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『今日の花』-「イヌタデ」《アカマンマ》のほうが多分より馴染みのある名前なのだろうと思いますが...本名より別名のほうが知名度が高い典型例ですね。野草に触れる機会が多くなり名前をキチンと覚えようと思い立ったら当然ながら色々調べ始める...アカマンマは響きからして子供の世界を連想させるので、大人になったら本名は何かと気になりますね。イヌタデは役に立たないタデ...では役に立つ方はと言えば、それは「ヤナギタデ」。「タデ酢」になります。「蓼食う虫も好き好き」のタデもこちらです。ちょっと調べれば先人が
9月に入ると毎年ボントクタデを見に行きます。守谷市の『守谷野鳥のみち』へ今のところ、私が見つけた場所の中では一番近いのでここは細長い湿地帯隣には田んぼ、蓮田もあります冬になると野鳥観察に行く場所なのですが、冬以外は植物観察がメインです。4,5年前に房総半島で初めてボントクタデに出会いました枝垂れ具合がとても美しくファンになりました去年か一昨年、ここ『守谷野鳥のみち』を散策していた時にボントクタデを見つけました以後、毎年この時期に訪問していますいつ見ても美しい😍タデ科イ
今朝は雲☁️気温13℃急な寒さに上着を追加してテニスに出かけたが開始して30分後くらいからポツポツ雨が、、☂️でも霧雨〜小雨だったので「これくらいの雨なら大丈夫」とそのまま13時までテニスを楽しんだそしてテニスが終わったら雨が止んだ!(苦笑)気温は16℃お腹が空いたので帰りにテニス友達4人でラーメン屋さんへ🍜暖かいラーメンが美味しかった🍜𓌈(˘༥˘*)ෆ.*・゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚撮り溜めた写真からお写
イヌタデ(犬蓼)に混じって、ヤナギタデの花も咲いていました📷名前の通り、長い花穂が垂れ下がるのが特徴です。お気に入りだったY川の河原の風景この河原で、たくさん野の花の写真を撮りました📷普通は黒いジュズダマ(数珠玉)の実の、白変種を見つけたのもこの河原でした懐かしいなぁ……今朝の血圧138/82でした。急に気温が下がったと思ったら、血圧は正直です自転車に修理が必要になったというだけなのに、とても気分が落ち込んでいます。些細なことで、いちいち凹む
その2その1では街に出た時に目にしたお花さんだった。⇩27710月3日(2025)の山野草:アマランダ・他その1午後からはかって脇田川沿いに咲いていたツリフネソウを思い出して出かけた。その時に目にしたお花さんをその2にご登場だ。ヤブミョウガーー終焉を迎えたヒガンバナこちらの集団はまだまだ見ごろでもあった。耕作放棄地(遊休地)掛け干し用の竹が使われなくなって10余年?気長に出番を待っているのだろうか。ヒガ
ヤクシマノコンギク(屋久島野紺菊)ヤクシマノコンギク(屋久島野紺菊)モリアザミ(森薊)ヤナギタデ(柳蓼)ヤナギタデ(柳蓼)、ベニタデ(紅蓼)ミズヒキ(水引)バタフライピー(蝶豆)モキャンボ(ホワイト・カカオ)バニラ(香子蘭)コショウ(胡椒)ハイゴショウ(這胡椒)ハイゴショウ(這胡椒)
登ってきます⛰️虫の音を聞きながら登ります。登ると暑い🥵脚が上がらにゃい💦お兄さん2人に追い抜かれ、やっと到着です⛰️日の出は見れないかな。お、出ました🌄6時8分⏰綺麗です😍山頂のイヌタデ。これは❓googleレンズ〜❣️オトギリソウ❓紫蘇みたいなこれは❓イヌコウジュ❓ナギナタコウジュ❓山頂カフェでおやつを頂いて🍘下ります🚶♀️8合目でパシャ📸アンジェリカ❓、セイヨウトウキ❓野葡萄🍇色付いてきました。ぶどうはぶどうでも食
シキンカラマツ(紫錦唐松)シキンカラマツ(紫錦唐松)ヤナギタデ(柳蓼)ヤナギタデ(柳蓼)オリーブ(橄欖)オリーブ(橄欖)オリーブ(橄欖)ゲッキツ(月橘)ゲッキツ(月橘)クコ(枸杞)
トキワツユクサ(常磐露草)シャク(杓)ヤナギタデ(柳蓼)ノアザミ(野薊)トマト(蕃茄)トマト(蕃茄)タチバナ(橘)カホクザンショウ(華北山椒)ハゴロモジャスミン(羽衣素馨)オリーブ(阿列布)
秋の野草『イヌタデ』11月末なので、少し痛々しくなってるもののこの時期でも枯れていない。やはり気温が高ったからなのかな。イヌタデの生息域は畑の周り、荒地、休耕田と案外どこにでも居る身近な野草で、私が確認できた範囲では道の側溝の土たまりなどにも群生していることがあるので、案外強い野草なのかもしれませんね。◆毒性◆イヌタデ(犬蓼)は非毒性として分類されており、有害な化合物を含んでおらず、ペットにも深刻な反応を引き起こすことはありません。◆生食◆イヌタデという
