ユーゴ・マルシャン

ふ-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beユーゴマルシャンのボレロ(ボレロ大好き過ぎて…かなりの数人数見ました笑)-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beよく分からない…裏側ですねドロデジルベールだったんですね。シネマキャストで

今Instagramを見ながら、はっ？？になって、思わず見ました！何でなのよ〜、ちなみにマリアネラのジゼルは十八番と言っていいほど見応えあります。何これ？から始まりこの字は香港だな、と思ったらマジか…のマリアネラはユーゴと組みます。マシューは香港バレエの人とGiselle|CurrentSeason|SeeHKB|HKBalletAsia'sPremierBalletCompanywww.hkballet.comついでに5月のオネーギンはマリアネラ・ボッレです。

-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be変わったパ・ド・ドゥ。エスメラルダのパ・ド・ドゥにはエスメラルダのVaは入らないはず。あれ？入ってました。確認のため2つ見ました笑でも下手だわ、あまりに。ちょっと違う内容で探していたら出たパ・ド・ドゥです。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家

もう１カ月ほど前のことになってしまいましたが🙇‍♀️現地ガルニエ宮で観たパリ・オペラ座バレエ「マイヤリング」２本分（ユーゴ＆ドロテ／マチュー＆レオノール）の感想を簡単に書きます。「マイヤリング」がパリ・オペラ座バレエのレパートリーに入ったのは2022年秋。この年はマクミラン没後30年（1992年10月29日、コヴェントガーデンでの本作公演中、楽屋で心臓発作を起こし死亡、62歳🙏）で、パリオペ同様、英国ロイヤルバレエでも「マイヤリング」公演がありました。で、私はロイヤルとパリオペを見比べた

2024年8月10日(土)第17回世界バレエフェスティバルBプロ千秋楽の前に、NBSバレエの祭典会員限定のクラスレッスン見学会に行って参りました❗️10：45から小1時間。舞台上に設られた4列のバーと1台のアップライトピアノ。観客が1階後方席と2階の1〜3列に着席すると、既にマリインスキーの永久メイちゃんがヨガマットを敷いてゆっくり身体を解しています。次に登場したのはベジャールバレエの大橋真理さん。そしてオペラ座バレエ団のオニール八菜さん。日本人女性は5分前行動なのかしらと微

聖火ランナーを務めたパリ・オペラ座バレエ団のドロテ・ジルベールさんと、ユーゴ・マルシャンさんに、聖火リレーを振り返って頂きました。現在、世界バレエフェスで来日中。「熱かった」聖火ランナーのパリ・オペラ座ダンサーが語る五輪「バレエの民主化に貢献」「トーチが長くてバランスがとりにくく、火も熱くてドキドキしました！」。開催中のパリ五輪では、３５０年の歴史を誇る世界最古の名門、パリ・オペラ座バレエ団のダンサ…www.sankei.com

パリオリンピックのイベントにパリ・オペラ座バレエ団のダンサー達が参加した様子が見られます。オペラ・バスチーユ前のバスチーユ広場では、200人のアマチュアダンサーとオペラ座ダンサーが参加したレッスンも行われたようです。エトワールのドロテ・ジルベールとユーゴ・マルシャンは聖火リレーに登場。白鳥たちの踊りも披露されたようです。聖火を持ってリフトというのは、滅多に見られない光景ですね！▼白鳥の湖全幕ピアノ楽譜白鳥全幕のピアノ楽譜です。白鳥

今日は仲良しのお友達と松坂屋でランチ。いつもの銀座アスターです。前菜から始まり、私のメイン料理は酢豚。タケノコ抜きです。本当はタマネギも抜きにしたいけど(笑)具材がなくなるのも淋しいので。濃い味つけのタマネギは頑張れば食べられます。前の職場からの友達で、お互いフランス大好き。私の先月のイタリア旅行の話や写真を見せたり、その他にも親の介護からお墓の話までしゃべりまくりました。フランス好き・・・の話題

映像を見逃してしまったのですが、パリで聖火リレーに、ユーゴ・マルシャンとドロテ・ジルベールが参加したそうです。パリ・オペラ座のダンサーが、バレエも披露したようです。観たかった！皆さんは観ることができましたか？→パリ・オペラ座の聖火リレーについて、ブログに、私より詳しく書かれている方がいらっしゃいました。

