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原作小説ユリゴコロ★★★★沼田まほかるユーネクスト昔映画でみたときにはただサイコパスの印象で後味悪い作品だと思っていましたが違った感情ありきのものであり人間としては良くないことだが自分としては悪いこととの認識ではないことが小説では本人の綴ったノートを全て読めたことによりよくわかりました映画は後半部分が大きく変わっていましたその部分に関しては(多数ありますが)映画版のほうが伝えたいことがわかりやすくなっていて良かったですただ…その後、息子君がど
…『ユリゴコロ』YURIGOKORO貴方の優しさには容赦がありませんでしたかなり重い暗い切ない亮介/松坂桃李は救われたのか、、、吉高由里子流石です、凄く良かった。こんな役にはハマる感じがします。松山ケンイチも良いです。#ユリゴコロ(2017)PG12#YURIGOKORO上映時間128分監督/脚本/編集#熊澤尚人原作#沼田まほかる音楽#安川午朗主題歌#Rihwa「ミチシルベ」#吉高由里子#松坂桃李#松山ケンイチ#貴山侑哉#佐津川愛美#清野
吉高由里子生年月日1988年7月22日出生地東京都身長158cm血液型O型職業女優ジャンルテレビドラマ映画舞台CM活動期間2004年事務所アミューズ
映画ZOO「SEVENROOMS」(2005年3月19日公開)-ROOM7の女役紀子の食卓(2006年9月23日公開)-島原ユカ役渋谷区円山町(2007年3月17日公開)-瀬田役歌謡曲だよ、人生は・第6話ざんげの値打ちもない(2007年5月12日公開)-少女役転々(2007年11月10日公開)-ふふみ役夕映え少女「イタリアの歌」(2008年1月26日公開)-・咲子・役僕の彼女はサイボーグ(2008年5月31日公開)-ミエ(22世紀の学生)役
ブロ友さんに教えていただき『ユリゴコロ』という本を読んだすごく面白かった(笑うという意味ではないです)書評ができるほど立派な人間ではないので控えつつサイコホラー的な物語と思いきやこれは愛の物語なのだろう感動してはいけないと思いつつ感動するような不思議な感じだったブログを書いていなかったらこの作品を知ることもなかったと考えると不思議な巡り合わせというのはあるのかもしれないブログを書いていて良かったと思った日だったユリゴコロ(双葉文庫)Amazon(アマゾン)
沼田まほかるさん😶何となく、この人の名前からして、少し、不穏な感じがします🤪お話しも、とてもとても不穏😱です。沼田まほかるさんでは、「ユリゴコロ」を読んで、2年前くらいに、このブログに感想を投稿しています。この本は、再々読くらい。読んだらいけない!いや〜な気分になるよ!と思いつつ、またまた、読んでしまいました💦主人公、佐知子は、不本意な離婚をして、高校生の息子、文彦と暮らしている。その文彦が、夜、ゴミを捨てに出て、そのままいなくなってしまう。必死で探し回る佐知
おはようございましゅ(´・ω⊂ヽ゛ももにゃฅ^•ﻌ•^ฅです最近読んだ小説『ユリゴコロ』が衝撃的すぎて、調べたところ実写映画化もされていたみたいなので観たよ\(>_<)/吉高由里子さんめっちゃ綺麗だし魅力的すぎるよな。。。吉高由里子さんの悪い女系の役好き❤️グロいし、内容もかなり重ため。映像だと余計に気持ち悪すぎた!!面白いから、耐性ある人は観て欲しい💭殺人鬼の専門学校時代の、精神状態やばめな友人・下心満載の気持ち悪いラーメン屋店員が原作の再現度高くて感動した。基本的に原作に
こんばんはバタバタの一週間、終わりました昨日、大好きな吉高由里子さん主演の映画🎥「ユリゴコロ」を久々に観まして...やっぱり良かった〜ということで、今日もまた邦画🎥大好きな松たか子さん主演の「小さいおうち」を観ます皆さまも良い週末をお過ごし下さい
母子で暮らす水沢佐知子の高校生の息子・文彦が突然失踪した。文彦の同級生ナズナの父で同じ団地に住む服部正雄の鬱陶しい手助けを受けながら息子の行方を捜す。元夫・安西雄一郎の再婚相手、亜紗実の連れ子・冬子と文彦が密かに会っていた事に気づく。そんな折、冬子に付きまとっていた青年・犀田が冬子ともめた後にホームから誰かに突き落とされて轢死した。佐和子は冬子に恋する文彦の犯行かと案じる。そうこうするうちに冬子が服毒自殺してしまった。☆彡繰り返されたレイプ事件、亜紗実の悲劇の描写は壮絶。精神科医
常に読書はしているんですが、やっぱり「これは!」と感じる作品ってそんなに多くないんですよね。最近読んだ沼田まほかるの「ユリゴコロ」はすごくよかった!ストーリーとしては家族愛が主軸のサスペンスなんですが、この家族愛とんでもねえぞ…?!と身構える内容でした。実際にこんな家族いたら嫌すぎるわ!!!!と思いながらも、物語ががっちりと心をつかんで離さないんです。盆と正月が一気に来たような不幸に見舞われている主人公が、家の物置から殺人を告白する手書きの手記を見つけたとこ
