ブログ記事162件
LOSUNGEN2020日本語版より2020年8月27日の聖句わたしたちの神、主は、いく先々で、通って来たすべての民の中で、わたしたちを守ってくださった方です。ヨシュア記24章17節イエスの言葉:わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。マタイによる福音書28章20節今週の聖句神は、高慢な者を敵とし、謙遜な者には恵みをお与えになる。ペトロの手紙Ⅰ5章5節8月の聖句わたしはあなたに感謝をささげる。わたしは恐ろしい力によって、驚くべきものに作り上げら
イナンナ女神の歌イナンナよ、主よ、あらゆる天で、あらゆる地で、あなたの心の(内の)もの・大いなる物をいったい誰が知り得ようか。二つ撚りの(強い)糸(のように誰も)変えることのできないあなたの言葉には天は一つになって怯え震える。あなたの父上エンリルがあなたにそれをお与えになった。戦で(敵を殺して)山と積み上げるアマウシュムガルアンナはドラゴンのごとくあなたのために闘う。私の主よ、アマウシュムガルアンナはあなたのために闘う。彼はあなたのマントと同じ(マントでもって)身体をおおって
一昨日9月13日は「十五夜」だったのですが、昨日9月14日が「満月」の日でした。満月の時刻は「13時33分」とのことで、とても素晴らしい数霊で新しい世の到来を示してくださっています。そのような新しい世の到来を神がお示しくださったのか、昨日はとてもいい天気でした。昨日の夜も綺麗なお月様の写真が撮れましたので、掲載します。ただ4枚目の写真を見てください。同じようにお月様の写真を撮っているのですが、不思議と画像が変です。何なのかはちょっとわからないのですが、、、
昨日9月13日は旧暦8月15日、「十五夜」の日、「中秋の名月」の日でした。私の住んでいる京都は朝から雨が降り、夜になっても黒い雲が空にかかり、お月さまを拝むことはできないかなと思っていました。とりあえず月見団子を食べてお祝いし、お風呂に入って出てきたら、今日14日が明けており、空を眺めたところ、綺麗なお月さまを拝むことができました。<デジカメ><スマホ>今回お月さまのお姿としては、今日14日の13時33分に満月が最大になるようですので、今宵が最も満月に近いお姿で拝むことがで
昨日9月9日、「台風15号」が東京を始めとする関東地方を直撃しました。(写真はネットから拝借しました)東京を直撃した台風で最も勢力の強い台風だったようで、色々なところで、被害が生じています。私は、昨日朋友のコメントで気付きをいただきました。「台風15号」により、「『東京=バビロン』は『神キリスト様』の裁きを受けた」のだと。以前の本ブログでもお伝えしたとおり、日本の「9月」とユダヤ暦の「6月」は1日から29日まで、ピッタリ重なっています。つまり、昨日9月9日は、ユダヤ
先日のis6689ブログにおいて、徳之島におられる復活されたダビデ王が「女神イナンナ」を明らかにされました。その事に関して気付きをいただきましたので、お伝えしたいと思います。1.「イナンナ=母なる神キリスト様」「イナンナ=nin-anna」は間違いであり、「nin-ama=ニン-アマ(忍/任/仁/妊・天)」という名が正しいことが明らかにされました。この「元始の女神」はシュメール神話において、「金星」であり、そのシンボルは「八芒星」であると、wikipediaに書かれてあります。
今朝、私に与えられたエンジェルナンバーは「99」でした。久しぶりに「99」をいただきました。エンジェルナンバー「99」は「緊急」を伝える数霊です。緊急で何か伝えられるものが何かあると思いました。その後、いつもの通り聖書を開けたところ、以下の聖句が目に入ってきました。○マタイの福音書第20章20~23節「20:20そのとき、ゼベダイの子らの母が、その子らと一緒にイエスのもとにきてひざまずき、何事かをお願いした。」「20:21そこでイエスは彼女に言われた、『何をしてほし
