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10月5日アメブロランツーリング企画を楽しんで千里浜で解散後バイクをすっ飛ばして今度は金沢の南側に隣接する白山市手取川が扇型に扇状地をつくるその要の場所に位置する鶴来町この週末は「ほうらい祭り」地元の神社「金剣宮」の秋まつりこの「剣」の文字が「鶴来」の街の由来ですから歴史の古い祭りですその特徴は神輿や獅子舞写真の「作り物」と呼ばれる山車が街を練り歩く作り物は各町会が毎年新作を制作町全体では合計で6基程度モチーフは歴史上の人物から架空
もう9月半ばですが暑い・・・本日金沢の最高気温35度バイクで出かけるならまがりなりにもオイルクーラーが付いているGX750一択早めの昼めし食ったら出かけます金沢山側環状からのと里山里海街道能登島上陸しかし能登島でも空気は熱風能登島ガラス美術館到着このB29の機首みたいなデサインの建物ここで漫画家宮下英樹さんの原画展を開催中その宮下英樹さんは地元石川県の七尾市出身代表作は「センゴク」や「新生ローマ帝国三十年戦争
檜枝岐で関東組のメンバーと解散してここからソロツーリング自宅までまだ350kmの距離を残しています先ずは給油今回は全体を通して平均リッター20.5kmの燃費会津の国道はクルマも少なく順調に移動今回のツーリングで福島に来たら買っておきたかった福島県のライトマップル(旺文社の県別地図)コンビ二ならおいてあるかなと寄り道結果置いてありませんでしたが飲み物購入レジのお姉さん(推定70歳)の会津弁が耳に心地よい奥只見からR252に乗りそのまま
民宿で朝ごはん食べたら涼しいウチに出発します到着したのは宿から3分も掛からない場所にあるミニ尾瀬公園まだ営業時間前なので居るのは我々だけ駐車場を挟んで対岸が公園になります公園に入ると高山植物園マツムシソウですねこれはオニユリ湿地を再現したビオトープの廻りに歩道や木道が整備され川にはイワナが泳ぐそんな公園の中にスピーカーが付いた石碑インターホンに似たボタンを押すと「夏の思い出」♪遥かな尾瀬遠い空高山
昨夜も早くに寝たのでやっぱり朝は早く目覚めた会津ツーリング3日目の朝5時少し布団の中でウダウダしてから朝風呂へ同じようなタイミングで起床のコータローさまと朝散歩へ6時丁度に檜枝岐の村内に響く集落放送結構大きな音響で響く♪夏の思い出オルゴールバージョンwww.youtube.com都会で朝からコレ流したら近所から安眠妨害の苦情が来そうですがそこは檜枝岐だから受け入れられるのでしょう川を渡って国道側にバスは片道一日6本ウチ早朝6
間が空きましたが夏休みに行って来た会津ツーリングの続き8月12日裏磐梯から猪苗代湖ここから猪苗代湖が一望できるポイントに向かっていきます正面に台形の山が見えるその頂上付近「布引高原」到着予定通り猪苗代湖が一望・・・なのですがもう一つの名物ヒマワリは・・・・緑色の畑が広がるだけもしかして・・と畑に近寄ると咲いていたのはこの一輪のヒマワリだけ開花時期の前に来てしまった様で💦因みにここのホームページより8月21日の開花状況は
裏磐梯レイクラインから下界に降りると雨は止み路面は乾く目の前には猪苗代湖私にとっては見慣れた地元の七尾湾より広い印象左折して時計回りで流す湖の東側湖岸には道路を挟んで山が迫る信号が無くて気持ちいいカッパが乾いたタイミングで休憩夏っぽい白い花はオクラの花ににているけど実が無いことからオクラではなさそうこのオクラっぽい花と松が林になっている奥に行くと湖水浴場正面からの緩い風でさざ波が立つ湖水に触れてみると思ったほ
