつながりの強さに圧倒されたり落胆したり寂しくなっちゃったりヨシタケシンスケさんの絵を交えて楽しく読めます新米パパさんにおすすめです。これから出産の妊婦さんも余裕のあるうちなら楽しめるかも
大人も子どもも楽しめる絵本です。シンプルで分かりやすい絵、クスッと笑えるユーモア、「あるある」と共感できる内容、そして最後はちょっぴり泣けて。Amazonの商品説明にもありましたが、あんなに欲しがってたのにあんなに心配したのにあんなに小さかったのにいつかはそう思う日がくるのですね。そう思うと、娘(生後3ヶ月)がわんわん泣いててでも何で泣いているか分からなくて疲れちゃう毎日も、きっといつか「あんなに泣いてたのに」と懐かしくなるのだからとことん毎日味わって過ごそうと
ヨチヨチ父ーとまどう日々ーヨシタケシンスケ赤ちゃんとママ社友達から借りている本新生児の辛〜いときにはまだ読んでみようと思わなかった。今くらいに読むのが懐かしい💕そうそう😊クスッ😆ママだってそうだよ〜と思えてよかったように思う「世の中は思い通りにはいかない。だから自分なりに工夫してどうにか楽しんでいかないとつらいばかりだ。そのことを、私の世話を通じて学んでもらいたい。と、いうわけでさっそくうんちがでました。よろしくー。」最高です😊
071ヨシタケシンスケ/著「ヨチヨチ父」を読了!(9/26)★★★★☆ヨチヨチ父とまどう日々Amazon(アマゾン)81〜4,242円
ずっと気になっていた本ヨチヨチ父図書館で予約して借りて来ました。まだ途中だけどこれね、共感出来る部分あります。分かるーって。そして、我が夫を見ている様でしたヨシタケシンスケさんの本まだまだ見たいのがいくつかあります。コレ子育て中の人は共感できて面白いって読み聞かせの人が言ってました。1冊読むのに時間がかかるので買おうか悩み中。。
ヨチヨチ父という本を図書館でたまたま見つけて読みました。絵本作家のヨシタケシンスケさんという方が、お父さん目線で書いた育児のコミックエッセイ。出版当時ちょっと炎上していたらしいですが…私は素直な感想で良いんじゃないかなーと思いましたけども。自分は母親だけど、出産の時はちょっと自分事ではないような、俯瞰で見ているようなところがあったし。お父さんなら余計そうだろうよ、と思うんですけどね。全部お父さん目線で書かれているので奥さんに対しての感想など、面白いなーと笑ってし
これなら我が子を「まさたろう(正太郎)」と呼ぶことにします。「我が子」「息子」など呼び方は色々ありますが、胎児の頃に悪友に付けられた名前が一番しっくりくる(笑)ちなみに、本名は「正太郎」ではありません。まさたろう、昨夜も絶不調でした。何とかあやしてまた胸の上に乗せて寝かせたのに、「大丈夫?」とまさたろうを触る夫。……悲鳴(笑)本当いらんことする。「いいから、電気消して」とまたしばらくあやして何とか胸の上で寝かせ、そーっと脇の下に落とす。この添い寝生活、
いえ、買う(もしくは借りる)のは親なんですけどね。この人の絵本は好きなようで片っ端から読んでます。子どもに大人気で、情熱大陸にも出て、児童書業界を牽引するとまで言われている作家さんですが、我が子ももれなくハマりました。#これが絵本のデビュー作。賞も沢山取り有名になった代表作でもある。りんごかもしれない[ヨシタケシンスケ]楽天市場1,540円絵本を置いておくと「あ、ヨシタケシンスケのだー」と言って他の本よりもまず先に読み始めます。↑の絵本は3歳頃に読んだ時は反応なしでした
大好きなヨシタケシンスケさんの絵本タイトルを言うのがちょっぴり恥ずかしい…おしっこちょっぴりもれたろうおしっこちょっぴりもれたろう|ヨシタケシンスケ作・絵|書籍|PHP研究所ぼくは、パンツにおしっこがちょっぴりもれちゃうから、いつもお母さんにおこられる。でも、いいじゃないか。ちょっぴりなんだから。www.php.co.jp男の子を育てた人なら分かるもれたろうくんの思考回路がイイですもう1冊ヨチヨチ父ーとまどう日々ーヨチヨチ父-とまどう日々--赤ちゃんとママ社公式通
男友だちに赤子が生まれたら必ず贈る本があります。ヨシタケシンスケさんのヨチヨチ父。これ、めっちゃうなずける。うなずきすぎて首痛くなるくらい。できればママにも読んで欲しいからいつもは出産までに届くように贈ります。きっと、あっこの場面はあの本で読んだまさにあれだ!!ってことが起きるから。パパ目線ではそんなふうにママがみえてるんだ!ママからみたパパはまさにそう!ひつじくんへのもんちの態度みたい!とか…おもしろいので、パパになるのドキドキしている方はぜひ読んでみてくださ〜い
