ブログ記事56件
Ju88です。食玩とミニクラフトであります。ミニクラフトの中身です。結構悲惨な感じです。モールド云々以前に角ばっているはずの胴体が丸いです。ミニクラフトは諦めているので、サクッと作って色を塗って楽しみます。食玩の完成です。ダークブラウンの墨をいれました。模型でこの出来だったらC型や夜戦に改造したと思います。2機目です。ミニクラフト1機目です。2機目です。スケアビの作例に夜戦のC型があり、塗装が面白かったので真似しました。ソ連夜間襲撃機の迎撃に使われたそう
Requestedwork,FinishedproductsbyProfessionalmodels.
Oblt.WernerBaumbachI./KG30,NorwayNovember1941BaumbachreceivedtheKnight'sCrossoftheIronCrosswithOakLeavesandSwordsforthedestructionofover300,000grossregistertons(GRT)ofAlliedshipping.WernerBaumbach-Wikipediaen
🇩🇪ドイツのJunkers(ユンカース)JU-52初飛行は93年前の1930年。このメーカーは1921年に空輸部門を分離しユンカース空輸を設立。その後ユンカース空輸はドイチェア・アエロと合併して今のルフトハンザ(ドイツ)航空が誕生した
こんばんは!本日のエンタメはPrimeVideoで観た映画「空軍大戦略」原題:BattleofBritain1969年製作の洋画です第二次世界大戦のヨーロッパ戦線の歴史的史実をハリー・アンドリュースローレンス・オリビエ等の往年のスターが描く航空アクション映画です1940年5月ドイツは戦線を拡大しフランス全土を掌握しようとしていた一方イギリス軍はダンケルクの撤退で大きな損害を出し深刻な兵器不足になっていたイギリス航空部隊も同様で戦闘機並
なるほど、、腕が未熟過ぎたのね教官が付いていても、、か小型飛行機が真っ逆さまに…屋根突き破り3人死傷その瞬間アメリカ西部のオレゴン州で小型飛行機が真っ逆さまに墜落する瞬間の様子がカメラに捉えられていました。小型飛行機が機首を下にしてクルクル回転しながら、そのまま急降下していきます。オレゴン州のニューバーグで3日、小型飛行機が墜落し、民家の屋根を突き破りました。墜落する小型機の撮影者:「最初はがれきが飛んでいるのかと思った。その後、飛行機だと分かっ…news.tv-asahi.co.j
おはようございます。過去作の「ユンカースD.1」胴体部分に主翼を追加製作しました。ユンカース特有の鋼管トラス構造と外被の波板構造を表現すべく左右で違った形式で作っています。
おはようございます。ユンカース独自の鋼管のトラス構造を採用した主翼の骨格模型を作っています右翼は外被ありで作ります。全てのリブを作るのは大変なので断面から見える範囲で鋼管トラス構造を表現しました。残りのリブは270gsmのコピー用紙を3枚積層(厚さ1.0mm)して組みました。エルロンも同様にリブを組んで居ます。外字の土台を貼りました。波板を模した160gsmのコピー用紙の短冊を貼っていきます。波板を貼り終えました。少々の歪みは見えないことに
おはようございます。ユンカース独自の鋼管のトラス構造を採用した主翼の骨格模型を作っています。治具から取り外して翼の外側を組んでいきます。リブ4本を取付けました。補強用のトラスを組んでいます。これで骨格構造はほぼ出来ました。次は右翼を外被付きで作ります。
おはようございます。3月末に投稿した「ユンカースD.1」は主翼の無い胴体のみでした。ユンカース独自の鋼管のトラス構造を採用した主翼の骨格模型を作ります。左の主翼を作ります。簡単な治具を作って骨組みの基礎を組みます。リブを取付けていきます。補強用のトラスを組んでいきます。主翼の内側の骨格が出来ました。
羊たちの沈黙、、そこで描かれたハンニバルレクター彼を扱った映画は四遍も有るそうな、、これはその一編初めのスツーカが戦車に突っ込むシーン嘘臭いユンカースには程遠い機体そして不時着したかの様な映像、、不自然極まりないもう一つ、、チャイナジャパニーズ、、あまりにも日本的要素をもて遊んでいて、、ネタ振りマウント状態最後にカナダってぇ?車が使い回されていて、、コレも不自然の極み
昭和19年4月爆撃機研究大型爆撃機山本峰雄飛行機を大型にする、という意味は、一般に、搭載量と航続距離を増加するという点にあるのである。しかし、これには条件があるのであって、単に大型化したというのでは、話にならない。なんとなれば飛行機が大型化すると、構造重量が増加して搭載量を構造重量で食ってしまって、ついには搭載量が零になってしまうからである。昔ある人は、当時の知識を基礎として飛行機は20トン以上の大型にはならないだろうと予言した。しかしそれから十数年も経たないうちに、51トンの飛行艇
