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レッスン前に1人の年配の女性が話かけて来られたここは、市の施設平均年齢60歳と言うほとんど年配の方々が参加される施設若手は50代と言う感じの施設である彼女は、初めてお見かけする70オーバー位の方すみません手首を痛めて休んでました久しぶりに来たのですが、、、どうしたんですか?こけた🚲とか?ううーんまぁいや〜これこけてませんなと心の声ヨガで痛めたパターンかダウンドックは出来るのですがチャトランガは出来ません!え!とビックリするともう一度ダウンドックは、
ヨガのことを鳥栖から発信しています、YOGAティーチャー×現役理学療法士の松隈美穂です。全てのお問い合わせはこちらからhttps://ws.formzu.net/fgen/S22182388/今回、東京にてアシュタンガヨガの講座を受けたことから私の中に眠っていた思いが爆発するかのように、心にスイッチが入ったことがあります。それは、これまでこだわっていた、怪我をしない、という大切なものを手放していこう!ということです。自分は怪我をしない、生徒さ
「ヨガでどうして体を壊すのか?」という記事が2012年にニューヨークタイムスマガジンで発表されてからしばらくになります。「体に良い」とみんなが思っているヨガで体が壊れる。そんなことが本当にあるのでしょうか?きょうはこの記事に基づき、アメリカと日本の国民性の違いも考慮しながらお話していきたいと思います。ヨガのマスターティーチャー、Glen=Blackは40年間セレブやカリスマヨガ教師にヨガを指導してきました。インドのプーネで故B.K.Sアイアンガーに師事してヨガを修行、そのあと人里離れた
こんにちは。kunistylejapanカルド新宿火曜日担当の原です。ヨガは基本は痛みを感じるほど無理に伸ばすことはおすすめしません。なぜなら、無理に伸ばすことで体が無理をしている状態なので肉離れなどの怪我の原因になることがあるからです。ヨガの怪我の上位は1位腰2位手首3位頸部4位肩5位ひざになります。痛みを10段階で表現するとしたら、2~3ぐらいの笑って我慢出来る程度の痛みでおさえましょう。また他にも●朝起きたばかりの体が温まっていない時●ひどい筋肉痛の時
今日、整形外科ヨガファミリーのインストラクターの方々と話していて、ヨガの怪我の話でが出ました。今朝から私がブログを書いた件について…ヨガの大々的研究をした医学論文の中では、ヨガの怪我を防ぐためには、医者は患者さんに、ヨガインストラクターにNOという勇気を持て!と指導しなさい、なんて書いてあるものもある…そして、ヨガインストラクターは人の身体の正しい使い方を学ばなければらないわけですが、じゃあアジャストはしてはいけない風潮はどうなる?と。アジャストしちゃいけないの?などなど白熱してしまいまし
本日は午後から整形外科ヨガファミリーとスポルテックの準備ですが、朝、家族を送り出してから昼までは久々に自分の時間!!大好きな我が家でのんびり文献を読み漁っております!!そんな中、ヨガの怪我をリサーチすたオーストラリアの文献に、ヨガやってる人の20パーセントがけがをしているとの事。これ、どれくらいのヨガインストラクターが知っているのだろうか…。私は怪我を診る側なので、日々感じていることですが、日本ではまずまず訴訟は起こさないので、やはり現場の認識は…?治らない怪我も多く、その予防には指導する
ヨガの怪我で一番多いのが膝の怪我どのようなプラクティスで怪我をしやすいのか。。。。以外にも陰ヨガとリストラティブが一番でアシュタンガヨガが二番。どのポーズからか?ロータスが圧倒的に一番のようです。パープルバリーのYoutubeは本当にお世話になっていて何時間でも聴いてられます。その中でもお気に入りのDavidRobsonいつもニコニコしていてフレンドリーな先生で大好きです。膝の説明これが最
今日は〜皆様お盆休みはいかがお過ごしでしょうか?私は急に時間ができたので散歩をしてきました〜(*´ω`*)汗だくになったけれど自然を通して夏を満喫でき気持ちは爽やかですさて!今日はヨガとケガについて…ヨガをしていると様々な心地良さを感じますが筋肉の伸びや、強張りをほぐしたり、関節のつまりを流したり…無理をしてしまうとケガを招くことがありますどういった無理かといったら…体に痛みを感じていても我慢してポーズをキープしようとしたり安定していないポーズを力で抑えて
第3回目整形外科ヨガ指導者トレーニング講座募集中ですもう一度、告知させてください^-^皆様のカラダの学びへの熱い思い、其々ユニークで貴重な経験とヨガ愛がコースの貴重な味付けです是非多くの方と学びを共有してください^_^留美子先生の「人命を救う*人に貢献する」という愛と使命と深い知識の講義西川尚美のアメリカヨガ修行で培った西洋医学的解剖学ベースのヨガとは。筋膜リリース、東洋医学をどう西洋医学的にとらえ、エビデンスベースのクラスを作るか。きっと何事も怪我をして血を流した分成長
今年のラスト第3回めの整形外科ヨガ指導者トレーニング講座(10月から2月)の募集を開始しています^_^皆様のカラダの学びへの熱い思い、其々ユニークで貴重な経験とヨガ愛と、留美子先生の人命を救う*人に貢献するという愛と使命と深い知識の講義と、私のあまりスマートとは言い難くも一生懸命さだけはきっと負けない、きっと何事も怪我をして血を流した分成長出来るハズ!という、ポジティブエネルギーが相乗効果でさらに高まります!今年のラスト第3回めの整形外科ヨガ指導者トレーニング講座(10月
悩むところ…本日もヨガ!最近、有難いことにヨガ関連の取材もあり、患者様もヨガの怪我の方も多くなっているような?今日の整形外科ヨガの後、ナオミ先生と話をしていて、ヨガについてたくさん考えてしまいました。やはり私はスピリチュアルなヨガは抵抗があり、そこに自分は抵抗して、理論的にヨガを分析していたりするのですが、世の中は、腰に良いポーズ、やら免疫を上げるポーズやらが好きな模様。言い換えれば、これかなぁ…と医学用語で置き換えて考えるけど、ヨガをやったから腰が治った、とか、針で癌などの病気が治った
こんにちわせっかくの週末なのに福岡県は雨今日はゆっくり、ゆっくり安静にしてよ実は水曜日のヨガ教室でやっちゃいまして両足の膝の裏から手を後ろにまわして両手を繋げる亀のポースってのがあるんだけどねあーもうちょっとで後の手が繋げるわ~もっかい挑戦して周りの応援も頂きMAXで腕を伸ばしたらボキッなんか鈍い音したし両隣は看護師さんがいたから「呼吸してみて」…「肩をゆっくり上げて」深呼吸どーやら骨折ではなさそう念の為、整形外科で写真撮って頂きました。勿