ブログ記事119件
10月13日日曜日。ボクシング夢の3連休3日連続4興行8世界戦+DAZNの2日目にして2興行+DAZNが行われる日曜日。朝5時前から起きていつものように昨夜の洗いものをやっつけ朝シャンを終えてDAZNに課金してサウジアラビア・リアド興行のメインWBA/WBC/IBF/WBO世界ライト・ヘビー級王座統一戦アルツール・ベテルビエフvs.ドミトリー・ビボル『10/13DAZN配信アルツール・ベテルビエフvs.ドミトリー・ビボル』いつものように5:00前に目覚めるトイレにこ
引き続き試合なし&これといった新情報もなし、ということで…前回投稿の続きのような感じになりますが、現時点で伝えられている日本選手の世界戦について少々。ユーリ阿久井政悟(倉敷守安:WBA世界フライ級王者)&寺地拳四朗(BMB:WBC世界フライ級王者)前回も触れたとおり、両陣営は3月の開催で2団体統一戦を交渉中のようで、既に内定レベルとする情報も散見。噂どおりであれば交渉ももう大詰め、最終段階の筈と思われるため、今月中に正式発表される可能性は大。重岡優大
試合なし&これといった新情報もなし、ということで、現時点で伝えられている日本人世界王者の方向性について少々。井上尚弥(大橋:4団体統一世界スーパーバンタム級王者)[次戦:今月24日・有明アリーナでIBF&WBO1位サム・グッドマン(豪)とWBC&WBO4度目、WBA&IBF3度目の防衛戦]共同プロモーターのトップランク社ボブ・アラムCEOは、グッドマンを退けた後は予定どおりアメリカに進出し、4月頃?にラスベガスでWBC1位アラン・ダビド・ピカソ(メキシコ)と対
12月27日(日本時間28日):ニカラグア・マナグアのポリデポルティヴォ・アレクシス・アルゲリョで開催されたIBFフライ級挑戦者決定戦、3位/元IBFライトフライ級王者フェリックス・アルバラード(35=ニカラグア:41勝35KO4敗)vs5位トビアス・レイエス(26=亜:16勝15KO無敗1分)。アルバラードは今年7月、フランシスコ・ゴメス・サンチェス(メキシコ)に判定勝ちして以来となるリング。昨年10月の前々戦では、今回と同じくIBF挑戦者決定戦を現IBF同級王者アン
先日、WBC総会である統一戦が承認されたWBA世界フライ級王者ユーリ阿久井政悟&WBC世界フライ級王者寺地拳四朗お互い対戦希望を口にしていた為、帝拳が団体へ働きかけ承認を得た流れ。余り認めたくないが、WBCが暫定王座決定戦(ヤファイVSエドワーズ)を行ったのも水面下で統一戦の流れが有った為か?バンタムと違い残り2団体は海外選手がいるだけにこの統一戦は、多少の勿体なさを感じるが、カードとしては俊逸。実績、実力的にも寺地圧倒的有利は否めないが、ユーリにはパンチャー
デパートでよく行く売り場は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう地下の食料品売り場です。そうだ。ボクシングWBA世界フライ級チャンピオンユーリ阿久井政悟チャンプは、地元の百貨店グループの警備会社に入社し、世界王座獲得後も警備の仕事を続けているそうです。世界チャンピオンの警備員さん。最強ですね。そして、本日のアバターですが。デパートぽい素材がないので。あるもの利用で、ショーウィンドーのマネキン。からの連想で。今日の曲は、サザ
今週も後半戦始まりましたね、年の瀬もしっかり黒字達成で駆け抜けていきます(笑)少し前にボクシングモバイルとかにも出てましたが10~11月でIBF世界フライ級王者アンヘル・アヤラ・ラジザバルが日本人選手のスパーリングパートナーとして来日してましたその時の映像がABEMAで特集配信されてました↓↓↓12/21プロ3戦目でメキシコ人のWBC世界Sフライ級25位サルバドール・ファレスと対戦する森脇龍星選手のスパーリングパートナーを務めました森脇選手はアマチュア35戦26勝9敗、インターハイ準優
