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本日、我が家にヤゴがやってきた✨️。前回は羽化不全や様々な原因で失敗の連続。今度こそは、、、と気合を入れた息子と父母。10月は休日に雨や曇ばかりで天気も悪く、最後にヤンマを取り損ねてしまった息子は悔しさでなんだか不完全燃焼、気持ちも落ちていた。今日、嬉しそうにヤゴを見つめる息子の姿が見れて母も嬉しい✨️コヤマトンボヤマサナエコシボソヤンマとクロスジギンヤンマそれぞれ一匹づつ💦ヤマサナエは2匹。大切に育てます。クロスジギンヤンマこちらは何匹かいます。早速、ヤゴの絵を描く息
トンボを3種!ヒメクロサナエ2025年5月下旬@奥多摩方面ヤマサナエ撮影日:2025年6月中旬@印西カトリヤンマ藪の中にとまっているのを発見!上半身を突っ込んで撮影していたらザリガニ捕りに来ていた女の子に何してるんですかと聞かれてしまいました。撮影日:2025年6月中旬@印西昨日は都議選。最近の悩みは投票したい候補も政党もいないこと。苦渋の選択も白紙投票もできませんでした。まあ、色々と疲れ切っていたこともあるのですが・・・。選挙を休んだのは人生で
何時もの散歩中「ヤマサナエ」を見つけました~~~(^▽^)/が!(゚Д゚)!機材がK-3+SIGMA18-200、望遠が足りない!葉っぱに付いたゴミのように小さく見える状態から少しずつ寄ったのですが案の定飛ばしました(ノД`)シクシク…。ガッツリトリミングで荒い写真ですが今季初撮りなのでアップします。ここから機材はD7200+AFP70-300撮影時に少し違和感が有ったのですが現像してみたら目を負傷?どこかにぶつけたのか?シオカラトンボクロイトトンボかと思う
キイロサナエ。⇒ヤマサナエ。サナエトンボ科に分類され、本州以南に分布している。キイロサナエとの区別は写真では素人では無理そう、胸部のL字班の形から同定しなおしました。モートンイトトンボ。イトトンボ科に分類され、北海道の南端部、本州以南に分布している。写真は♀の未熟な個体で、成熟すれば黄緑色、コバルトグリーンに変化する。ショウジョウトンボ。トンボ科、アカトンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。
マイフィールドですイボタノキがまた気になって見に行ってきましたここのイボタノキは貧弱なのでシダの勢いに飲み込まれそうになってますなんにもいないなぁ〜(´・ω・`)花はクチナシのような香りがしますとってもいい匂い花の形がステキです✨他にも無いかなぁと歩いていると…ヤブムラサキの花ですムラサキシキブとの違いは葉や茎、萼にもフワフワした毛があるのでヤブムラサキですね花の色も濃い紅色です蜂が来ていたので気づきました🐝山の斜面に垂れ下がっている枝がありますこれもイボタノキで
谷間は楽園なのか昆虫も色いろ見ましたヤマサナエキイロサナエと判別が難しいですシオヤトンボ(たぶん)シロツメクサとコバチ(右上あたり)ハンミョウ近ごろは見かけるのも稀でしたが、井路コースで見かけました。ハンミョウは言葉だけしかしらず、昆虫と知ったのは↓でした。『謎の言葉「はんみょう」』長女が小さいころ好きだった「はんみょう」。言葉の響きが好きらしく、何かにつけ「はんみょう」。何なのか、ずっと疑問のまま・・・。ある日、谷川横の道で「近づく…ameblo.j
同じフィールドで撮れたサナエトンボを!モイワサナエ(?)ダビドサナエホンサナエヤマサナエこのフィールドでは、他にカワトンボやムカシヤンマも撮れました!それらは、また後日。以上、撮影日は2025年5月中旬@青梅市