先日配信サーヴィスで「ユリゴコロ」を見て、久々にミステリー作家沼田まほかる作品を想起しました。映画の出来はさておき、発売当時最初に話題作「ユリゴコロ」を一気読みして感銘を受け、旧作五冊も購入してすぐさま全作品を読破。主婦・僧侶・建設コンサルタント会社経営(倒産)と多彩な職業を経て50代でデビューという特異な経歴を持つ作者ですが、その処女作から文章・構成とも相当に物慣れた感触を受けます。Wikiによれば「イヤミス(読んだ後にイヤな後味が残るミステリー)の旗手として注目されている」とのこと
蒲田好きスキャルパー@KamataScalper吉高由里子さん(@ystk_yrk)主演映画「ユリゴゴロ」をアマプラで鑑賞。彼女の作品は全部好きですが(いまだに「最愛」リピート中)、この作品だけはなんか怖くて観れなかったけど、ようやく覚悟決めて観れた・・・。ユリゴゴロ≒由里心?なわけないよな。2022年11月21日23:41
ネタバレ御免&勝手で偏った感想ご容赦&基本敬称略で。ほとんど予備知識のないままアマプラで視聴。率直な感想は....映画にする必要性というか必然性というか意義があるのかと思えるほどの何ともいえない徒労感みたいなものを感じて疲れてしまった。簡単&乱暴に言うと、サイコパスの子供がそのせいであれこれ思い悩むお話。親の因果が子に報い的というのか。ご都合主義というか帳尻合わせの展開もあったり、清原果耶→吉高由里子→木村多江の強引な3段活用にびっくり(苦笑)。父親がとっととあのノートを捨ててればあんなに大
新しいバージョンを見た。果耶演じるヒロインが大学を卒業して社会人になっているわけだが、護られなかった者たちへやユリゴコロを見てしまったので、いつ果耶がカンちゃんや美沙子になるのかと思ってしまった(笑)。が、もちろん、出来はさすが日本生命。が、なぜ父親役はエレコミやついなのだろうか。あの髪型がどうも...(苦笑)。
朝から秋晴れ。朝イチでデスクワークを済ませて所用で外出。帰宅後に夫婦でウオーキング。天気がいいので調子に乗っていつもより長め。案の定、昼食後に昼寝。夕方前に副業へ。夜はのんびり&ぐったり。アマプラでユリゴコロを最後まで見て寝る。歩き疲れた(苦笑)。
朝から曇り寄りの晴れ。朝イチでデスクワークを済ませて仕事で外出...のはずが車にトラブルもどきが発生して予定変更。夫婦でウオーキング。風が強くて予想以上に疲れて帰宅後は副業を少々。昼食→昼寝から読書を少々。あとはのんびり&ぐったり。夜も同様。アマプラで奥様は、取り扱い注意を最後まで見てユリゴコロを途中まで見て、拾われた男を最後まで見ていつもより遅めの就寝。
沼田まほかるさんの「ユリゴコロ」を読みました。沼田さん2011年4月の作品。大藪春彦賞受賞。2017年に映画化されているそう。https://www.toei.co.jp/movie/details/1208709_951.htmlユリゴコロ|東映[映画]吉高由里子、5年ぶりの主演映画公開決定!大ヒット原作で、悲しき殺人者に2012年、大藪春彦賞受賞、本屋大賞ノミネートをはたした沼田まほかる原作『ユリゴコロ』の映画化!2017年9月23日(土)公開www.toei.co.jpこ
2022<61>強烈でした…けれどくるものがありました。*******************※ネタバレあり(?)です。私のいつもの妄想(全開なので引かないでねw)を交えた感想になってしまうのですが、神様はきっと誰しもに善と悪の心を持たせこの世に生を与えて一人一人どういうふうに生きていくのか観察しているんじゃないかと思うのです。全てに愛を与え、どう変化するのかを見てるんじゃないかって。そんな私の妄想『神様の1日』の一部を体験させてもらったような感覚になったこちらの
カフェを営む亮介(松坂桃李)の日常は、ある日突然崩れ去った。男手ひとつで育ててくれた父親が余命わずかと診断され、結婚を控えていた千絵(清野菜名)はこつ然と姿を消してしまったのだ。新しい家族を作ろうとしていた矢先の出来事を受けとめきれない亮介は、実家の押し入れで一冊のノートと巡り会う。「ユリゴコロ」と書かれたそのノートに書かれていたのは、美紗子と名乗る女(吉高由里子)の手記。人を殺めることでしか自分の生きる世界と繋がることができない女性の衝撃的な告白だった。そんな美紗子もやがて洋介(
昨日見た映画"ユリゴコロ"予告見て暗そうだなって思ってたんだけど、想像以上に終始暗い映画だった...笑メンタル弱ってる時に見たら普通に病みそうなレベル。だけど世界観というかそういうのは引き込まれる。重いし暗いし、色んな意味で怖かった映画人間の心って難しい。途中から展開が読めたけどそれでも2時間以上には感じないくらい面白かったかなこういうサスペンス結構好き。