最近毎日「寒い~」って言ってるさそりです、こんばんは(笑)今日はタイムリーな話題についてですね、10/13WBC世界フライ級王座決定戦で勝利して世界2階級制覇を成し遂げた寺地拳四朗選手が京都府城陽市役所を表敬訪問しましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/4fafaf56a74d3860d1f5f055ace14b6139de2f11WBC王者・寺地拳四朗、WBA王者ユーリ阿久井との日本人対決に興味世界フライ級王者が地元訪問し明かす(スポー
《本日のDVD鑑賞》岩田翔吉選手がWBOライトフライ級王者になり『観戦記2874』前日にIBFライトフライ級王座を栄冠した『観戦記2873』矢吹正道選手との日本王者時の対戦が実現しなかった事の因縁に対しリング上で統一戦を口にした。帝拳ジムの本田会長も対戦に前向きみたいだが、矢吹選手は減量苦もありIBF王座の返上を口にする。選手が闘いと言って試合が決まるほどボクシングビジネスは単純ではないが、大手ジム側の岩田選手が口にしたのでビックオファーがあれば矢吹選手も心が傾くか!?お互いに世
こんにちは。まぁ〜だジメジメとした嫌な暑さが続き、気持ちもすっきりしない者です。リーグ優勝を賭け、ドジャース大谷も頑張ってますねぇ。昨日は先頭打者本塁打、オンタイムで観られた方が羨ましいッス。なーんて言ってたら今日はダブルスコアで負けてしまった…。さて、もうニュースでもないですがAmazonプライム・ビデオで中継されたボクシング。「7大世界戦」なとど銘打ってましたが、一番重いクラスがバンタム級。「7大」ねぇ…、ふぅ。2日間で(一応)世界タイトルが7試合。バーゲンつーかもう投げ売りですがな
今日は朝から胃腸の調子が良くなくてなかなかハードな1日でした(^_^;)健康な状態で過ごせるというのはそれだけで幸せだなと改めて感じますね13~14日のAmazonプライム興行の感想ですが一発目はWBA世界フライ級タイトルマッチ王者ユーリ阿久井政悟選手vsWBA同級8位タナンチャイ・チャルンパックV2戦となるユーリ阿久井選手に挑むタナンチャイは8月畑中建人選手からWBO・AP同級王座を奪った選手で2ヶ月弱で世界挑戦試合動画です↓↓↓結果は12R判定2‐1でユーリ阿久井選手
畑中Jrに勝って、世界タイトル挑戦へ繋げたタナンチャイ・チャルンパック。足が速く、ナチュラルタイミングの右を持つ技巧派だ。迎え撃つ王者は2024年私的国内MVPユーリ阿久井。地元岡山での世界戦を実現する為にも負けられない。初回、阿久井は相変わらず前に出てプレッシャーをかける。左右ボディが良い。タナンチャイは足を使いながら飛び込むタイミングを伺う。2ラウンド、タナンチャイはボディにパンチをまとめるが阿久井とは威力が違う。阿久井は平気な顔をして打ち返す。3ラウンド、互いに右をヒットさせるが
10月13日~14日二日間に渡り、東京・有明アリーナに於いて、ボクシング世界タイトルマッチが7試合行われました日本初の大規模な興業で、素晴らしい試合の連続、大いに盛り上がりました【10月13日】WBO世界ライトフライ級(48.99㎏)王者決定戦1位:岩田翔吉(日本)14戦13勝(11KO)1敗VS2位:ハイロ・ノリエガ(スペイン)14戦14勝(3KO)無敗3R3分、岩田選手のT
10月13日:有明アリーナで開催された「PrimeVideoPresentsLiveBoxing10」1日目。プライムビデオの生ライブ配信は観られませんでしたが、一夜明けた今日、動画サイトで試合映像を見つけて一気に観戦。◇WBA世界バンタム級タイトルマッチ◇○挑戦者2位堤聖也(28=角海老宝石:11勝8KO無敗2分)[判定3-0(117-110、115-112、114-113)]⚫王者井上拓真(28=大橋:20勝5KO1敗)