寒くなりましたね===でもお天気がいいと、野良の花だって頑張っていますよ。ツリガネニンジンでいいのでしょうか。秋ですが、ホトケノザがたくさん咲いています。タネツケバナやノボロギクも季節は関係ないようです。アカザも真夏の花だと思っていたのは間違いかな?ニガナは年中、アキノノゲシは秋・・・ということにしておきましょう。でもイヌタデ属はほんとに秋の花ですよね?ヤナギタデやら
-2024年10月22日-川沿いに咲いている草花を見て来ました(*ˊᵕˋ*)੭ੈヤナギタデタデ科ミゾソバこの日、川沿いの土手では草刈りが行われていました昨年見つけたゴキヅルは無事にあるかな❓👀✨『秋の河川敷で〜ゴキヅル、キアゲハ郷里編』2023年9月22日秋らしく🍂蓑虫がぶら下がっていました〜(・o・)横向きにくっついているのもありますアカメガシワの木に沢山の蓑虫がくっ付いてました!チャミノ…ameblo.jpゴキヅル(合器蔓)ウリ科在来種花期8~11月和名
晴れ🌤️〜時々曇り🌥️気温21℃/28℃午前中にゆっくりお写ん歩途中から暑くなり橋の木陰でちょっと休憩していると向こう岸の橋の下でスケッチしている方が数人いました同じ趣味の人と一緒にスケッチ🎨いいな〜今日のお写ん歩写真色んな蓼の花に出会ったので“蓼食う虫も好き好き!”タデの花色々ですヤナギタデ(柳蓼)葉には辛味があり、この細長い葉が“柳”タデの名の由来だそうですサクラタデ(桜蓼)サクラのように淡紅色をしているのが名前の由来サクラ色が可愛い🌸オオイヌタデ(
その3ツリフネソウの様子を見に出かけたのだが、道々いろんな野草と出会いがあり、その場所になかなかたどり着けない。結局、この日の分は画像も多くその3に渡っての掲載だ。しばし、湿生植物のご登場だ。ヒロハノスズメノトウガラシウリクサアメリカアゼナトキワハゼイボクサヒメクグ生い茂った藪の中にピンクの花らしきものが…、
致死レベルの暑さだった日曜日。ちょこっとだけ・・・と心に決めてヤナギタデの群生地を見て来ました。と派手な上野カーズ。いつもヤナギダテと間違えるヤナギタデ。水場の雑草なのですが、湧水域だと沈水系に変化することもあるのですよ。今までもごく稀に沈水型のものを見たことがあるのですが、群生しているのを数年前に発見。今回わざわざ見に行きました。ここは大垣市と池田町の境の池田町側。ヤナギタデは、大垣市内ではこんな姿を見せることはないのですが、大垣市内から一歩外に出るだけで、こ
「蓼食う虫も好き好き」とか言われてボロクソのタデに更にイヌが付いたら救いようのない雑草になってしまいますが、イヌタデは別名アカノマンマとかアカマンマと言われて少しは注目されているのか愛でられているのか...それでも群生すれば多少の見応えはあります。(鮎の塩焼きに使われる「蓼酢」は柳蓼「ヤナギタデ」ですが、役に立たないイヌタデではやはり使い物になりません。)
昨夜、藤井聡太七冠が王座戦に勝利して八冠となった。京都での対戦だったので、普段より意識していたから余計に感慨深い。かつて羽生善治が七冠(棋王がなかった)を制覇した時、不世出の天才といわれたが、まさか羽生超えの天才が現れるとは、誰が想像しただろうか。今月17・18日(火・水)には、また京都の仁和寺門跡で初防衛戦「竜王戦」の第二局が行われる。御苑の森を歩いていると、あちこちで小さな花が咲いていたノコンギク草
くじゅう登山口で知られる長者原の「タデ原湿原」を訪れました。毎週日曜日の午前10時から開催される、長者原ビジターセンターの自然観察会に家族で参加しました。台風6号が、九州の南海上にあり不安定なお天気。途中、強い風を伴った大雨となり大変でしたが、解説員の方の熱心な解説に大満足でした!写真左下にも、傘をさしている人が見えます。ノリウツギウド雨に濡れるアオタデ、別名ヤナギタデ、タデ原湿原の名前の由来です。葉が、ヤナギに似た披針形口の中で数回噛むと、何とも言えない
これを載せる必要はあるのだろうか?などと考えてはいけない。たとえ雑草であっても頑張って咲いてますから😅と気持ちを奮い立たせつつ。イヌタデタデ科イヌタデ属の一年草。普通に道端で咲いてるのを見掛ける雑草です。日本全国区です。草丈は40cmほどまで。葉は互生し、披針形。葉の付いている茎の近くに托葉梢がある。イヌタデの仲間のオオイヌタデには托葉梢に毛がなく、イヌタデには毛があることで区別。さて、いつも思うのですが、毛の有無ってそんなに大事な要素なのだろうか?そんなので種を区別する意味っ
