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クリスマスが近くなるとあちらこちらでイルミネーションが始まります。JR岐阜駅前も鮮やかなイルミネーションが。黄金の信長像も輝いています。丸窓電車モ513も車内に和傘が飾られています。
こんばんは。三好鉄道です。今月14日(日曜日)から15日(月曜日・敬老の日)までの2日間、「三好鉄道」が岐阜県の鉄道旅に出かけた話も8回目になりました。因みに一昨日のブログでは樽見鉄道樽見線の北側の起点・終点である樽見駅から大垣行きの普通列車に乗車し、途中の本巣(もとす)駅で下車して樽見鉄道の鉄印を購入した後、再び大垣行きの普通列車に乗車して終点の大垣駅に着いたところまでを書き綴りました。今日は大垣駅から旅の話を再開します。17時14分、大垣駅に着いた後は1番線(JR
旧名鉄谷汲線谷汲駅に展示されているモ750形755号車『中京地区ローカル私鉄訪問㉔旧名鉄谷汲線谷汲駅モ750形見学』旧名鉄谷汲線谷汲駅に展示されているモ750形755号車『中京地区ローカル私鉄訪問㉒旧名鉄谷汲線長瀬駅訪問』旧名鉄谷汲線の長瀬駅付近を散策します『中京地…ameblo.jp『中京地区ローカル私鉄訪問(ダイジェスト)』念願の西濃鉄道を見ることが出来ました先週末、名古屋方面に所用があったのですが、その前後に三重・岐阜のローカル私鉄訪問を行ってまいりました。個別の事
モ510形が赤石駅を発車しましたもう少しシャッターの切り処があったと思うのですが、当時はビデオをメインにしていたため、遠景撮影後ビデオカメラの向きを変え録画開始してからの撮影だったためこんな風になってしまいました。お隣更地駅での撮影です。夕方市内線に戻って美濃北方までの区間運用につきます。
こんばんは。三好鉄道です。今月14日(日曜日)から15日(月曜日・敬老の日)までの2日間、「三好鉄道」が岐阜県の鉄道旅に出かけた話も今日で5回目となりました。因みに昨日のブログでは大垣駅から養老鉄道養老線の電車に乗って終点に揖斐駅に到着し、東海エリア版の鉄印帳と養老鉄道の鉄印を購入した後、谷汲山方面へ行くコミュニティバスに乗りましたが、揖斐駅を発車してから約30分後に谷汲山のバス停に着きました。谷汲山には西国三十三所の最後の札所である「谷汲山華厳寺」がありますが、「三好鉄
モ510形も登場通常はモ750形が黒野-谷汲間を往復していました。この日はモ510形も運用に入りました。増発便だったと思います。
撮影日2025.7.11撮影場所JR岐阜駅前かつて名鉄は岐阜地区に広範囲に路面電車を走らせていました。廃止の時点では(JR)岐阜駅前を起点に忠節を経て黒野に至る岐阜市内線・揖斐線系統と、市内線徹明町を起点に関まで至る美濃町線、及び各務原線新岐阜から美濃町線に乗り入れる為に各務原線田神から美濃町線競輪場前を結んでいた田神線が存在しました。これらの線区は惜しまれながら2005年に全て廃止されましたが、いまでもターミナルの岐阜駅前にかつての名物車・510形が保存されて
旧名鉄モ510型巡り。最後はJR岐阜駅前のモ513です。初めて岐阜駅に降りた方は岐阜に路面電車が走っているかと勘違いするかもしれません(笑)岐阜の玄関に展示してあるので保存状態は良好ですね〜
昨日に続き本日は旧名鉄谷汲駅へ。桜はちょっと早かったみたいです。谷汲駅もいい雰囲気を残していますね。
旧名鉄美濃町線美濃駅へ行ってきました。桜🌸が咲いていい感じでした。火曜日は休館日でしたが柵の外から見学しました。美濃駅は保存会の皆さんのおかげで素晴らしい保存状態です。本当にありがたいです。今にも動きだしそうですよね。
