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2023年5月10日(水)今日は夕方からシッターの予定だったけどお昼ごはん作りから行って来ました今日のリクエストはあとは鯛のムニエルにしよう代官山のピーコックで買い物をしてかめちゃんちへゴーヤ売ってた!中に入るとzoomコーチングの休憩中だったみたい愛ちゃんとヨガをしてたすごい素敵な光景だなって嬉しくてニヤニヤして見てた愛ちゃんに何で笑ってるの?って聞かれてね朝からこんな光景が見れて嬉しいなって思ってね仲良くて嬉しいなって思ったから泣く?あれ?泣かな
まだまだ暑い日が続きますが、日が落ちる時間は少しずつ早まっています。夜には虫の音が聞かれるようにもなり、秋の訪れを少しずつ感じられるようになってきました。秋といえば「実りの秋」。種をまき育てた実が、収穫の時期を迎えますね。日を浴びる稲穂や紅葉が金色に輝く“金の季節”ともいわれています。そんなことから、この季節に新調するお財布は「実り財布」「金運が実る財布」として、縁起がよいともされているのだとか。だからというわけではないと思いますが、最近のyuhakuGinzaGalleryには
2022年8月17日(水)今日の気分は?鹿児島最高!今日は18日の木曜日。昨日水曜日の分を振り返っていこう。AM6:00-AM9:45セカウラ講演動画配信、プレミア公開を見ながら、代官山→羽田空港へこの日は早朝鹿児島移動のため、前日夜仙台から帰ってきた疲れた体でセカウラ講演動画を編集し、今朝プレミア公開した。反響は上々で、特にヒカルランドさんでのお話会は、初心者の方とかまだ僕のことを知らない方に向けて話したからわかりやすかったのではないかと思う。
2022年8月16日(火)今日の気分は?仙台最高!今日は18日の木曜日だけど、2日前の火曜日から振り返ってブログを書いていこうと思う。AM6:00-AM7:15セカウラライブ→プレミア配信してからの愛ちゃんレオくんとお墓参りこの日は愛ちゃんレオくんと仙台駅直結のメトロポリタンイーストに宿泊。朝6:00の時点では愛ちゃんもレオくんもスヤスヤ寝てたため、ヨガライブはお休み。セカウラライブ前に起きたレオくんはご機嫌だった。セ
2022年8月15日(月)今日の気分は?久しぶりの休日!!(移動いっぱいしたけど)AM6:00-AM7:15ヨガライブ→セカウラライブ→プレミア配信してからの8:45-10:15新幹線で名古屋→品川移動前日の懇親会の余韻も残る中、早起きしてヨガライブ→セカウラライブ→プレミア配信のルーティン。名古屋から東京へ戻る。世界の車窓から的な。AM10:30-18:00東京駅着いて銀座へ向かい新しい美容室で髪を切り、その足で新幹線で仙台へ
冬至から約3ヶ月、少しずつ日が伸びてきましたね。差し込む太陽の光に、冬の空気がゆっくりほどけていくのを感じます。さて以前、カードも収納できるコインケースをご紹介いたしました。今回ご覧いただくのは、見やすく出し入れしやすい、ボックス型タイプのコインケースです。機能を絞った専用のアイテムは、やっぱり使いやすい!YPF152コインケース価格:¥15,400(税込)サイズ:横75×縦73×厚さ20(mm)素材:国産牛革霞(かすみ)を表現した手染めのグラデーシ
明日はバレンタインデー。銀座の街もなんだかそわそわしているような気がします。お店近くの花壇ではクリスマスローズの花が咲き出しました。2月ももう半ば、春の訪れを感じます「どんなお財布を使ってますか?」お財布のお買い換えを検討しているお客様からいただくことのあるご質問です。yuhakuのアイテムに毎日囲まれているショップスタッフが、実際に使用しているお財布、確かに気になるしれません。そこで今回は、今私が使用しているお財布をご紹介いたします。DuMondeコードバン長財布YAC113
