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メルボルン旅行記✈️メルボルン・ロスのしんしあです『オーストラリア国内初の駅⭐︎フリンダース・ストリート駅』おつかれさまです🍻メルボルン旅行記忘れないうちに備忘録ブライトン・ビーチから、次の観光スポットへは再びDiDi🚕で移動DiDiは、Uberと比較して安かっ…ameblo.jpフリンダース・ストリート駅周辺を散策していたらあっという間に日が暮れだし🌇素敵なメルボルンの街並みが更に輝き出しました✨テンションが更に上がっちゃうお次はね、これまたメルボルンの象徴である魅力いっぱい
途中いくつかの街を抜けてメルボルンに到着、、、予定より20分早く着きました、今宵の宿へ!ぎりぎりカクテルタイムに間に合いました(^^)d料理は軽目で、ちょうど良いかな!散策に出掛けます!(^^)ヤラ川沿いを歩いて行きます・・・目的のヤラ川の真ん中、橋の下のパブ(ポニーフィッシュ・アイランド)です雰囲気は最高なのですが川に沿って吹く風が冷たくてストーブにあたりながら飲むウォッカはマジ効きます!(^^;デパートみたいな建物に入るとサイコロを持ったイベントガール?、見たいな
オーストラリアメルボルンエキシビションセンター訪問日1999.2.101996年2月14日にオープン建築設計事務所デントン・コーカー・マーシャル在日オーストラリア大使館(東京)の設計を手掛けた完成3年後の真新しい超格好いいモダン建築直線、傾斜、台形、カラフルな色彩、ガラスガードマンと親しくなり2階も見せてもらうメルボルン・エキシビションセンター在日オーストラリア大使館(東京)撮影2020.4.29似ています
この日は寒かったけど(ロックダウン前の週末)息子アンジのリクエストでYarraGlen方面へドライブへ。丁度セスナの飛行場と射撃場が隣接するこのウォーキングトラックは朝は静からしいが午後は、非常に賑やか。ヤラ川が流れるこの場所はこの日は貸し切り状態。こんなに美しい牧草地があって丁度夕日が沈むこの景色は本当に美しい。水面に反射して太陽が二つに見えて美しいけれど、少し切ない思い。あまり手が付けられていないこの自然が満載な公園は恐ら
こんにちは!メルボルン旅行個人ガイドYukiです。メルボルンで行きたい場所、見たいもの、したいこと、好きなもの、食べたいもの、欲しいもの等のご希望をお伺いしあなただけのオリジナルプランを作成、メルボルンをご案内させていただいてます。ただ現在はオーストラリア政府の発表コチラによりガイドはストップ中となります。それでも、、コロナウイルスなんかに負けない!そんな気持ちで楽しくインスタグラムやブログ俺ボルンをアップし続けていきますので、メルボルンに思いを馳せている方はモチベーションを上げに、気
1.Jul.2007(sun)コリアンのエイミーに誘われ、セントキルダへ海岸沿いでサンデーマーケットやってる。数日前elephantに来た、BP初体験の日本人Cが「一緒に行ってもいいですか」と参加日曜なので、トラムがサンデーセイバー$2.50(ゾーン1・2で終日使える)でお得。cityからトラムで約20分。冬の海沿いは寒いオーストラリアの冬は日本ほど寒くなかろう、と思ってたのと、3~5日用スーツケースで来て空港で怪しまれるほど荷物を最小限で来ているので、私が日本から持っ
こんにちは!メルボルン旅行個人ガイドYukiです。メルボルンで行きたい場所、見たいもの、したいこと、好きなもの、欲しいもの等のご希望をお伺いしあなただけのオリジナルプランを作成、メルボルンをご案内させていただいてます。ただ現在はオーストラリア政府の発表コチラによりガイドはストップ中となります。それでも、、コロナウイルスなんかに負けない!そんな気持ちで楽しくインスタグラムやブログ俺ボルンをアップし続けていきますので、メルボルンに思いを馳せている方はモチベーションを上げに、気楽に読んでいか
