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そろそろ梅雨になりそうなジメジメした季節になりましたねさて今日はユニバース25について真剣に考えていましたユニバース25とは昔行われた社会実験で、ネズミ🐭を使った実験ですまずネズミに楽園とも言える環境を用意しますこの楽園ではネズミの外敵がいない、餌が無限に与えられる、適度な広さがある、病気などが無い、こういったネズミにとって最適な環境でネズミがどのように社会性を築いていくのかを観測する実験なのです話すと長くなるので端的にすると、この実験の結末はネズミの滅亡でしたなぜ住みやすい不自由の
茹でガエルでもあり、今の世界はまるでユニバース25やないか?ユニバース25とは?ネズミを使っての実験。ユニバース25実験とは、1958から1962年にアメリカの動物行動学者ジョン・B・カルフーンが行った、ネズミの社会的崩壊を観察した実験です。水と食料と巣営地が十分に供給される閉鎖された空間(ネズミの楽園)にオスメス4組計8匹のネズミを放ち繁殖の経過を観察したものです。序盤ネズミは順調に増えて行きましたが300日ほどで異変が起きます。それまでの増加割合のペースが落ちて普段の行動にも異常がみ
ユニバース25とは、1968年にアメリカの動物行動学者ジョン・B・カルフーンが行ったネズミの社会実験です。カルフーンは、ネズミにとって理想的な環境を作り、その中でネズミの個体数と行動の変化を観察しました。この実験は、人間の社会にも当てはまるかもしれない衝撃的な結果を示しました。実験の設定は次のようなものでした。カルフーンは、9フィート(約2.7メートル)四方の金属製の檻を用意しました。この檻には、256個の巣箱があり、各巣箱には最大15匹のネズミが住めるようになっていました。
《「Universe25」とは⁉︎》ネズミにとって餌や場所にも困らない楽園•ユートピアのような場所を作り、そこでネズミたちの様子を観察する実験。《「Universe25」についての記事と動画》↓↓↓人類にも同じ運命が待ち受けるかも!?「Universe25」という面白い実験|curious都市伝説界隈で、もしかしたら人類の行くすえを占っているのではないかと囁かれる面白い実験があります。それは「Universe25」という名のマウス実験で、人類が置かれる現状とあまり...
2023年8月17日(木)仕事が終わってからYouTubeでUnivers25実験の動画を何本も観ていました。遠い昔、実験内容を見たことがあるのですが、最近になって似たような動画を何本も見かけるようになってきました。動画によって説明が若干違うようですが、格差・繁栄(過密集中)の次のフェーズが高齢少子化で子供が生まれ育てにくい社会になっている点が日本(韓国)の状況に似てると思いました。ネズミと人間とは全然違うのですが、同じ社会性のある哺乳類として似たよ
都市伝説界隈では有名な話ですが、1960年代にアメリカの動物行動学者のジョン・B・カルフーン博士(JohnB.Calhoun)が行った、「Universe25」というマウス実験があります。今の日本を見ていて「格差」「LGBT」「引きこもり」「少子高齢化」など憂うことは、たくさんありますが、「Universe25」の実験結果と同じ道を辿っているのが気になるところです。「Universe25」とは、マウスに、天敵がおらず食べ物や住処となる何不自由のない
娯楽が多いと結婚しなくなる。ネズミを使った実験の結果、分かったことだそうです。Sci-fi&オカルト”ユニバース25″-AmazingstoreBlogみなさま、こんにちわ♫弊社ではここ数日、都市伝説のチャンネルを1日中流していますwww.amazingstore.jp人類滅亡の未来を示唆!?マウス実験「UNIVERSE25」(ユニバース25)の想像を超えた結末|webムー世界の謎と不思議のニュース&考察コラム80億人を突破した人類だが、実は長
こんばんは。まずはこの動画を見てもらえますでしょうか。【動物実験】食料∞・病気や天敵ナシ環境での生物の結末【ゆっくり解説】【雑学】食料無限・疫病ナシ・天敵ナシ・広大な住処の何不自由ない楽園住まう生物はどのような社会を形成するのかを動物実験したユニバース25について解説しました。楽園実験の結果はいかに。------------------------------------------------------------参考文献・引用:・Ca...www.youtube.c
改めて機会が有れば、ユニバース25を知識として学んでおいた方が良いです。ユニバース25を知っていれば、今世間がすさんでいくのも見当がつくのですが…ユニバース25の否定派。人はネズミでは無い…同じ哺乳類…と書こうと思ったのですが"生き物"のが適切かな?(;'∀')”今”は過去の積み重ねで出来ている。それを直ぐに忘れる。過去の都合の悪い事は忘れて、自分自身にとって都合の良い事のみ美化する。過去の都合の悪い自分が居るから、今の自分が居るんだけどね。都合の悪い事を忘れるから、
本人の地道な努力や忍耐に裏付けされた競争は、個人の能力を最大限に発揮する手段の1つと言えるでしょう。しかし競争の末に形成された社会が今、残酷な現実を私たちに突き付けています。競争で頑張り続けても、大半の人は途中で脱落していきます。生まれた家、親によっては競争のレールにすら乗ることができません。こうしてできた多くの負け組には厳しく、少数の勝ち組にのみ優しいのが格差経済社会で、個体数が増えすぎたケージ内のマウスと人間世界は同じ様相を呈しています。競争でふるい落とされ、現
