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進化・進歩を感じることは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようユヴァル・ノア・ハラリの「ホモデウス📖」を読んでから、たまに「ヒトって、どこまで進化・進歩するのかなぁ?」と、ぼんやり考えることがあります。グーグルの子会社は、不老不死の研究に巨額の投資をしており成功を確信しているそうですが、不老不死になれるのは、大統領や独裁者、巨大企業のCEO、王族など、少数の特別な人たち。普通の人々は、格差が行き着くところまで進行し、今より惨めで、短命になっている可能性も・・
アマゾンは、毎日3冊程度を“日替わりセール”品として、通常価格の半額以下の価格で販売しているが、それとは別に、“月替わりセール”品として、最大100冊近くの本を(“日替わり”品ほどではない)割引価格で販売している。カテゴリーは雑多で、大手出版社では、筑摩やカドカワ、講談社などの動きが目だつが、岩波がエントリーしたことはなかったと思う。そして中央公論新社の本もあまり見かけ……と書きかけてよく見ると、今回中公新書がどっとエントリーしていた!(@@;どれも紙書籍のほぼ半額だ。
世界に存在する情報の大半は真実ではありません。情報の大半は、ゴミであり、フィクション、空想、妄想、錯覚、偽りです。真実は高価で、フィクションは安価です。真実は美しくないことがあります。でもフィクションなら、現実のイメージを好きなだけ心地よいものに美化できます。ということで、高価で複雑で美しくない情報と、安価で単純で心地いい情報が競い合った場合、どちらが勝つのかは明らかです。世界を情報で氾濫させたら、真実は必ず負けます。真実の勝利を望み、知識と英知を手に入れたいのであれば、有利に競い合える場が
画像クリックでkla.tvに飛びます。https://www.kla.tv/31286スマホ使ってる時点で、個人情報ダダ洩れ、プライバシーなんてものは無いに等しいと思って間違い無いと思いますが、想像をはるかに超えた計画も進行してるということも心に置いておいたほうがいいと思います。スマートシティ、15分都市の目的が分かります。神を超えた存在になると公言するユヴァル・ノア・ハラリさんいろんな発言をしていますが、ただの勘違いした基地外に思えるのは気のせい?曰くデータを支配する
国民民主党のスローガン「対決より解決」にインスパイアされ、自分だったらこの年頭にあたり、どんなスローガンがいいだろうと考えた。そしてそれは「排除より共存」年末のイスラエルの歴史学者「ユヴァル・ノア・ハラリ」も言っていましたが、BSスペシャル情報は人類を滅ぼすか~ユヴァル・ノア・ハラリ現代を読みとく−NHKオンデマンド月額990円(税込)でNHKの名作見放題!『サピエンス全史』の著者ユヴァル・ノア・ハラリ氏に独占インタビュー!なぜフェイク情報は拡がるか?AIは人類を救うか、
記事から5年経過しても、国民の間に周知されず、危機感が広がりません。そもそも知らない人の方が多い?https://wired.jp/special/2019/ai-yuval-noah-harari-tristan-harris/抜粋現在は、一部の人間や、企業や政府が、人類をハックするためのテクノロジーを手にしています。おそらく、21世紀を生きるにあたって知っておくべき最も重要な事実は、わたしたちがいまや「ハック可能な動物」だということです。
2023年11月22日のリブログ。数日前からアメブロの管理画面にリブログ候補がでなくなったので、自分で年違いの月日の過去ログを検索してリブログしている。--以前から知っていた著者の作品が文庫化した。文庫本だと安いので上巻・下巻の分冊で。もう1作品は「小学生からの人類史」という広告の言葉に惹かれた。アマゾンの商品滅名を引く。サピエンス全史上文明の構造と人類の幸福(河出文庫)Kindle版ホモ・サピエンスが文明を築き、世界を制覇したのはなぜか?人類の誕生から狩猟採集、農業革命を経
読了。間に色んな本が挟まってきて乱読期が長かったこととそもそも精読がそんなに得意ではないこともあり、時間がかかった。しかしながら数万年に及ぶホモ・サピエンスの本当にドラマチックな「実話」物語だった。途中何度も落ち込み、自分がサピエンスの1人であることを恥ずべきと感じた瞬間も多々あった。サピエンスとは全く「ホモ・サピエンス(賢き人)」ではないではないかと何度も思った。幸福とはなんなのか。我々はどこに向かうのか。ゴーギャンの「我々はどこから来たのか我々は何者か我々はどこへ行くのか」
資本主義と消費主義の価値体系は、表裏一体であり、二つの戒律が合わさったものだ。富める者の至高の戒律は、「投資せよ!」であり、それ以外の人々の至高の戒律は「買え!」だ。資本主義・消費主義の価値体系は、別の面でも革命的だ。以前の倫理体系の大半は、人々にずいぶんと厳しい条件を突きつけてきた。人々は楽園を約束されたが、それは思いやりと寛容さを養い、渇望と怒りを克服し、利己心を抑え込んだ場合に限られた。ほとんどの人にとって、これはあまりに難し過ぎた。倫理の歴史は、誰にも達成できない素晴らしい理想
