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スズメ学名・Passermontanus英名・EurasianTreeSparrowスズメ.ヨシ原は,秋の実り.スズメ撮影日時2025.09.06撮影場所新潟県新潟市スズメ撮影日時2025.09.06撮影場所新潟県新潟市スズメ撮影日時2025.09.06撮影場所新潟県新潟市スズメ撮影日時2025.09.06撮影場所新潟県新潟市
*ツバメ発見!ツバメは何色?談合坂SA(7月24日)(*゚▽゚*)桃狩りバスツアーで山梨県へ行く途中、私たちは、中央自動車道・下り線の談合坂SAでトイレ休憩を取りました。そこで私はツバメがいるのに気がつきました。あら、巣の中は空っぽなのに、ツバメがまだいるの?と私は不思議に思いました。というのは、うちの近くでヒナを育てた親ツバメは、ヒナが巣立つと、巣を残していなくなるからです。だいたいそれは、6月中旬〜
みなさんこんにちは「ヨシ原」とは、湖沼・河川・海岸などにおいてヨシが群生している場所のことまたは「アシ原(葦原、芦原、葭原、蘆原)」ともいいますちなみに、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の舞台になっている江戸時代の吉原は、ヨシ原が語源だとか・・・この地がかつてヨシがたくさん生い茂っていた原であったことからついたもの「ヨシ」は、イネ科の大型の多年生草本。「アシ(葦)」とも呼ばれますヨシは、生物学的に分けると、ヨシ、ツルヨシ、セイタカ
太陽と早津江川の間で雨が降りこんな夕陽になった明るいうちは動きのなかった葦原暗くなると現れる音もなくある時は海へ向かって上流へ向かって行くこともある乱舞、ではなく集団が流れていく感じ川が流れるように明るい時にはいなかったのにいったいどこから対岸は漁船が舫う岸壁葦原があるのは川の東側街灯に灯りがついた堤防上に片側一車線の舗装道路その上を飛び始めた去年はこれほど低くは飛ばなかったも
今年生まれたと思われるツバメ8月初旬撮影ヒナの時はあごがピンク色だったり、明るい茶色だったりだが成鳥になると赤っぽい色に変わるこのところ年々、夏の暑さが酷くなるこれは8月中旬、長崎の海水温タコクラゲが現れるのは以前は6月ごろだったが今年は8月しかも茶色だったのがこんな色に変わった右側を飛ぶのはトンボ9月初旬佐賀県を流れる筑後川の支流早津江川河口付近今年は水を飲むところを撮りたかったこれは偶然撮れたこのあたりは汽水域だ
お天気も良かったので、自転車で初めての公園に行ってきました目的は、ベニマシコさん超方向音痴なので、家から公園まで通過する信号の名前(地名)をメモして出発ドキドキしながら、無事に到着。しかし現地は・・・すっごい風がヨシ原に吹きまくっていました。集まっていたカメラマンの方々も、「強風」に諦めムードそんな中、一瞬ベニマシコさん登場してくれました。ピンボケだし、枝の影がお顔に掛かっていますが取り合えずの証拠写真諦めていたので会えて良かった~行き方も分
11月下旬、お写ん歩の途中にあるヨシが風の勢いを借りて種子を沢山飛ばしていました。川面にも沢山種子が浮かんでいました。題して「風と共に」
水辺に広がるヨシ原、花穂を垂らして佇む様子、深まる秋に東海道貨物線を快走する185系C1編成湘南ライナーで駆け抜けてきた路響き渡るMT52Dの轟音、記憶をなぞるように。Railscape.RecollectionTrain*JREast185C1/GroupTravelLocation*Hiratsuka▸▸▸Chigasaki(Chigasaki,KANAG
八代海塩性湿地調査。水俣〜大野川の塩性湿地を見て回った。
八代海(大野川・球磨川など)の塩性湿地調査をドローンで撮影するつもりだったが、雨のためドローンを飛行できず。自家用車で海岸をドライブし、生育状態を確認することしかできなかった。水俣のスーパーホテルに宿泊した。明日は、芦北を見て回る。
緑一色のヨシ原で、ギョギョシ、ギョギョシ、ケチケチなどと鳴き続けるオオヨシキリの姿を観た。オオヨシキリ全長18㎝、スズメよりやや大きい。ヨシの茎に止まって良く鳴くのが特徴。ギョギョシ、ギョギョシ、ケチケチなどと大きな声で鳴き続けるので、居場所はすぐにわかる。マダ撮ルツモリ??睨まれちゃったので、退散することに・・・。