ヤラ川沿いのいつものトレーニングコースを走ってきた。[走行データ]ルートボートハウス→WalmerStreetBridge→ボートハウス距離21.04kmタイム50:18平均速度25.1kph使用機材M6L-Xいつもの橋までの10キロを往復。平均時速は往路時速26キロ、復路時速24キロとまあまあ。関連記事:(トレーニング)BWC2020へ向けて始動!夕涼みトレーニングブロンプトンで夜トレブロンプトンでビーチトレイル潮風に吹かれてビ
午後、止むを得ない事情でゴルフ、その後、軽食レセプションだった。7時半に帰宅して、なんだか小腹が空いた。セブンプレミアムのすみれラーメン食べたい。しかしこのまま食べたら肥満のリスクがある。日没の8時半まで未だ時間がある。トレーニングに出掛けることにした。夜トレだ。[走行データ]ルートヤラ川サイクリング(ボートハウス~スワンストリートブリッジ往復)距離15.68kmタイム44:33平均速度21.1kph(第一区間5キロ25.3kph)高度上昇55mゴル
本日は快晴、最高気温18度の予報。トレーニング日和だ。ブロンプトンでトレーニングにでかけた。すると、ボートレースをやっていた。『HeadoftheYarra』(ヤラ川王者決定戦)は1957年に始まったオーストラリアで最も由緒正しい漕艇イベントである。種目はエイトのみ。メルボルンCBDにあるボートハウス前からホーソーンのボートハウスまでヤラ川の8キロを競う。元英領のオーストラリアではボート競技は人気のスポーツであるが、それを裏付けるように、出場者は全豪レベルのトップクルーから地
メルボルンに夏の訪れを告げるこの水上バー的素敵空間、ARBORYAFLOAT普段ARBORYはフリンダーズ駅にくっついたように存在し、ヤラ川を眺めながら飲めるお店なんです。(いつかブログにしますね)この緑のあたりに、このお店はあるのですが、その真前の川岸に、夏になるとARBORYAFLOATが浮かぶんですこの素敵空間、いつからあったのかよくわからないんですが、今はこれが出ると、夏くるーて気持ちになります。この緑と白とオレンジ色は昨年のカラー青白は一昨年のカラーです。この写真はARB
メルボルンにいきなり真夏が来た。久しぶりにビアンキで出掛けよう!半袖・短パン・シマノビンディングサンダルで出撃だ。[走行データ]使用機材BianchiCameleonte4INNルートボートハウス前→ホーソーン・ベロドローム(自転車練習場)→コース内高速走行(約6キロ)→ボートハウス前距離21.22kmタイム53:49平均速度23.7kph(ベロドローム内28.4kph)高度上昇88m高度下降90m当地メルボルンでは、例年より極端に
BWC2020(BromptonWorldChampionship2020)へ向けたトレーニングを早めに開始した。夕食をすませてから19時半過ぎに漸くスタート。サマータイムであることもあって日没は20時過ぎなので、まだなんとか走れる。Yarra川沿いをWalmerStreetBridgeまでの10キロ区間を往復して計20kmのいつものコースだ。往路前半5キロの平均速度は時速24.5キロだった。遅いが、シーズン初めのこの時期、まあこんなものだろう。[走行データ]使用機材
大好きなヤラ川の夜景この夜はそれを堪能すべくディナークルーズに出掛けましたこの川岸にとまる二階建ての船が見えますか?ちょうどサウスバンクの日本食レストランsakeの前あたりから出発です。スピリットオブメルボルン。オレンジのライトが目印です7時半から3時間、ディナークルーズをやっていますてっきり先ほどの写真の夜景の中をサウスバンクからドックランズの方に進むのかと思っていたら、二階建ての船はそちらの橋はくぐれないということで、上流に向かうそうです。『みんな、がっかりしないでー!』と船長時間にな
ご訪問ありがとうございます。『メルボルンでオトナ旅』をご提案しているMapleです。メルボルンシティーを個人ガイドしています。シティーガイドMapleがご案内するオトナ旅メルボルンメルボルン観光のヒントやモデルコースをご紹介自己紹介はこちらお問い合わせ・お申し込みはこちらへメルボルンにはヤラ川という川があります。ヤラ川に掛かるプリンセス橋。プリンセス橋からの眺めはとても素敵です。シティー中心からNGV美術館やボタニックガーデンへ行くときやサウスバン