(2000年、私が黒野駅にて撮影しました)このコーナーでは今まで乗車・撮影した列車・車両・塗色の中で、今では見られないモノを紹介いたします。第104回目は、名古屋鉄道(名鉄)の岐阜地区600V線区の岐阜市内線と揖斐線で活躍していた、モ510形電車です。1926年、前身の美濃電気軌道により、セミボ510形として単行が5両製造されました。美濃電気軌道は後に合併により名鉄となり、形式名もモ510形に変更されました。半鋼製車で、前面の半円筒形や5枚窓、戸袋の丸窓など当時として
名古屋市内の飲食店theOldSpaghettiFactoryに保存展示されているのは、名鉄揖斐線や美濃町線で活躍した「丸窓電車」モ510形515号以前から気にはなっていたお店だったけど、名鉄大江に行った帰りにようやく行くことができましたレストランの建屋の中に鎮座し、車内にもテーブルがあって車内でいただくこともできます今回通された席は車両の隣席これもまた良いです(車内席にはお客さんがいたので写真は遠慮)大切に使われているようで嬉しいですもちろ
毎月18日は「谷汲山の命日」にあたり、日中の谷汲線はモ510形が増発の運用に就きました。前夜、横浜駅から「ムーンライトながら」に乗車、岐阜駅前から岐阜市内線に乗り継ぎ谷汲線へ。長瀬駅で下車、赤石駅との中間地点にある菅瀬川橋梁に着き、対岸を走る樽見鉄道の汽笛とジョイント音を聴きつつモ510形を待ちました。普段は単行のモ750形のワンマン運転が、多客時はモ700形とク2320形の2両編成で対応。この頃は廃止の兆候も無く同業者も見かけず、ノンビリした沿線でした。
毎度ご覧いただき有り難うございます。今回の保存機巡礼は、名鉄モ510形です。名鉄モ510形は、美濃電気鉄道が鉄道・軌道を併用するため、1926年に当時流行していた丸みを帯びた半流線形のアメリカンスタイルで5両を新製した形式です。その後、数度の合併を経て名古屋鉄道に引き継がれ、美濃町線系統の主力として、また1968年からは岐阜市内線等でも活躍していました。1988年に2両が廃車、残りの車両も1997年には定期運用を離脱し、2005年に全廃となりました。現在、トップナンバーの511を除く
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こんばんは。電車のパン屋さんに行きました。2代目大工の三島です。今日は嫁さんとデート。フリーマーケット行ったり、冷凍スイーツ屋さんに寄ったり。最後にたどり着いたのはパン屋さん。北方町の人気店。歩絵夢(ぽえむ)さんです。特徴はなんと言ってもこの内装。なんと店内に電車があるのです!うひゃ〜。すんごいなぁ。本物の電車がマルっと1両。いったいどうやってお店に入れたんでしょ。不思議な雰囲気の店内。巨大なクマもお出迎え。アレコレ遊び心いっぱい。オープンは2003年だそう。
青春18きっぷで『犬山』へ犬山橋で名古屋鉄道を少し撮影県境を越え、愛知県国宝犬山城の天守閣は80分待ちで断念城下町を少し歩き、岐阜県に戻り神戸クック・ワールドビュッフェイオンタウン各務原鵜沼で遅い目の昼食鵜沼駅から高山本線に乗り、岐阜駅へ岐阜北口駅前広場丸窓電車『モ513』の由来旧名鉄モ513は、1926年(大正15年)に「モ510形」として5両製造されたうちの1台です。戸袋の窓が稲円形であることから、「丸窓車」の愛称
2023年のゴールデンウイークは滋賀県・米原にある「ローザンベリー多和田」へ。その後半戦。...................その⑬・2023/05/02(火)モネの池から約60分。関市から美濃市へ。旧名鉄美濃駅を見物。【前回→★★★】...................古い町並みの中に忽然と現れます。...................駅正面へ。味わいがあります。...................「美」の文字が特徴的。................