女性の人権と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、パートナー等からのDV。特に、目には見えない精神的DVと相談について考えてみる。まず人権擁護課に相談したとしよう。メンタルクリニックや弁護士に相談するよう勧められると思うが、人権擁護課は「相手方」に対して任意でしか協力を求められない。話は聞きました。しかるべき機関へ誘導しました。そんなことは、友人にだって出来る。わざわざ課を設ける意味はない。お友達や身近な人に相談できなくても、専門機関になら相談できる人はいる。そうでしょうか。ハードルはどちらが
たまには反省するのも悪くない😆ダッテ人間ダモノ「ダモノ」「ケダモノ」言語化してみて気付く「所詮」なのだ‼︎書店に並んでる書籍なんかじゃ学べない「心理」であり「真理」「光」と「影」きっと人類の苦しみの根源は無駄に「脳」が発達してしまった事「意識高い系」もしかしたらそれでも「幸せ」を感じながら人生を過ごす事が出来る稀有な人もいるけど、少なくともボクの周囲にいる「意識高い系」にカテゴライズしたくなる人たちはなぜか、、憐れみたくなってしまうきっと「自意識」
昨晩、第47回「知のB1」ブックダービーに参加しました。ブックダービーは、5人のパネラーが「この時代の人たちに一番読んでほしい本」として選んだ一冊の書評を発表し、ファシリテーターを務める令和哲学者NohJesu先生からのお題を問題解決していきます。それをNoh先生が令和哲学的視点で『ジャッジ』視聴者の方には、順位投票をして参加していただき、ゲーム視聴をしているような感覚で令和哲学のエッセンスに触れながら、「知の統合」の世界を楽しめます。情報知識が足りない時代から、
いまジャレド・ダイアモンドのベストセラー『銃・病原菌・鉄』(上・下)を読んでいます。よくノア・ハラリの『サピエンス全史』と並んで出てくるので、前から読んでみたかったのです。とても長いうえに『サピエンス全史』のように読者の興味を煽るような書き方ではないので、読むのは少し骨が折れます。本自体の感想は読み終わったら詳しく書くとして・・・『サピエンス全史』を読んだときも感じたのですが、「人類」(=人間)は、私たち「ホモ・サピエンス」だけではなかった、という事実には、やはり衝撃を受けま
簡単に言うとこれは科学か宗教かって本。あらゆる宗教的なもの自由主義みたいなイデオロギーは宗教と同じだって言われても、すぐには納得できないけど……超自然的な存在を拝んでないのに宗教に分類される、お釈迦様が始めた頃の仏教の話が間に挟まると、分かる気がしてくる!これって何千年も離れてるものを比べられる、歴史書ならではじゃない?科学でなければ宗教科学革命についての説明になっても、ここでも悪い見本は宗教!亡くなった牧師の奥さんたちに渡す遺族年金の額に悩んだ牧師が、神様に頼らずに
簡単に言うと人間社会が嘘や誤解で出来てることを、歴史から考える本。権威を揶揄する我々ホモ・サピエンスと、ネアンデルタール人とか滅んでしまった他の人類の最大の違いは、嘘をつけるかつけないか……教会の神父さんを、チンパンジーの群れのボス猿と比べるとか、宗教を生物学から考えるって、罰当たりな奴?てか、人類の嘘の実例に神様を使っていいのかよ!集団を擬人化する人類がオーストラリア大陸や南北アメリカ大陸に渡った頃に、それらの地の生物種の大量絶滅があったという事件……犯人は人類なのかって、ミス
ある朝、カラスがアパートのゴミ置き場を漁る。食べ残しやらなんやらが路上に散乱する。きたねーよ!と心の中で叫ぶのと同じくらい、器用に食べ物を漁り、そして適度に人間に対して警戒することを怠らないカラスに感心する。ある昼、YouTubeのshortsを見る。激辛ペヤングを放置して、カラスに意図的に食べさせようとする動画が拡散されている。コメント欄を要約すると以下の通り:撮影者よりカラスの方が頭良さそうで草ある夜、椅子に座って考え事をする。今夜は紅茶と一緒に。はたして動物
◆「E.」脂質ナノ粒子情報。COVID-19ワクチンについて、様々な情報が入り乱れていますが、ロットによって内容物も違うといいます。シェディング(接種者の老廃物からその他の人への被曝)や飲食物添加物汚染の問題もあり、とにかく、打っても打ってなくても解毒に努めた方がいいと思います。RestoredRepublicviaaGCRasofMay14,2024AlargeTier3PlatforminBrazilhasbeenauthorizedforre
本日のBGM独特のグルーブと漲るパワー、アモン・デュールIIを聴く。AmonDüülII-EyeShakingKing(1970)AmonDüülII(orAmonDüül2,Pronunciation=AmonDüül)isaGermanrockband.ThegroupisgenerallyconsideredtobeoneofthepioneersoftheWestGerma...youtu.beAMON
