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渡良瀬遊水池の北エントランスで写友と偶然出会いサンカノゴイの出るというヨシ原を案内してもらいました今までにゴイサギは見たことがありますがサンカノゴイ・・・・?どんな鳥だろうと思っていると10分ぐらい待つとでたぁ・・・という声に指さす方向に70センチぐらいの鳥が見えましたサギ科の鳥の一種で、思っていたより大きかったです警戒心が強い為、観察されにくいようですが見ることが出来て良かったですこの写真は首が短いように見えてますが、警戒すると伸
渡良瀬遊水地内の、高さ15.7m「ウォッチングタワー」の展望台へ。「ヨシ原浄化施設」の管理棟ですが、屋上から見渡せば、遠くは大平山方面の山々や筑波山や遊水地と野鳥等の観察ができます。屋上からは何も遮るものはなく、360度見晴らしがいい。
今日は永浦干潟でのハクセンシオマネキ調査はお休みして、塚本君・那須君の白川河口のハクセンシオマネキ生息地の測量を手伝った。写真が白川河口のヨシ原で、中央でバーを持っているのが那須君。この場所は、かつてが笠原君が卒業研究(2015年度)を行った場所で、冠水しているがヨシ原前方の干潟はチゴガニの調査地、さらにその沖はハマグリの調査地である。
おはようございますいつも訪問頂きましてありがとうございます朝から暑いですね・・・森林公園にて・・・②藪ミョウガ6月26日AM:午前中撮影マユミギボウシ常盤ツユクサツユクサ水生植物ミズヒキかもシロタエギクアジサイムクゲ忘れな草ヨシ原今日もいい日でありますように・・・
富栄養化している湖沼や河川をきれいにするプロジェクトで、失われつつある野生の花畑を再生することを考えているそこでよく聞かれる言葉が、夢があっていいね!村落の老人たちは夢を求めている!昔、遊んだ風景を孫たちに見せたがっている!じゃ、今やるしかない!田舎には、昔、田んぼだったところが荒れてヨシ原になって放置されている。河川は近代の河川事業で両岸がコンクリートに固められた川になっている。そんな、河の両側に放棄された田んぼが荒れてヨシ原になって放置さ
圃場整備で冬場にヨシ原がなくなり、環境の変化に敏感なコジュリンには、今年この地で出会えないかなと思っていました。ダメ元で久しぶりに訪れて見ると、ヨシが程よく茂っていて、なんとか再会することが出来ました✌️2023/5/20撮影
(2023年度-No.36)行った日:2023.5.24(水)ブログ作成日:2023.5.25(木)****************家から一時間半程度で到着した奈良市都祁吐山(つげはやま)町のどかな田園風景が広がります大量のオタマジャクシが生きる喜びを謳歌この田圃にも始まる田植え緩やかな傾斜の里道を上がりここがお目当ての「吐山(はやま)スズラン群落」*「群落」とは「同じ環境条件の下に生えている植物の集まり」
今日は、所属する会の通称:草観(草の観察会)で淀川の鵜殿ヨシ原へ行ってきました。その帰りには、お仲間とご一緒に中之島の国立国際美術館で開催中の「ピカソとその時代展」を観賞し1983年に創業の老舗の英国式紅茶専門店雰囲気も良く落ち着いて紅茶が楽しめるロンドンティールーム堂島本店でお茶しておしゃべりしてと~ても充実した一日でした!で、肝心の今回の草観・・・メインは準絶滅危惧種のノウルシなのですが自生では無いけどノウルシは神戸市立森林植物園に植栽されて
学生の研究指導。白川のヨシ原でハクセンシオマネキを研究する塚本君(新M2)、那須君(新4年生)と研究内容について議論。午後から、臨時教授会。他には、アサリの捕食者に関する論文読み。Tezuka,N.,Takada,Y.,Shigeta,T.,&Uchida,M.(2021).IdentificationofpotentialpredatorsforasariclamRuditapesphilippinarumusingtime-lapseca
今朝は2℃と冷え込んだがこんなもの。里山の田園地帯は閑散として爽やか。人影は私のみ、こんな2キロの道程はそうはない。先ずはモズ♂が出迎えてくれた。斜光だが至近距離7m先、パシャリ!その先は池から川沿いを歩きながら探す。今度はモズ♀,堰の田畑に飛び交う、これも近いが斜光。そして川のヨシ原に。。オオジュリン、アオジと飛び交うが、少し少なくなった気がした。漂鳥なので移動もあるかも知れない。そして最後にエナガの数羽の群れがヨシで食事タイム。至近距離5mである。暫くの間撮り続ける。今朝はここ