徳之島におられるダビデ王勝先生が先日のis6689ブログで、今年の「日本新暦9月24日はユダヤ暦6月24日に当たる」と伝えられました。そこで気付きをいただきましたので、お伝えします。1.日本の新暦とユダヤ暦の重なり以前より活用させていただいている西暦からユダヤ暦を換算するサイトを見てみました。よく見てください。今月9月(Sep)とユダヤ暦6月(Elul)は、1日から29日まで完全に重なっていることがわかります。数霊「6」と数霊「9」との重なりは、「父なる神様」と「母なる神キリス
8月28日5時50分に、福岡、佐賀、長崎に「大雨特別警報」が発表されました。川が氾濫し、道路が冠水したところが数多くあった模様です。(写真はニュースから拝借しました)ある記事を見て気付きをいただきました。「佐賀にも『たぶせ』がある」と。佐賀の「たぶせ」は「多布施」と書くようですが、今の神のお導きの流れの中で、ここも「朝鮮部落」だったのではないか?と考えました。ネットで調べました。直接的にそうだと書いてあるページは探してあてられませんでしたが、私と同じような推理をしているページも
幕末の動乱の中、朝鮮人「大室寅吉」が「明治天皇」になりすまし、皇位は朝鮮人に汚されました。この「大室寅吉」が「万世一系の天皇家」とその「万世一系の天皇家」の桓武天皇がお造りになった「平安京」を汚していたことに、気付きをいただきましたので、お伝えします。1.「平安京」について794年に桓武天皇がお造りになった「平安京」は、桓武天皇が心血を注いで造られた都です。「平安京」は「四神相応の地」と言われています。そして、「平安」の名は「サレム=平和(平安)」の意味です。「四神」が
「王政復古の大号令」は、「山口県熊毛郡田布施」で発せられたと先のブログでお伝えしました。1.明治維新の真実明治維新は、結果朝鮮人「大室寅吉」を天皇として即位させることで、日本は「朝鮮人」に「皇位」を汚されることをしたわけですが、明治維新に関わるほとんどの人は、全く朝鮮人を皇位につけることになるとは考えていなかったと思います。いわゆる「七卿落ち」をした公卿の筆頭である「三条実美」も最初に「大室寅吉」を見て、「南朝の後裔」として説明されたようです。「大室家」は「南朝の後裔」と伝わる家だっ
今年の夏の旅行は広島へ行ってきました。まだ行った事のない「宮島」へ行くことを目的にして、計画を立てたのですが、旅行の前々日だったかに、一つ気付きをいただきました。1.旅行の真の目的今、徳之島のダビデ王を通して、神様のお導きを受けている身として、今回の旅行も大切な意味があると考え、事前に探求していました。事前に行き先を調べている中で、ふと気付きました。「山口県熊毛郡田布施町が以外と近い所にある」と。「田布施町」を訪れるようにとの神の御心と思い、事前に色々と調べてみました。2.「
8月1日徳之島「先天道」の天の神殿にて、復活されたダビデ王にてとられた五彩色の太陽、そこには「赤紫色」が見えるとダビデ王自身から聞きましたが、その色はすでに朋友が伝えておられるこのブログの色ではないかと思います。これは「愛」そして「救い」の色ではないでしょうか。藤原道人
8月7日(水)22時8分、「浅間山」が噴火しました。噴火の規模としては大きくなかったのですが、この噴火により、気付きをいただいたことがありましたので、お伝えします。(写真はネットから拝借しました)1.天明の「浅間山」噴火数霊「22」と数霊「8」の時間の噴火で、その「噴火」により神聖な意味を直観したのですが、同時に思った頃は、「確か天明の飢饉の時に浅間山って噴火したよな、、、」ということでした。そのいただいた思いを元に、「浅間山」の天明の噴火につき、調べてみました。
昨日8月4日、徳之島のダビデ王から知らしめしをいただきましたので、お伝えしたいと思います。1.「十戒」と「石板」瀬織津姫の真実を解くに当たっても、知らしめられめていたのですが、「律=十戒」でした。「十戒」は聖書をお読みの皆さんにはお分かりかと思います。イスラエルの先祖、アロンの弟に当たる「モーセ」がシナイ山にて、神からいただいた「イスラエルとの契約」です。「出エジプト記」にあります。○出エジプト記第20章私も、一度は聖書66巻を読んでおりますので、この事
