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じゅんじゅんです(≧▽≦)いやー、いいですね!本日、夕ご飯で、「じゅんじゅん、美味しいけど、これ何が入ってるの?」と、じぇんじぇんに聞かれ、「決まってるじゃない。ユス菌よ♪」「さてと、洗い物でもするか」無視されたじゅんじゅんです(ー_ー)←ゆすこしょう入りだったのユス菌は毎日摂取していますが、じゅんじゅんなんと!「ユンジェ菌も摂取しちゃったの」しかも自力で。では、じゅんじゅんがどのようにしてユンジェ菌を摂取した
「噂なんてそんなものだよ」彼はそう言うと、紫煙をくゆらせた。あることないこと噂になる。『火のない所に煙は立たぬ』でもまるで何もない所でも火事になる。それがアイドル。黙って鎮火するのを待つしかない。「おいで。綺麗だよ」窓辺で彼が手招きする。ホテルの部屋からは、街の夜景が綺麗に見えた。誘われるままにベッドから立ち上がり、紫煙の残り香が香る彼の腕の中へ生まれたままの姿で飛び込んだ。「朝まで愛し合おう。俺達はずっと繋がっている。それでいい」
「あっ、ユス菌」皆様、おこんユスは「じゅんじゅんだよー!」ユス菌が欲しい・・・ユス菌が欲しい・・・ユス菌・・・「ほら、じゅんじゅんが欲しいって」「あん、だめぇ」「あっ、ユス菌」久しぶりに自分でユス菌作ってみました(≧▽≦)←いつもやってるけど何でこんなにユス菌が欲しいかと言うと、「さあ、YouTubeでユス菌楽しもう♪」「じゅんじゅん、背中痛い」「じぇんじぇんが背中を痛めてしまっ
だそうです。じゅんじゅんはマイペースで、いつも適当に腐菌を繁殖させて楽しんでます(≧▽≦)
「うん」「うん」「うーん(≧▽≦)」「うんうん」「うんうん」「うんうん」「うんうんうん」「うひひひひ(≧▽≦)」「あら、ユンジェ?」「ユスだよ」いやー、皆様。じゅんじゅんです(≧▽≦)バレンタイン企画、ケミの変遷なんてのをやろうかと思ったけど、「やっぱりユスよね」ただの腐ペン企画になってしまいました。しかし、改めて見ても、「ユスって最高じゃん」
じゅんじゅんです(≧▽≦)あのですね。本日じゅんじゅんは通勤しながら、「この大空に~♪」←翼をください歌ってました(≧▽≦)←小声だけどで、この曲の歌詞で「今、富とか名誉ならば」とあるのですが、「富・・・富ね、つまり富裕層ってことか・・・、まあ、じゅんじゅんは」「腐裕層ってとこだな」←腐女子そう、じゅんじゅんには掃いて捨てるほど腐菌があります( ̄▽ ̄)だってさ、じゅんじゅんの腐菌ファイルを漁っていたら、こんなものが出てきました
いつも同じ方向を向いて同じ速度で歩いていた今、再び巡り合ってまっすぐに向き合えば君の声が君の笑顔が必要なんだって戻れない時に縛られるよりもただひたすらに前に進もう君と僕向き合えば世界は微笑む何度でも何度でも向き合おう
同じ道を歩いた。夢を叶える為に、がむしゃらに突き進んだ。その傍らにはいつも君が居た。僕の隣にはひまわりのような君の笑顔。僕が振り向くと、包み込むような優しい眼差しがあった。祈り。願い。想い。君が幸せでありますように。そして、僕らはまた。一つになる。
「上がるよ」「えっ?」空を見上げていた君が僕を見る。瞳の中に首を傾げる僕が映っている。「雨、上がるよ」「でも、雲が・・・」小降りになってきた雨を透かしてみる空は、厚い雲に覆われている。星を見るには難しい天気。「雲は見ないでおこうよ」「無理だよ」「想像するんだ。雲を抜ける自分を」「飛ぶってこと?」「心を飛ばしてごらん。どんなに厚い雲でも、心は簡単に突き抜けるよ」空を見上げた。くすんだ
