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ウンチェー(ヨウサイ)の炒め物をするため葉柄を茎からはずしていたら残った茎をガラスにつっこみたくなった7/21(火)今朝見たら根が見えたので確認してみた7/24(木)全ての茎に結構な根が出てた葉をもいだとこからは新しい葉も。この後私の元気があればプランターに移植しようかな。そのまま水鉢で放置もありです。葉を全部もいで水道水でも根も葉もだすのは…米の研ぎ汁を足したらどうなるか…もっと短い茎でも…初めから土に刺したら…他の植物は…いくらでも広がるかもしれま
オリックスが7連敗して、いささか憔悴している僕だ。でもいいのさ、今の僕にはプランターがある!いやー、空芯菜。すこぶる生長が速い。種蒔いてからまだ2週間ちょいでこの有り様よ。こうして土いじりを始めてからというもの、チンコいじりの頻度が明らかに減りました。いいのか悪いのか。サカタのタネ実咲野菜3371エンツァイ00923371Amazon(アマゾン)花ごころグリーンそだちEXIBのチカラ1.4kgAmazon(アマゾン)サンアンドホープぼ
無事、発芽しました。いわゆる「空芯菜」(空心菜、ヨウサイ、アサガオナ、エンサイ、エンツァイ)です。ただこの後、喜びのあまり水をやり過ぎ、夜になったらクズヒトヨタケがわらわら生えてきたのは内緒だ。おそらくはダイソーで買った腐葉土が未熟だった模様……。念のため苦土石灰を薄く撒き、水やりを控えることとする。──あ、あと。かねて自作していたぼかし肥料には蛆虫が湧いたので、丸ごとドブに捨てて流してやったぜ!イェーイ!!代わりに今は液体の「えひめAI-2」を仕込み、発酵させているところでありま
本日のご飯。「イカとヨウサイのバター醤油炒め」。大好きな目玉焼きも!自家製梅干しが乗ったご飯とお味噌汁で、いただきます!
こんばんは以前の投稿は野菜のタネのことを書きましたね。https://ameblo.jp/maegamisensei/entry-12721892067.html『夫がくれたもの』土日忙してくて投稿を書く時間がなかなか難しくてゴメンなさい。さて、今日のテーマはまた植物にする。何曜日か覚えていないけどとりあえず夫がサプライズしてくれた日に…ameblo.jp今のシチュエーションをみるとカッコいいですね頑張ってねヨウサイたち!
撮影12月11日~19日(2021)寒さに向かう中、花数も少ないだろうから、11日から20日までの分を一括、1回で掲載できるものと思っていたら、意外や意外、花数が多すぎて往生した。2回ぐらいに分けて整理できたらいいが…。撮影12月11日7:2715:10開花3日目の様子ヨウサイ/クウシンサイ(空心菜)撮影12月12日雄花雌花ハマ
12月10日(2021)ツボミに気付く親しみやすい朝顔菜と言う名が気になって開花の様子を追ってみた。既にこの花は先日掲載したばかりだが、アトランダムながらこの度、経日(時)的な画像を得たのでその記録をしておこう。前回、2日間は鑑賞できるかな?と記録した。⇓126ヨウサイ(クウシンサイ)の花(初見)ところが、気象条件も関係するのだろうが、今回は3日間は開花の様子を鑑賞できた。以下撮影12月12日7:53この時間でも開花していない。
初めてこの花を見たので記録しておこう。以下12月9日(2021)撮影(2021)12:56クウシンサイ(空芯菜)がヨウサイ(蕹菜)と言う和名だと知ったのはつい最近だ。以下で掲載済み⇓125ヨウサイ(花:初見)調べてみるとヒルガオ科サツマイモ属だと知ったのも驚きだった。それで、これらより別名のアサガオナ(朝顔菜)がピッタリだ。もっとも茎・芯が空洞だから空芯菜もすんなり受け入れられるが、これは茎の中を見なければ判らないことだ。さて、朝顔みたいに
撮影12月6日~10日(2021)早や12月の前半も終え半ばに差し掛かった。先日、二十四節気の大雪も過ぎ当地でも霜が見られるようになった。さすがこの季節になれば野草の花も少なくなるものだ。春の花と言われるものが今でも咲き続けているのもあるかと思えば、春を待たずに咲き始めたお花もあるようだ。ひょっとすると、気が付かなかっただけで、他の花と同じように春から咲き始めていたのかもしれない。12月6日ハキダメギク野の花を街中の植え込みの中で見る、街中にあっても野草?こ
撮影12月5日(2021)科・属:ヒルガオ科・サツマイモ属学名:Ipomoeaaquatica和名:ヨウサイ(蕹菜)別名:アサガオナ(朝顔菜)中国語(漢名):空心菜「クウシンサイ」(心」を「芯」に変えた空芯菜の登録商標がある)名の由来:茎が空洞になっている。中国の野菜と聞いていた。初めて今年口にしたが炒め物でシャキシャキの食感が好きになった。初めは菜園に植えていた。ところが冬野菜を植える為抜去せざるをえなかったが、一株だけ鉢植えにしていた。
夏に作れる葉物野菜って何だろう?ん~~直ぐに頭に浮かばなかったので探した所、「エンツァイ」という野菜を見つけました聞いたことがないなと思っていましたが「空心菜」の事でした※どうやら商標登録の関係で使えないようです空心菜と分かって私の中では直ぐに「空心菜の炒めもの」というキーワードが浮かびました中華屋さんで食べたこの料理めちゃくちゃ美味しく感動したのを思い出しましたっとなれば、自分で作るしかないとプランター栽培を決めました代表的な夏野菜であるナス、き
どうみても台湾や香港、アジアでよく見かける空心菜、クウシンサイ。でも、袋には、「あさがお菜」??スーパーでよく見かけるようになりました。定番のあさがお菜のガーリック炒め(クウシンサイのガーリック炒め)最近観たEテレの「やさいの時間」でクウシンサイを育てており、空心菜のことを「あさがお菜」、「エンサイ」や「ヨウサイ」とも呼ぶと紹介していました。なるほど!「クウシンサイ」の種がアサガオの種と似たような形だから「あさがお菜」なるほど!