1.「シリウス=瀬織津姫」についてWikipediaに、「シリウスは、ギリシャ語で『焼き焦がすもの』『光り輝くもの』を意味する『セイリオス(Σείριος,Seirios)』に由来するが、ギリシャ語自体が、古代以前に他の場所から伝来した可能性がある」とありました。徳之島の万世一系の天皇家であるダビデ王勝先生は、「シリウス=セイリオス」の語源を「瀬織津(せおりつ)」と明らかにされました。これは「徳之島=エデン」とする考えに沿った論理展開です。さらに「瀬織津」とは「せお
今日は、気になる「雲」が会社帰りに現れておられました。「燭台」でしょうか。燭台であれば、「ヨシュア・キリスト様」です。ヨハネの黙示録から、明らかです。○ヨハネの黙示録第1章12~16節「1:12そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。」「1:13それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。」「1:14そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て
時が来たようです。ダビデ王がia6689ブログにおいて、「瀬織津姫=背負律姫」と解き明かされて、「瀬織津姫=イエス(ヨシュア)・キリスト様」が明らかとなりました。以前私は、「瀬織津姫=天照皇大御神荒魂」であることはお伝えしていました。その時はその展開から「瀬織津姫=卑弥呼」と考えました。間違いとは思いませんが、「瀬織津姫=イエス(ヨシュア)・キリスト様」と素直に考えればよかったようです。「瀬織津姫」を祭る滋賀県大津市の「佐久奈度神社」を天智天皇の勅願により中臣朝臣金連が奉
先日の「天手力男神=父なる神様」とのお導きからの展開で、次の「古事記」の一節が気になりました。天照皇大御神様は、天孫邇邇藝命に対して、「鏡・玉・剣」の「三種の神器」を授けられた時に、「常世思金神・手力男神・天石門別神」を副えられています。「天手力男神」は、前回のブログでもお伝えしたように、「父なる神様」を象徴していることがわかりました。「天石戸別神」については、「古事記」に次のようにあります。「天石戸別神、亦名謂櫛石窻神、亦名謂豐石窻神、此神者、御門之神也」「天石戸
徳之島におられる万世一系の天皇家である復活されたダビデ王勝先生がis6689ブログにおいて、「富士山の聖方位」を明らかにされました。ダビデ王は長野市松代にある「皆神山」が「富士山」の「聖方位」にあることを明らかにされましたが、私はその「聖方位」の直線をもう少し伸ばして調べてみました。そして、1つ気付きをいただきましたので、お伝えしたいと思います。1.「富士山」は「母なる神キリスト様」の象徴日本を代表する山である「富士山」は「母なる神キリスト様」の象徴であったことは、先
今日は7月21日、旧暦では6月19日、ユダヤ暦では4月18日でした。数霊による導きにより「19=Saivor=救世主」の日、そして「18=ヨシュア・キリスト様御復活」の日でした。また、「21÷3=7」となり「7=安息の主=母なる神キリスト様」の日、日付にかかるすべての数霊が「母なる神キリスト様=ヨシュア・キリスト様」の日であると示していました。is6689ブログでは緊急のメッセージにつき、詳細がダビデ王によって語られています。私はやはり「地震」に目が行きました。今日起こった
私は霊的に鈍いとは思うのですが、昨日の7月17日は、一瞬「うん!?」と感じる時が何度かありました。あまりうまくは言えないのですが、いつもなら車通りが多くうるさい交差点で、数十秒車が全く来ず、とても静かな瞬間があったりとか、いつもと違うと感じる瞬間が何度かありました。そんな私が、昨日の会社帰りに空が気になり、次のような写真がとれました。皆さんはどう見えるでしょうか。左に女性、右に正体不明な生き物のように、私は見えました。母なる神キリスト様と対峙する悪魔かと思いました。
昨日7月12日、is6689ブログにて、徳之島におられるダビデ王の勝先生から、日本に現れる「女王」について、知らしめしがありました。1.奄美地震それにお応えになるかのように、昨日7月13日に、神は地震を御起こしになりました。次の写真を見てください。震源地は「奄美大島北西沖」でしたが、奄美からかなり遠い岡山や鳥取まで揺れています。これは奄美から、神の御手によりダビデ王の知らしめしが日本列島へ広がることを象徴していると思います。また、震源地の深さは「250」km