今、オーストラリアのメルボルンに来てます🇦🇺初めてのオーストラリアで、色々とドキドキで来ましたが、今のところものすごく順調です。南半球は夏から秋にかけての気候なので風も程よくあり、心地よいです👌フリンダースストリート駅ですすごく素敵な駅です夜はライトアップしてるみたいなのでまた、夜に伺いたいと思います。ヤラ川沿からの景色です❗️今回もお天気に恵まれて良かった〜セントポール大聖堂🔔中はお金を払わないと写真撮影出来なかったんですが、天井が高くてステンドグラスやパイプオルガンが素敵
2018.12.28~2019.1.4オーストラリアCountdownTrip2018年12月31日(月)さて、大晦日のメルボルンを散策しますワーホリ中の2005年の年越しはゴールドコーストで過ごしたので、メルボルンでの年越しは初めてですヤラ川の南側、Southbank(サウスバンク)にやってきました。メルボルンらしい素敵な風景が見られますVincentがずっとカメラマンをしてくれたので、女子のみ写真がたくさんです
BWC2019へ向けて、自宅から川沿いを往復20キロ走行する『キャピタルシティ・トレイル』がトレーニングコースの定番となっている。とても良いコースなので、動画(5倍速再生)でご紹介します。街の雑踏を抜けてボートハウスの前を通過したあたりから、平均時速27キロで全力走行、折り返し中間点の橋までは距離10キロ、22分程度。撮影:GoProHERO7BlackTimeWarpビデオモード[走行データ]距離10.0km所要時間22分17秒最大標高差15m平均斜度全体
こんにちは!メルボルン旅行個人ガイドYukiです。天気の良い日はヤラ川沿いのお散歩がオススメ!ヤラ川沿いでは、公園でBBQや芝生にゴロゴロ日向ぼっこしたり、サイクリングやジョギングで汗を流したり、ヤラ川クルーズを楽しむ人達がいて、メルボルンの日常の風景を垣間見ることができますこの日は、キングストリートを南下しヤラ川方面へ歩き、YarraPromenadeのKingsBridgeを渡りますおっ!ヘリコプター出現っ!!近いっヤラ川沿いにはいくつかヘリポートがあり、水しぶきを浴びるほ
夕方、ちょっと走ってきた。メルボルン中心部からスタート。[走行データ]距離21.41kmタイム57:44平均速度22.3kph高度上昇87mカロリー574Cスタートから10.5キロ地点にあるいつものWalmerStreetBridgeのところで休憩。ほぼ全力で平均26km/h。ここから折り返す。WalmerStreetBridgehttps://www.bicyclenetwork.com.au/newsroom/2018/08/02
メルボルンブロンプトンクラブ(MBC)の月例ライドに行ってきた。11時にフェデレーション広場に集合、ヤラ川沿いのCapitalCityTrailを経由して、メルボルン北部をループして戻ってくる約30キロの周回コースである。全線が自転車専用道だ。[走行データ(前半)]ルートフェデレーションスクエア→CapitalCityTrail→TheAbbotsfordConvent→MerriCreekTrail→InnerCircleRailTrail→ブロンプトンジャン
こんにちは、Mapleです。ご訪問ありがとうございます。メルボルンシティーを個人ガイドしています。シティーガイドMapleがご案内するオトナ旅メルボルンメルボルン観光のヒントやモデルコースをご紹介自己紹介はこちらメルボルンってどんなところ?Mapleがオトナ旅としてメルボルンをオススメする理由①②③④こちらも良かったら遊びに来てね!ここのところ曇り空が続いたメルボルンですが、明日からは晴れの予報♪お天気の良い日にはヤラ川沿いをお散歩してみて
メルボルン郊外の45キロ周回コースを休憩なしで一気にサイクリングしてきた。[走行データ]ルート:フェデレーションスクエア→(メインヤラトレイル)→NorthKew→(アウターサークル・レールトレイル)→Alamain→(カーディナー・クリーク・トレイル)→Burnley→(メインヤラトレイル)→サウスバンク使用機材:BIANCHICAMELEONTEINN距離:45.3キロ平均速度:時速18.7km最大標高差:76m平均斜度:全体0%上り2.4%下り2.4%獲