日々たくさんのお客様をお迎えし、様々なお品物をご案内しているyuhakuスタッフ。今回はそんなスタッフが一番最近手に入れたアイテムをご紹介します。それがこちら、キーリングつきのシューホーン。カラーは二転三転紆余曲折の末、ブラウンにしました。日本語だと「靴+へら」で「靴べら」なのに、英語だとどうして「SHOEHORN」なんだろう、と思ったら。昔は動物の角「HORN」で作られていたからなんですよね。もしかしたら、最初は角をそのまま使ったりしていたのかも…などと、思わず想像してしまいます
歌舞伎座の近くで見かけたヒイラギナンテンに、たくさんのつぼみがついていました。和風の庭によく見られるこの木は、早春に黄色い花をつけるそうです。つぼみが開くのも、もうまもなくでしょうか。キャッシュレス決済が増加するのと比例して、お財布に入れるものもどんどん少なくなっている昨今。店頭でも、小さいサイズのお財布へのお買い換えを検討している方のお話をよくお聞きします。とはいえ、長財布から二つ折り財布に替えるのには、抵抗がある方が多いのも事実。迷っているポイントとしては、長財布に
お店の近くを歩いていたら、ソヨゴの木が植えられているのを見つけました。濃い緑色の葉につやつやとした赤い実が、目に鮮やかです。さくらんぼを小さくしたような実がかわいらしいですね。さて、早いもので今年も残すところあと数日となりました。yuhakuでは、来年もたくさんの企画をご用意しております。今回は、そのうちのいくつかをご紹介いたしますね。*直営店限定YAL彫刻シリーズ新春限定アイテムとして、直営3店舗で販売いたします。こちらはなんと、弊社代表仲垣が1点1点手彫りで柄を
お店近くの花壇に、ストックの花が植えられてるのを見つけました。ふわふわとしたやわらかそうな花びらと、甘い香りに心がなごみます。お陰様で、yuhakuGinzaGalleryは今月17日に1周年を迎えます。今回は、先週のブログでお伝えした『1周年記念イベント』の中で発売いたします、特別カラーアイテムについて詳しくご紹介いたします。はじまりは昨年の12月、銀座店オープンにあたって製作されました、書道家でありアーティストの杉田廣貴氏と弊社代表仲垣のコラボレーションアイテム。
師走に入り、一気に冬めいてきましたね。yuhakuGinzaGalleryも冬支度。昨年の今ごろは、12月11日のプレオープン、17日のグランドオープンに向け、開店準備が大詰めを迎えていました。2020/12/41周年を迎えた今年はゆったり落ち着いた年末に…とはならないのが、日々動き続けるyuhaku。アニバーサリーイベントはもちろん、イベントや新商品のリリースがたくさん控えています。本日は12月に開催のイベントを、一通りご紹介いたします。yuhakuGinzaGa
松屋通りでは、歩道の脇のサザンカが花を開きはじめました。濃いピンク色は、花の少なくなってきた季節によく目立ちます。通勤途中、冷たい空気の中でも健気に咲いている様子を見ると、元気が出ますね。さて、銀座の街角では、クリスマスディスプレイを多く目にするようになってきました。GinzaGalleryでも、クリスマス用のプレゼントをお探しの方に連日ご来店いただいています。お客様から時々お聞きするのが、プレゼントを毎年渡しているので、そろそろネタ切れしてきた…というお話。そこで今回は
お店の前の銀杏並木が、本格的に色づいてきました。yuhakuGinzaGalleryがここ銀座にオープンしてから、まもなく1年が経とうとしています。銀座といえば、長い歴史を持ちながら、流行の発信地でもある街。一方yuhakuは、技
yuhakuPresents「中原茂の"ただ風の中で"」出演させて頂きました。そこで先月収録したラジオ「FMJAGA」SpotifyやPodcastでも聴けるようになりました。いつものセミナーなどでは決して話せない楽し〜い会話が飛び交いました。その場でくじを引き出されたトークテーマを即興で話すところが個人的には好き。良ければ、ながら聴いてみて下さいね。ご視聴コチラ↓↓https://localdream.jp/podcast-nakahara