本日は朝から、タイ人トレーナー、レッガラー先生によるムエタイクラスでした。今回から直美さんと千香子さんの2名が新しくメンバーに加わりました。男性陣が少なく、肩身が狭くなってきましたので、グループレッスンメンバー、男性にも来て欲しいです。女性陣は本当に上手です。今回から日暮里駅前に練習場所が変更になりました。1階がベトナム食材店『ChợViệtBLaBLaNishiNipporiTokyo』にて、皆さん大人買い。レッガラー先生は空芯菜を大量に仕入れてました。ベトナムのタデ「ラウラム」、
この時季、路傍や草地では秋の草花がいっぱい咲いている。残り少ない命を秋の陽だまりで燃やし尽くそうとしているかのようである。その花に飛来する昆虫たちも今年最後の頑張りをしているのかもしれない。コシロノセンダングサの群生その花にやって来たキタテハわき目もふらず吸蜜に熱中その近くをオオスズメバチが飛んでいた。何の目的か花を次々と移動していた。草むらの中にあのボントクタデによく似たヤナギタデが咲いていた。
Polygonumhydropiperヤナギタデ水蓼辣蓼10月19日桂川河川敷下桂
さすがに7回目にもなるとすでに掲載済みの花も増えてきます久しぶりに撮ったモズさんノシメトンボは今年初撮影です夜に咲くセンダンキササゲは開いている所は見れませんでしたツユクサっていつまで咲いているんでしょうかアキノノゲシはあちこちで見られるようになりましたキクイモは今季初撮影ヤナギタデ?タデの仲間はなかなか区別できません続く
今朝も13度と冷えた☁️〜🌤〜🌤午前中は内科受診だったので午後からゆっくりウォーキング🚶♀️出会ったお花青紫色のお花は狸豆(タヌキマメ)別名:ネコマメ(猫豆)タヌキ豆とは?⬇︎⬇︎マメ科タヌキマメ属の1年草。日当たりがよく、やや湿ったところに生える。茎や葉などに褐色の長い毛が多い。葉は広線形。花期は7~10月。花は枝先に総状につき、青紫色で長さ約1㎝。萼は大きく、褐色の毛が密生してよく目立ち、深く2裂し、さらに上裂片は2裂、下裂片は3裂する。花は午後開いて夕方にはしぼ
一昨日、自然園に咲くタデを紹介しましたが、実はこのほかにもう1種類タデがあった。ボントクタデといい、これまでも時々投稿したものであるが、ここには実に多く自生していた。変わった名前のタデであるが、ボントクとはポンツク(愚鈍者)という意味で役に立たないタデということだそうである。よく似たヤナギタデ(ホンタデ)というタデは辛味があって刺身のつまにもなり役に立つのに対し、ボントクタデは辛味がないので役に立たないことから名付けられたらしい。しかし、このタデの花に昆虫が集まってきて、興味深い姿もあっ
おはようございます。9月25日、本日の誕生花をファイトとガッツとピースでお届けします。花言葉は「健康」その日、その日一本だけではない誕生花ですが…健康という花言葉を見つけると、、他にどんな誕生花があっても、その花をご紹介することにしています。ちょっとしたこだわりでした。ファイトとガッツとピースで今日も絶対、大丈夫!!👏👏徳島の匠/藍染/本藍染ハンカチ/ヘリンボーン織り/Saaidyestudio/綿100%/あお/青/藍色/紺/ネイビー
ルコー草の赤い花が咲きました。葉っぱの形が面白いです。同じルコー草の種類のマルバルコウソウより花は大きいです。ルコー草の葉は最初は線状になっていて、だんだん広がります。オオケタデも咲きました。オオケタデでは茎に毛が生えています。昨年はなかったのに柳タデと同じく鳥が運んできたんでしょうか?今年は蓼が2つお目見えしました。そして朝顔も涼しくなってからたくさん咲いています。蜂も朝ごはん食べてました。
2022.8.27四條畷市🌳府民の森🌳むろいけ園地へ行ってきました曇っていたので少しだけ暑さがマシでした到着していきなりアオスジアゲハが現れてくれましたが全然じっとしていないので💦はみ出た写真のみどこかへ行ってしまいましたツチイナゴの幼虫がいっぱいいますソウシチョウ(相思鳥)がいましたが撮れなかったです野山に咲く花たちですヨウシュヤマゴボウヤブランヤブミョウガヤナギタデへクソカズラノリウツギ〜夏のアジサイ〜湿性植物ܾܾ𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣と虫たちミソハギ
写真以外は再掲を含みます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー閑話休題されどコロナ?たかがコロナ?井上先生はオミクロンウイルスは喉どまりで肺へは行かないと言われています。普通のカゼレベルだと。カゼの症状がでても直ちに保健所などへ電話しないで、自宅で安静にしていた方がよさそうです。電話するとPCR検査することになり、家族やその周囲も巻き添えに!(^_-)-☆あばよコロナ!5類に下げろ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?新春LIVE」