久山町のタベサナエ多産地のせせらぎ。タベサナエ、アサヒナカワトンボなど観察した後、クロスジギンヤンマらしきが高速で飛び回るのに気づき、追おうと思ったが、肉眼で追えないので、双眼鏡もカメラもそもそも使えなかった。肉眼の能力向上できんものか?結局3回ほど見かけたが全く撮影できずに終わった。代わりに存分に撮影させてくれたのはヤマサナエ。せせらぎの岩にじっと座ってくれるのだから、ありがたい。ヤマサナエ♂。写真上上下付属器の長さが同じ。胸の黒と黄色模様が虎のよう。タベサナエより一回
朝用事を済ませ昼頃にちょっとだけ林道を歩いてみました。何時の間にかスイカズラ(吸蔓)が咲いてました。スイカズラ科スイカズラ属の蔓性常緑低木で北海道~九州に分布。花は咲き始めは白く徐々に黄色くなって行きます。白と黄色が混ざって咲く事から「金銀花」とも呼ばれます。ガマズミ(莢蒾)。レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木で北海道~九州に分布。コバノガマズミ(小葉の莢蒾)より花数が多く葉の幅が広いです。花の形はコバノガマズミと同じ。(5花弁、雄蕊5本で平開し、花の直径
生駒山麓公園のせせらぎ近くで、3年ぶりにヤマサナエに出会えました!今回出会えたのは、ヤマサナエの雌です。【ヤマサナエ】サナエトンボ科。62~73㎜。4~7月に出現。丘陵地や山地の小川。胸部正面の黄色条はL字状と、その条の外側に沿って細い前肩条が走る。翅胸の2本の黒色条は途切れない個体が多い。木杭の上に止まるヤマサナエの雌。今度は、葉の上に止まったヤマサナエの雌。ゆっくりと近づいて撮ります。意外と近づいても逃げません!横からも撮りました!ヤマサナ
こんにちはヤマサナエ(画面中央のトンボ)というようです体長8cmぐらいですが、黒色の体に黄色のゼブラ模様が入っておりヤンマとは違いますこの種類は初めて知りました観賞植物園に入りましたクレマチスブッソウゲヒスイカズラベンガルヤハズカズラ熱帯性ランシャガフジ(自生種)キショウブ初夏でこの日差キショウブミズキバラはもうすぐです
今年4月下旬、約4年ぶりに鎌倉市にある緑地を訪問せせらぎ沿いの散策路をゆっくりと歩いていると、草の葉にとまる“ヤマサナエ”のオスに遭遇背景が陽が当たる草むら&奥は真っ暗な日陰なので、露出補正&ピント合わせが難しかったですちなみに、この日に見かけた本種はこの1匹だけですが、これから個体数が増えていくでしょう
ゴールデンウィーク、皆様はいかがお過ごしでしたか?私はトンボ採集にばかり出掛けておりました😅5月5日、トンボ好きのK君と神奈川北部~東京都を散策。最初に朴ノ木のポイントへ。今年もフチグロヤツボシカミキリに出会えました!すでに食痕だらけ😅この後はトンボのポイントへ。散策中にたまたまネットインした、ヒゲブトハナムグリの♂。10mm程しかありませんが、凄くチャーミングな虫です😚これはダビドサナエの♂。成熟個体は人の気配に敏感でビックリ💦クロサナエ♀サナエの仲間は非常に似通ってい
トンボの羽化ヤマサナエの羽化を最初から飛び立つまで見ると1~1.5時間今日はそこまで見ていられず、ちょこっとだけ撮影ヤマサナエは直立型の羽化尾(お尻)の部分を殻から引き抜くこれから縮んでいる腹部や翅を伸ばすここまできたら不必要は体液を排出して渇けば羽化終了
昨日は鳥友さんの写真展におじゃましてきました(*´ω`*)久しぶりにお会いしてとても素敵な写真をたくさん見れてじゅうじつの一日になりました♪我家からは遠かったけど道中はお買い物しながらだったので、楽しみながら行けました(*´艸`)~~~***~~~***~~~昨日の続きで再度の2ヵ所目の後編~なピックアップ(・ω・)ノシロスジアオヨトウデーニッツハエトリ幼体ウデブトハエトリウデブトハエトリヤマサナエ苔の生えたような蛾・・・ヨトウは