最近子育てサロンで新しい本が追加されていた新米お父さんあるあるの笑える漫画でしたヨチヨチ父とまどう日々Amazon(アマゾン)1〜4,299円子供から目が離せないのでサロンでは読みきれず図書館で予約して借りましたどこの家のお父さんもみんなはじめはこんなにポンコツなのうちだけじゃなくてよかったみたいな気持ちになりますこれから出産を控えているご家庭のお父さんはぜひこれを読んで予習してほしいと思います家庭円満になります夫ペイタくんにも読ませましたvivaお
雨出かけるのも疲れるけど、1日家にこもるのも疲れるーまたまた旦那さんの一言にイラっっとしちゃった話です、すみません一昨日の夜、息子さんは寝てて、旦那さんと2人で晩ご飯食べてた時のこと。今日1日何があったかを話すのが日課なのだけど、旦那さんがポツリ。なんか、色々成長を感じるよな〜例えばどんなことー?そうだなーおやつのときに、自分でイスを出して、座って食べるようになったこととか?なんでできるようになったんかねー何も教えてないのにねー…ぷっちーーんいまなんつった?!えっ、てか、
10歳の娘がヨシタケシンスケ本にはまっています。どれも面白いのでとにかくたくさん借りてきてほしいといわれて図書館で借りてきました。ヨシタケシンスケ『ヨチヨチ父-どまどう日々-』★娘は大笑いで読み終わっていましたが親としてはどれもこれも思い当たり時々ちょっとダークででもあたたかくてくすりとしながら感慨深いものばかり。心をつかむ天才だと思いました。最初の半年ぐらい寝不足で記憶ないなあ。。と思いだしたりパパの目線の新生児育児の苦労、がじわっと入ってき
妹家族が帰っていった。子育ては、命がけ。側から見てて痛感。2歳児0歳児子育て。0歳児が泣き止んだと思ったら、今度は2歳児が泣き叫ぶ、夜中の12時。赤子を産み落とし、身体は未だヘトヘトの中、栄養は母乳に採られ、まともな睡眠も取れず…。きっと産後女には、独特のホルモンで、やりこなす力が出るようで、妹より、側から見ている私の方が、クタクタになる始末…。産後6年、もうそのホルモンは私にはない…。もしくは、30代と40代の違いか…。公園楽
ヨチヨチ父とまどう日々/ヨシタケシンスケhttps://bookmeter.com/books/11644623#読書メーターヨチヨチ父とまどう日々Amazon(アマゾン)43〜5,560円
本日2回目の投稿です。1回目の投稿は下にあります。2020年10月6日ヨシタケシンスケさんの「ものは言いよう」という本を読んだ。1冊まるっとヨシタケシンスケさんについての本だった!ヨシタケさんの図解があったり、よくある質問コーナーがあったり、ヨシタケさんが生まれてから絵本作家としてデビューするまでのことがざっくり全部紹介されていたり、ヨシタケさんの1日が紹介されていたり、ヨシタケさんが100この質問に答えるコーナーがあったり…第1章だけでもかなり盛り沢山だった!またそれら
ご覧頂きありがとうございますはじめまして!やま男(やまお)といいます30代、2歳の息子のお父さんです。「できることなら無駄にしたくない!」そんな生活をできたらと、ポイ活をメインに節約を取り組んでいますこれまでの楽天ポイント実績6月分7月分8月分9月分最近は育児で感じたことや、絵本に触れて感じた内容多めです特に役立つことは書いてません(笑)閲覧された方の肩をほぐせるようなブログになれば嬉しいです^-^『ちいさなくにの木の下で』〜小さなポイ活と日々のこと〜ヨシ
本日2回目の投稿です。1回目の投稿は下にあります。2020年9月4日ヨシタケシンスケさんの「ヨチヨチ父-とまどう日々-」という本を読んだ。この本、大好きだった!「お父さん」の気持ちがイラスト付きで描かれているのだけど、本音がリアル過ぎて笑えた。「出産する妻」にドン引きし、「生まれたての赤ちゃん」にショックをうけ、いろんなことを思ってしまうけれど、みなさんに気をつかって口には出しません。父になって最初の仕事は「正直な感想を胸にしまう」ことではないでしょうか。笑える
前回のブログ…周りでちょっと反響がありまして友人から「ちちがうまれる」といったらこれはどう?と本を紹介してもらいましたこちら↓「ヨチヨチ父」ーとまどう日々ーヨシタケシンスケさんといえば今や知らない人はいない…というほどの人気絵本作家ですよね新作もどんどん出ていますアマノジャクの私は「いつでも読める」…感じがするから?どれもあまりじっくりと読んだことがなかった気がします(チラッと立ち読みはしてます笑笑)ただ特集記事をいくつか目にしてヨシタケさん自身には興味津々…