「ユニバース25」という論文を知っていますか?発表されたのは1968年ですから50年以上昔の論文で"人類滅亡のシナリオ?"なんて見方もされていたり国内では「月刊ムー」で採り上げられた事もあって都市伝説界隈では有名な論文です。元の論文(英文)はこちらです。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1644264/pdf/procrsmed00338-0007.pdf簡単にまとめてくれている動画もいくつかありますがこちらを挙げておきま
ユニバース25から学ぶ少子化対策を解説する。●ユニバース25とはユニバース25は、1970年代にアメリカの研究者が行った寿命800日のネズミを使った25回目の実験である。寿命800日は、人間換算に直すと80歳である。0~104:フェーズⅠ(適応期)105~315:フェーズⅡ(社会形成期)315~599:フェーズⅢ(停滞期)560~:フェーズⅣ(終末期)600:乳児死亡率100%920:妊娠しなくなる1780:オスがすべて死亡(実験終了)●日本の出来事日本の出来事
動物の生存に不可欠な縄張り争い。マウスが棲むのに最良で幸せな環境と言えるケージ内でも、勃発しました。闘いに勝った強いオスはより快適な居場所、多くの食べ物、お気に入りのメスをゲットできます。テリトリーを持てずに「格差社会」の底辺にいるオスは狭い場所に群れ、同じ時間にエサ場へ行ってはせせこましく食べるようになりました。マウスのメンタルにとって、これがストレスであることは想像に難くありません。さらにオスたちは不自然な行動を取るようになります。人間社会でも勝ち抜いて持ち得た者ほ
アメリカの動物行動学者ジョン・バルパス・カルフーンが1960~70年代にかけて行った「Univerce25」について6回に分けて説明してきました。衣食住が完璧に揃い、天敵のいない極上空間に放たれたマウスはどのように暮らし、数を増やしていくのか。結果は極上どころか最悪の修羅場となり、この世のパラダイスは消滅したのです。ここからは実験の過程と結果を、人間界と比較しながら考えていきます。僕の知能レベルの考察ですから勘違いや誤りの山になると思いますけど、よろしければお付き合いく
自分のテリトリーを持てないオスマウスは、行動がますます不自然になっていきます。自然界のマウスの求愛行動は決まったパターンによって行われます。オスは気に入った異性がいると後を追い、メスが自分の巣に入るを確かめると入口付近で求愛行動を取り、出てくるのを待ちます。ケージにはこのパターンを無視したオスが増え、メスの後について一緒に巣へ入ってしまうストーカーマウスがいます。さらに成熟していないメスへの交尾行動、オスに交尾を迫るマウスも現れます。ケージ内は無差別に強姦が起こるカオス状態に陥
当ブログへ初めて訪問された方へ当ブログは『現代医療やワクチンに対して疑念を抱いている』という方や『食の安全(農薬・添加物etc.)に不安を感じている』という方向けに書いているブログです。すでに沢山の情報収集が出来ている方にとっては、既知の情報がほとんどで、真新しさは特段無いかも知れません。また、記事の内容に対して反対の意見を持つ方と闘うつもりはありません。上記内容をご理解いただいた上で、読んでいただけると幸甚です。デトックス関連記事『ワクチンを打ってしまった人へ〜デトックス〜』これ
よもぎデトックス&はしゃぎすぎのせい?今日は一日寝てすごしています・・・《まなゆい使い》橋野ゆきえこと、チャンディニです(^^)------------------------------11月~来年1月いっぱいまでの3ヶ月限定で、お試しオンラインサロンの募集をします(^-^)/詳細&募集はもう少し先にするのでよろしくね♪-----------------------------ということで、今日もシェアはお休み(^-^;そして今日こそ
( ̄▽ ̄;)「最後まで読んでください」担当さんの話ちゃんと聞いて帰宅してから調べたら記事ありました🤣【経過】⁰1.ネズミ人口が爆発的に増加する2.オスの間で階層が形成され、強さを持つ少数の上級国民(ボス)と多数の下級国民に分かれる】2/—ハル(hal)(@hhal5671714)2022年10月28日(メスが雄化する)5.上級国民以外の子供はネグレクト、虐待により子供が死にまくる⁰また、生き残ったとしてもその子供は繁殖に興味がない食うと寝るだけの引きこもりになる
楽園実験【動物実験】食料∞・病気や天敵ナシ環境での生物の結末【ゆっくり解説】【雑学】食料無限・疫病ナシ・天敵ナシ・広大な住処の何不自由ない楽園住まう生物はどのような社会を形成するのかを動物実験したユニバース25について解説しました。楽園実験の結果はいかに。------------------------------------------------------------参考文献・引用:・Ca...youtu.be「楽園実験」を思い出す。元ネタはジョン・B・カルフーン氏の「ユニ
食料危機は来るのか?我々にできることは?前回からの続きです。↓『食料危機について①』お久しブリーフ!(^o^)/相変わらずの挨拶(笑)またしても2週間近くブログをあけてしまったあああま、その分夏休みを大いに満喫したのでヨシ…ameblo.jp結論を書く前に、とある実験の話をしましょう。ご存じの方も多いとは思いますが、【ユニバース25】という名の、マウス実験です。『楽園に住むと生物は
皆様、如何お過ごしですかさて、私は小さい頃から宇宙に興味がありUFOも小さい頃に見た事があるわけですが、私達は、地球と言う星で肉体を借りた魂。それぞれ個々に使命があるわけです。そう思えば、それぞれの個性があり違って当たり前で、他の人と比べる事もなく氣にする事もなくなります。支配層が最も恐れるのは個人の覚醒です。調和(ダルマ)と同調は大違いです。ネズミで実験したユニバース25ジョン・B・カルフーン-Wikipediaja.wikipedi
本当の楽園は、地球🌏から人類がいなくなってから始まるのだと思います。アディオス!