先週1週間ほどメルボルンに行っていました。日本から行くには・JAL(成田10:30発メルボルン21:55着のJL773便)・QANTAS(成田20:05発メルボルン07:45着のQF80便)を使うことになるでしょう。今回は現地の活動時間を増やしたかったので寝てる間につくQANTASで行くことにしました。あまり飛行機には乗ったことないですが、JAL機体より間隔が狭い気がします。体の大きなオージーたちは窮屈ではないのでしょうか。時間的に空港で晩飯を
ブロンプトンでレールトレイル、第二十三弾。先週に引き続き、アニバーサリー・トレイル(アウターサークル・レールトレイル)に行ってきた。前回はカンバーウェル駅から南半分だけであったが、今回はアニバーサリー・トレイル全線を走行する。同トレイルは、メインヤラトレイルとガーディナークリークトレイルと組み合わせれば、メルボルン郊外への40~50キロの周回コースとして非常に使えそうである。ヤラ川にさしかかるあたりのメインヤラ・トレイルとの接続状況を確認したいと考えている。まずはメルボルン中心部(フェデレー
こんにちは世界的クマネコトラベラーのふうたろうですオーストラリア・メルボルンに着いて、ホテルでひと休みしたら、早速観光に出掛けますオーストラリアは2度目ですが、メルボルンは初めてなのでワクワクまずは、メルボルンの中心部を流れるヤラ川のリバークルーズに乗りましたこちらの船に乗ります中は意外と広いですヤラ川から望む景色…まるで海みたいちょっと酔ったでも楽しかったつづく本家はこちらクマネコブログクマネコブログinEnglishWeareBearCats!!!
ブロンプトンでメルボルンの高級住宅地にある邸宅『コモハウス』(ComoHouse)に行ってきた。コモハウスは1847年に英国人法律家SirEdwardEyreWilliams(1813-1880)が建てた。同氏が夫人のJessieGibbonに求婚した場所であるイタリアのComoにちなんで名付けたといわれる。その後、同邸宅は複数の投資家を経由して、1864年にメルボルン有数の資産家であったCharlesHenryArmytageに購入された。Armytage家はメルボルン社交
今回はワールドトレードセンターにあるお店について。この写真はヤラ川の対岸から撮ってみました(天気悪い写真で申し訳ないです。実際お店に行った日はとてもいい天気でしたよ)お店はレバニーズのByblosさん。日本ではあまり食べないですけどとっても美味しいんですまずはビールで乾杯!せっかくなのでお外の席でヤラ川を感じてみました笑こちらはチリプラウンSanaiBizri軽くあげたwhitebait(白魚的な)に自家製tahiniソース子供から大人までかなり日本人うけするお味Tabo
Yarariver沿いでジェラート屋さんを見かけて、レインボージェラートを買いました友達2人には挑戦したね、と言われましたが、普通においしい味でした。バナナとブルーハワイの味が強いです。奥に見えるのはリップの形をしたベンチよい被写体を見つけて、写真を撮りまくっていたら、アイスが溶け始めて大変でしたぽかぽかとあったかかったので、しばらく芝生に座ってピクニックタイム。サーフィンごっこ。そうこうしているうちに寒くなり、退散!!クリスマス前だったので、こんなデコレーションされ
ブロンプトン乗りのKymとHelenがアデレードからBromptonをもってやって来た。せっかくなのでサイクリングに出かけた。MainYarraTrailである。全長約40キロだが、アデレードの二人には特に素敵な区間をダイジェストで紹介することに決めた。[走行データ]距離18.8km最大標高差37m平均斜度全体:-0.1%上り:2.8%下り:2.6%獲得標高上り:120m下り:131mHelenとKymは二人とも日本の大ファンで、特にヘレンの方は訪日歴9回。今年の