こんばんは、まっちーです。当ブログを見にきてくださり、ありがとうございます。本日は皆さんに紹介したい映画があります。それは、こちら…ユリゴコロあらすじある日、余命わずかの父の書斎で見つけた一冊のノート。そこに綴られていたのは殺人者の手記だった。これは真実か、創作か…。誰かの物語…。感想面白い。サイコパスで全然共感できないのに引き込まれる。次の展開が気になって食い入るように観ました。きっと感覚が違いすぎて展開が予想できないからでしょ
おはようございますっ!(о´∀`о)朝まで熟睡出来ましたーーーーっ!!*\(^o^)/*アイムウィナー!睡眠って素晴らしい!何もかも光輝いて見える!世界、ありがとうーーーー!!!(*´Д`*)(ウザテンション)さて、昨日は〜(冷静)朝はなしでお昼に参鶏湯風スープ〜のみ(´Д`)しんど過ぎて食欲ありませんでした…夜は元気出すために飲むうー!!炭水化物ファーストというデブ活(^ω^)チヂミがビールに合うダシダと醤油で味付け〜(・∀・)ちょっぴりせせりとししとうの塩焼きも〜
『ユリゴコロ』(2017年/日本)監督脚本/熊澤尚人原作/沼田まほかる撮影/今村圭佑出演/吉高由里子松坂桃李松山ケンイチ■映画.comより■…「人間の死」を心の拠り所にして生きる悲しき殺人者の宿命と葛藤を、過去と現在を交錯させながら描く。亮介は余命わずかな父の書斎で1冊のノートを見つける。「ユリゴコロ」と書かれたそのノートには、ある殺人者の記憶が綴られていた。その内容が事実か創作か、そして自分の家族とどんな関係があるのか、亮介は様々な疑念を抱きながらも強烈にそのノートに惹きつ
制作年:2017年制作国:日本最初に漫画を読んだのですが、とても面白かったので映画化も視聴。映画では表現しにくい点や不自然になりそうな点が程よく改変され、見やすく、理解しやすい作品となっていました。一方で、映画ならではの不自然さも新たに生じてはいるものの、全体として難なく楽しめる作品でした。☆あらすじ☆自分のカフェを無事にオープンした亮介は、一緒に開店作業に尽力してくれた千絵との結婚を控え充実した日々を過ごしていた。しかしある日千絵が失踪し、男で一つで亮介を育ててくれた父
今日のひとコマミンネにてイラスト原画を販売開始しました。よろしくお願いします‥minne.com/@p0710160904今日の寄り道‥じゃあまたね
みなさん、こんにちは。普段は某大手企業でバックオフィスの仕事をやってます。映画鑑賞が趣味のナナですこのブログでは、私がネトフリで観た映画の感想や昨年11月から始めた副業「オンライン収入NEXT」の収支報告をゆる~く発信していますオンライン収入NEXTについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてくださいオンライン収入NEXT(ネクスト)始めました~まずは自己紹介♪今日は久しぶりに長時間会議で拘束されちゃいました在宅で3時間くらい、途中休憩入れつつも会議ってなかなか
今日の賄いごはん。マセドアンサラダ、高野豆腐の卵とじ、カボチャのペペロンチーノ、とろろ。図書館で借りた本。以前「九月が永遠に続けば」を読んだけど、やはり、この人の本は、陰鬱で、おどろおどろしくて、いやーな気分がどこまでも続いて、でもやめられなくて😱映画化されているようだけど、それは観ていないし、映像化されたものは、あまりみたくないような💦最後が、ちょっと意外で、エッ!と驚く感じがあり、それでいっきに、それまでの気持ち悪さが払拭されるような、やはりとても面白かったです❣️
監督/熊澤尚人吉高由里子松坂桃李松山ケンイチ見せ方とか演技とかは満足できたけど、原作?というかそもそもの設定に謎が残った。それが「いやな感じが残る」とか「スッキリしない終わりかた」なら映画としてアリなのだと思うけどもサイコパス?の設定としてどうなのかな〜?と疑問に思ってしまい、感動はなかった。シリアルキラーみたいに人を殺せるのに心を許した人にだけ殺意は向かず、むしろその人のために殺人するみたいな状況ってありうるのかな?と。(そういう症状があるならごめんなさい)主
昨日、コロナワクチンを接種して3時間経った頃から腕が痛くなって来たよ熱はそんなに上がらんかったただただ腕が痛いだけ皆が言うてた『腕が筋肉痛みたいになる』ってのはコレか・・・:(;゙゚'ω゚'):今日はお休みもらったからゆ~っくり過ごせます♪ロッキーのお散歩も1回誘ったけど断られw明るくなってからようやく出かけました血液検査の結果が届きましたよ次回から少しお薬が増えるみたい今日はずっとテレビ三昧Netflixで【パラサイト