チュウヒは、平安時代や江戸時代にも記述が見られる鳥です。(日本野鳥の会:チュウヒの過去・現状・未来)このチュウヒ、越冬時期には日本、東南アジアでし、日本では冬鳥として北海道や本州に来ます。また、夏の繁殖時期には、中国、ロシア南部、日本で繁殖します。一部では留鳥。まあ、暑いと北へ行く、寒いと南に下る。のでしょう。こうした広い中でも、繁殖地は、中国南部地域と、日本でしかなく、日本の責任は重要であります。こちらに分布地などのことが載っています。環境省チュウヒ保護
渡良瀬遊水池の北エントランスで写友と偶然出会いサンカノゴイの出るというヨシ原を案内してもらいました今までにゴイサギは見たことがありますがサンカノゴイ・・・・?どんな鳥だろうと思っていると10分ぐらい待つとでたぁ・・・という声に指さす方向に70センチぐらいの鳥が見えましたサギ科の鳥の一種で、思っていたより大きかったです警戒心が強い為、観察されにくいようですが見ることが出来て良かったですこの写真は首が短いように見えてますが、警戒すると伸
以前、サンカノゴイのニュースの話を書きましたが、また今回、ヨシ原のことです。現在、湿地やヨシ原に生息する動物の減少しています。ヨシ原再生のプロジェクトは、あちこちあります。一例です。岐阜県HPより平成22年度長良川河口堰調査検討会(第17回平成23年2月21日開催)長良川河口堰-岐阜県公式ホームページ(河川課)事業者資料:自然再生事業(ヨシ原再生)、施行順序[PDFファイル/977KB]滋賀県ヨシ群落の保全|滋賀県ホームページいろいろな方法はあ
野鳥の会プレスリリース:絶滅危惧ⅠB類(鳥類)「サンカノゴイ」の全国のオスの繁殖個体数が明らかに国内で確認できたのは17羽のみ!こちらまた、心配なニュースが入って来ましたgooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/shimotsuke/region/shimotsuke-20240115195259さらに詳しいことは、野鳥の会のHPに載っています。プレスリリース:絶滅危惧ⅠB類(鳥類)「サンカノゴイ」の全国のオスの繁殖個体数が明らかに
渡良瀬遊水地内の、高さ15.7m「ウォッチングタワー」の展望台へ。「ヨシ原浄化施設」の管理棟ですが、屋上から見渡せば、遠くは大平山方面の山々や筑波山や遊水地と野鳥等の観察ができます。屋上からは何も遮るものはなく、360度見晴らしがいい。
今日は永浦干潟でのハクセンシオマネキ調査はお休みして、塚本君・那須君の白川河口のハクセンシオマネキ生息地の測量を手伝った。写真が白川河口のヨシ原で、中央でバーを持っているのが那須君。この場所は、かつてが笠原君が卒業研究(2015年度)を行った場所で、冠水しているがヨシ原前方の干潟はチゴガニの調査地、さらにその沖はハマグリの調査地である。
おはようございますいつも訪問頂きましてありがとうございます朝から暑いですね・・・森林公園にて・・・②藪ミョウガ6月26日AM:午前中撮影マユミギボウシ常盤ツユクサツユクサ水生植物ミズヒキかもシロタエギクアジサイムクゲ忘れな草ヨシ原今日もいい日でありますように・・・
富栄養化している湖沼や河川をきれいにするプロジェクトで、失われつつある野生の花畑を再生することを考えているそこでよく聞かれる言葉が、夢があっていいね!村落の老人たちは夢を求めている!昔、遊んだ風景を孫たちに見せたがっている!じゃ、今やるしかない!田舎には、昔、田んぼだったところが荒れてヨシ原になって放置されている。河川は近代の河川事業で両岸がコンクリートに固められた川になっている。そんな、河の両側に放棄された田んぼが荒れてヨシ原になって放置さ
圃場整備で冬場にヨシ原がなくなり、環境の変化に敏感なコジュリンには、今年この地で出会えないかなと思っていました。ダメ元で久しぶりに訪れて見ると、ヨシが程よく茂っていて、なんとか再会することが出来ました✌️2023/5/20撮影
(2023年度-No.36)行った日:2023.5.24(水)ブログ作成日:2023.5.25(木)****************家から一時間半程度で到着した奈良市都祁吐山(つげはやま)町のどかな田園風景が広がります大量のオタマジャクシが生きる喜びを謳歌この田圃にも始まる田植え緩やかな傾斜の里道を上がりここがお目当ての「吐山(はやま)スズラン群落」*「群落」とは「同じ環境条件の下に生えている植物の集まり」
今日は、所属する会の通称:草観(草の観察会)で淀川の鵜殿ヨシ原へ行ってきました。その帰りには、お仲間とご一緒に中之島の国立国際美術館で開催中の「ピカソとその時代展」を観賞し1983年に創業の老舗の英国式紅茶専門店雰囲気も良く落ち着いて紅茶が楽しめるロンドンティールーム堂島本店でお茶しておしゃべりしてと~ても充実した一日でした!で、肝心の今回の草観・・・メインは準絶滅危惧種のノウルシなのですが自生では無いけどノウルシは神戸市立森林植物園に植栽されて
