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ユージュアル・サスペクツ[DVD]Amazon(アマゾン)246〜4,330円ユージュアル・サスペクツのMY評価★★★★☆謎に満ちた序章:『ユージュアル・サスペクツ』のあらすじ「ユージュアル・サスペクツ」は、アメリカ西海岸の埠頭で起きた大量のコカインと9100万ドルが消えた密輸船爆破事件を描いたクライム・ミステリー作品です。唯一の生存者であるヴァーバル・キントが、事件の真相を回想する形で物語が進行します。彼の証言は、警察にとっても謎に満ちたものであり、観客を引き込む要素となっ
どうも。やっぱりピンクフロイドの「狂気」はいいアルバムですよねェ‼そんなアルバムをスポティファイで聴いていたら、tokyosuperhitsとかいうよくわからん広告が入ってきやがった!狂気は続けて聴かなきゃ意味ねえだろうが‼スポティファイは今すぐ狂気の間に広告を挟むのをやめろ!そんなことは置いておいて今回レビューする映画は「ユージュアル・サスペクツ」です。犯罪サスペンス映画の傑作ですね。改装を効果的に用いた脚本も話題になったのかな?とりあえずレビュー行っていこう。ネタバレありだぞ。
あーゆっくり映画がみたい。昔のとかも延々見たい。ってかむしろ昔のを見たい。前はなんであんなに延々見られたんだろう?→暇だったからだよ!朝方までずっと見てたよなぁ。→若かったからだよ!貴族か高等遊民か…いやナマケモノのような生活をしていた一時期。ブラックな、ワーカホリックな日々から脱出してしばらく反動で。すっごい映画も本も楽しんでいたよね。楽しかったよ。(そりゃそうだ)ま、人としてどうかと思うような暮らしだったからね!つかの間の夢の日々(笑)映画も「面白い」「感動」「すごい
本当にネタバレって憎いですね笑まっさら何も知らない状態でこの映画を観たかったです。ラストシーンを観て、「あぁこのシーン、何も知らんで観てたら鳥肌モノやったやろうなぁ」って思いました。確かにオチとしては弱いかもしれませんけど、この作品が作られた時代を考えたら、観た人の衝撃は相当なものだったでしょうね。何も知らずにこの作品の結末まで観れた人が羨ましいです。僕もネタバレしますけど…僕は「黒幕は足が悪いフリをしてる」ってどこかで見るか聞くかしてしまったんです。だから、ケヴィン・スペイシー
花粉症で苦しむ中、へっちゃらな妻に付き合って、ショッピングに連れ出されました。セブンパークアリオ柏ブラブラと目的もなくウィンドウショッピングをするのが苦手なので、ひたすら座れるところを見つけて妻の買い物を待ってました。忠犬ハチ公途中で買い食い『北海道うまいもの館』の夕張メロンソフトクリーム写真を撮る前に、妻が食べてしまった!😱食べかけですみません。😅😅😅その他、現在3枚しかトランクス(予備は2つ)を持っていないので、改装されて巨大になった『無印良品』で半強制的に4枚買わされま
『ユージュアル・サスペクツ』火災を起こした船からご遺体がゴロゴロ。その火災事件で唯一、意識もあって生き残った人物・キントを警察は取り調べる。「いったい、なにがあってん?」と。キントは語り始める彼の真実を。キントは彼を含む5人のメンバーで、麻薬の密輸船に行って麻薬をゲットだぜ、するはずやってん。でも麻薬ないねん。全部暗黒街の闇の帝王カイザー・ゾセが仕組んだことやってんよ。謎に包まれているカイザー・ゾセの正体は…。そして、警官が見つけた「真実
★P50★ユージュアル・サスペクツTheUsualSuspectsサスペンス映画米国版ポスター監督:ブライアン・シンガー脚本:クリストファー・マッカリーサイズ:100.5×67.5cm状態は少折れありです。画像でご確認ください。『ユージュアル・サスペクツ』(原題:TheUsualSuspects)は、1995年にアメリカ合衆国で公開されたサスペンス映画。回想を効果的に用いた脚本で、謎多き事件を描いた作品。脚本を担当したクリストファー・マッカリーは本作でアカデミー脚本
