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今日も読んでくれてありがとうありがとうフジノカオルです。先日、単車大好きYくんが昔々のバイク雑誌をわしにわけてくれました90年代とかのバイク雑誌をたくさん持っているらしいYくんそのコレクションの中からちょこっと分けてくれたわけですな中でもわしが注目したのが〜これ16歳の時に初めて買ったバイクがマグナ50!それの特集みたいな号懐かしすぎる(笑)わしはマグナを96年に買ったはずなのでその1年前に出た雑誌じゃねこれは覚えてないけどもしかしたら読んだ事があるかもしれないホンマ懐
おはようございます😀普段は、お弁当です❗️昔、営業マンの頃はあちこち安い所探して食べに行ったけど😃一人出の時は、ゆっくり食事出来ないのでパンにしてます❗️ゆっくり食事の時は、その後本📖見ていますよ😃ゴールデンカムイ終わったけど😱ヤングジャンプTSUTAYAのフリーペーパーpeepsお馴染みの?ヤングマシン😀モトモト
このblogでも、殆ど毎年アップしていますが、今年もこの季節がやって参りました。月刊「オートバイ」4月号年に一度の「オール国産車最新総図鑑」が付録なのです小生がバイクに乗り始めた1974年から購入を続けているのですが、1冊も捨てていないので、自室”闘魂庵”の書棚には、51冊ある計算になります況してや、以前は、この「オートバイ」誌以外にも、「モーターサイクリスト」や「ヤングマシン」にも、年に一度同様の特集号がありました。では、一体、何冊あるのかこれが、初めて購入した「オ
突然意外なワードがトレンド入り❗そのワードとは❓縦ロールお姫様ヘアの代表格ですねぇ~ナゼ❓今どき縦ロールが❓その謎解きはこのシーン葬送のフリーレン先日放映分で披露した魔法の天才フリーレンの縦ロールが可愛い❤と早速ネットで話題に私の嫌いな天才だ「葬送のフリーレン、私の嫌いな天才だ」/『葬送のフリーレン』第8話「葬送のフリーレン」より#フリーレン#frieren#shortsfeedyoutube.com魔法の天才がフリーレンならサーキットで天才と言われ
前段の年末年始ハナシ。大晦日の夕方に都饅頭を抱えて、同都内の実家に帰省(約30分:電車賃400円)年越し蕎麦を食べて、鍋料理。ヒノカミ神楽で年があける。雑煮を食べて、先日のマグロツーでのマグロを食べる⇒御飯が欲しくなる美味さ@w@bウマイ!!カーチャンにお気に入りスリーシーズングローブの穴塞ぎをしてもらった。散歩をして、戻って昼寝をしていたら能登半島地震が発生。テレ東がある程度のところで焼き増しの報道を打ち切って正月番組を放送。食っちゃ寝の変わらない元旦2日目は
おはようございます😀イオンのガシャポン売り場でう、う⁉️欲しいのは、なかった❗️のりを画伯から、バイク雑誌をもらいました😆昼休みに、読むかな😃
2023~2024年目指せ!年越し宗谷岬最終回1月4日(木)そろそろ旅も終わり大洗港が見えてきました白い世界から⇒普通の世界やっぱり暖かい下船し全員集合3人とお別れです全員無事に帰ってきました大洗で記念撮影高速で横浜へとても眩しい西日と富士山が出迎えてくれました帰ってきたと実感YSP横浜南に到着!参加された皆様今回も沢山の楽しい思い出ができました大変お疲れさまでした2023~2024年目指せ!年越し宗谷岬を振り返ってみます2023年12月29日
2023~2024年目指せ!年越し宗谷岬その81月3日(水)本日のルート日高⇒トマム⇒夕張⇒苫小牧北海道最後の日となりました最高に楽しい一日にしたいと思いますおはようございますあっ、小林会長おはようございます北海道最後の朝食出発準備北海道ラストランです本日お世話になった『ひだか高原荘』ありがとうございました天気が良くなってきたので急遽トマムに向かいます快調に走る舟橋社長&トリッカー谷田貝氏&スーパーカブ110Proも絶好調撮影にバッチリな場所を見つけ撮影
2023~2024年目指せ!年越し宗谷岬その512月31日(日)2023年最後の日後編YSP横浜南宗谷岬で炊き出し炊き出しの準備をしていると北海道のテレビ局が取材に来てくれました調理リーダーは安田氏手際よくメニューをこなしてました僕はその横で北海道限定のガラナを飲んでます苫小牧から徒歩で3週間かけてやって来た人も取材を受けてました手前がコーンスープコーンをたっぷり入れました奥が芋煮後半はうどんを入れて食べる予定です番組は15分ぐらいの枠で宗谷岬の特集だそ
youngMachine(ヤングマシン)2022年8月号[雑誌]楽天市場【中古】YOUNGMACHINE(2021年2月号)月刊誌/内外出版社楽天市場youngMachine(ヤングマシン)2022年05月号[雑誌]楽天市場youngMachine(ヤングマシン)2022年10月号[雑誌]楽天市場youngMachine(ヤングマシン)2023年5月号[雑誌]楽天市場youngMachine(ヤングマシン)2021年0
ヤングマシン2023年1月号【電子書籍】[ヤングマシン編集部]楽天市場ヤングマシン2021年1月号【電子書籍】[ヤングマシン編集部]楽天市場
