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昨日、6月9日(日)、NHK(Eテレ)の番組「クラシック音楽館」を録画し鑑賞しました。今年4月に行われたN響の「2008回定期公演」で、曲目はエッシェンバッハ指揮による「ブルックナー交響曲第7番」でした。エッシェンバッハは、ピアニストとしても著名ですが、指揮者としては1972年にブルックナーの交響曲第3番でデビューしています。実はエッシェンバッハ指揮によるコンサートですが、HIROちゃんは、今から42年前の1982年のウィーン交響楽団との来日公演と、1985年のチューリッヒ・トーンハレ
昨夜も月を眺め月の中央に飛ぶ飛行機を眺めてました。私の脳はユックリ治っているみたい。何故なら東京に住んでいたマンションの間取りを思い出したり何を何処に収納していたか思い出した。隣のマンションに入っていた店も会話も思い出した。思い出せないことも沢山あります。チャリンコで出歩いていたけど道路のことなんてサッパリ。会社にどうやって行っていたかサッパリ分からない。電車の乗り換えなんて覚えてない。音楽は癒しを与えてくれるから好きです。以前、カラヤンのドキュメンタリーを観たことがある
グリンカ作曲歌劇「ルスランとリュドミラ序曲」憂鬱な月曜日の通勤に最近聴く曲です。序曲なので4分ちょいの短さですが、何回も繰り返し聴いてモチベーションを高めながら歩きますwyoutubeはゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団のものですが、落武者が実際に聴いてるのは、ドイツで発売された「クアドロマニア」というカタカナ表記のCD。クアドロ=四角から4枚組という意味なのでしょうが・・・よく外国人が日本語の意味も分からずに漢字でタトゥーを入れるような乗りなのでしょうねw演奏