会津ツーリング二日目道の駅バンダイでテリー様と待ち合わせテントのテラス席で休憩入れて10時頃出発ここからテリー様、コータローさま、マンネンの3名にてツーリング再びゴールドラインを上がるゴールドラインは林や森の中を抜ける道なので展望が開ける場所が少なくて最初のゲレンデ通過する部分とその先にある駐車場猪苗代湖の半分が見えるテリー様曰く関東からバンダイに来る迄雨の本降りには会わなかったそうで東北の北側に台風は上陸していましたが南
今回の会津ツーリング天気は曇りが多く2日目の午前中は台風の影響で雨心配していた暑さの方は当初考えていたよりマシ写真は六十里越え山の天気は急変しやすいので雨がぽつぽつ来たら早めにカッパ着る作戦でしたがこの時は雨は一瞬そうなるとカッパは蒸し暑いだけの代物直ぐにカッパ脱ぐここから2日目です朝6時前頃薄明るくなった部屋で目覚め外を見ると霧傘を差さずとも外へでれそうなのでコータローさまとロビーに降りる旦那さんと「おはようございます」「昨
只見川の左岸側の県道を走っているうちに国道49号会津坂本付近に出るここから宿の在る桧原湖方面に出るには会津坂下>会津若松>ゴールドラインと行くのが解りやすそうですが下界は気温が高いしコールドラインは翌日通るし会津坂下は混むと嫌なので適当に県道を使って会津の風景を楽しみながら喜多方を目指すあとから地図で確認したらK43>K16で喜多方に出た様でこの辺は雄国山を目印に適当に進めば多少道を間違えても喜多方に喜多方から見て雄国山の後ろ側が桧原湖喜多
前回の時期で紹介した中村隆行ペーパークラフト展8月25日まで開催ですやっぱりナマで見て頂いたほうが感動は大きい開場内はこんな感じの展示細かい細工の作品なので私と同輩の方々は老眼鏡を持って行ったほうが良さそうバイクの作品ももう一点女性ライダーとヤマハSRSR400/500って乗るとキック始動だし振動は大きいので案外手ごわいバイクなのですがそれを乗りこなしてしまう華奢な女性ライダーはカッコイイ有名な所ではモデルのYUさん細身の体で
会津に入ると風景はなんとなく「昭和」国道は只見川の右岸や左岸をいったり来たり川に架かる橋も昭和な鉄骨構造こんな場所には古いバイクが似合います只見町から金山町に入ったトコロで此処の名物天然の炭酸水が湧き出る泉国道を走っていたときから見かけたぬいぐるみ頭は玉ねぎ?それとも・・・お腹には腹巻・・じゃなくて風呂桶?炭酸水の泉にもぬいぐるみこいつ金山町のゆるキャラ「かぼまる」頭はこの付近で栽培されるカボチャがモチー
なつやすみ会津ツーリング国道252号新潟側から福島に抜ける六十里越えに差し掛かる最初にある道の駅「いりひろせ」駐車場にバイクを入れると目の前に大きな池と金色の女神像池と女神の組み合わせとくればイソップ物語の「金の斧」のストーリーを思い浮かべます女神に近寄ってその服装を見ると首には勾玉の装飾考察するに時代的には弥生時代から古墳時代の日本の様ですがそれと女神が手に持っているのは「鏡(当時の銅鏡)」ということで静かな山間にある鏡が池は
集合場所道の駅名立谷浜集合は9時30分とお知らせの案内を出しましたが私が到着した8時には既にコータローさまは到着済み館内ロビーの方へ行くとテーブル席の一つにコータローさま発見其処には既に2本目というドーピング眠気覚まし飲料まだ営業していない館内や海側の広場は既に徘徊済みと言うなんでも昨夜は眠れなくて早くに出て来たらしい(遠足前夜の小学生状態)近況を報告しあったら早速出発8時半頃既に眩しい夏の海辺の太陽国道8号上越の市街地を
今回の夏休みに計画していた会津ツーリング当初計画していたより1名メンバーは減りましたが計画通りに実施することに朝5時少し前の薄暗い時間に金沢の自宅出発道の駅井波で一枚この時に早速トラブルを発見スピードメーター不動なのです…その原因はワイヤー切れかリテーナーの嚙み合い不良による空回りかホイル側のスピードメーターギアボックスとフロントフォークケースの隙間に財布の中に在った領収書の紙片を突っ込んでみると一瞬だけメーターが復活