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これからタージ・マハルに入場チケットによって複数の列がありこちらは女性専用のレーンインド人の列を横に通り過ぎます。赤砂岩でできた大楼門タージ・マハルは、南北560m、東西303mの敷地に建てられています。1983年、インドの世界遺産に登録されています。大楼門を通り、内部に入っていきます。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村
皆さん、おはようございます!今回のチェコへの学会旅行で知り合った地元の若手数学者Petr君私のことを気に入ってくれたらしく土曜日に彼の地元を案内したいと言ってくれました『プラハ初日』プラハ初日は地元の大学の若手数学者のPetr君が少し街を案内してくれました今日はあいにくの雨だったので旧市街地をサッと観て夕食を食べて解散しましたプラハ最古の…ameblo.jpその日帰り旅行を3回に分けて書こうと思います今回:電車の旅とセドレツ(納骨堂と聖母マリア大聖堂)次回:クトナー・ホラ(
ガイドとオートリキシャに乗って狭い路地を向かいます。途中、カレーの炊き出しに遭遇タージ・マハルの入口は間もなくです。タージ・マハルのチケット売り場今、日本でも話題になっている入場料問題インド国内は、40インド・ルピー外国人は1000インド・ルピーなんと25倍、日本円換算すると1740円。高いといえば、高いが、払えなくない。ガイドが先に向かっていてと言ったのも無理はない。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしく
これからジョード・バーイー宮殿へ後宮のジョード・バーイー宮殿妃の他に潘王家から嫁いできた大勢の妃が暮らしていました。中庭を囲んで各面の中央ホールが向かい合っています。インド風の列柱ホールで深い庇をもつアクバル式が見られます。ジョード・バーイー宮殿から中庭へと戻ります。再び、ツアーバスに乗り込みファテープル・シークリーを出ます。もとの車に戻ります。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックす
パンチ・マハルパンチ・マハルを通ります。パンチ・マハルはかつては、石堀り透かし壁がついた侍女たちの館でした。ミリアムの館アクバルの妃、ジャハーンギールの母の館でかつては黄金などで装飾されたという。ジョード・バーイー宮殿へご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
宮廷地区にあるディーワーニカースディーワーニカースは、特別謁見の場。国民が王に謁見するための施設。ディーワーニカース内で見られる房状の装飾が施された柱ディーワーニカースから歩いて、パンチ・マハルが見えます。ディーワーニカースを後にします。ハーブガーへ庭園と池を挟んで建つアクバル帝の寝室ハーブガー寝殿といってもかなり大きいです。石堀り透かし壁ディーワーニカースが見えます。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろ
ファテープル・シークリーに入りますガイドからチケットを渡されます。中庭には、3方がアーケード式の回廊で囲まれた一般謁見の場のティワーニ・アームがあります。ファテープル・シークリーはユネスコの世界遺産に登録されています。入ってきた玄関表玄関の背後は宮殿地区となっていて、宮殿地区へ入ります。ティワーニ・ハースご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。
ジャイプールからアグラへ移動アグラから南西へ37kmの位置にあるファテープル・シークリーへファテープル・シークリーに到着するとツアーバスに乗り換えて向かいます。中はガラガラでした。ファテープル・シークリーは、勝利の都という意味をもちムガル帝国の第3代皇帝アクバルによって建設されました。ドームやパビリオンやアーケードなど、今も美しい姿を残す城として訪れる人が絶えない観光スポットとなっています。表玄関の中庭から入ります。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのう
9月9日(月)天気晴韓国周遊・その8慶州観光ホテルを8時に出発し、先ずはレストランで豆腐チゲの朝食石窟庵へ門をくぐって15分ほど進むと見えてきました石窟庵花崗岩を切り出してドーム型に組んで建てられた洞窟寺院東向きに建てられているため、日の出の景勝地としても有名本尊の釈迦如来坐像の位置は、ちょうど夏至と冬至の朝日が当たるそうです本尊の釈迦如来像は花崗岩から掘り出されたもので台座1.58ⅿの上に3,26ⅿの像が置かれていますやわらかく表現されたその美しい
ルッジェーリのプロセッコを飲みました。ルッジェーリは、ニーノブランコ、アダミとあわせて、3大プロセッコと言われているワイナリーです。そのDOCGエクストラドライ。値段がはっきりしないですが、10ユーロを切るくらいだと思います(約1500円)さすがのスッキリ感。ドライの中に、うっすらフルーティな甘さ。さすがに美味しいです。⭐️⭐️⭐️⭐️私はこのクラスで十分おいしいですが、ルッジェーリはもっと高いプロセッコを売っています。この棚の右端のルッジェーリ、17ユーロ(約2600円)のもの