2023~2024年目指せ!年越し宗谷岬その112月27日(水)2023年YSP横浜南の営業は終わりましたその次の日の12月28日(木)13時00分YSP横浜南集合冬の北海道『目指せ!元旦宗谷岬雪中行軍』を楽しみたいメンバーが1人を除いて集まりました大洗で全員集合近くのお寿司屋さんでパワーをつけてフェリーに乗り込みますメンバー紹介YSP横浜南佐々木年越し宗谷岬は4回目今回相棒に選んだバイクはアクシスZ皆さんの足として街を走ってるアクシス
ヤングマシン2024年02月号今年も買ってしまった。付録のカレンダー欲しさで!今年はYAMAHAオンリーのカレンダー旧車ではなく現行・最新モデルでした。ちなみに「オートバイ」の付録より大きいカレンダーです。2022年から3年連続で買っていますが世界の新車大図鑑の総台数が年々増えているのは喜ばしい事と受け止めています。2022年→558台2023年→639台2024年→739台amazon、楽天ブックスで”一時売り切れ”でヨドバシで
あちらの価格で27万円ですと。ミニトレ×ハンターカブで27万円台ってマジ?!ヤマハが新型車「PG-1」を発表、日本への導入もぜひ!!【海外】│WEBヤングマシン|新車バイクニュース(young-machine.com)画像元ヤングマシンなんか懐かしいスタイリングですね。昔の小僧どもは皆こんなのに乗っていました。30万円台で国内販売されればホンダのハンターカブに対してのアドバンテージは相当ありそうですが国内に持ってきた途端に横並びの44万円になってし
うわぁ・・・古めかしいでもそこが良いですね。ホンダ新型「GB350C」発売決定!!56万1000円のGB350と同等の価格になる!?│WEBヤングマシン|新車バイクニュース(young-machine.com)画像元ヤングマシン小豆色?PreciousRedMetallicですと。メタリックなんだ。画像元ヤングマシン自分としてはこの空色も捨てがたいですね。本物のクラシックだと手に負えないかもだし中々良い所を突いてきましたね。
ラグジュアリーブランドがさらに得に!ヤングマシン2023年1月号【電子書籍】[ヤングマシン編集部]価格:930円(2023/11/18時点)ヤングマシン!寝袋冬用シュラフ封筒型2.3kg厚め電熱寝袋加熱電気大きい洗える夏用防水ワークマン防寒アウトドア寝具スリーピングマット来客用車中泊旅行敬老の日価格:8,430円(税込、送料無料)(2023/11/18時点)アウトドア寝具!ヤングマシン2021年1月号【電子書籍】[ヤングマシン編集部
https://young-machine.com/creator/2023/11/04/500671/#lojmxkxuib0mkddpn“油冷伝説”復活の狼煙、上がる【GSX-R1100油冷伝説復活#1|大鶴義丹のバイク遊戯】目次1油冷GSX-R1100との邂逅。私の中で小さな灯がともった瞬間2“世界最速の名車が、3年放置”という現実3とにかく、まずはバラバラにしてみよう4フレーム/スイングアームはバフがけ。エンジンは腰上オーバーホール?5足まわりはyoung-machine.
さて。ヤマハ発動機と言えば。先日、YZF-R125・YZF-R15を発売しました。噂によると、YZF-R25よりも前傾深めで、ステップ位置もアップ気味とな。レーシーなバイクってことですね。うん、正面から見ても125には見えない(驚)!これが新型のYZF-R25と言われたら、信じますな。以前の125ccクラスのバイクと言えば。華奢でチープな感じがありましたが。倒立フォークに凝ったエンジンにアシストスリッパ―クラッチに・・・と。
ヨシムラの監督もしている加賀山さん主催のイベント3会場同時進行!!「モトライダースフェスタ2023inHAKONE」が10月22日(日)に開催(WEBヤングマシン)-Yahoo!ニュース関東ライダーの聖地・箱根を股にかけて開催されたビッグイベント「モトライダースフェスタ」が今年も開催される。日時は10/22(日)。バイカーズパラダイス南箱根をメインに、合計3つの会場を使って行われるnews.yahoo.co.jp有料ではありますが、とても楽しいイベントです。是非!😉
炎造です~~~(´▽`)ノなんと!?@@;ヤングマシンさんの記事より抜粋普通二輪免許で乗れるハーレーは70万円台?!新型モデル「X350」「X500」がオーストラリアで発売決定、日本も早よ来い!ハーレーダビッドソンのブランニューモデルとして中間排気量のマシンが複数登場し、海外を賑わしている。HARLEY-DAVIDSONX500[2023Australiamodel]DynamicOrangeX500HA
今月号のYoungMachine付録はCL250/500の冊子ということで、本屋に行って買ってみました~【スクープ!4気筒CB再起動】’24新車特報で熱くなれ!/付録はCL250/500!【ヤングマシン’23年10月号は8/24発売】ヤングマシン2023年10月号は8月24日発売!鈴鹿8耐で先行公開されたホンダ新型CBR600RRにはじまり、ついに国内発売のスズキVストローム250SX、さらにはカワサキNinjaZX-4RRを初めて公道でテスト!別冊付録は『CL2young-
