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「さんしょうをさんしょうするってあり?」「さんしょうだゆうにきいて」◇◇◇とか。のっけからおばかをかましてますが。今日は山椒の話を。植物そのものというより、おなまえの話です。上二つがサンショウ、下二つがサンショウバラ。似ているのは茎に棘があることと、羽状複葉だということくらいですかね。あとは花も葉の質感も木の成長の仕方も香りの有無も、何もかも違います。そりゃそうですよ。サンショウはミカン科、サンショウバラはバラ科でまるっきり類縁関係のない植物ですから。そんな風に。既存
おはようございます。色葉彩です。今日は声で投稿っていうのにちょっとチャレンジしてみることにしました。普段ラジオトークっていうところでこっそり収録してるんですけど、それだと12分なのですが、こちらは3分しかできないんですね。なんかとっても短く感じるんですけど…うまくお話ができるかなってちょっと若干心配ですw昨日は1日ゆっくりしようと思っていたんですけど、結局後半はがま口コースの準備を始めてしまったりとか写真撮ったりとかして、何だかんだ動いてしまったんですけど…前半はのんびりすること
そしてアンダラクリスタルという概念があったことを思い出した私は、それらの記憶が忘れ去られるまでの感覚みたいな物を思い出した。(それは感覚的な物なので言葉にするのは野暮ってやつなんだけど、感覚的な物こそを言語化したい人間である私は、)まず『アンダラ水』みたいな物で楽しもうと思ったらしい💡その結果がこれである。アロマディフューザー?の水に一緒に入れてそこから出るアンダラウォーターな波動なミストを楽しむことにしたらしい✨実際、確かに波動が転写されるような効果があるらしく、その波動に共鳴した意
アートセラピーとしての「楽筆教室」を開いています。かつて子どものアトリエをしていて、子どもたちは心の傷が癒えたら、能力や個性を伸び伸び表現していく、そんな姿を見てきました。その後、セラピストやヒーラーのところで何とか自分を変えてほしいと依存してしまう自分自身の姿に違和感を感じ、現実的な行動を経て、ようやく自立に向かい、自分で自分を癒す力を信じることができるようになりました。子どものように伸び伸び表現したい。自分のユニークネスを大事にしたい。アートはそのためのパワフルなツールで
君は変わった人だね。そう言われたことはありませんか?人と違うことは個性であり、欠点ではなく長所。少しずつではありますが、世の中が個性を認めてくれる風潮になって、変わっているという評価をポジティブに捉える人が増えているように思います。それはとても喜ばしいことです。でも。ちょっと待ってください。あなたは、本当に『変わって』いますか?◇◇◇変わっているって、なに?他者に重ならないユニークネスがあり、かつその違いをしっかり示せていることじゃないかと。そして、実際にそうする
※ペンギンはペンギンとしてまっすぐ正視する。鼻を狙って潰しにかかる拳から目をそらなさいこと。ふだんの生活で顔を叩かれる事に慣れていないボクらはつい目をそらしますが、そうすると当然ながらひたすら一方的にボコられ、場を完全支配されてしまいます。目を閉じれば違う世界に逃げ込めるかも?と錯覚する格闘競技の初心者にありがちな悪癖ですが、意を決して目を開け続けていると、拳をかわすのはさほどの難事じゃないと
どんな問題が出るか。例えば1問。生徒指導を支える人間観について説明し、その人間観は心理学的にも妥当であるという例証について述べ、さらにその人間観の基礎となった哲学について論述せよ。っていう...因みに私が習った中で叩き出した答えは学校における教師の指導は、強化固有の知識・技能に関する「教科指導」とそれ以外全てを指導する「生徒指導」の2つがある。生徒指導の目標は「人格を健全な方向に発達させること」であり、それは個性の伸長、社会性の育成、自己実現への援助、自己指導能力の育成のことである。
※何を描くか?自分しだい^^徹底的に自分の中のwantto〜を掘り下げること。何が出てこようが、心配ご無用。どれほど変ちくりんだろうと今はそれなりに需要がありそうです。平均像から良い感じで外れると長所と呼ばれ、悪い感じで外れると短所と呼ばれますが、いずれにせよ、平均像ど真ん中の”何処にでもある”感が、パフォーマーには致命的。恐れずに追求していくと、ユニークネス、唯一無比が見えて来たりします。【本日の言葉】「
近い将来、AI(人工知能)によって無くなる職種もあると予測されるなかで、生き残るためには強み(ユニークネス)に磨きをかけることが求められます。そこで、今回は自分の強みを必死で考えた元巨人軍の桑田選手のエピソードをお話ししますね。桑田選手といえば、野球の名門PL学園の投手として甲子園を制覇し、プロ野球で23年間活躍した経歴を持っています。この経歴からも才能に恵まれ、順風満帆な野球人生だと思われがちですが、ご本人はその著書や講演で、自分は何度も挫折し、その度に悩み、克服した努力型人間だと言