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好きなコロッケは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう5月6日は「コロッケの日」です。コロッケメーカーである株式会社味のちぬやが、家族でコロッケを食べてもらいたいという願いを込めて制定しました。日付はコロッケにちなみ、「コ(5)」と「ロ(6)」の語呂合わせです。コロッケは明治の文明開化の時代に日本に登場し、大正時代にはトンカツやビフテキと並んで三大洋食の一つとされていました。安価な惣菜としてのコロッケは、1917年に東京の「長楽軒」のメニューに端を発し、1927年
ゴールデンウイーク2日目。天気良し、孫無し(どっか行った)で、そろそろSHPも釣れ出さないかな?と思い今シーズン用のタナゴ用の黄身練餌をつくり、撒餌も用意した。そして妻に「ちょっとそこの水路で釣って来る。」と出掛けた。ここで余談。今年に入って異様に温かい日が続くので釣れるかな?と今日まで何度かSHPで釣り、上流の水門へ行って釣り、色々したけど完全ボウズ。だからこの暖かさは本物だろうと思ったわけ。まずは釣った魚を入れるバケツに水路の水を汲む。水温を見ると、
ニゴイ、ボラ、ブルーギル、バラタナゴ、ヘラブナに続く「たまには」シリーズの第六弾は、スゴモロコ。今年は諸事情により春の遠征に出られず、琵琶湖での風物詩にしているホンモロコを釣ることが叶わないので、代わりにこちらも琵琶湖原産であるスゴモロコを、地元で釣ってみようと思い立った。そんなわけで、8年ぶりにスゴモロコ専科をすることになった。ポイント候補はいくつかあるが、とりあえず一番この時期に釣れそうな、ちんまり十字路へ行ってみた。ホンモロコの代わりに釣るので、ホンモロコ用の竿、仕
2時間ほどのチョイ釣りへホームエリアこんな小規模水路を探ります小鮒ヤリタナゴ良型ゲット〜綺麗なタイリクバラタナゴイイ感じに釣れました〜残り時間が少なくなったところで、タナゴ狙いにシフト。プロペラ仕掛けで中層を狙いますヤリタナゴタイリクバラタナゴ中層でも小鮒が混じりましたタイリクバラタナゴのペア最近の気温上昇で魚が浮いてきたようで、釣れるタナはベタ底じゃなかったです。いよいよ活性が高くなってきており、釣り易くはなりましたが、その分、魚が散ってしまい、ピンスポ
120センチ水槽のヤリタナゴ婚姻色が出て赤くなっています掃除の時に撮影赤くというか黒く栃木の水草は伸びてガラスの隙間から飛び出して元気に生えてくれたようです。緑は癒されます40センチ水槽も緑に左からマタナゴ、アカヒレタビラなど屋外水槽も冬の間に中が見えないほどこけだらけになっていましたが全力で掃除しました。夜は手巻き寿司にしてネタは、岩手の養殖桜鱒そして金鯵理研の海藻サラダで、金鯵カルパッチョ青じそドレッシングが鯵に合いますね。
前日に続き、2日連続の釣行です。午後から半日、時間が取れたので、久々にホームエリアの調査が出来そうところがこの日は日曜日で、しかも桜が満開🌸花見をするにはこの日しかないという状況に、近隣の花見スポットに絡む道路という道路が、車と人でごった返してるホームエリアまでのルートは、どうしても花見スポットを避けられない渋滞を避けるため、仕方なく、迂回、迂回で、回り道していたら、第2ホームエリア近くまで来ちゃったよ〜それならついでなので、前日のスポットを…と思ったら、この日に放水
いつもは遅くとも3月中には越冬場から離れたヤリタナゴを釣って色づきを確認していたが、今年は色々とあって4月になってしまった。そんなわけで、本日、今年に入って初めて県下の春の定番スポットを訪れてみた。五尺のウキ仕掛けの1号秋田狐のスレバリに自家製黄身練りを付け、小さな用水路を流し始める。先日の大雨の影響が残っていて水は濁っており、時折表層に上がってくる乗っ込みブナ以外は全く魚影は見えない。普段はこちら側が見えない所でしかアタリがないので、かえって好都合だと思いながら流し続け