夕方の渡良瀬遊水地に猛禽目当てでおじゃま。残念ながらトビ以外の猛禽は観られませんでしたが、夕方の空をヒシクイが飛ぶのを観ることができました。13羽いたようです。ヒシクイの落雁。ヒシクイが第2調節池に降りました。日中はどこにいるのでしょうか。こちらも後ろ向きでわかりにくいですが、マガンもやってきました。15羽はいたかと思います。ヒシクイと同じく第2調節池の池に降りるマガン。上空を飛ぶコウノトリ。ちょっと遠くて、足環はつけているかどうかもわかりません。
銚子と波崎の帰りに稲敷に寄りました。あまり時間がなかったのでさらっと車で流して、見つけたシギチドリは少なめ。タシギ。複数の田んぼで、のべ10羽ほど確認。タゲリ。今回はぽつぽつとしか見つけられず、群れでは確認できませんでした。セイタカシギ。コサギ。ヨシ原の上を飛ぶチュウヒ、の若い個体。ハイイロチュウヒまでねばる体力はさすがになく、16時過ぎに撤退。最後に嬉しい驚きの帰り道、湖畔水辺の木にとまっていたコミミズク。この他、ハマシギ、クサシギ、ハヤブサ、ミサ
我が家周辺のカメラ散歩久しぶりに我が家から近場をカメラ散歩写真は2回に分けて載せよう野の花や秋の景色その1は9枚掲載撮影日:2022/10/16自宅近隣CanonPowerShotSX740HSさとらんど通の南側の空き地ガガイモが実になってたここは2個の実が付いてたセイタカアワダチソウがまだ咲いていたと思えばすでに泡立っているものが多い今日10月22日の日中の天気「くもり一時晴れ」/雲が多くて一時晴れと言えるか
今年はお盆明けに締め切りがあったため(計画的にやっていればよかったのだけれど)お盆休みは実質3日間だけ。1日は毎年恒例の、野鳥の会の会員である友人とツバメのねぐら入りへ。(今年は動画しか撮ってないので、静止画は昨年のを)野鳥の会の方からパンフレットもいただきました。この小さな体で、これから東南アジアまで飛んでいくのだと思うと、愛おしくなります。ねぐらの中のツバメたち。フラ〜リ、フラ〜リ、揺れるヨシにつかまって眠るのは、イタチなどの天敵が来た時にすぐわかるからだそうで
今朝は曇り空に変わって少し暗い。メジロの群れの目覚めも今一であった。ウォ-キングしながら里山の新興住宅地を歩く、この辺りはまだまだ緑が深くて空気も美味い。野鳥たちの活動は少なかったがオオヨシキリの縄張り地で至近距離撮影が出来た。オオヨシキリはいまが繁殖期で囀りも大きく響くが敏感な鳥である。ヨシ原で繁殖するので直ぐにヨシ原に隠れてしまうが、今朝はタイミング良く撮影。夏鳥の一種として観察写真を掲載したい。今日は夏競馬祭典の宝塚記念、オ-ソリテイを応援したい。^-^オオヨシキリ。
2022年3月27日・・・奈良からプイッと2時間♪滋賀までドライブしてきましたー。びわ湖大橋米プラザで近江牛コロッケ丼♪ブレブレやん!チキン南蛮定食とランチをして展望フロアにあがってびわ湖大橋が一望できるんです!昔来た時、観覧車があった記憶。観覧車は跡形もなく、びわ湖大橋が拝めました~。パシャリ♪びわ湖大橋を車で走りながらパシャリ♪琵琶湖といえば、びわこわんわん王国~♪ていうCMの歌で気になってたけど、こちらも跡形なかったデスw
伊庭内湖(東近江市)で「ヨシ焼き」琵琶湖バスフィッシング情報、動画・ムービー満載。釣果速報を琵琶湖のマリーナ、レンタルボート店、釣具店からお届け。琵琶湖のプロガイドのアドバイス、タックル情報、コラム、ムービー(動画)も必見www.brushon.net
今日の探鳥~撮影2020/2/29毎週週末は津軽の湖です。今日も沖合の中州にオオワシ、場所を移してオジロワシ、河口近くのヨシ原ではチュウヒが飛んでいました。*チュウヒについてはハイイロチュウヒ(メスかオスの幼鳥)ではないかとご指摘がありましたので訂正いたします。~沖合の中州にオオワシとオジロワシ~~オオワシ~~場所を移してオジロワシ~~ヨシ原で飛んでいるのは~~ハイイロチュウヒ(メスかオスの幼鳥)~今日も訪問有難うございました。