ヤマサナエ撮影日:2024年5月5日(こどもの日)地面にとまることも多いイメージです。撮影日:2024年5月下旬@印西ギンヤンマの捕食ギンヤンマが近くにスーッと飛んできて、とまりました!よく見ると、口をモグモグ!!こういう時は近づいてもあまり逃げません。アブのようなものを食べています。いつも動画にすればよかったと後悔します。撮影日:2024年6月上旬@流山市
森の池(赤池)は林に囲まれた周囲約100mの池と、その下にあ周囲約50mの小さな池があります。どちらの池でもトンボを見ることができますが、産卵に適しているのか、下の池のが種類が多いようです。しかし、この時期には多くの種類を確認することはできず、秋になるとより多く見られるようです。両方の池で観察したトンボや他の生きものを紹介します。ショウジョウトンボ雄。正面から見ると顔まで赤い。シオカラトンボ雄。水辺に限らずどこにでもいる。オオシオカラトンボ
6月1日薬師池公園@町田市昨夜の日本代表戦、ご覧になりましたか。FC町田ゼルビアのGK谷選手が途中出場しました!ついに町田から世界に羽ばたける選手が登場しましたよ。さて、ブログ更新をさぼっているうちにどんどん日が過ぎていくので、慌ててアップしておきます。薬師池で最初に見かけたのはサナエトンボの一種。キイロサナエかヤマサナエだと思うのですが、レア度・過去の記録等から勘案して、ヤマサナエの可能性が高いと判断しています。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ブルーに輝く複眼、そ
好奇心いっぱいのヤマサナエやムカシヤンマが寄ってきて、いつも癒されていたこの頃でしたが、日曜日にみた黄色いトンボはというと・・・がーん!こんな姿でした。スズメ、わざわざ見せにきたかのように、トンボを持って、道の真ん中に出てきました。ご先祖様を乗せてくるとも言われるトンボですので、私は供養の気持ちが足りないのかも・・・そのあと、かわいいスズメの幼鳥に出会いました。スズメはトンボを食べるけれど、スズメもトンボもかわいくて、柳瀬先生も言われてるよ
今年5月下旬、自宅裏庭でハムシを撮影したあと、横浜市南部にある自然公園を訪問しましたアオスジアゲハを撮影したあと散策路を進み、ところどころで見かけたのが“ヤマサナエ”ですここ数年の観察による本種の特徴(私の主観)は、①成虫の発生は5~6月で、7月には見られない②棒の先にはとまらない③池&田んぼには居ず、せせらぎ&草原に居る④飛翔は緩やかで、とまっている時間の方が長い帰宅後に確認したところ、すべてオスでした(写真すべて、ノートリミング)
同じ日には同じ虫とたくさん出会うものです。キンモンガ、この後も何回も会いました。オサムシは道をのそのそ歩いています。車にひかれていたりして、かわいそうになります。このオサムシは、葉っぱの下にかくれました^^ウラギンシジミ、表はオレンジ色ですが、閉じていることが多いです。足も白いんですね。ヤマサナエ、かわいいです。田んぼの中に、オタマジャクシに混ざって、ドジョウもいました。プログを書くのをさぼっていたので、たまってしまったので、一気に載せてしまいました。
今日はS師匠とB君とでオオトラフトンボの探索予定でしたが、前日にB君が追突事故に合い参加出来なくなってしまったので、急遽ポイントを変更しムカシヤンマの探索に出掛けて来ました。S師匠と電車内で待ち合わせしポイントには9時に到着。ムカシヤンマの産卵ポイント等を案内して貰いましたが、ムカシヤンマの姿は見当たらず…奥にもポイントが有るとの事なので再度探索に向います。一面の青空と言うのは乏しいですが、僅かな日射しにより気温が徐々に上がりトンボ達の活性も上がって来ました。オオヤマトンボ、トラフトン