【Sakura】作品が仕上がり発送も終えました私にとって3作目の美濃和紙作品です桜は花と蕾を合わせると200個以上花びらを全て切り出し、着色してから組んであります(ということは1,000枚以上抜いたんだ!と今気付く(^◇^;)花も台紙も全て手漉き職人による美濃和紙金箔入りの台紙に合わせた額装は岐阜の老舗店にお願いしました。『第四回藝展〜GEI-TEN〜』〈国内展〉音羽山清水寺圓通殿(京都)2024年11月5日(火)〜7日(木)〈海外展〉シェーンブルン
妻と100ヶ国をサンオーガスチン教会ユネスコ世界遺産90ヶ国目フィリピン(14)2024・6・25(火)1571年に建築されたフィリピン最古の教会。この教会の礼拝堂にはステンドグラスの窓と、天井と壁に壁画が残っている。フィリピンがスペイン統治下にあった16世紀に建てられた4つの教会がユネスコ世界遺産登録される。4つの教会ともヨーロッパのバロック建築の影響を受けた石造の教会。要塞としての機能も合わせ持っている。
さあ、トゥクトゥク🛺に乗って出発です。ここのトゥクトゥクは、トゥクトゥクとソンテウの間のような形ですね。客席は向かい合わせのシートでソンテウのようです。寺院はお任せで回りました。前日に決めたので、リサーチもしていないので💦寺院は何だか似てるし、名前も難しいので、現地で写真に編集で、訪れた順番に番号を振っておきました。帰ってからやはり写真を見ても、どこだかわかりませんでした💦◯が付いているのは、ガイドブックにオススメされていた五大遺跡。🛕ワットヤイチャイモンコン🛕アユタヤでも人
アンベール城のハレムを後にします。アンベール城の厨房へ厨房の外には当時使われていた大きな鍋や土器が置かれていました。観光を終えてアンベール城を後にします。車へ向かいます。アンベール城の背後に立つジャイガル要塞この地域の城塞がユネスコの世界遺産に登録されています。アンベール城を後にしてガイドが水の宮殿に連れて行ってくれました。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわ
ディワニ・カースに建つシーシュ・マハール王が賓客を迎えるのに使った建物です。立派な大理石鏡の間という名の通り、内側には無数の鏡が埋め込まれています。門の脇にある迷路を抜けると先程のガネーシャ門に出ます。真ん中に一つだけ開けられた小窓宮殿の最深部はハレム沐浴の場所ハレムは、12人の王妃や側室、侍女たちが暮らしたそうです。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順
そしてヴィークという小さな村に立ち寄りアイスランド最大の氷河、ヴァトナヨークトルに向かいます。ヨークルスアゥルロゥン氷河湖ではボートに乗ります。ユネスコ世界遺産シンクヴェトリル国立公園へゲイシール間欠泉へ今は休活動のストロックル間欠泉グトルフォスの滝へご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
ユネスコ世界遺産、ラジャスタンの丘陵城塞群の1つとして登録されているアンベール城こちらは公務や謁見を行った場所ガネーシャ門が見えます。ジャイガル城が見えます。ガネーシャ門ヒンドゥー教の神、ガネーシャここはマハラジャの住まいエリア幾何学的な模様や植物をモチーフとしたムガル帝国のイスラム建築とラジャスタンのラージプート族による美術様式が融合した独自のデザインが見どころ。ディワニ・カースと呼ばれる中庭に出ます。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいず
アンベール城に入城太陽門が見えます。太陽門は、王族のみが通ることが出来た特別な門広場の南に宮殿が広がり宮殿の玄関、ライオン門が見えてきます。ライオン門を出るとまた広場に出ます。この宮殿は丘の傾斜にそって建てられています。奥に行くほどマハラジャの私的な空間になります。上からジャレブ・チョウクの広場が見渡せます。ここは公務や謁見を行った場所ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画
アンベール城はラジャスタンの丘陵要塞群の1つとしてユネスコ世界遺産に登録されています。途中まで車で行きます。アンベール城の石碑月門から入ります外国人用のラインに入ります。間もなく入城太陽門が見えますが、ジャレブ・チョウクとうい大きな四角い広場に出ます。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ
シティ・パレスの東側に風の宮殿があります。インドの代表的な乗り物、オートリクシャーが行き交います。街には色々な物が売っています。バナナ🍌などの果物パンでしょうか。ジャイプール旧市街から北にわずか9kmにアンベール城があります。ここは、ラジャスタンの丘陵城塞群の1つとしてユネスコの世界遺産に登録されています。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。