先日、銀座マロニエ通りを歩いていたら、花壇にケイトウが植えられていました。ビビットな色をした、まさにニワトリのトサカのような花。誰が名前を付けたのだろうと、見るたびに思ってしまいます。いつもは新作やおすすめアイテムのご紹介をしていますが、今回は、私が初めて購入したyuhakuのアイテムについてお話したいと思います。yuhakuの求人へ応募したきっかけが、色鮮やかな二つ折り財布への一目惚れだったことは、以前のブログでご紹介しました。実は、初めて購入したyuhakuのアイ
先週末から急に寒くなりましたね。お店の前のイチョウの葉っぱも、少しずつ色づいてきたようです。枝の影が長く伸びて、ウィンドウディスプレイの上で踊る季節になりました。そんなイチョウ並木が立ち並ぶ、銀座昭和通りに位置するyuhakuGinzaGallery。シックな店構えのためか、「前から気になっていたけど、少し入りづらくて……」という方が多くいらっしゃいます。今回は、そんなGinzaGalleryの店内の様子を詳しくご紹介いたします。目的地まで歩くことも多い銀座です
yuhakuのアイテムをいろいろ愛用していても、シューズはなかなか手が出しづらい。どんな場面で履けばいいかわからない、けれど気になる…そう感じていらっしゃる方にこそ注目していただきたい、今年の新作。前回のドレスシューズに引き続き、2種類のブーツをご紹介いたします。YGS9831サイドゴアブーツcolor:Fluorite/Unakite/Lapislazuliルーツを辿ると、英国王室のためにデザインされたサイドゴアブーツ。新作シューズの中では1番脱ぎ
だんだんと空気が澄んで、過ごしやすい気候になりました。心地よく吹き抜ける風に、通りを歩く足取りも弾みます。さて、先ごろリリースされた「Gemstone」シリーズ。天然石からインスピレーションを得た色合いが美しいこちらのシリーズは、店頭でもかなりご好評をいただいております。一見難易度が高そうなカラ
8月の夏真っ盛りに見かけた時には、白い実をつけたばかりだったムラサキシキブ。先日街を歩いていたところ、実がすっかり紫に色づいているのに気がつきました。普段は何気なく通りすぎる植え込みも、色がつくと一気に明るくなる気がします。さて、今回はいつもと趣向を変えて、GinzaGalleryでのお仕事についてお伝えしてみようと思います。販売員のメインの仕事である接客に加えて、その他のお仕事も実はいろいろとあったりします。朝の掃除からはじまり、ご予約の確認、TwitterやInsta
今週は、金木犀の花が開花したところが多かったようですね。銀座の街でもどこからともなく甘い香りが漂ってきます。今年は秋が来るのも早いようです。GinzaGalleryでは、オープンを記念して、書道家・アーティストの杉田廣貴氏と、弊社代表・リードデザイナーの仲垣のコラボレーションアイテムがございます。テーマは「魂と現代」、センス・技術の両方がある二人でなければ、実現できなかったコラボレーションです。杉田廣貴《すぎたこうき》//書家、芸術家在学中に書と出会い、「和
6月にご紹介しました、スタッフ愛用のショルダーポーチ。その後も、順調に育っています。・品名:YVP074ショルダーポーチ・カラー:パープル・使用歴約4か月yuhakuを代表する「Veratula(ヴェラトゥーラ)」シリーズのショルダーポーチ。独自の染色技術により、透明感と深みを兼ね備えたグラデーションが美しいアイテムです。現在も仕事用のポーチとして使用しており、週に2~3日ほどは終日身につけています。体に当たる面は汚れや水に強い顔料仕上げなので、30度を超える猛
9月に入り、急に涼しくなりましたね。路地に咲く朝顔の花もそろそろ見納めでしょうか。また来年、街で出会うのが楽しみです。さて、"新しい生活様式"が普及し、オンラインショッピングが定番化した昨今ですが、yuhakuにはGinzaGalleryだけの特別なお品物がございます。昨年の12月、当店のオープンにあたって製作された、書道家・アーティストの杉田廣貴氏と弊社代表・リードデザイナーの仲垣のコラボレーションアイテムです。杉田廣貴//書家、芸術家在学中に書と出会い、「