先週は金土の夜は2日続けて上野へ。金曜日はバレエピアニストさんのコンサートへ↓『ピアノコンサート@旧東京音楽学校奏楽堂』今日はお世話になっているバレエのお教室の専属ピアニストさんたちの演奏会に行ってきました。そして、今日はパリオペラ座バレエ団のマノンの初日。相変わらずチケットを…ameblo.jp土曜日はパリオペラ座バレエ団のマノンを鑑賞しました去年、ル・グランガラでドロテ・ジルベールのマノンを観てから、是非全幕で観たいと思っていました今回の引越し公演は白鳥にはあまり惹かれなかったの

振付ケネス・マクミラン音楽ジュール・マスネドロテ・ジルベール／ユーゴ・マルシャン／アンドレア・サリ／ロクサーヌ・ストヤノフ／レオ・ド・ビュスロル／アレクサンダー・マリアノフスキーちょっと疲れてしまっていて、以下、すごい雑な感想文になってます🙇‍♀️先のブログ記事に書いた通り、期せずして10日足らずの間に英国ロイヤルバレエとパリオペラ座の「マノン」をそれぞれ２組ずつ（パリオペはこのあとリュドミラとモローのも観た）観ることができました。両バレエ団の「マノン」をつい比較してしまい

パリオペラ座バレエ団、「マノン」初日を見に行きました。#パリ・オペラ座バレエ団2024年日本公演#ケネス・マクミラン「マノン」ドロテ・ジルベールのマノンは、恋に生きる女の情感が豊か。男たちの間を花びらのようにふわりふわりあてどなく美しく踊るところ印象的。😌ユーゴ・マルシャンのデ・グリューは、その身体が恋する男の感情そのもの。優雅なジャンプが吐息のように繊細。穏やかで風格がある…😍最後に全て失った二人が沼地で踊る姿、辿り着いた束の間からマノンが息絶えるまで、みすぼらしい姿なのに息も合い真

ケネス・マクミランの「マノン」より、寝室のパ・ド・ドゥの映像です。踊っているのは、パリ・オペラ座バレエ団のドロテ・ジルベールとユーゴ・マルシャンです。サンフランシスコのガラで踊った時の映像のようです。マノンは他にも有名なシーンがいくつかあると思うのですが、あまりご紹介できていなかったので、見つけたらまたご紹介します。▼FemaleVariationsVol.2ヴァリエーションCDこちらのバリエーションCDに、マノンのバリエーションも入っ

ミルピエ～パリ・オペラ座に挑んだ男～2016年12月23日公開フランスが世界に誇る歌劇場、パリ・オペラ座が公式プロデュースしたドキュメンタリー。約20年にわたってオペラ座の芸術監督を務めてきたブリジット・ルフェーヴルの後任に抜てきされたダンサーのバンジャマン・ミルピエが、同劇場の慣習を打ち破りながら演目を完成させる姿を追う。あらすじ誰も見たことのない、パリ・オペラ座の舞台裏!パリ・オペラ座公式プロデュースだからこそ成しえる、振付過程やリハーサルなど公演までを包み隠さず公開！長年に

先日の「オペラ座ガラ～ヌレエフに捧ぐ～」より密度、濃度ともにアップ。けれども、装置のない素の舞台或いは家具程度とシンプル。そこにオペラ座らしい魅力的なカップルが次々に登場だし、音楽も録音だし何だか「○○ペア技術点○.○芸術点○.○…」みたいな感じなのは致し方ないのでしょうか。まぁ、パリに行くことを考えればね。(笑)マチュー・ガニオ、ユーゴ・マルシャン、ドロテ・ジルベールらを生で見られワクワクしたし、やはり素晴らしかった…舞台造形がシンプルな分、バレエそのものに集中した(笑)ということなのだと思

この夏、パリ・オペラ座はふたてに分かれて東京でガラ・コンサート。なんで分かれたのか事情は知らないけれども、どっちも観たい、メンバー上手い具合に分けられちゃってるし。でもお財布も厳しいし…と、迷ってる間にスケジュール入らなくなってしまって、結局先に売り出されたこちら「グラン・ガラ」を１回、観に行く結果になりました。ほんとはウクライナバレエも観に行きたかったのに。夏の出稼ぎ対応に、ギチギチだよー。オペラ座はエレガンスと眩しい美しさが身上で、ドラマティックなイギリスのロイヤル、アクロバティックでパ