じゅんじゅんです\(^o^)/前を隠すユチョンに後ろを隠すジュンスうん「もう我慢出来ないよ」「ああん、だめえ」ダメじゃない( ̄- ̄)←思う存分やってくれさてさて、本日もYouTubeの海を彷徨っていたじゅんじゅん。最近たまたま見つけたオーディション「青春スター」の日本人出演者カズタ君が、この歌に挑戦してました。SUPERJUNIOR「Sorry,Sorry」カバー久しぶりに聞いていい曲だなと思って、他にも漁ってみたら、今を
待っててもいいとそう約束してくれただから誰が何と言おうとも待ったんだじりじりと魂を焼かれるような言葉にも黙って微笑んで君の言葉だけを頼りに待ったんだまだ確実に果たされたとは言えない約束だけど顔を上げてまっすぐに突き進むよあの時と同じ季節が巡ってきたから僕は懐かしい空の色に向けて微笑むよこれまでもこれからもこれが僕の夏の約束
戻りたいあの優しい時の中に君のことをただ見つめていたあの頃に溜息が溢れ涙は枯れた戻りたい戻りたい叶わぬ夢に僕は笑う
さらさらと降ってくる優しい言葉優しい声目を閉じ受け止めよう君と俺の未来を俺のありったけの愛で
「いつかまた」そう言って別れたけれど本当にいつかは来るのだろうか目も開けられない光の中から光さえ見えない暗闇の中へ怖くて歩けないから這いつくばってここまで来たやっと少し光が差したぼんやりとして頼りないけどその光が君だと信じてこわごわと顔を上げた許してとは言わないでもお願いだこれだけは言わせて「いつかまた」必ず君に会う穏やかな光の中で
笑ってくれよ甘いってでもさ夢さえ見れなくなったら僕はもう僕じゃない笑われたっていい馬鹿にされたっていい夢は見続けるから夢なんだなあそうだろ?相棒ユチョンお誕生日おめでとう相棒復活待ってるよ(・∀・)
頬が熱いただ君の声を聞いただけなのに「久しぶり、元気?」スマホから聞こえてくる君の声に胸がときめいた少女のように顔を赤らめてるのを気付かれないように「元気だよ」少しそっけなく答える本当はねこう言いたかった「ばか、お前に会ってないからカラ元気しかでないよ」素直になれればもう一度会えるかな大好きな君に
「もう引き返せない」君に抱かれた夜。心の葛藤は更に深くなった。「一緒に世界を見よう」君がそう言って、僕の手を取った日からずっと魅かれていた。「自分の心には嘘はつけないな」どんなに葛藤を抱えても、世間に嘘をついたとしても、君と結ばれることを望んだのは僕。そう、僕は容易く嘘をつく。「君への想いが溢れてるのに」そしらぬ顔で微笑んで見せる。誰も知らない僕達の秘密は、二人だけの物。僕らは世間を欺く、「共犯者」
「うん、いいね」曲を作ると必ず一番に君に聞かせる。「うーん、ここもう少しアップテンポにしてみたら」君は俺が気になりつつも、分からないところに気付いてくれる。「君を想うよ~♪」俺が作った曲なのに、たちまち自分のものにしてしまう。「それはいつも君を想って作っているから」俺の歌は愛の歌。君への想いを綴る歌。「愛してる」を、叫ぶ歌。
いつでも、それだけ。君を想い、胸を熱くする。君がいない世界はモノトーン。君が微笑めば、世界は色付く。俺の心も舞い上がる。会いたいよ。あの頃のままの気持ちを、君に伝えたい。Imissyou愛しい君。
「これからよろしくな」「うん、こちらこそ」すぐに友達になった。「ねえ、今日もゲームしようよ」「いいよ。でも手加減してくれよ」ゲームが大好きな君の対戦相手に選ばれることに誇りすら感じていた。「ねえ、ユチョンってモテるよね」「いや、そんなことないよ」今まで言われて嬉しかった言葉が、君の口から出ると胸が苦しくなった。「ねえ」「んー」君を見つめるためだけに、意味もないのに話し掛けた。「それでね、僕ね・