近くの植え込みにひっそりと、秋の花が咲いているのを見つけました。ヒガンバナ科のタマスダレは、雨が降ったあとに花が咲くそうです。今年のお盆はめずらしく雨が続きましたね。さて、yuhakuGinzaGalleryがオープンして8カ月ほど経ちました。はじめはどこかよそよそしく感じられた銀座の街も、いつのまにか見慣れた風景になりました。それまで持っていた銀座のイメージも、時間が経つにつれて大きく変わっていきました。今回は、そんな、街のお話をしたいと思います。GinzaGallery
通勤途中、花壇にムラサキシキブが白い実を付けているのを見つけました。秋にはその実が鮮やかな紫色に変わります。厳しい暑さが続いている毎日ですが、少しだけ秋に思いを馳せることができました。さて、yuhakuでは、ご希望のスタイルに応じたお財布をご用意しております。こちらのブログでも何度かご紹介してきましたように、以前より現金を使用する頻度が少なくなり、コンパクトなお財布を選ぶ方も増えてきた昨今ですが、ユハクの特徴である『美しい色彩』を存分に味わっていただけるのは、やはり長財布!
銀座の道沿いでは、そろそろムクゲの花が見ごろを迎えています。ハイビスカスにも似た花を見つけて、もうすっかり夏だなぁとしみじみ。やわらかな花びらが風に揺れている様子が、日差しの下でも涼し気に感じます。お客様とお話をしていると、時々「一番人気があるのは何色ですか?」と聞かれることがあります。お好みの形が決まったあと、色で迷われている方から寄せられることの多い質問です。ご自分のお好きな色が一番!とは思いますが、長い付き合いとなる革のアイテムですから、慎重になるお気持ちは大変よくわかります。
先日、銀座の街を歩いていたら、花壇の脇にツユクサが咲いているのを見つけました。鮮やかな青い色と、早朝に咲き、午後にはしぼんでしまう儚さが夏らしい草花です。立ち並ぶビルが都会的な印象の銀座ですが、実は季節の移り変わりがよく感じられる街です。さて、最近のGinzaGalleryでは、引っ越しに伴いキーケースの新調をお考えの方が多くいらっしゃいます。お話をお聞きすると、テレワークをきっかけに環境を変えたり、そろそろ先の状況が見えてきて転居が必要になった…、などいろいろな理由があるようです
現在、アパレル業界やものづくりの世界では天然・人工問わず多くの皮革製品が生み出されています。中には一見して天然素材と見分けがつかないような精巧な合皮もありますが、それでも天然皮革と合皮との間には明確な違いがあります。それが、革の個性です。生前さまざまな一生を送った動物たちから成り立つ革には、独自のストーリーが刻まれるのです。レザーブランドではよく『革は生き物』と言われます。詩的な表現に思われるかもしれませんが、日々、革に携わる人にとっては頷ける言葉です。そのくらい、革には個体差があり、
お店の前の紫陽花がきれいに咲いています。咲き始めは淡い紫色だけだったのですが、毎日少しずつ色を変え、今はブルーやピンクのカラフルな花をつけています。もうすぐ東京も、梅雨入りを迎えます。そんな今日この頃、GinzaGalleryにはPCや書類が入れられて、カジュアルな服装にも合うバッグをお求めのお客様が多くいらっしゃいます。よくよくお話を伺うと、リモートワーク化が進んで出社の機会は減ったものの、自宅で集中するのがむずかしく、カフェやコワーキングスペースなどに移動してお仕事する方が多いよ
こんばんは、tommyです昨日の夜はパスケースを仕上げるつもりでしたが、眠くて途中で断念しました気合いが足りんですね…今夜も続きやります❗️昨日はここまで後は周り穴あけて、縫ってコバ磨いて終わりって以外と時間かかるなぁあとこれ↓切り抜いた、丸これでなに作ろうか、考え中です