Ｂプロも大満足の内容でした（いくつか？？？というのもあったけど、その他のものが、それを払拭するに十分だった）。今公演の勝因の１つは、演劇的バレエもコンテも踊れる大ベテランのフォーゲルくんを呼んだことだと思う。それについては最後にも触れています。例によって一部の演目については感想を割愛しました🙇‍♀️「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」レオノール・ボラック／トマ・ドキールバランシンの作品って感想を表現しにくいのだけど、これはレオノールのダンスがとてもユニークでした。音楽に乗って、時

いよいよ明日から北アルプス。今夜の夜行バスで上高地へ向かいます。準備万端。このところ多い海外からのバレエのガラ公演。こないだ観た『椿姫』オペラDVDでのドロテ・ジルベールの美しさに惹かれてル•グラン•ガラ2023マチュー・ガニオとドロテ・ジルベールからの贈りものです〜来年パリ・オペラ座バレエ団が来日するので、誰のオディールを観に行くか参考にしなくちゃ。そんなわけで上野は東京文化会館会場は8割近く入ってるかな。私は最安5階席。遠いけど、周りに空席が多いので快適。◆『チャ

恥ずかしながら、全く演者を知らずに行きましたが、みなさん素晴らしく、中でもドロテ・ジルベール、ユーゴ・マルシャン、素敵でした💓あと、日本人！と思ったら日仏ハーフのクララムーセーニョさん、かわゆかった〜！東京文化会館は暑いけど、駅前で助かる〜。バレエのレッスンに午前中ムスメと出てから、上野駅の構内で冷やし坦々麺を食べてから行きました。よい癒しになりました！さて、きのうは中野駅前がこんな事に！いつも通りながら怖いなぁとは思ってましたが。幸いけが人はなく

パリ・オペラ座のエトワールたちが踊るという意味で、先日のヌレエフ・ガラ（正確にはオペラ座ガラだけど）より、個人的にはこちらが本命。それはただ単に、推しのユーゴとフォーゲルくんが出ているからですが💓以下では感想を割愛した作品もあります🙇‍♀️「海賊」ビアンカ・スクダモア／トマ・ドキール2019年に、カール・パケットの日本での引退公演として京都バレエ団が上演した「ジゼル」を観ましたが、そのときカールのお相手としてタイトルロールを踊ったのが、その前年にスジェなったビアンカでした。可

シーズン2、観ています。ちなみに、バレエ・ファンの方も観ていたとしたら、第4話、ユーゴ・マルシャンという名前が出てきて、（どこかで聞いたことある名前だな…）と思われたでしょうか？ユーゴという名前、マルシャンという名字（苗字）、割とよくある名前・名字なのでしょうか。フランスのバレエ・ファンの反応は、どうだったのでしょうか。「俺、いきなり死んじゃったよ」なんて、本人、笑ってたでしょうか？つい、名前に反応してしまった回でした。（役

パリ・オペラ座バレエ「モーリス・ベジャール」＠バスティーユ私が遠征した時期、パリ・オペラ座バレエは、バスティーユで「モーリス・ベジャール」プロ、ガルニエで「ダンテ・プロジェクト」と、両劇場でそれぞれ20公演前後を打つという贅沢な布陣。しかも、そのほとんどの日がチケ売切。ダンサーの層の厚さ（一部のダンサーは前半と後半で両プログラムを掛け持ちしてましたが）と同時に、バレエを楽しむ人たちの多さに、驚きと羨ましさを感じずにはいられません。感想はまず「モーリス・ベジャール」トリプルビル・プログラム

主にバレエ公演を観る目的でヨーロッパ遠征し、本日帰国しました。旅程は以下の通り。羽田→ロンドン→パリ→ロンドン→パリ→ミラノ→パリ→ロンドン→羽田全12泊で３都市を行ったり来たりという、いや～、忙しい旅でした😆観劇感想は改めて書きますが、観た作品（美術展含む）は以下の通り。●パリにてパリ・オペラ座＠バスティーユモーリス・ベジャール・トリプルビル公演「火の鳥」「さすらう若者の歌」「ボレロ」パリ・オペラ座＠ガルニエ「ダンテ・プロジェクト」再びパリ・オペラ座＠バスティーユモー