こんばんは🌟トリマーややです✂️良いお天気のゴールデンウィークですね☀️週末はお天気が崩れるようなので今のうちにしっかり太陽をあびたいと思います😊では、わんこさんのご紹介です🐾プードルのキャンディちゃん🐶朝イチからいつもありがとうございます❗️良い子さんでした♥️ジャックラッセルのタロくん🐶朝からとっても元気いっぱい❗️今日もたくさん遊んでました😊プードルのリアンちゃん🐶カットしてすっきり✨歯もきれいにしましたよ😊プード
おはようございます。厚手(120~250gsm)のコピー用紙を主な材料にユンカースD.1の1/32模型を作りました。フレームにはコピー用紙を巻きつけたステンレス針金を使っています。その他アルミ線や竹楊枝を複資材として使用しました。保管場所の制約から翼中央部と胴体のみを模型化しています。一部はスケルトン仕様にしました。波板は120gsmのコピー用紙に簡易型でスジを付けています。「セミモノコック」「鋼管フレーム+金属外被」「鋼管フレーム+羽布
おはようございます。昨日も一日雨でした。ユンカースD.1に搭載するダイムラーメルセデスD.Ⅲaエンジンの1/32模型を作っています。エンジンのディテールを整えていきます。爪楊枝2本を束ねて芯にしてキャブレターを作りました。拡大すると粗が目立ちますね。エンジン本体にキャブレターを取付けました。これで機体に組み込む準備ができました。エンジンを機体に仮置きしてバランスを確認します。エンジン下部にラジエターの配管を設置してから固定します。機銃を組めば機体のディテー
おはようございます。昨日は一日雨降りだったので部屋にこもって紙模型を作っていました。ユンカースD.1に搭載するダイムラーメルセデスD.Ⅲaエンジンの1/32模型を作っています。上部構造物が一段落したのでクランクケースの製作を始めます。」板紙を箱組して土台とします。厚手のコピー用紙を主な材料にクランクケースを作りました。シリンダブロックに点火コード(集束管)を取り付けました。エンジンの上下部品を仮組して様子を見ます。エンジン下部を胴体に仮置きして干渉し
おはようございます。昨日は朝から冷たい雨が降っていたので朝の散歩は止めて紙模型を作っていました。ユンカースD.1に搭載するダイムラーメルセデスD.IIIaエンジンの1/32紙模型を以前作った1/12モデルを参考に作ります。全長4cm程度と小さくなるので省略をどうするかが課題です。竹楊枝を芯にコピー用紙を巻きつけてシリンダーを作りました。吸気マニホールドはコピー用紙を巻いた1mmのアルミ線を曲げて作ります。排気管は同じく1mmのアルミ線を芯にしてコピー用紙で整形し
おはようございます。WW1のドイツ戦闘機「ユンカースD.1」の1/32紙模型を作っています。コックピットの造作に取り掛かります。操縦系統の部材をそれらしく作りました。シートやシートベルトを設置しました。タイヤはいつもの作り方です。芯には2mmのアルミ線を使っています。後はエンジンと機銃を付ければ完成です。エンジン無しで完成させたアルバトロスD.Vaと並べてみました。
おはようございます。WW1のドイツ戦闘機「ユンカースD.1」の1/32紙模型を作っています。3/14時点では波板が歪んでいたのを修正しないつもりだったのですが、やはり気になるのでやり直しを決断しました。手戻りが多くてなかなか進みません。貼り付けた波板を全て剥がしました。下地となる2枚重ね(250gsmx2)のコピー用紙を貼りました。下地の上から波板を貼り付けています。これなら問題ないですね。手抜きをすると余計な手間が必用です。ラダーとエレベータを設置しま
おはようございます。WW1のドイツ戦闘機「ユンカースD.1」の1/32紙模型を作っています。主脚柱を作りました。ショックアブソーバーのゴム紐を木綿糸で表現しています。補強の張線を施しました。水平尾翼の概形を組みます。水平尾翼の骨格を組みました。胴体後部の外皮を貼っていきます。160gsmのコピー用紙で波板の薄さ表現できるのですがリブが浮き出てしまうのは外観上はマイナスです。今回はこのままで仕上げますが次回の架台にしたいと思います。次はエ
ハセガワ(ドラゴン製)ドイツフォッケウルフTa152H-1(通称タンク157)を製作しております。今回はエンジンを見せるバージョンにするため手を加えたエンジンを塗装しました。以下は塗装前です。塗装後であります。過給機側こちらはエンジンヘッド部V型12気筒なのでフェラーリと似た形ですがツインカムではないので少し趣が異なります。こちらがエンジン底部。飛行機にはこちらが上になって搭載されます。何故逆さまにし