スキーヤーですがボクシング大好きなワタクシ。(もちろん観戦のみ・笑)この三連休は~近年稀にみるボクシング世界タイトルマッチなど目白押しな3日間となりました!土曜日のIBFLFと日曜昼のやつは某諸般の事情で観ることができませんでしたが、、、日曜夕方からは!↓WBOLF↓WBAB↓WBCF↓WBAB月曜・祝日夕方からは!↓WBOF↓WBOSF↓WBOAPB↓WBCB素晴らしいファイトばかりでした!って一日4試合✕2日の世界タイトルマッチ&世界レベ
ボクシングウィーク2日目。まずは岩田vsノリエガ。立ち上がりは軽量級らしい、きびきびした動き。岩田のパンチもシャープだが、ノリエガも小刻みに体を振りつつ、フックを振り回す。そんな中、3R終盤に岩田の右アッパーがさく裂し、ノリエガがダウン。ここで止められてもおかしくないダメージだったが、続行。残り時間わずかながら岩田が詰め、最後は相打ち気味の左フックを打ち抜き、完全KO。前回の悔しい世界挑戦を吹き飛ばすような、鮮烈なKO劇で岩田が戴冠。なかなか強烈なKOシーンだっただけに、リング上から
世界チャンピオン同士!防衛に成功したWBA世界フライ級チャンピオンユーリ阿久井政悟選手とIBF世界バンタム級チャンピオン西田凌佑防衛おめでとう!お問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/M
本日は有明アリーナへ4大世界戦観戦に。【WBO-LF王座決定戦岩田翔吉VSハイロ・ノリエガ】ライトフライ級らしくきびきびした展開。ノリエガも低KO率(14勝(3KO))とは思えないほど強気のパンチを振ってきたが、格が違った。岩田は丁寧に左を突き、2Rにはボディーで相手を止め、3Rに右アッパーでダウンを奪う。最後は右下から左フックをアゴに決めてTKO勝ち(3R3:00TKO)ラフな相手に落ち着いてバランスを考えながら戦った。岩田は幸運な決定
井上拓真vs堤聖也、有明アリーナまで観に行きました。堤選手、すごい手数、ラッシングパワー全開でしたね。あれではスタミナが持たないのではと思いましたが、終盤も失速どころか益々勢いづき、最後まであの勢いで行ってしまいましたね〜。まさに、エンドレス・ファイター。見事な奪冠、まさに執念が生んだ激勝でした。堤選手、入場時から気合いの入り方が違いましたね。穴口選手との試合を生で観てましたが、今日は別人のような試合ぶりで、見事な王座獲得でした岩田翔吉vsハイロ・ノリエガ見事なノックアウトで載冠ただ
「PrimeVideoPresentsLiveBoxing10」1日目の結果。試合は観ていませんので、スポーツ紙等の報道をもとに、試合の結果と大まかな内容。10月13日有明アリーナ:東京都江東区◇WBA世界バンタム級タイトルマッチ◇王者井上拓真(28=大橋:20勝5KO1敗)vs挑戦者2位堤聖也(28=角海老宝石:11勝8KO無敗2分)井上選手はタイトル3度目の防衛戦、堤選手は世界初挑戦。結果は堤選手が3-0(117-110、
20241013プライムビデオ・ボクシング10有明アリーナ世界戦多すぎの日本ボクシングの祭典よつうことで、懇切丁寧生中継観戦は不能につき(集中力と体力もたない)、手元に採点メモだけ残して、「ざざざの流し観戦」にさせていただきますわ写真の駆使や細部実況は諦めた〜っってわけで、いざ、祭典開幕っWBO世界ライトフライ級王座決定戦同級1位岩田翔吉×同級2位ハイロ・ノリエガ両者右構え両者キビキビした展開手数はノリエガか⁇岩田はにじり寄るも、的確なクリーンヒットがなかなか
【10.13DAY1編】独占密着10.13-14PRIMEVIDEOBOXING107大世界戦&那須川天心アジアパシフィック王座初挑戦直前SPAmazon(アマゾン)WBA世界フライ級タイトルマッチ王者ユーリ阿久井政悟23戦20勝11KO2敗1分vs.8位タナンチャイ・チャルンパック26戦25勝15KO1敗なにやらボクサーらしくないいでたちで入場の阿久井「バックトゥザフューチャー」でデロリアン号ね了解。1R阿久井がプレ