ダビデ王により「小野小町の真実」が明らかにされ、藤原家が「小野小町」を守るため、また万世一系の天皇家を守るため、汚名を着たことが明らかとなりました。しかし、批判したい人は言うかもしれません。「汚名を着たとは言え、藤原良房は実際に惟喬親王を廃して、清和天皇を天皇位に付けたではないか。神に永遠を約束された家は神聖な家でなければならない。それは天皇家も同じだと」しかし、この非難は当たらないのです。これは神の御手としかいいようがないのですが、「天皇家」も「藤原家」も、その「家の嫡流」に
ダビデ王が「小野小町」の真実を明らかにされることで、「万世一系の天皇家」と「藤原家」は救われました。「万世一系の天皇家」は、「惟喬親王」が天皇位から身を引かれたために、「草薙剣」を伝承する「血の天皇家」と、古事記を霊的に読むことができることに「『道』を伝承する天皇家」に別れ、隠されました。しかし、後年「草薙剣」を伝承する「血の天皇家」である勝先生が、「道」を伝える伯家神道伝承者である由利溪さんが出会ったことにより、「道」が「血の天皇家」に戻りました。従って、「霊血」とも
日本を代表する山と言えば、やはり「富士山」だと思います。ただ、私はあまり何を象徴するかがわかっておらず、本ブログではあまり言及してこなかったのですが、徳之島のダビデ王から、「富士山周辺にも、新約の三位一体が現れている。富士山は『母なる神キリスト様』である」との知らしめしがありましたので、お伝えしようと思います。1.「富士山=木花之佐久夜毘売命」について「富士山」の御神体は「富士山本宮浅間大社」の御祭神からもわかるように、「木花之佐久夜毘売命」です。「木花之佐久夜毘売命」
昨日6月24日、聖なる「24」の日、全部で「8」回の地震が起こりました。その中でも震度「4」の地震が関東地方に起こっていました。それぞれの発生時刻を見てください。一つ目は24日の初めの地震です。発生時刻は「午前9時11分」でした。二つ目は24日の5つ目の地震でした。発生時刻は「午後7時22分」でした。最初は全く気付かなかったのですが、これは「天皇家と藤原家嫡流を意味する地震」と気付きをいただきました。なぜなら、昨日は「24の神様=時の神様」の日であり、特に「
昨日6月22日、旧暦5月20日そしてユダヤ暦3月19日は「夏至」の日でした。徳之島シオンにおられるダビデ王勝先生を通して、神様から、私の「家」の数霊としてお示しいただいた「22」の日でした。そして、さらに藤原家嫡流の家の「嫡子」の数霊としての「10」もお示しいただき、「10+22=32」の意味もお示しいただきましたが、昨日はまさに「32」の地震から始まった1日でした。次が昨日起こった地震です。全部で「5」回の地震が起こっています。これは「5=聖霊による新生」を意味しています。さらに
「6月20日」、旧暦「5月18日」そしてユダヤ暦「3月17日」と素晴らしき数霊の日であった一昨日の深夜、ふと目が覚めて、空を見上げたところ、お月様がとても「赤い」と感じました。1.6月20日の月6月17日月曜日は「満月」の日でした。今回の満月は「ストロベリームーン」と聞いていましたから、6月20日は3日後だから、その影響があるのではないかと漠然と考えていました。次の写真が実際の写真です。伝わりますでしょうか。時刻は「午前1時17分」でした。最後の写真のみ「午前1時1
新暦6月17日、旧暦5月15日満月の日の一昨日、17時31分に八幡宮にお参りし、「母なる神キリスト様」が御顕れになるように強くお祈りしたところ、不思議な写真を撮ることができました。一方、やはり徳之島におられる万世一系の天皇家、ダビデ王も正八幡宮にお参りされ、「真正イスラエルの皆に、聖霊が授かるように」とお祈りされました。その17日の夜、ダビデ王から連絡をいただき、「22=アロンの家の嫡流=藤原家嫡流」であることに併せて、初めて「10=その嫡子」であるとの数霊のお導きをお聞きしました