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大統領が叶えてくれた忘れ得ぬ夢新年とクリスマス休暇が明けた9日ロシアでは今日から学校や職場が始まります。友人のウラル音楽学校のリョーニャ先生も、「今日から授業が始まったよ。休暇のあとはいつも大変でもコンクールが近づいているので皆頑張って練習を始めた」でもなんと西シベリアのエカチェリンブルクではまたもマイナス26℃の大寒波が続いているそうです!「寒過ぎて楽器の音が変な感じだけど、皆なれてきたよ...」うう~ん、凄い、凄すぎます!マイナス2
『Winterscene5』『winterscene4』『Winterscene3』『Winterscene2』冬本番の季節になるとサハリンにいた頃のことを思い出し…ameblo.jp雪が止んでYuzhnoSahalinskの町に出ると、道路脇やビルの前は雪山のようになっています。とりあえず車が通れるように、お店やビルの入り口前に車が停められるようにと。そんな雪山に登ってぴょんぴょん飛んでいた男の子、お店に入る前に見かけて。雪は見
2016年日本発着ダイヤモンドプリンセスに乗船してきました。もう6年前になりますが、いまさらブログを書いてみます。PRINCESSCRUISESプリンセスクルーズDIAMONDPRINCESSダイヤモンドプリンセス「ねぶたに沸く青森、ぐるり北海道とサハリン11日間」2016年7月25日横浜発~8月4日横浜着に乗船してきました。乗船記その12です。ダイヤモンドプリンセス5日目(コルサコフ)です。その前にコルサコフの停泊場所です。ドコモ海外利用で1日だ
2016年日本発着ダイヤモンドプリンセスに乗船してきました。もう6年前になりますが、いまさらブログを書いてみます。PRINCESSCRUISESプリンセスクルーズDIAMONDPRINCESSダイヤモンドプリンセス「ねぶたに沸く青森、ぐるり北海道とサハリン11日間」2016年7月25日横浜発~8月4日横浜着に乗船してきました。乗船記その11です。ダイヤモンドプリンセス5日目(コルサコフ)です。ユジノサハリンスク駅に到着です。きれいな駅です。表示もき
2016年日本発着ダイヤモンドプリンセスに乗船してきました。もう6年前になりますが、いまさらブログを書いてみます。PRINCESSCRUISESプリンセスクルーズDIAMONDPRINCESSダイヤモンドプリンセス「ねぶたに沸く青森、ぐるり北海道とサハリン11日間」2016年7月25日横浜発~8月4日横浜着に乗船してきました。乗船記その10です。ダイヤモンドプリンセス5日目(コルサコフ)です。朝起きるとコルサコフでした。テンダーボートを降ろしています。まずは、
おはようございます10月5日水曜日本日もお疲れ様です前回の続きです。『オトイネップピンネシリクッチャロ湖オホーツク』おはようございます10月4日火曜日本日もお勤めご苦労様ですロング・ドライブの報告です(忘れないうちに)今回はこのように道北方面をグルっと回ってみました宗谷…ameblo.jp「白鳥の湖」クッチャロ湖を堪能した私またお邪魔しまーす♪次に向かったのは猿払村こちらでは宿泊先での夜食を調達しました(・ω・)ホタテめし♡ここからは一気に宗谷岬まで行っち
北海道大学博物館の1階で目についたのは、戦前、日本領だった南樺太で樺太アイヌの民族誌研究を行ったポーランドの民族学者ブロニスワフ・ピウスツキの蝋管復元のコーナーである。ピウスツキの蝋管ピウスツキについては、以前、樺太紀行の連載で取り上げた(20年1月25日付日記:「樺太紀行(番外):樺太に流刑され、アイヌの娘と結婚したポーランド人民族学者ブロニスワフ・ピウスツキと兄ユゼフ」を参照)。1世紀以上前の樺太アイヌの音声を記録した蝋管の一部の複製が、北大にあるのは初めて知った(写真
『朝日新聞』(北海道版)、2022年5月11日付の記事で、「択捉島では9日、中心地クリリスク(日本名・紗那)」で、新鋭の地対艦ミサイルシステム「バスチオン」などの兵器も加わった軍事パレードなどが行われた。」とありますが、ユジノサハリンスク(豊原)では確認されていますが、紗那の行進では明示されていません。誤報ではないでしょうか。なお、原文のSakhalin.infoの記事ですが、豊原での対独戦勝記念式典については、https://sakhalin.i
デジタルカメラで撮った写真の多くはウェブギャラリーに保存している。そうやって、然程頻繁でもないかもしれないが、時々「少し前の…」というように写真を眺めてみる場合も在る。少し旧いモノを、時間が経ってから見る場合、例えば「〇年X月」という程度の題を冠した“アルバム”というような纏まりにしておくと、写真を撮った時の様々なことが写真を見ながらドンドン思い起こされる。そういうのが酷く愛おしい場合が在る。>>数々の“アルバム”…ユジノサハリンスクでは、飲食店等で音楽の生演奏というようなことがにぎ