【日本語字幕·ナレーション付予告編劇場予告チャンネル2012/1/23公開:1分54秒】【作品紹介:『MovieWalkerPress』より引用】ユージュアル・サスペクツ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIEWALKERPRESS映画ユージュアル・サスペクツ(1996年4月13日公開の映画)の作品情報。あらすじ、上映スケジュール、評価・レビュー、関連ニュース。5人の悪党が集まった犯罪計画の顛末を、トリッキーかつ巧緻な構成で描いたクライム・ミステリー。「パブリ…moview
サスペンスの名作「ユージュアル・サスペクツ」(1995年)を公開当時、前情報なしに何となく観てみたらビックリしたわけです。"TheUsualSuspects"Photoby米利士source:TheUsualSuspectsExplore米利士'sphotosonFlickr.米利士hasuploaded70photostoFlickr.flic.krサンペドロ港に停留していたマフィアの密輸船で多数の殺人と爆破事件が起きる。唯一の
カイザー・ソゼとは何者なのか。「ユージュアル・サスペクツ」『マフィアの麻薬密輸船が爆発・炎上し、多数の遺体が発見された。しかし1人だけ無傷で生き残った男がいた。その男キントは、どうしてそうなったかを捜査官に語り始めた。同じ頃、密輸船の爆発で重傷を負ったものの生き残った男がいた。その男は、伝説のギャングである“カイザー・ソゼ”の名を口にした。』1996年公開。監督:ブライアン・シンガー。脚本:クリストファー・マッカリー。出演:ケビン・スペイシー、ガブリエル・バーン、スティーヴン・
お借りしましたカリフォルニア州雨降る夜の船上甲板で油に火を点けるキートンそこに男が現れキートンに別れを告げ射殺したその男は吸っていたタバコを油が流れている所に落とし爆発炎上する6週間前のNYで銃が大量に盗まれた犯人の姿は確認出来なかったが声は聞き取れたホックニーが仕事中に警察からやって来た確保される街を歩いていた男も確保店の内装の改装を提案する男キートンそこに関税局のクイヤンが
こりゃあ面白かった!ケビン・スペイシーのクセがすごいンじゃ演技を堪能できる。尋問を受け、徐々に供述していく部分が実は・・・。ってところは鳥肌立ったで。誰も正体を知らない、謎の男として描かれる黒幕カイザー・ゾゼの正体を探っていくうちに、キートン(ガブリエル・バーン・・・渋いね!)との関係を「やっぱり、あれかな?」なんて考えて楽しくなってくるけれど、いやぁ、最後はやられたぜ。傑作。
『ユージュアル・サスペクツ』(アメリカ、1995年)を観た。でっちあげ容疑で捕まったことで面識ができた、犯罪歴のあるいつもの5人。チームとなった彼らが引き起こした事件で唯一の生き残りである間抜けな詐欺師ヴァーバル・キントは、コトの始まり、チームの中心的人物キートンとのエピソード、彼らを引き合わせた黒幕カイザー・ソゼの存在について刑事クイヤンに警察署で語るのだが・・・。ネタバレなしで観ないと楽しめない映画。以下、ネタバレします。フィルムノワールというよりサス
「午前十時の映画祭11」公式サイト「午前十時の映画祭」での作品鑑賞は、黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』以来となります。作品はブライアン・シンガー監督の1995年製作の映画『ユージュアル・サスペクツ』。この映画が公開された頃は、映画鑑賞をする日常とはかなりの“距離”がありましたから、クライムサスペンスとして出来のいい本編については、まったく予備知識のない今回の鑑賞です。物語は5人の前科者による犯罪計画の顛末を、巧妙な“倒叙スタイル”で描いたクライムサスペンス。カリフォルニアの埠頭で麻薬密