ペンタックスのM42マウント一眼レフ用レンズスーパーマルチコーテッドタクマー35mmF2(トリウムレンズ)です。昨日からの続きの組立です。本当はテスト撮影にいきたいのですが、昨夜我が家の水槽にお迎えする「ヤリタナゴ」が本日届くとの連絡が運送会社よりありまして外出できずに悶々としております。ということでレンズの組み立ての続きを行う事にしました。さぁ~て、それでは絞り羽根を組み立てて行きましょう。まずは右側のリングを鏡胴の中に入れます。
こんにちは本日はガサガサのついでに、青垣いきものふれあいの里って所に行って来ました。兵庫県ホトケドジョウで検索してたら偶然出て来た場所。日本淡水魚の水槽が置いて有ります。稚魚飼育二ツ目さんのブログに触発されてそう言う所も見て見ようかなって成りました。今日は丹波市の方までガサガサに行ってたんで寄って来ました。入ってすぐに昆虫の標本やら動物の骨やらで迎えてくれます。ヘラクレスオオカブトも居ました。魚の方はモツゴ、モロコ水槽ムギツクとドジョウ水槽タナゴ水槽(アブラボテ、ヤ
屋外水槽のヤリタナゴとヤリバラ(ヤリタナゴ×タイリクバラタナゴ)を網で掬ってみまたした。ヤリタナゴは若干奇形気味ですが、色は最高ですね。もっと大きく育ってほしいです。桜はまだっぽいですが、水中は完全に春ですね〜採集に行きたい!!!おまけ餌を食べる屋内水槽のタナゴたち。こっちも充分綺麗なのですが、太陽光下で見るのには負けますね。太陽光偉大。
こんばんは。日淡青年です。2024年3月19日、昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなる春分を目前に、砂水槽の水草が動き始めました。一見崩壊してコケだらけになった水槽ですが。。。よく見るとあちらこちらからポツポツと新芽が出てきています。この辺は主にオオササエビモ。オオササエビモはヒロハノエビモとササバモの雑種で、どちらの種が母親になるかでその性質が変わるそうです。また、個体によって結実したりしなかったりするそうなので、その違いを調べてみても面白そうです。結実するものは雑種起源の新しい種とし
先週の日曜に奥さんとヤリタナゴに行き、また今週もヤリタナゴ狙いで行って来ました。今日は、奥さんが大相撲の千秋楽を見たいとのことなので、9:30-12:30の3時間勝負。先週とは違い、あまり魚影が見えませんが、一箇所魚が集まっているポイントを見つけ、その中にヤリタナゴらしき姿も見えらので、先ずはここで糸を垂らしてみました。餌は黄身練りとグルテンを用意し、黄身練りで始めること数投めでオカメが釣れました。小さい魚は多分オカメみたいですが、ヤリタナゴ用に針を少し大きくしていたので、なかなか針に掛
前日の遠征では、婚姻色バリバリで、良型のヤリタナゴが大量水揚げ大満足な釣行となりました〜それはそれとして…う〜ん、地元の小鮒も触りたいなぁ〜ってことでホームエリアに出撃しかしながら、どこも不発辿り着いたのは、頼みの綱のココ安定のマス先行者に伺うと、年明けから絶不調で、この日もほとんどアタリが無い、とのことヤバいなぁ〜ダメ元で仕掛けを投入…すると、ピクピクッ食ったァ〜ゲゲッヤリタナゴッ前日、釣りまくった在来種に、まさか地元でも出会えるとは…その後、1時間半ほど
春の『遠征小物釣り』へいつものように達人ガイドを依頼しました今回狙うのは、婚姻色の出たヤリタナゴこんな水路に、ホントに居るのかなぁ〜なんて思っていたら、いきなりのヒットスッゲ〜綺麗なヤリタナゴヤ〜リ〜ッ!!!ついでにこんな外道も来ちゃいましたカワムツ良型ばかりで、これはこれで釣れると楽しいそれにしても、ホント、綺麗スマホ画像じゃ上手く写らないんだよなぁ〜大漁〜ッこの日のグッドフィッシュサイズ、色、すべてが素晴らしい実はコレを釣り上げたのは息子です「なんか熱帯魚みた