今日は日経平均株価が50円(0.19%)の小幅続伸したのに対し、持ち株の資産は1.56%戻しました。持ち株で上昇率が大きかったのは、①RIZAPグループ+4.67%②USMHD+3.72%③NECCS+2.93%逆に下落率が大きかったのは、①鈴木-0.49%②ニチリン-0.46%③キヤノン-0.28%今日の売買は買い(3467)アグレ都市デザイン売りなし樺太ユジノサハリンスク
SofiaNadyrshinaソフィア・ナディルシナ2003.5.14ロシア、サハリン州・ユジノサハリンスク出身。『AlpineSnowboarding』『アルペン・スノーボード』『Snowboarder』『スノーボーダー』ソフィア・ナディルシナ選手の戦歴。2021FIS世界選手権ログラ「AlpineSnowboarding」「アルペン・スノーボード」「ParallelSlalom」「パラレル
今朝の1杯目ということにした<レトロブレンド>を満たしていたマグカップは空いてしまいそうだ。早目に休み、深夜に一旦眼を開け、何となく浅い感じも否定出来ないような眠りの後、「過ぎる程?」に早く眼を覚ましてしまった。そして悠然と珈琲を淹れて寛いでいた。戸外の様子を伺えば、前日日中に10℃を少し超える程度に上った気温は然程下がっていないと見受けられた。それでも暗くなってしまってから時間が相当に経った夜明前で、空気は少し冷たくなってしまっているように思った。戸外の様子を玄関前で伺うに際しては、その
御近所の御店で、別段に珈琲を前面に押し出すのでもないが、ランチタイムの食後に供される珈琲が「存外に美味い…」という場所が在る。聞けば、以前から使っていた豆と別な豆とを合わせて挽いて淹れるようにしているということだった。「そういうのも好いかもしれない」と思った。自身では各地から取寄せているブレンド等を適宜使うのだが、時折は「1回淹れる分にやや足りない?」と他の豆を合わせてみる場合が在る。「1回だけ…」な「一期一会ブレンド」とでも呼ぶべき感になるのだが。「例によって…」な早寝早起きで、起き出し
友人のH.O氏のサハリン旅行です。
私の友人のH.O.氏のサハリン旅行です。
「何処かへ出掛けてみたい…」と思っても、「思うに任せ悪い…」という昨今の“事情”というようなことは在る。が、それでも色々と「旅に纏わる情報」に触れること自体は一寸愉しい。で、そういう「旅に纏わる情報」というようなことで、一寸考えることも在る。何時の間にか「やや旧聞…」とはなってしまっているのだが…以前に、国外旅行のガイドブックに関して、執筆や編集を手掛けている方の御話しを伺ったことが在った。近年のロシアでは「極東の振興に努力を傾注」という流れが在る。“特区制度”のようなモノを設定し、「経済活
例年、3月下旬ともなると各種交通機関で「夏季体制」を採る、「運行ダイヤ改正」を実施するという動きの結果が出ていて「次にそれらを利用するとすれば?」と考えながら情報に触れるのが愉しいということが在る。今年の場合は如何か?各鉄道会社の「運行ダイヤ改正」というのは実施されたようだが、航空等は「当面の間…」というような変則的な状況で、運休が続いてしまっている例も眼に留まる。例えば、ユジノサハリンスク⇔札幌(新千歳空港)やユジノサハリンスク⇔東京(成田空港)は早々と2月から「当面の間…」と4月末まで運
みんなの回答を見る友人のH.O.氏からのメールです。
みんなの回答を見る私の友人のH.O.氏からのメールでした。
今回は樺太(今のサハリン)紀行。北の紀行ってなんか寂しげだけどそんな感じはしない本。サガレン/角川書店梯久美子(著)第1部はサハリンを南北に貫く寝台急行列車で往復し、下車地で日本統治時代の痕跡を訪ねる。第2部は宮沢賢治の旅を追い、彼の心象風景の想像・分析がメインになってます。かつてこの島の南半分が日本だったことを示す痕跡を訪ねたくだりは、誘われましたー。今、陸続きの国境がない日本にとって貴重な場所でした。こんなのが国境に設置されていた。昔の国境付近を寝台列車が通過する頃に
みんなの回答を見る海外に行くなら、サハリン!JR宗谷本線の稚内駅から稚内港へ行き、そこからフェリーでサハリンのユジノサハリンスクとか・・・北海道とサハリンの両方を体験その前に根室市の納沙布岬も堪能したい・・・
大相撲初場所で、またも白鵬が途中休場となり、峠を越えた落日の残影を思わせる。優勝回数は43回を数え、2番目の大鵬の32回を上回る。その第2位優勝回数を誇る大鵬は、昭和を代表する大横綱であった(写真=2013年1月に死去後に発行された大鵬追悼ポスター)。南樺太北部の敷香(しすか)生まれの大鵬強すぎるほど強く、また人気も高く、「巨人、大鵬、卵焼き」と子どもの好きなものベストスリーの2番目に挙げられたほどだ。全盛期の大鵬は、おそらく全盛期の白鵬と対戦しても、互角の勝負となった
チェブ大好きだったょ〜家にはお宝があるょ⁎⁺˳✧༚戸棚に眠っている💤日本🇯🇵には無いょ。だってユジノサハリンスクで買ったから。チェブは日本で言う🇯🇵ドラえもんみたいな存在です。かわゆ⁎⁺˳✧༚…か•ら・の‼️職場のムカつく💢男の話( ̄〜 ̄)💢💢💢昨日はめっちゃ忙しかった💦ダイエットしていないのにダイエットさせられている感、満載な忙しさ例の如く夫君に一方的にLINEで愚痴ヽ(´o`;寝不足ってダメだょ💦その上極寒の冬なのに大汗かきながら仕事って過去手術した右手