日が経ってしまったけどようやく書く時間が取れた。2021年3月に61歳でこの世を去ったパトリック・デュポン。彼を讃える公演がパリ・オペラ座で、２月21,22,23日の3日間にわたって行われたのですが、それを観てきました。以下、長いです🙇‍♀️パトリックは私のバレエ鑑賞歴の原点にいるダンサーで、思い入れは半端じゃなかったから（それに関してはブログで書きました↓）この公演が発表になったとき、彼を追悼するためにも自分は観に行かなくてはいけないと思ったんですよね。『パトリック・デュポ

振付ケネス・マクミラン音楽フランツ・リスト／編曲ジョン・ランチベリーユーゴ・マルシャン／ドロテ・ジルベール／オニール八菜／ローラ・エケロンドン＆パリ観劇遠征で観た舞台の感想第２弾。しつこく前置きですが、SNSで呟いたことと同じ内容の文が多々あります。このブログとSNSとでアカウント名を変えてあるので紛らわしいんですが同一人物ですよ、他者のSNSコメントの剽窃ではありません🙇‍♀️さて、今旅のもう一つの目的は、パリオペラ座バレエ、ユーゴ主演「マイヤリング」を観ることでした

オニール八菜さんマイヤリングでマリーにキャスティング🥂パリオペラ座バレエ団もマイヤリングを今季から上演するみたいですね、、公演期間はなんと、ロイヤルとダダ被り...まぁ、バレエファンにとっては見比べが出来て幸せかな？？？正式にホームページを見たわけではないのですが、オニール八菜さんがインスタにマリーのリハーサル写真を投稿😍https://www.instagram.com/p/CjL4rcyKhAB/?igshid=YmMyMTA2M2Y=HannahO'NeillonInst

新型コロナウィルスによるパンデミックに伴い、フランスで2020年３月に始まった劇場閉鎖。段階的解除を経て３カ月後にダンサーたちが劇場に復帰し、12月の「ラ・バヤデール」公演に向けてリハーサル開始、ところが開幕４日前に劇場再閉鎖となり、無観客＆幕ごと主役ペア入れ替え上演ライヴ配信に変更（ここでポール・マルクのエトワール任命）。そして翌21年６月「ロミオとジュリエット」で有観客公演再開（ここでパク・セウンのエトワール任命）。そこまでを追ったドキュメンタリー映画です。上映時間70分強というのは短

台本／振付／舞台セット／衣装ピエール・ラコット音楽ジュール・マスネ原作スタンダールユーゴ・マルシャン／ドロテ・ジルベール／ステファン・ビュリョン／ロクサーヌ・ストヤノフ／ビアンカ・スクダモア／オードリック・ベザール／パブロ・レガサ２月、３月は観劇数が多く、もうヘトヘト💦感想ブログもあまり深く考えて書く余裕がなくて……。しかも3月は、NBAバレエ団「ロミオとジュリエット」、日本バレエ協会「ラ・エスメラルダ」、東京シティ・バレエ団「トリプル・ビル」とバレエ公演を見逃したのは、

パリ・オペラ座バレエ団のヌレエフ版「シンデレラ」より、パ・ド・ドゥの映像です。踊っているのは、ドロテ・ジルベールとユーゴ・マルシャンです。通常はシンデレラと王子のパ・ド・ドゥですが、ヌレエフ版では設定が映画界に置き換えられていて、王子は映画スターという役名になっています。▼シンデレラ全幕楽譜こちらの楽譜に、シンデレラと王子の曲も載っています。（153ページ）シンデレラ全幕ピアノ楽譜は、こちらからご購入できます♪バレエ全幕楽譜の一覧はこちら

2021年8月21日14時公演（承前）第４部「ロミオとジュリエット」(ドロテ・ジルベール、ユーゴ・マルシャン)ユーゴの入国が遅れて、Aプロはフォーゲルと踊ったドロテ。大変だったと思います。Bプロは同じカンパニーの相手役だったので「乗ってる感」が凄かったです。いま、もちろんフォーゲルとて誰と組んでも素晴らしいパートナーだと感嘆するけど…ほんとにデリケートな問題なんだろうな。【追記：Ａプロで踊った相手をワディムと書き間違えておりました。ご指摘をいただき、訂正しました。ありがとう