ハセガワ(ドラゴン製)ドイツフォッケウルフTa152H-1(通称タンク157)を製作しております。今回はエンジンを見せるバージョンにします。しかし見せる割には作りがチープなので少し手を加えます。エンジンはユンカースユモ213E-1という液冷倒立V型12気筒3500cc過給機もついております。1/72スケールなのでだいだいのイメージで色々な素材の部品を追加しました。塗装するとそれなりにかっこよく見えます。モデラーあるあるで
おはようございます。ユンカースD.1の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。胴体の前半部の骨格模型に着手したものの後部の波板表現が気になってきました。動翼の端が分厚いのが気に入りません。試行錯誤の結果、簡単な型を作って120gsmのコピー用紙に膨らみを設ける方法にいきつきました。0.5mmの厚板を隙間を設けて貼り付け、そこに紙を押し付けて段を付けます。1.5mmピッチで段を付けています。今回の工法の方が綺麗にできそうです。とりあえずラ
おはようございます。ユンカースD.1の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。胴体前半部の骨格を作っていきます。先ずは主翼部から着手しました。主翼の桁7本を簡単な治具を作って仮止めしました。桁を繋いでいきます。治具を外しても形が崩れないように構造を検討していきます。
おはようございます。ユンカースD.1の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。木綿糸を貼った上から80gsmのコピー用紙を化粧貼りして波板を表現しました。ようやく胴体後半部が出来ましたので前半の骨格に取り掛かります。
おはようございます。ユンカースD.1の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。後部胴体の波板を作っています。木綿糸を貼り付けたラダーに化粧貼りしました。楊枝で表面を馴染ませます。胴体に1mmピッチで木綿糸を貼り付けていきます。木綿糸の貼り付けが終りましたので充分乾燥してから薄手のコピー用紙を化粧貼りします。
おはようございます。ユンカースD.1の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。一昨日はここまで作ったのですが、胴体上部を含め波打ったようになってしまい削り直すことにしました。大きく削ったのであちこち穴が開いています。再度250gsmの厚めのコピー用紙を2~3枚重ね貼りすることで平滑な表面になりました。厚紙を1枚貼るよりも少し薄めの紙を積層した方が仕上がりが綺麗になりますね。いよいよ波板表現に取り掛かります。木綿糸をボンドで固めて1mmピ
おはようございます。ユンカースD.1の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。リブを組んでエレベータを作りました。仮組して様子を見ます。胴体上部に120gsmのコピー用紙を化粧貼りしました。表面のうねりが出てしまいますね。もう少し下地を滑らかにする必要がありそうです。昨日はここまでにしました。下地を平滑にする方法を検討したいと思います。多分0.2mm程度のうねりなのですが気にはなりますね。
おはようございます。昨年11月にユンカースJ.1の紙模型をアップしましたが、今回は戦闘機型のD.1を作ります。前作のフォッカーD.ⅦFは全体の骨格模型で製作したのですが、時間がかかり過ぎたのでいつものように胴体の前半のみ骨格模型とします。波板の表現はユンカースJ.1と同様の手法とします。胴体後半部の箱組をしていきます。のり代を設けます。外被を分割して貼っていきます。外被を貼った後で表面を平滑にし木綿糸を貼って波板を表現します。
久々に購入した世界の傑作機の新刊は、フォッケウルフTa154モスキート双発機です。イギリス空軍の木製万能機デ・ハビランドモスキート双発機に脅威を感じたドイツ空軍は、これに対応し得る双発戦闘機の開発に乗り出しました。開発を命じられたのは、Fw190A戦闘機で華々しい成果を収めたフォッケウルフ社のクルト・タンク博士でした。タンク博士は、本家モスキート同様に左右に分割された全木製の胴体部品に艤装を済ませた後に中央で特殊な接着剤で接合する構造を採用しました。