ユヴァル・ノア・ハラリさんの「サピエンス全史」を読みました。サピエンス全史上下合本版文明の構造と人類の幸福Amazon(アマゾン)サピエンス全史上文明の構造と人類の幸福(河出文庫)Amazon(アマゾン)サピエンス全史下文明の構造と人類の幸福(河出文庫)Amazon(アマゾン)私は上下合本版を読みましたが、どんな内容かまずは上巻を読んで面白かったら下巻を買って読むと言う方は別々の本をどうぞ。昨年(2023年)に文庫化されたみたいで
Facebookで5年前の思い出が出てきました息子がタイのインターに通っていた頃に私がポストしたものです。息子が当時通っていたインターはIBカリキュラム。初めての授業参観についてアップしていました。みんな床に転がりながら勉強する自由なスタイルはカルチャーショック(笑)私もインター出身ですがちゃんと椅子に座ってたよ参観したのは算数の授業だったのですがその日はこの問題を解いてました。(確かYear5の算数)解くのは床じゃなくて机の上でした何と机が白板になってました
ハラリ氏の発言「人間は乗っ取って操ることが出来る動物で、自由意志は終わった」世界的ベストセラー『サピエンス全史』で人類が発展したメカニズムを解明したユヴァル・ノア・ハラリ氏が日経ビジネスに寄稿した。個人の意思決定を操作できる時代。ハラリ氏はIT企業に高度な倫理的責任感を持つよう求める。今の自分にしがみつかず、変化を受け入れる柔軟な人間性が欠かせないと説いた。PROFILEユヴァル・ノア・ハラリ[YuvalNoahHarari]氏歴史学者、哲学者。1976年イスラエル生まれ。2002年に
以前の記事でコロンブスのアメリカ大陸到達ごろの人口が5億人であることが「人類5億人説」の根拠ではないかということを書きました。『「環境にやさしい人口上限が5億人説」の根拠?コロンブスのアメリカ到達の時期が推定約5億人』ジョージア・ガイドストーンの「5億人」という数字について、なぜ5億人なのかいろいろな説があるらしいです。ふと思いついて、歴史上いつ頃が世界人口5億人…ameblo.jpしかし、現在の近代文明人の環境破壊能力は1500年頃の人類とは比較にならな
オットと息子、無事にサンフランシスコに着いています。男旅に行く前の話。春休みに入った息子はお友達とディズニーランドへ朝6時半に出て行き帰宅は23時前遠いのでどうしても往復に時間がかかりますがたっぷり遊んで来たようです雨が降っていたらしく傘を持たずに濡れて遊んだみたい…そして翌日はサンフランシスコに行くためにZ会を頑張って終わらせていました終わったのは夜中でした…いつもの5科目の問題編のほか今月から入試特訓というのが加わったよう。いつもより時間がかかっていました
WEFのアドバイザーをやっているハラリがフォーラムでこんなことを言っている。…https://t.co/76n4lsb10x—鈴木敏仁(@bingsuzuki)2024年3月11日LeadingadvisortotheWEF,YuvalNoahHarari:"Covidiscriticalbecausethisiswhatconvincespeopletoaccepttotalbiometricsurveillance",whichwill
以下コピペこうしたAI研究では、人間の瞳孔の動き一つでささいな緊張や感情変化を読み取れるようになると言われている。ユヴァルは語る。「人間は操作されないなどと幻想にすがっていたら、あっという間に感情を操られる人形となります」──まるで『マトリックス』ではないか。テクノロジーを発端とした「不安」は日常に浸食している。顔認証による監視やフェイクニュースはもちろん、バーチャル・インフルエンサーがInstagramの人気者になっているような光景も「現実とシミュレーションの区別がつかない不安」を形成し
※読書感想なので詳細な本の内容は省略。有名な本なので、書店に積まれているのを見たことある人も多いと思う。サピエンス全史上文明の構造と人類の幸福(河出文庫)Amazon(アマゾン)サピエンス全史下文明の構造と人類の幸福(河出文庫)Amazon(アマゾン)↑表紙からしてインパクトがある。ハードカバーで上下合わせて500ページ程の分量だったが、※文庫本版もある面白すぎてあっという間に読めてしまった人類の進化と発展について書いた問題作(?)である。本作は、訳者
サピエンス全史でございます。発売時には一世を風靡し、かのオバマ大統領も読んだという話題の本です。いやーこのテの本は長くて字が小さくて読みにくいですわwwこないだ読んだ『銃・病原菌・鉄』と似たテーマというか方向性を感じました(本書の最後に『銃・病原菌・鉄』に対する謝辞があったので影響は少なからずあったと見え)。要は如何にして人類は今のごとくなったのか、という。あーあの、ちょっと前に流行った、実は人類って理科の教科書に載ってるみたいにアウストラロピテクス、ネアンデルタール、ク