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ホテルには朝食のレストランが二か所あります。近いところは海が目の前。もう一か所は、車に乗せてもらわないと行けない、高いところにあります。内容はだいたい同じなのですが、私は高い方が好きかな。眺めがいいので。昨日は、その高いところのレストランへ、夜の時間に行ってみました。朝とは違っていい雰囲気!(ここも薄暗い)食事中、音楽が流れていると思ったら、すぐ近くで生演奏!男性はギター、女性は歌っています。食事が終わり、そろそろ帰ろうかと話していた時。遠くからさっきの歌の二人組がテーブルをまわっ
プーケットに1泊し、翌朝タクシーでアオポーグランドマリーナへ。ここからボートでヤオヤイ島へ向かいます。1年前に宿泊したホテルのある島は5分くらいで到着しましたが、今回のヤオヤイ島は30分。乗り物酔いがひどい私は酔ってしまうか心配でしたが、波もなく穏やかで、またスピードも出ていたので、酔わずに済みました!ぴかちゅうの後ろに見えるのが宿泊するホテル。サンティヤヤオヤイです!宿泊は1棟ずつのヴィラタイプの部屋です(ほかにホテルタイプもあり)。中は広々して快適そう。↑トイレは落ち
4月に行った、プーケットヤオヤイ島もどってすぐのブログで、タイでのスパランキングNO1(自分的に、です)と書いたまま下書きに残っていたので。。スパの入り口。受付の建物で、スパをするところはすべて個別のヴィラになりますメニュー♫90分で2500THB前後バンコクの安スパと比べると高いけど、日本と比べると全然安いそれにトリートメントの質が全然違う!1日目はアロマトリートメント90分、2日目はアロエベラのトリートメントを受けましたオイルが入ってる容器も可愛いきっちり
現実に戻ってますが、、、ちょっと振り返りメモ。タイに来てから旅行はプーケットがお気に入り。・・・とは言っても観光地で人がいっぱいのところは好きじゃないので、いつも隠れ家のようなホテルに行ってます(隠れ家というより3部屋しかないだけw)今回は直前、しかもソンクランで取れなかったので別のところへチャレンジ!!で、初めての離島へ~行ったのはSanthiyaResorts&Spa初めての島だったし、何もないって島は何もないってネットに書いてあったしドキドキだっ
ヤオヤイ島の夕陽自然はどこにいても美しいなぁ、としみじみ
プーケット、パンガー、クラビーの3つの県に囲まれたヤオ・ヤイ島。この島に到達するのに、かなりのたくさんのドラマがありました(クリック→★)けっこう苦労して辿り着いた島なので、島に着いても帰りはちゃんと帰れるのだろうか、という不安ばかりが募る。ということで、まずは島に着いて、帰りの船探しからスタート。デカデカと大きなタイムテーブルを発見!プーケット<>ヤオ・ヤイ島ボート時刻表http://www.kohyaomarina.com/en/timetable.htmlこの情報による
ヤオ・ヤイ島2日目の夜も、SanthiyaKohYaoYaiResort&Spaのレストランで頂きました(^~^)Khantok入り口には北タイでよく見られる布旗が飾られています。店内お店は夜のみの営業ですが、昼間に撮影させてもららいました。テーブルクロスやクッションはタイの伝統的なテキスタイルを使用。タイ音楽の生演奏も聞けます♪タイ料理レストランはこうでなくっちゃね。このレストランのイチオシはお店の名前にもなっているカントーク。カントークとは北タイ伝統郷土料理のこ
ヤオ・ヤイ島2日目。今日はバイクで島内散策ヤオ・ヤイ島の田舎道。椰子の木が南国らしさを演出o(^-^)o町の商店ちょっと家も多くなってひらけてきました。セブンイレブンこの島、唯一のセブンイレブンです!住民のほとんどがイスラム教徒なので、お酒の販売はしていません。お酒置いてないセブンイレブン、初めてみた!ATMセブンイレブンがあるこの地域は島の繁華街。繁華街と言ってもネオンとかデパートとか、そういったものはもちろんありませんよ~。学校病院銀行こういった重要な施設がこの
ヤオ・ヤイ島1日目の夜は、SanthiyaKohYaoYaiResort&Spaのレストランで。Chantara(昼間に撮影)オープンエアの素敵なレストラン(エアコンのお部屋もあります)お昼は海を眺めながら、夜は海の音を聞きながらお食事ができます(^-^)ヤオ・ヤイ島へ辿り着くまでに色々あって(★)この日はクタクタ(+_+)お腹もペコペコだったので迷わずブッフェにしました。ブッフェ大好き~(≧▽≦)ディナーブッフェは日替わり。本日は土曜日なので「Thai-Inte
前回の記事からだいぶ時間が経ってしまいましたが、SanthiyaKohYaoYaiResort&Spa、施設編です♪(お部屋編はコチラ→★)サワッディーカー♪敷地内にはこういったオブジェがたくさん置かれており、ついつい写真を撮ってしまいます(-^□^-)本日は施設編ということで、プール、アクティビティ、お食事について書きたいと思いま~す♪まずはプールからご紹介。SanthiyaKohYaoYaiResort&Spaには全部で8タイプのお部屋があるのですが、その