藤前干潟の庄内川河口のヨシ原でカワザンショウガイ類の調査を実施しました。この調査は2009年から毎年実施している市民参加の調査です。2009年に庄内川左岸河口部で行われた堤防工事でによって、河口部のヨシ原に棲んでいるカワザンショウガイ類の分布にどのような影響がでているかをモニタリングするものです。今年は姉妹湿地交流で来年3月にオーストラリアのジロング市へ行く予定の中学生の参加もあり、30人の参加者が集まりました。干潮がお昼なので、午前中はカワザンショウガイ類とはどういう生きも
8月31日3時半頃、木に止まって休憩してたのか飛び出しました撮影距離400m前後だと思います。拡大下を見ながら低空で飛んでます。拡大獲物を見つけたのか急降下脚は黄色いですね。トビじゃないです。失敗したのかすぐに飛び出して来ました。獲物を捕まえた時はなかなか出て来ません。調べたら木曽岬干拓地にチュウヒは年中見られる鳥と記載されてました。画像でも調べましたがやはりチュウヒだと思います。ホオジロ?かなぁちょっと不明
木曽岬干拓地に今日も行って猛禽の撮影待てど暮らせど出ないので稲刈りに集まったツバメを撮影しました。追いかけてピントは合わせられないので、置きピンで照準器のマークの側を飛びそうな時に連写ピントが割と合ったのだけ載せます稲刈りすると虫が出てくるのでツバメが来るわ来るわ寝ぐらのヨシ原が近くにあるので多いのでしょうねトビかな今日はチュウヒらしき鳥が出なかったです。昨日撮ったのは後のお楽しみ(^◇^;)帰りに金曜日テレビでやって
半島の最北端に位置する峠崎。ツーリング前日ここを下調べしてたら面白そうなものを発見したんですよ。何だと思います?(^w^)拡大!航空写真にチェンジ!ズームアップ!分かります?そう!突端近くに東屋らしきものがあるんですよ。この位置からだと名振湾とそこに浮かぶ島々が間近に見られるはず。次はこの場所に向かいます。県道から船越荒地区へ。荒浜海水浴場を過ぎると…うっそうとした森林地帯になってきました。もうすぐ!もうすぐ!(^^)/航空写真では駐車場が近くに見当たらなかったので、
岐阜県郡上市白鳥町二日町の長良川で毎夜、ゲンジボタルが飛び交っていますホタルが現れるのは、地元の「おとり鮎」店の前にあるヨシ原です。19日は午後8時すぎから10時にかけて現れ、風にただよう様に舞いましたホタルは川沿いの約50メートルの範囲に集中しています。ヨシ原には支流が流れこんでおり、幼虫のえさになるカワニナが多い様です。今では、岐阜県外からも写真愛好家らが訪れるそうです1年のうち10日間ほどしか蛍を見られないそうです。風情を感じる為に、一度ご覧になって下さい長
5月24日は桜草公園と秋ヶ瀬公園へ鳥見に。桜草公園はもうすっかりヨシ原になっています。ギョッギョッとうるさいくらいにヨシ原のあちらこちらで鳴いているオオヨシキリ。声のするほうに近づいてヨシの間から覗いても、オオヨシキリは見えません。ヨシから飛び上がるのを待ってもかいがない。居るのが分かっているのに撮れない。うーむ、どうしたものやら。ムクドリはたくさん居ます。モンシロチョウ。シオカラトンボ。スズメ。秋ヶ瀬公園に移動。田んぼでは優雅にカルガモが泳いでいます。畦では虫を食べるムクドリ。
(c)夏夫ー写真素材PIXTAー(c)夏夫ー写真素材PIXTAー都立舎人公園のヨシ原です。冬景色ですねぇ~PIXTAでお待ちしています。プロフィールは、こちら☆☆☆fotoliaは、こちら・・・fotolia☆☆☆iStockは、こちら・・・iStock★★★ストックフォトをプリントアウトして販売しているネットショップは、こちら→ストックフォトの日々↓↓ブログランキング投票もぜひお願いします人気ブログランキングへにほんブログ村【タグ】ヨシ,葦,群生,ヨ
崇明島の見渡す限りのヨシ原で探鳥。道端の灌木ではチョウセンウグイスが、日本のウグイスとは微妙に違う節回しでさえずっている。オオヨシキリオオセッカバンケンここでの目的のリード・パロットビル(ReedParrotbill)もあっさりと見ることができた。
HBWの12巻が届きました。大好きなチメドリ~ガビチョウ類、ダルマエナガやカラ類が含まれている待望の巻です。早速ざっと目を通した感じでは、チメドリ~ガビチョウ類はクレイグ・ロブソンやナイジェル・カラーの執筆なので、さすがに最新の情報を追った分類でしたが、一方カラ類の執筆者はかなりの保守派で少し期待はずれでした。毎度のこととは言え、一冊の中に生じるこれ程の温度差、何とかもう少し統一感を図れないものでしょうか。写真はブラックブレステッド・パロットビル。インド東北部、ブラマプトラ水系の高さ