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:アメリカ監督:ブライアン・シンガー脚本:クリストファー・マッカリー撮影:ニュートン・トーマス・サイジェル美術:ハワード・カミングス音楽:ジョン・オットマン出演:ケヴィン・スペイシーガブリエル・バーンベニチオ・デル・トロ1996年4月13日公開ある夜、カリフォルニアのサン・ペドロ埠頭で船が大爆発。27人が死亡、9100万ドルが消えました。生き残ったのは2人。しかも1人は重傷で、関税特別捜査官のクイヤン(チャズ・パルミンテリ)
『午前十時の映画祭11』が決定し上映作品が発表されました。自分が見たいと希望する作品は以下の記事に書いています。2019年3月7日の時点ではネットフリックス作品を見聞していませんでした。2019年12月1日に『アイリッシュマン』を鑑賞し感激しました。ネットフリックスは偉大な仕事をしているのだから大々的に傑作を劇場で公開して欲しい。『午前十時の映画祭11』2021年4月2日→2022年3月31日上映作品4月2日→4月29日『ザ・ロック』『アンタッチャブ
今回は「交渉人」(1998年)です。シカゴ東地区No.1の凄腕交渉人ダニー・ローマン(サミュエル・L・ジャクソン)は、相棒から署内の何者かが警察年金の横領をしていると聴く。しかし相棒は殺され、ダニーは横領と殺人の濡れ衣を負わされる。内務調査局に人質をとって立て籠もったダニーは「交渉人クリス・セイビアン(ケヴィン・スペイシー)を呼べ」と要求する。・・・"p732520710"Photobyjdxywsource:https://flic.kr/p/9h7xFbダニーはシカ
今年は正月休みがタツプリある。特に年末休みがこれほど長いのは初めてじゃないだろか?おかげで大掃除は心ゆくまでできた。で、掃除の休憩がてら、これまでHDに撮り溜めて未視聴だった映画でも観ようかな、と思ったのだが、TVでこれまで何回も観ているのに、何回観ても面白い映画を放送するものだから、ついそっちを観てしまう。○怪獣大戦争いや~特撮って本当にいいもんですね。怪獣シーン以外のスペースオペラ部も素晴らしい。エセリアリストには理解できんでしょうがね。私が近所の映画館で一番最初に観た怪獣映画なので、こ
ユージュアル・サスペクツ/1995・米アカデミー賞オリジナル脚本賞をはじめ、数々の映画賞を受賞したクライム・ミステリー。集められた5人の容疑者。さあ、誰が犯人なのだろう。もう、ラストは圧巻でしたね。最近はめっきり有名になったブライアン・シンガーの監督作。真の犯人は誰なのか?最後の最後までわからないストーリー。脚本の組み立てがほんと上手い。ケビィン・スペイシーの演技が卓越しております。
『今年の漢字は「密」です。2020年の世相を表す一字』--2020年の世相を漢字一字で表現する「今年の漢字」が12月14日、「密」に決まり発表された。-今年の漢字は日本漢字能力検定協会が主催し、一般公募で最も多かった漢字が選ばれる。「どこかのエライ人が決めているわけではありません!」と協会は説明している。-「漢字の日」にあたる12月12日頃に毎年、京都・清水寺で発表される。-揮毫(きごう)された2020年の今年の漢字の大書は、清水寺で展示された後、12月24日より京都・祇園
1995年製作のアメリカ映画「ユージュアル・サスペクツ」(原題:TheUsualSuspects)をケーブルテレビで鑑賞。ブライアン・シンガー監督によるサスペンス・ミステリー映画。ラストの大どんでん返しが秀逸!カリフォルニアの埠頭で船が爆発し、27人が死亡し、大量のコカインと現金9100万ドルが消えてしまう。伝説のギャング、カイザー・ソゼの仕業か?船を襲ったグループで、1人生き残ったキントがFBI捜査官から執拗に証言をさせられるが・・・確かに、大どんでん返しの結末は素晴らしい!