学生の研究指導。白川のヨシ原でハクセンシオマネキを研究する塚本君(新M2)、那須君(新4年生)と研究内容について議論。午後から、臨時教授会。他には、アサリの捕食者に関する論文読み。Tezuka,N.,Takada,Y.,Shigeta,T.,&Uchida,M.(2021).IdentificationofpotentialpredatorsforasariclamRuditapesphilippinarumusingtime-lapseca
今朝は2℃と冷え込んだがこんなもの。里山の田園地帯は閑散として爽やか。人影は私のみ、こんな2キロの道程はそうはない。先ずはモズ♂が出迎えてくれた。斜光だが至近距離7m先、パシャリ!その先は池から川沿いを歩きながら探す。今度はモズ♀,堰の田畑に飛び交う、これも近いが斜光。そして川のヨシ原に。。オオジュリン、アオジと飛び交うが、少し少なくなった気がした。漂鳥なので移動もあるかも知れない。そして最後にエナガの数羽の群れがヨシで食事タイム。至近距離5mである。暫くの間撮り続ける。今朝はここ
夕方の渡良瀬遊水地に猛禽目当てでおじゃま。残念ながらトビ以外の猛禽は観られませんでしたが、夕方の空をヒシクイが飛ぶのを観ることができました。13羽いたようです。ヒシクイの落雁。ヒシクイが第2調節池に降りました。日中はどこにいるのでしょうか。こちらも後ろ向きでわかりにくいですが、マガンもやってきました。15羽はいたかと思います。ヒシクイと同じく第2調節池の池に降りるマガン。上空を飛ぶコウノトリ。ちょっと遠くて、足環はつけているかどうかもわかりません。
銚子と波崎の帰りに稲敷に寄りました。あまり時間がなかったのでさらっと車で流して、見つけたシギチドリは少なめ。タシギ。複数の田んぼで、のべ10羽ほど確認。タゲリ。今回はぽつぽつとしか見つけられず、群れでは確認できませんでした。セイタカシギ。コサギ。ヨシ原の上を飛ぶチュウヒ、の若い個体。ハイイロチュウヒまでねばる体力はさすがになく、16時過ぎに撤退。最後に嬉しい驚きの帰り道、湖畔水辺の木にとまっていたコミミズク。この他、ハマシギ、クサシギ、ハヤブサ、ミサ
我が家周辺のカメラ散歩久しぶりに我が家から近場をカメラ散歩写真は2回に分けて載せよう野の花や秋の景色その1は9枚掲載撮影日:2022/10/16自宅近隣CanonPowerShotSX740HSさとらんど通の南側の空き地ガガイモが実になってたここは2個の実が付いてたセイタカアワダチソウがまだ咲いていたと思えばすでに泡立っているものが多い今日10月22日の日中の天気「くもり一時晴れ」/雲が多くて一時晴れと言えるか
今年はお盆明けに締め切りがあったため(計画的にやっていればよかったのだけれど)お盆休みは実質3日間だけ。1日は毎年恒例の、野鳥の会の会員である友人とツバメのねぐら入りへ。(今年は動画しか撮ってないので、静止画は昨年のを)野鳥の会の方からパンフレットもいただきました。この小さな体で、これから東南アジアまで飛んでいくのだと思うと、愛おしくなります。ねぐらの中のツバメたち。フラ〜リ、フラ〜リ、揺れるヨシにつかまって眠るのは、イタチなどの天敵が来た時にすぐわかるからだそうで
今朝は曇り空に変わって少し暗い。メジロの群れの目覚めも今一であった。ウォ-キングしながら里山の新興住宅地を歩く、この辺りはまだまだ緑が深くて空気も美味い。野鳥たちの活動は少なかったがオオヨシキリの縄張り地で至近距離撮影が出来た。オオヨシキリはいまが繁殖期で囀りも大きく響くが敏感な鳥である。ヨシ原で繁殖するので直ぐにヨシ原に隠れてしまうが、今朝はタイミング良く撮影。夏鳥の一種として観察写真を掲載したい。今日は夏競馬祭典の宝塚記念、オ-ソリテイを応援したい。^-^オオヨシキリ。
2022年3月27日・・・奈良からプイッと2時間♪滋賀までドライブしてきましたー。びわ湖大橋米プラザで近江牛コロッケ丼♪ブレブレやん!チキン南蛮定食とランチをして展望フロアにあがってびわ湖大橋が一望できるんです!昔来た時、観覧車があった記憶。観覧車は跡形もなく、びわ湖大橋が拝めました~。パシャリ♪びわ湖大橋を車で走りながらパシャリ♪琵琶湖といえば、びわこわんわん王国~♪ていうCMの歌で気になってたけど、こちらも跡形なかったデスw