久しぶりの投稿です。最近、沖釣りには全く行ってません。タナゴ釣りにはたまに行ってますが、釣果もイマイチで載せるまでには...そんな中、今日は色々と調べて、埼玉県内でヤリタナゴ釣りに行ってきました。正直、行くまではどうかなぁと思い、簡単な道具と自作の黄身練りを持って、ダメならとっとと引き返して来るつもりでした。一応、黄身練り1つでは心許ないので、タナゴグルテンの粉と途中の釣具屋で赤虫を購入してみました。最初のポイントは少し水深も浅く、魚の姿は全く見えません...時期的に早かったの
ミナミアカヒレタビラ90センチ水槽から網で捕まえて人工授精です。出来るだけ浮上までもっていきたいですね。
容量2.5リットルのミニ水槽にタナゴの稚魚を入れて一週間。浄化装置の濾過綿を見るとだいぶ汚れている。そろそろ掃除をすることにした。まずは浄化装置の濾過綿を入れ替え、エアレーションスタート。綿も真っ白になって気持ちがいい。水槽になれてきたか稚魚達も餌を盛んに食うようになり、それに伴い糞も結構してる。そこでサイフォン管で掃除、水が減った分新しい日向水を補給して出来るだけごみを吸い出した。終わって少し餌を入れたら魚たちみんな出てきて盛んに食う。その後暫く
水草の選定な3時間かかりました。ゴミやら枯れてるのやらを取り除きました。そして室内水槽にいれました。リビング120センチの琵琶湖水槽早速、春がきたのごとくおいかけっこ始まりました。カネヒラとヤリタナゴです。こちらは青森のアカヒレタビラ水槽、警戒心がとても強くてこれだけはどうしても懐いてきませんね。繁殖が心配です。セボシタビラ水槽マタナゴ水槽セボシタビラの透明鱗も活性上がりましたカゼトゲタナゴは白の底砂と水草の緑でさらに綺麗になります。右のニッポンバラタナゴにも頑張っても
こんばんは~ともやんです。昨日の続きになります!!とりあえず30cmに昨日入れたのですがあれからなかなか動いたり泳いでくれず...先程ヤリタナゴを入れている45cm水槽に入れたら泳いでくれました~!!👍🏻👍🏻↑45cm水槽前までタイリクバラタナゴなどもいたのですがヤリタナゴがつっついたり追いかけたりするので分けました...シロヒレタビラとヤリタナゴとってもいいですね☺️☺️↑シロヒレタビラ♂①↑シロヒレタビラ♂②この2匹を昨日購入しました!!シロヒレタビラ
タナゴ水槽を立ち上げました!!お久しぶりです〜!ともやんです。今回久しぶりに45cm水槽をレイアウトしてみました。入れる生体なんですが悩んで色々考えた結果...自分の好きなタナゴにしました!タナゴは色んな種類があって魅力的なんですよね!なので色んなタナゴを求めてペットショップに行ってきました!そして立ち上げた水槽がこちらです!石,流木,水草,土管を使ってレイアウトしました!そして生体なんですがこちらです。3種類購入してきました↑ヤリタナゴ一目惚れしてしまい購入してしまい
前回の釣行で釣れなかった今年の初バラタナゴを懲りずに求めて、昨日、5年前の真冬にバラタナゴを釣ったことのある、佐賀平野のクリークの一角に行ってみた。あの後に浚渫が行われたので、この時期にしては水深は十分にあり、しかもそれらしきヒラ打ちもあった。これはイケるかもと思いながら、ウキ仕掛けの極タナゴに小さく小さく付けた自家製黄身練りを流すと、すぐにアタリ!だが上がってきたのはオイカワだった。オイカワ次に来たのは、これも外道で、モツゴだった。モツゴその後もこの2種類が
お疲れ様です今年もあと3日朝の超~~忙しい時にブログupなんてもしかした今年〆のガサを最後の記事にしようかなんて思ってたりもしたけど行ける確度も低いのでさて本年も数多くあるブログの中から当ブログを訪問していただきありがとうございました。年々頭の回転も落ちてきてる事実効率よくと進めても逆に失敗することも多く一つのことをやるのに時間がかかりそれでいてまとまらなく自分で自分が嫌になることも多くなってきました今後もまとまりもなく参考にするような