細かい設定は忘れたけれど、カイザー・ソゼが誰だか知っているのと、いないのとでは見方がぜんぜん変わる。初見のあの「えぇっーー?!」をもう味わえないことに気がつく。こういう手法の映画って、1回限りなんだよな。知っててみると、ドキドキ感が半減。どこを楽しんでみればいいのか、見つけられんかったのが残念。カイザー・ソゼが誰だか知ったうえで見ると、物語の粗が目立つというか、突き詰めると「そりゃ、ムリやでー!」となる場面も多い。おめぇ、どんだけ金もってんだよ!そんだけ持っ
「続·ボラット栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」(2020)サシャ・バロン・コーエンの最新コメディ映画をAmazonプライムで観ました。「ボラット栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」(2006)の続編。予告編はコチラ。コロナ渦と女性差別とトランプ政権を笑いにしたドギツいジョーク連発のコメディ。実際の人たちを騙して出演させる手法は前作と同じです。カザフスタンのリポーター、ボラットは大統領命令でアメリカに派遣されます。プーチンや金正恩と
にほんブログ村★VOCALOID新曲紹介★2020年7月5日投稿作品『ユージュアル・サスペクツ』作詞・作曲・編曲:appyVocalEdited:ゐろは苹果Mastered:のいずイラスト:ヘレミアSpecialThanks:ブロブ、なおk、こう、大地唄:vflowerニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm37143419#ユージュアル・サスペクツ#appy#ヘレミア#ゐろは苹果#のいず#v
<対象>カップルで<見どころ>タイトルの意味は「常連の容疑者」いつも事件があると、容疑者として捜査されたり、拘束され、疑われる奴らという意味らしいです。犯罪映画です。麻薬の密売、裏切り陰の大物そんな言葉が飛び交います。ところが、この映画のミソは、この一連の事件の中心人物で、めっちゃ残忍で、まわりの名だたる悪たちも恐れてします人物がまだ表に出てこないこと彼の名は「カイザーソゼ」この映画を観る条件
情報番組で、あるタレントさんがおススメ1位で紹介していた映画。初めて観た時は衝撃だったけれど、そう言えばレビューを書いていませんでした。からくりは覚えていたものの内容はすっかり忘れていたので再度観てみました。船舶の炎上事故を調べていた捜査官クラインは尋問していたヴァーバルから奇妙な話を聞かされる。6週間前に銃器強奪事件の容疑者として集められた5人が、釈放後、協力して宝石強奪を決行。しかし、宝石と聞かされていた獲物は麻薬で、トラブルから相手を射殺してしまう。そして恐慌
✳観た方!ネタバレしないでくださいね✨て言いたくなる映画。そしてわたしもネタバレしない!!😁アンジャッシュの渡部が王様のブランチでイチオシ映画て紹介してて大好きなアンジャッシュのネタもここから来てる!て言ってたので佐江内さんみたあと観た✨Amazonprime。どゆこと?て思ったけどじぶんの推理?がすべてあってるかどこまでホントかわかんないけど。すごかったなー。、もしかしてあれはそういうことなの?てゾクッとした、、すごかったけど好きな登場人物誰もいない!!笑渡部
「なんとかアノニマス」というネーミングは、アルコールや薬物症の人たちが集まって自分の苦労を告白するグループのことで、その意味では「キラーズ・セッション」はうまい邦題だと思いました。見ながら、ちょっと江戸川乱歩の名作「赤い部屋」を思い出したり、カットバックの使い方や音楽に「ユージュアル・サスペクツ」を思わせるものがあり、その意味ではテイストやねらったものは嫌いじゃないです。冒頭からのゲーリー・オールドマンとジェシカ・アルバのかみ合わない会話とか、なかなか期待させたし、各人の告白はそれなりに聞け
私がミステリーやサスペンスというジャンルの映画が好きというのは以前、書かせてもらいました。そこでGW、ステイホーム週間で何か映画を観ようかなと迷っている方に私の大好きなサスペンス映画を軽く3本ご紹介します。がっつりした映画レビューはまた後日ということで、ご了承ください。ミステリーとサスペンスの違いは何か?私の勝手な解釈ですがミステリーとは謎解きが主な推理もの。サスペンスとはハラハラドキドキ危険や不安な不気味な事件もの。どちらも暴力や殺害といった犯罪の匂いはし
プロジェクト・グーテンベルク贋札王公式サイト新宿武蔵野館サイトより1995年。苦しい生活を送る恋人同士のレイ・マンとユン・マン。共に励まし合い、画家として成功することを夢見ていた。その後、才能を認められ個展を開くことになるユン。一方でレイは生活のために有名絵画の偽造に手を染める。そんな彼の前に画家と名乗る男が現れる。親子三代にわたり、偽札製造を家業にしているという画家。彼のカリスマ性に惹かれたレイは彼の率いるチームに加わることになる。レイは、様々な分野におけるエキスパートたちと共に