しばらくラムパーンネタが続いていたので、ヤオ・ヤイ島の記事からだいぶ経っちゃいました(^-^;)ヤオ・ヤイ島までのアクセス方法はこちら→★本日はヤオ・ヤイ島で泊まった素敵なホテルを紹介しま~す♪SanthiyaKohYaoYaiResort&Spaホテル入り口ここからロビーまではちょっと距離があるので、専用の車で向かいます。ホテルロビー木を使った建物が素敵ですね。ウェルカムドリンク&おしぼり敷地内の地図この地図を見ても分かるように、
1.プーケットへの移動だらだらと続いてすいません。ヤオヤイ島の桟橋からの続きです。LorJarkPierには、こんな桟橋があって、ジェットスキーとか泊まってます。ここリゾートなのかな?とっても、きれいで泳ぎたい。トイレから戻ると、奥さんが、桟橋で、C国カップルと話ししてました。彼らも静かな環境を求めて、この島にきたそうです。他にも、カップルのかたがたくさんいます。このリュックお洒落。バイオリンの形してます。船がつきました。少し遅れてます。搭乗です。満潮なので
1.夕食の続きオープンなレストランで、外はこんな感じ。食べ始めはまだ明るいです。まだ、仕事終わってないのにすっかりリラックスして、ビール飲んでます。デ…デジタルネイティブ・・・携帯で、手遊び歌が出るのわかるので、必死に音を出そうとしています。さすがにまだ、使えてないレッドカレーです。結構おいしいです。おさかなです。豆腐の炒め物です。お約束ですよね。あったまらないようにしてます。タイで一番好きなもの:冷えたシンハビールタイで一番苦手なもの:あったま
1.夕食と買い物夕食に出かけたのですが、写真が一枚もありません><ホテルをでて左に500メートルほど歩くと、コンビニがあります。コンビニに聞いたら、10時までやってるよということなので、とりあえず先にご飯へ。さらにそこから200メートルほどあるくとレストランが二件あります。そこで今日は夕食です。夕食後に、コンビニに戻ってきました。入ったらいきなり、なんか言ってます。店員が入り口を指さします。よく見たら、「TaleOffYourShoes」と書いてあります。ゴメ
1.機内にてプーケットまでの飛行機です。子供はまだ寝ません。搭乗してご機嫌に外を見ています。前のほうに座れました。無事離陸です。しかし、ぐずってしまいました。。。我が子が。。。抱っこしてもなにしてもぎゃあぎゃあ、泣くからおっぱいをあげても、おっぱいから顔を離して泣き叫びます。(いつもならおっぱいさえあれば何も言わない子なのに)離陸してしばらくしてからふんぞり返って、泣き始めました。耳がいたいのかと思って、水をあげたり、おっぱいをあげたりいろいろしますが一向に泣
結局ホテルで仕事して過ごした一日(;_;)仕事一段落(と言っても、今晩徹夜です)して、散歩がてら食事に。誰もいない時間なので、子供がいくら騒いでも大丈夫。不思議なことに、こういうときは大人しくしています。携帯で手遊び歌聴かせながら、ご飯あげてます。明日までで、仕事は終わる。ピピ島は、なにも考えずに遊ぶ!ママだけじゃなくて、パパもいるんだよって、理解できるくらい子供と一緒にいる↓ランキング参加中です。ぽちっとお願いしますwにほんブログ村スクエア
負けた…安定に負けました。昨日の夜、赤ちゃん寝た後、奥さんが、中国語サイトでヤオヤイ島を調べてました。「自分でいけば二人で1000バーツくらいで行けるみたいだけど時間かかるって書いてあるよ」その一言に軽く妥協してしまいました。さっそく、ホテルにメール。「プーケットに9時半につくから空港まで迎えに来て~~~」と、さっそく下記返信GreetingsfromKohYaoYaiHillsideResort–TheSimpleluxuryresorto
ヤオ島KohYaoเกาะยาว世界的に知られるビーチリゾート・プーケットやクラビーのとても近くにありながら、あまり知られていない島。プーケット、パンガー、クラビーの3つの県に囲まれた、ヤオ・ノイ島(KohYaoNoi)とヤオ・ヤイ島(KohYaoYai)の2島から構成される兄弟島です。ノイ(小)とヤイ(大)、どちらにするかかなり迷ったんですが、今回は観光化があまり進んでいない手付かずの自然が残るヤオ・ヤイ島(KohYaoYai)に決めました。ヤオ島
行ってきました初めてのタイ旅行タイと言っても今回訪れた場所は、プーケットからさらにフェリーで一時間ほど行った離島。プーケット島周辺には39の離島があり、その中でもメジャーなのはピピ島やサムイ島などなど。そこを押しのけて今回選んだ島は…ヤオヤイ島ヤオヤイ島ってどこだよって思われる方が大多数なマイナーアイランド(私も今まで聞いたこともなかった)逆に言うと穴場中の穴場的な魅惑のアイランド全行程たった5日ぽっちだったけれど、ほんの少しでもタイな空気を味わえて、今回の旅行も思い出深い旅にな