ジャイ・プラカーシュ・ヤントラへほかの天体観測儀で測った結果を補足するもので2つあります。直径4mの凹んだ半球の内側に切れ込みがあり、その下の空間に入って観測する。サムラート・ヤントラ高さ27.4mとこの天文台で最も大きい観測儀ラーシ・ヴァラヤ・ヤントラジャンタル・マンタルをあとにします。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村
次にマフィア(ガイド)が向かったところはナリ・ヴァラヤ・ヤントラ両脇に階段が付いた傾いた2つの円からなる観測儀ガイドが丁寧に説明手のひらに書いて時刻を割り出します。おぉ!ほぼ合致。後ろにも円太陽が北半球か南半球のどの位置にあるかを測定した。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
みなさんこんにちははぬるです今回のハービーベイ滞在中はちょうどシーズン真っ只中なのでホエールウォッチングツアーに参加してきましたハービーベイは世界でも有数のホエールウォッチングの名所なんですよTheBigWhaleと呼ばれる鯨さんがお出迎え赤いバイクさん…ちと邪魔なんですけどお天気最高風もなく波も穏やかなツアー日和今回はこちらのツアー会社を利用しましたHerveyBayWhaleWatch今回のツアー、Bookmeから予約したら1人当たり40ドルくらい安く予約
シティ・パレスから芸術的観測儀ジャンタル・マンタルへユネスコ世界遺産に登録されています。ガイドとこちらの専用ガイドと向かいます。ラーシ・ヴァラヤ・ヤントラジャイ・スィン2世が発明した12基からなる観測儀時間の計算方法が書かれています。ガイドが丁寧に説明スマホで時刻を確認ガイドの顔はマフィアみたい(笑)太陽の光と影で計算します。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきり
最新の世界遺産…2017年7月にユネスコ世界遺産に登録された福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」には、8つの構成資産が在ります。なかでも玄界灘の沖に浮かぶ沖ノ島と大島、九州本土という、海を挟んで約60kmに及ぶ宗像大社(むなかたたいしゃ)のスケールの大きさにビックリです。宗像大社ホームページhttp://www.munakata-taisha.or.jp/宗像大社公式ホームページ宗像大社は、日本神話に登場する日本最古の神社の一つです。御祭神は、天照大神の
昨日は『円仁』の稽古でしたそこからメガネを失くし絶望の日々です笑「き」と「さ」を間違えて歌いました(꒪⌓︎꒪)〈染色家・C代さんのお父様の版画が表紙〉〜入唐求法巡礼行記〜を残し、語り継がれるよう旧岩舟町の有志の方々は、ユネスコ世界遺産に登録しようと継続して活動されていくそうです‼︎私は数十冊しかないこちらの解説書をいただきましたとても貴重なので大切にします今回の発表はホールではなくいつもの練習場所で歌い上げ…席数や駐車スペースも限られています22年間歌い継がれてきた
世界遺産の歴史を調べると、エジプト南部のアブ・シンベル神殿の保存問題の話が必ず出てきます。1960年代に、ナイル川にアスワン・ハイ・ダム(1970年完成)を建設することにより、同神殿は周辺遺跡を含めて水没しそうになりました。その時にユネスコによる国際的な救済活動が行われました。呼びかけに応じた日本を含む数十か国が資金援助と技術協力を行った結果、1964年から1968年の間にアブ・シンベル神殿は、解体して約60m標高の高い場所に移されました。そして1966年のユネスコ総会で、世界的価値
象乗り体験から昼食を摂りにいきます。街なかは閑散としています。今は、ホーリー祭でアンバー城付近は人でにぎわっていました。ガイド曰く、ホーリー祭のために象でアンバー城へ入城出来なかった。NAMASTERESTAURANTインドと言えばカレー豆、チキンバター、ベジタブル等4種のカレーガイドはベジタリアンで豆のカレーを食べてました。左下はドーナツにシロップを漬けた甘いお菓子。ナンとライスもあります。調味料でクミンの実と砂糖〆はティーです。インド旅行振り返って、このレストラ
こちらが象乗り体験の場所旅程には象に乗って、アンバー城へ入城とありますが‥タイと違って、象が座るのではなく、段差があるところから乗れる。象も負担が少ない。後ろに乗るとかなり左右に揺れました。500メートル程行くと折り返して終わり交差する象別の象に追いつきます。舗装されてない道黒豚がいました。インドでは豚は不浄な生き物とされ、食べないということでしたが、確かに泥沼にいると不浄(笑)こちらで下車象でアンバー城に入城できなかったのは、ホーリー祭で混んでいる為とか。象タクシーは
【レプティスマグナ】北アフリカ最大のローマ遺跡。1982年ユネスコ世界遺産になる。紀元前1000年ごろにカルタゴへの中継基地として造られた。カルタゴ滅亡後、ヌミディア王国(ベルベル人)の支配下に一時入ったが、紀元前1世紀頃よりローマの都市になる。紀元後193年には、ここの出身のセプティミウス・セウェルスがローマ皇帝となりレプティスマグナをローマに負けない都市に改造した。365年の大地震で大破しビザンチン時代には一時修復されたが10世紀頃に放棄され、1000年間砂に埋まって