じゅんじゅんです(≧▽≦)来ました、来ました。Oの次はEが!んっ?Oの次はPだろって?うん。確かにPもある。でも、Eなのよ。では、Oの次のEをどうぞ。SawanoHiroyuki[nZk]:河野純喜&與那城奨(JO1)「OUTSIDERS」奨くん・・・純喜くん・・・「かっこいいー!」二人とも本当にいい声だわーこれはアニメ「群青のファンファーレ」のエンディング曲だけど、いつものJO1の楽曲とはちょっと違う感
じゅんじゅんです(・∀・)ああ、可愛いユス(≧▽≦)皆様、じゅんじゅん、「さあ、ぶすっとやってくれ」3回目のワクチン接種をしてきました。じゅんじゅんはずっと、「やっぱり腕がね」モデルナアームで有名な、結構副反応のハゲシイモデルナ製ワクチンを接種してきましたが、今回は、「じゅんじゅん、またモデルナでーす」「僕はファイザー」←ナイスガイ上司また、早く打てるモデルナを選び、さっさと接種を済ませてしまいました。そして、1、
好きの何乗?君を想う時心がぎゅうっとなるどれだけ時が経っても君を想う気持ちは変わらない僕の心を変えるのはただ君だけ君の思わせぶりな態度だけ苦しいけど好きなんだ君のことが
じゅんじゅんです(≧▽≦)認めたね、ジュンス。そう、君は!cherry(≧▽≦)←分かる人には分かるはあ、今日もいいユス菌接種した。ありがとう、ジュンス(*^^)v
じゅんじゅんです(≧▽≦)皆様!何と本日(26日)は!よく食べる健康食は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう腸内フローラの日(≧▽≦)じゅんじゅんの愛するヤクルト菌もそうですが、ここではもっと効く、「さあ、皆のために菌を繁殖させてあげよう」「ああん、ユチョン」「ユス菌の日なのー♪」ここでユス菌を摂取すると、腸だけでなく、脳でもフローラが咲き乱れます(≧▽≦)だからね、
「ね、もうすぐだね」ベッドの中で抱き合ったまま、君が囁く。もうすぐ夜が明ける。君のぬくもりを確かめるように、その柔らかい頬にキスをした。「日の出、見たい?」「うん、まあ」「でも、この格好じゃあ、外には行けないな」生まれたての姿の二人。あと数分で日が昇る。洋服を着こんでいたら間に合わない。「うん、だから、ねっ」君は体を起こすと、何も身につけずに窓際へ行き、厚いカーテンを開けると、俺を振り返った。「ここに来て、早く」
じゅんじゅんです( ̄ー ̄)皆様、おこんユスはm(__)m本日はあれですね、「さあ、風呂に入ろう」そう、冬至( ̄ー ̄)←冬至と言えばこれ。「ジュンス、お風呂よりあっためてあげる」「ああん、熱いよー」「やっぱりユス菌よね」ユス(菌)湯です( ̄▽ ̄)←入ったちゃんとユス(柚子)を用意して、お風呂に入り、「美味し♪」かぼちゃも食べて、冬至を楽しんだというのに、じゅんじゅんの心は晴れません。だ
会いたいときはただ会いたいと言う泣きたいときはただ泣けばいい笑えないときは笑わなくていいでもね君を想えば笑えるよ涙でくもっていても笑えるんだ君は僕の魔法だから
「んー、何でもない」じっと俺の顔を見つめる君に、「何?」と聞いたら、微笑みながらそう言った。その後もにこにこしながら、俺を見つめている。何となく恥ずかしくて、それを悟られたくなくて強く言う。「何だよ、言えよ」「何でもないよ」穏やかに微笑む君。でも、気になる。俺、何かしただろうか。今日一日を振り返るが、変わり映えのしない日だった。いつものように仕事をして、いつものようにご飯を食べ、いつものように君の側に座っているだけ。それなのに、君
「はい、あげる」君の心が欲しい。そう思ったら、紙でハートを切り抜いてくれた。「そのハートは本物?」思わず聞いた俺に、君は笑ってこう言った。「この世にね、偽物のハートなんてないんだよ」君の言葉はいつも俺のハートを締め付ける。涙が出そうだ。お願いだ、ジュンス。「俺に君のハートを全部下さい」ずっとずっと大切にするからさ。