これまで何度も書きましたが、僕とキョンアさんは済州大学の家族寮に住んでいます。それまで半年間すんでいた南元では、ちょっとした畑を作って野菜を育てていました。↓南元についてhttps://ameblo.jp/xiahua1982/entry-12623916071.html『今、済州島にいる理由①』僕はいま済州島にいる。正確にいうと、「済州特別自治道西帰浦市南元邑」というところにいる。済州島というのは、北半分が済州(チェジュ)市、南半分が西帰浦(ソグィッ…ameblo.jpで、大学に引
エンツァイ。ヨウサイ。エンサイ。アサガオナ。ムシロナ。ウンチェー。ウンチェーバー。空心菜。色んな別名が多い野菜。夏場はね、ほうれん草とかは暑さに弱くて溶けちゃうので、エンツァイは夏の貴重な葉物。しかも、ほうれん草に負けないくらいの栄養価があるそうです中が空洞だから、空心菜。面白いよね。中が空洞の野菜って。だからこそ、炒め物とかにしたら、食感が楽しめますあとね、少しヌメリっけがでます。クセになる。他にもおひたしにするのも美味しいですでも、スーパーで売ってる
こんな感じスーパーに行ったら"ヨウサイ"なる野菜が売っていてどんな野菜?どうやって食べるの?と思っていたらたまたま隣にいた方も同じ事を思っていたみたいでその方がスマホで調べて下さって(感謝)「空芯菜」あ〜〜〜それかぁ〜〜〜という事で購入して、早速使ってみました魚肉ソーセージと卵を入れて「空芯菜のにんにく炒め」あと、ネットの動画レシピを参考に作った「レンコンのマヨキンピラ」これ、カンタン時短でとっても美味しかった炒める時に、油の代わりに少量のマヨネーズを入れて〜スラ
つるむらさきのおひたしのおかかをのせて醤油を少々つるむらさき初めて食べました。じくが太いのに柔らかくねばねばした食感でした。空心菜(クウシンサイ)(ヨウサイ)とネギをごま油で炒めました。ニンニクと豆板醤,顆粒のトリガラスープで味付け,チキンカツをとっぴんグ。鰹節削り器太郎(かつおぶしけずりき)1,890円楽天
木耳炒空心菜
今日は、Coroちゃんが見慣れない野菜を使って《タイ料理》を作ってくれました。Wasserspinat(水のほうれん草)東南アジアの野菜です。日本では、「ヨウサイ」「クウシンサイ」と呼ばれ沖縄では以前から栽培されていて九州などの温暖な地域でも栽培が広がりつつあるそうです。(沖縄では「ウンチェー」「ウンチェーバー」といいます。)材料を揃え、色んな手書きレシピが詰まった、キティーの虎の巻を持っていざテラスへ。Wokヴォック(底が
私の気になる野菜シリーズ12空芯菜エンサイ、ヨウサイ、アサガオナなどとも呼ばれるそう。茎が空洞になってるから空芯菜、アサガオのような花が咲くからアサガオナなどと呼ばれるらしい。なんと、ヒルガオ科サツマイモ属。私にとっては意外な感じでした。中国南部から東南アジア、沖縄などで主に生産されてるようです。が、うちの近くでも栽培されてる。ちなみに、これは北海道産です。茎はシャキシャキ、葉はぬめりが少しあります。カロテン、ビタミン類、鉄、カルシウムなど豊富。油との相性抜群です