【警告系】実録Universe25理想郷を目指すと起こりえること…:【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】人類はどこへ向かうのか?という問いに対する答を生態学から探求しようという試みとして、過去にとても面白い実験が行われた。動物の特定の種の個体数はどのように決まるのか。たいていの場合、動物は捕食者と被食者の関係性「食物連鎖(食物網)」によって生態系が形black-one-neck.blog.jpこの手の科学実験、興味ある方なのに知りませんでした(フランケンシュタインの誘惑とかジャレド
おはようございます世の中は不確かな情報や不可解な物語や信憑性のない学者の話ばかりでイヤになりませんか?人口増加によってもたらされるものは、ユニバース25のような絶滅でもなく、地球崩壊や環境破壊でもない。しかし人々の考えが沢山溢れ、沢山のバイヤスと、有象無象の話。一体何を信じて良いか解らない!これこそが人類を襲います、しかし何処かで聞いたことないですか?日本人は洗脳を解くことができると・・・または洗脳されないとか、ヤップ遺伝子が他と違うからとか(笑)
2021/11/13updatedこんにちは真実系過去記事ログ分けました大手メディアや加工していない証拠写真・動画を元に掲載しようと思っています自分なりに真偽を精査してはいるのですが、が、がその大手メディアも裏にはスポンサーやら何かがいる為、そこだけに注目すると真実が見えてこない場合もありますので、適宜個人的な判断の元で掲載させていただきますご了承くださいませ個人的にこんなに多くの日本人がすんなりワクワクを受け入れるとは思わなかったというのが本音です当初は
https://youtu.be/nSRGKnTUtXI人類滅亡を意味する実験、UNIVERSE25とは?!(深堀)ナオキマンのヤバい人類支配の秘密発売日:2021年5月27日価格:1,100円アマゾン・ネット書店で予約受付中!!https://www.amazon.co.jp/ナオキマンのヤバい人類支配の秘密-Naokiman-Show/dp/4537218959タイトル:BASHAR×NaokimanShow望む未来へ...youtu.beナオキマンのヤバい人類支配の秘密Amaz
しばらく前、ひかるさんに、とても興味深い内容のビデオを教えていただきました^^ユニバース25という実験です。ねずみたちの楽園を作ったら、ねずみたちはいったいどうなるのか!?という実験です^^8匹のネズミのために、飼育箱の中に餌をたっぷり用意して天敵もいない状況で飼育したら、どうなるか・・大変興味深い実験ですね。結果は・・ネズミたちの社会は最初は繁栄したけれども、格差が大きくなったり虐待などが起きたりして、最終的に死に絶えてしまったのだそうです(゚Д゚
衝撃的なブログを見た!パラダイスに住んでても滅びる💧ネズミでも、引きこもりや同性愛。いま、日本でも、引きこもりやジェンダーレス。このままいくと‥‥😱だからと言って、人口削減は、ないよなーと思うちっちです。『なぜ?コロナワクチンで人口削減が必要なのか???』第二次世界大戦以降、大きな戦争も無く核兵器も使用されてはいない。そのような外見的には「平和」な時代が70年以上も続いている。しかし、マウスを使った実験…ameblo.jp
最近、やたらと目にする「ユニバース25」読んでからしばらく色々と考えさせられた記事。マウスで行った実験で、25回も同じ実験を繰り返して結果が同じだったもの。それは、人に当てはめると地球は「人類滅亡」に向かっているのではないか、、マウスにとってストレスのない楽園を作るところから実験は始まり、ある時を境に、虐待、LGBT、引きこもりなど人間社会の問題となっていることが現れ、出生率が下がっていき、最後は滅亡すると言うもの。ものすごくかいつまんでます。今回、コロナによるさまざまな制限は地球全