この日は釣りをする予定はありませんでしたが、突如自由時間ができました髪を切るのは我慢して釣りへ。笑(毎回美容室へ行くのは先延ばしです。。。)今回はJK氏を案内する為にタナゴ釣りへ天気が予報より良くなって人がどんどん来てしまい…なかなか難しい釣りになってしまいましたバラタナゴ2匹にクチボソたくさん…細かいアタリが取れる仕掛けでもないので、数も伸びず次回は釣場でベテランさんにいただいたスペシャル仕掛けで頑張ってみようと思います(本日釣り中の写真は撮り忘れました…)JK氏も水槽
ここの所とんと釣りから遠ざかっている。「あかんじゃないか」と言うわけで釣りに行くことにした。釣り場は言うまでも無くSHP。実は毎日ノルマの散歩で見ていたのだけど寒くなると昼間は一匹も見えないタナゴが、日が暮れて真っ暗になると、例えば午後7時頃になると驚くほど出て来る。このタナゴ、沢山いるけど釣れるのかな?と試しに夜釣りをしてみることにした。なにせ釣り場は我が家からサンダル引っ掛けシャラシャラ20秒も歩けば着く場所。真っ暗の中、キャップライト付けて竿と仕掛けの準備
久しぶりにたなご釣りに行ってきた。今日の最高気温は12月中旬だというのに24度。夏日にはあと1度足りないものの、インディアンサマーと言っていいだろう。インディアンサマーとは、映画「さらば映画の友よ」の主人公シューマの言葉を借りると、「すぐ冬になんのにさ、とち狂ったみたいに暑い一日のこと」だ。さて、やってきたのは、県内の鉄板のスポットで、ヤリタナゴの越冬場所になっているが、釣るのは今季初。五尺ウキ仕掛けに自家製黄身練りで始めると、入れ食いで上がってくるが、どれも細長系と見紛
こんにちはお疲れ様です鼻がムズムズクシャミしすぎて喉が痛い日曜日今日は朝から天気が良いので冬対策外のメダカバケツは凍結が始まりました・・・・東北これがないとメダカ飼育楽なんですけどねま!ここが好きでズッと住んでるわけだし一定のメダカは死んでしまいますが来春まで生き残った個体は強く元気に産卵翌冬も越冬できる個体も多いです・・・ってことで生命力に期待いっぽう小屋内はミラマットや発泡スチロールなど
リビングの120センチ水槽は琵琶湖のタナゴ水槽にしています。琵琶湖の水草を植えていましたがカネヒラに食べられてしまい、再度別の水草を入れました。ここで状態が上がってきているのは銀鱗ヤリタナゴくんバリバリに婚姻色が出てきました。緑が多いと癒やされます。カネヒラも良い感じ見ながらお酒でも飲みますか。
減水した用水路の水たまりで釣りをしました。天気も良くて暖かかったです。かわいいフナが入れ食い状態で、時々ヤリタナゴやバラタナゴの稚魚が釣れました。口が小さすぎてアワセの技術が鍛えられそうです最後に15cmくらいのフナが釣れましたが、タナゴ仕掛けだったのでいい引きを楽しめました
2023.11.24(金)昨日は珍しく釣行前に寝坊かましたカメ奥方から6時に叩き起こされて慌てて猛ダッシュで京都を出ました。(観光渋滞が始まる前に出たいわけです)近所の大覚寺近くの広沢の池は、朝靄がかかり幻想的風景に多くのカメラマンがシャッターを切ってました。さて、ここから2時間エンドレスで爆走していつもの湖北の畑近くに車を止めさせて頂くまして。振り返るといつもの農家のおばちゃんが…『やっぱり来たんやねー!今日はほうれん草とお米持って帰り〜や!』と、いつも迷惑かけてるのはコチラ
ギンブナとバラタナゴ…と、思ってたがタナゴにヒゲある件で、ググってみたら多分ヤリタナゴっぽいにしても銀ブナの鱗キンピカ‼いやギンピカか??やっぱもっとフナ欲しい…(-"-)つーことで仕事帰りに再び銀ブナ採集したとこ行った新規場所よりも周辺に絶対まだ姉妹たちが居るハズ…との予想通り過ぎた※当たり前っぽい帰宅後に観察したら全部胡麻鮒っす(^^;)手負いのヤツも…今回はいかにもワイルド個体って感じばっかやっぱ最初のは美個体だったと改めて実感( ̄▽ ̄)真ん中の個