しばらく更新してなかったですKRVはトラブル無く快調ですKYMCOからワインディングが得意なコンパクトスクーターが登場!独立スイングアームやTCS採用でスポーツ性能はクラス随一|KYMCO-KRV180TCSWEBヤングマシン記事はこちら▷https://young-machine.com/?post_type=brand&p=439243&draftsforfriends=GX0ZHr8JwSoldv3yIXBBAItWUjKQ3fuqKYMCOから独立スイングアームやTCSを採用した
バイク雑誌「ヤングマシン」の予想図。去年、CB400SFが廃番になったばかりだけど。。。まあ、日本のバイクが廃番になる大きな原因は、世界中(特にヨーロッパ)が、建前だけの「脱炭素化」を掲げ、更に、東洋の小さな島国で造られたバイクが、世界を圧巻しているのが気に食わないのか、排ガス規制をどんどん厳しくして。「ユーロ〇〇」(←ユーロって言う時点で、絶対ヨーロッパ基準じゃん)その結果、その規制をクリアするには、エンジンの
リアル80馬力が炸裂!!「NinjaZX-4R」最高速アタックは240km/hからどこまで伸びるか勝負!【TRICKSTAR】│WEBヤングマシン|新車バイクニュース(young-machine.com)凄い時代になりましたね。車体とエンジンのベースは250と同じなんですね。軽いし、馬力はあるし・・・GPZ900Rが900ccで最高速250キロで登場した時は衝撃でした。当時、1100カタナが235キロくらいだったのかなぁ。1984年だから39年も経って
【以下ニュースソース引用】街中やツーリングで目にする…バイクの路側帯走行は違反に当たらないのか?6/11(日)11:40配信バイクの路側帯走行街中では、たびたび路側帯を走行するバイクを見かけることがあります。キープレフトを遵守した走行や前方車両の右折待ちの車両を追い抜く際、つい侵入しそうになりがちな路側帯ですが、バイクで走行しても違反に当たらないのでしょうか。街中で目にすることも…バイクで路側帯を走行してもいい?結論から述べると、バイクの路側帯走行は“違反”に当たりま
月100万ビューoverの、webヤングマシン・ミリオーレ。連載コラム、自分でやる!カタナエンジンOH。いよいよ、愛のカタナが走り始めました。https://young-machine.com/migliore/2023/04/28/453681/【大鶴義丹・54歳、迷走の果てVol.7】2023年カタナの旅・完成大鶴義丹さんの入手したカタナのエンジンは調子を崩していたわけではない。しかし、義丹さんは中古エンジンを手に入れて自分の手でオーバーホールを開始した。そして8カ月の月日を経て
現地名は「トレール125」「ラッカス」「メトロポリタン」!日本でいうCT125ハンターカブは「トレール125」を名乗り、その他の地域の2023年モデルと同様に新エンジンを搭載。車体色はグリーン1色のみのラインナップとなる。ほかにも、日本では販売終了しているズーマーや、レトロスクーターとして人気のジョルノが、それぞれ現地名で発表されている。面白いのはラッカスですね。国内では、新車は入手出来ない車種です。2023.4.21webヤングマシンより50ccですが、ズーマーなら
デチューンして使うという話がありますね。ソース125ccなのに50ccと同じ原付扱いに?!『5.4馬力以下』案が浮上!【令和5年度バイクの課題はどうなるPART②】……〈多事走論〉fromNom(WEBヤングマシン)-Yahoo!ニュース5.4馬力以下ということになるのですが7.2馬力の原付バイクはどういう扱いになるのでしょうかね。まあ、現存するとしても30年以上前?だから台数も少ないのかな。あっ、RZ50が7.2馬力で2006年まで製造販売していた
去年、値上がりしたミシュランタイヤがまた今年も値上がりするとのことで、本日(4/9)いつものバイク屋さんでオイル交換と併せてタイヤ交換をしたレポート。前段として、4月3日㈪に前週の土曜出勤による振替休日でガチ洗車を極めた。新年度は4月1日㈯からだゾ新社会人、甘えを捨てろ。『お客さん(学生)』でいられた時代は終わったのだ@w@r整備するのも人の子。汚いバイクを弄るのと綺麗なバイクを弄るのでは、商売道具である工具が汚れることを鑑みても、どっちが仕事がやりやすいかって事ヨ
SHOEIは、クラシカルなムードを演出したシンプルな帽体形状が特徴的なオンロード用フルフェイスヘルメット『Glamster(グラムスター)』に、新たなグラフィックモデル『GlamsterNEIGHBORHOOD×DSC(DeathSprayCustom)【ネイバーフッド×DSCデススプレーカスタム】』を追加する。SHOEIテクニカルショップだけの受注期間限定モデルとして、2023年6月3日に発売予定だ。●文:ヤングマシン編集部(山下剛)テレビみたいな表現ですが、まさか白黒と