今日はちょっと閑話休題といいますか毎年訪問している朝夷奈切通のお話です。昨年秋には、ハンミョウ観察を主とした散策講座「首都圏生きものめぐり」を開催しました。今年もハンミョウが発生するGWを迎えましたので横浜市側から入って歩いてみましょう。ハンミョウは、切通の入口付近ですぐに出てきました。今年も数はそれなりに安定している様子です。真横から見ると体格の割に脚が長くスピーディに走れるのも頷ける気がしますね。クサイチゴの実がなってい
サンコウチョウ追っかけしてますが、二日続けて山中待機で成果なし(´;ω;`)ウッ…スゴスゴと家に戻って来て、これではならず・・・・・晴れても来たので近所をマクロ散歩の16日になります。お決まりのワンコ散歩でのキジです。あとは白いムラサキツユクサを撮って。ヒメウラジャノメをパチリしてサンちゃん探しに行ったのでした。そして、空振りの山から帰ってきて近所をウロウロしました。アカツメクサ晴れて雫も無いから、どのように撮るかなのバラだと思うけど。結局虫に行っちゃうのね・
2024.05.21舞岡公園自転車・バイク置き場から入ります。緑がいよいよ濃くなってきました。宮田池畔の道を初めて通ります。しばらく歩くと北門に到着です。北門から小谷戸の里はすぐです。小谷戸の里へ入る脇道で見つけたのは、ハナイカダです。ガマズミです。古民家の裏の水たまりにカエルがいました。泥と一体化しています。ヒキガエルでしょうか?ミノムシもいました。糸は写りませんでした。カナヘビも顔を出しました。これはヤマサナエのようです。いかがでしょうか?
田辺市奇絶峡にて流れの側の林縁のカラムシノ葉にじっと止まっていました。シオカラトンボよりも小さくて、4センチ程の可愛いサナエトンボで、本州・四国・九州に生息します。ヤマサナエは7センチ近くもある大形のサナエトンボで、流れの側を好むようです。本州・四国・九州に生息します。サナエトンボ類は腹部がきゅっと締まった姿で、好きなんですよ~。^^
グリーンセンターでのお散歩は、ブログにあげてないのもある。この日は風が強かった。去年話題になったソテツの花。雌花の方には丸いものが見える。これは種子なんだろうか。前はなかったから多分そうなんだろう。初めて見たと思う。雄花の方はもう花がないかも。ちゃんと見てないけど。タマネギハウス。ちっょと変わったこの植物はなかなかフォトジェニック。少し前から黄色い花が咲いている。ブーゲンビリアは花が増えていた。暖かいのが好きなんだな、きっ
今月初旬、横浜市北部にある自然公園に行きました湿地&池でシオヤトンボの観察&撮影をしていると、近くの樹木に何かが着地少し高い位置だったので下から覗き込んでみると、葉っぱの隙間から“ヤマサナエ”の姿を確認どうやら、向こうもこちらを覗き込んでいるようです(写真、ノートリミング)
今年4月中旬、横浜市南部にある自然公園に行きました帰りの遊歩道でジャコウアゲハらしき蝶を撮影したあと、せせらぎを覗きこむと“ヤマサナエのヤゴ”を2匹確認すでに石の上に乗っているということは、脱皮の始まり今季もヤマサナエの成虫に出会うのが楽しみですこの日の散策は、ここで終了・・・
にほんブログ村GW後半の初日5/3メジャーな観光地は避け日高村へ村の駅ひだかに着くとイベントをしていて警備員が出ています先ずはランチ待ちは4組で20分余で飯にありつけました他のお客の注文を聞いているとハンバーグオムライスが圧倒的に多かったっス昼食後『500円でトマト盛り放題』に参加孫たちが盛ったのは18個、おまけの3個を入れて計21個のトマトをゲットトマト飴も買って日下川調整池・・通称メダカ池へ毎年何回かトンボ獲りに来るんですが、まだチョッチ早いのでトンボが少ない