本日ゴングの有明アリーナ7大世界戦。DAY1前日行なわれた計量【WBO-LF王座決定戦岩田翔吉VSハイロ・ノリエガ】岩田:48.9kgノリエガ:48.9kg(秤に乗り30gオーバーも下着を取りパス)【WBA-Fタイトルマッチユーリ阿久井政悟VSタナンチャイ・チャルンパク】阿久井:50.8kgタナンチャイ:50.7kg【WBC-F王座決定戦寺地拳四朗VSクリストファー・ロサレス】寺地:50.6kgロサレス:50.8kgロサ
一週間で一番疲れる金曜日が終わったのであと1日明日は気力で何とかなります(笑)そして明日からボクシング世界戦が国内外でたくさん続くのでテンションも上がってきてます!順不同になりますがまずは注目度では「PrimeVideoBoxing10」ですね!13日と14日の2日間で世界戦7試合と地域王座戦1試合とたくさんありすぎて観た後は燃え尽きそうですね(笑)↓↓↓なぜかアンソニー・オラスクアガのだけないのは触れないでおきましょう(;´∀`)海外では10/12(日本13日)サウジアラビ
IBF世界ライトフライ級王者シベナティ・ノンティンガ(25=南アフリカ:13勝10KO1敗)10月12日:愛知県国際展示場(AichiSkyExpo)で挑戦者2位矢吹正道(32=LUSH緑:16勝15KO4敗)とタイトル初防衛戦。[4日:関西空港着]「体調は良い。今から時差を調整してコンディションを整えていく。この試合に向け、とてもハードな練習で自分自身を追い込んでき来た。今のチームは仲間に恵まれ、良い準備ができている。スパーは250ラウンドくらいやった
間近に迫った世界戦ラッシュ。1週間くらい前から、予想しながら待っているこの時間がなんとも楽しくもある。まずは土日のどうせ当たりもしない試合予想を。まずはABEMA興行の世界戦、ノンティンガvs矢吹正道。拳四朗とのリマッチに敗戦後、アキレス腱断裂のケガから復帰し、世界ランカーを撃破しながら世界戦にこぎ着けた矢吹。強打とスピードが魅力だ。しかし、今回の相手ノンティンガ。攻撃力も高く、身体能力の高さを感じる好選手。負けも経験して一皮むけたか。この試合は序盤3Rまでの展開だ非常に重要に思
ボクシング観戦前に、独占密着映像を観ておきましょう‼️より試合を楽しめます❤️Day1-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be動画時間44:18Day2-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たち
2024年現時点でのMVPはユーリ阿久井かもしれない。評価の高い世界王者からWBAタイトルを奪い、早くも2度目の防衛戦。倒せてこそいないが、昨年の今頃、阿久井がこれだけの活躍を見せると思った人は少数だろう。今回の対戦相手は急遽変更となり、8月に畑中Jrを完封した(採点は横に置く)タナンチャイ・チャルンパック。私はタナンチャイを畑中戦しか見ていないが、反応が良く、威力は無いが右を合わせるのが上手いアウトボクサーだ。阿久井からすればアルテム・ダラキアン、桑原拓に続き、三戦連続で足を使う相手。
前代未聞2日連続七大世界戦DAY110月13日有明アリーナWBA世界フライ級タイトルマッチユーリ阿久井政悟(倉敷守安)VSタナンチャイ・チャルンパク(タイ)阿久井2度目の防衛戦は7位のタナンチャイ名古屋のホープ畑中建斗を破り、WBO-APフライ級王座を奪いチャンスを掴んだ選手。難敵には違いないが、現在のWBAランカーのメンツを見ると怖いランカーはほぼいない。冗談抜きに某元アマ世界王者が一番怖い気がするがプロ入りは来年かな。阿久井のテーマ
今日の昼間はなかなか暑くて夏の名残を感じましたね日によって気温が違うのがまさに季節の変わり目なので体調管理をしっかりしていきます!13日にV2戦を戦うWBA世界フライ級王者ユーリ阿久井政悟選手の公開練習の動画がYouTubeに上がってたので観ました↓↓↓今年の1月に世界王者になり5月に初防衛戦、10月にV2戦とコンスタントに試合をしてるのは素晴らしいですね今回も好調そうでかなり動きがキレてましたサンドバッグもキレのある連打で快音を響かせてましたね(゚ロ゚)!!ユーリ阿久井選手は初