2023年9月17日(日)HC85系の特急ひだに乗って岐阜まで来たアナログ。とりあえず駅の外に出てみた。外に出てまずデカすぎる病院の看板に驚いた(笑)特に下の看板の人は地元のテレビでコメンテーターやってそう😅黄金の信長像だそう!駅前に廃止された名鉄岐阜市内線とかで活躍した車両が保存されている。アナログも大正時代に製造されたことは知っていたが、2001年に最初に名古屋旅行をした際に岐阜市内線に乗りに行ったことはあったが、この車両には乗れず。結局、岐阜市内線はその後廃止になって、岐
昨夜の日テレの番組に苦言。浅田真央6位で羽生結弦が20位ねぇ。無論皆さん物凄く頑張っている人たちですよ。しかし「いやいやいや…」とお茶の間で恐縮している当事者が居そうなランキングです。そもそも個人種目と団体種目を混ぜこぜで順位をつけるのは意味不明だし、まさかのワンツーフィニッシュだし(笑)サッカー寄りの加藤浩次が怒りを露にしたら痛快だけど、終盤の時間帯はNHK「映像の世紀」を見てました。個人的に推したいのはシドニー五輪のマラソンで優勝したQちゃんこと高橋尚子です。
名鉄揖斐線と岐阜市内線との直通運転で活躍した大正の丸窓電車「モ510形」1926(大正15)年に誕生もうすぐ100歳になる電車を主人公とした絵本で、作者は地元の幼稚園の園長さんだとかなんといっても絵柄がカワイイ表紙からして今はなきかつての岐阜市街のランドマークがいっぱい(新岐阜百貨店、PARCO、ジャスコ、大衆書房、自由書房、丸物デパートなど)ーー・ーー・ーー大正15年生まれのおじいちゃん電車、今日もみんなを乗せて走ります。「しゅっぱーつ、チンチン!」もうすぐ100歳
岐阜駅前で献血しました。献血のあとは岐阜駅前と柳ヶ瀬商店街を歩きました。上の写真は駅前広場の黄金の信長像。なぜ黄金…駅前には昔の名鉄電車が展示されています。昔、岐阜市内には路面電車が走っていて、一度だけ乗ったことがあります。駅北口の西側には超高層ビルが立っています。南北二棟あるうちの南側に上ってみました。▲最上階の展望室から見た岐阜駅北口広場。北の方角には長良川やお城が見えます。▲お城。わかりますか?南の方角には名古屋の高層ビル群が見えます。▲わかりますか?
前回記事からのつづきです。道徳のオールド・スパゲティーファクトリーでのランチの後は名鉄特急で岐阜までやって来ました。目的は道徳でモ515を見たなら、更に510を見たいなと思ったから。さすがに美濃までは行けませんが、近年展示されたJR岐阜駅前のモ513を見ることにしました。この日は車内の見学も出来ました。かつて乗車したモ510は赤モケットでしたが、保存車はパノラマカー末期と同じ紫モケット。JR岐阜駅
いつもご覧いただきありがとうございます。🍵先日届いたTOMIXの名鉄モ510形標準色。1両では寂しいのでもう1両追加しました。単行より連結運転のイメージが強いので…。😅パーツを取り付けて整備完了!✨と行きたいですが、この車両のレビューを見ていていると連結間隔が広いので少し縮めたいと思います。ノーマルの状態で連結するとかなりザックリ開いています。そこで車体と床板を分解してからカプラー周りを分解。右のカプラー台座に穴が4つ開いてますがノーマルでは左側の穴2つにカプラーポケットが差し込
いつもご覧いただきありがとうございます。🍵5月も今日で終わりですね。明日から6月。←あたりまえやん。(笑)早く梅雨明けして欲しいです。帰宅したらお届けものが届いてました。📦中身は…。TOMIXの名鉄モ510形標準色。以前から欲しかったんですよね。😁お安く購入できました。✨今日は眺めるだけでガマン。😤また後日に整備したいと思います。
毎月18日は谷汲山の命日月で、参詣客輸送のためにモ510形が増発便に充当される日でした。週末に18日が当たる日を確認し、金曜の夜に東京駅から345M(大垣夜行)で谷汲線に出かけました。(数本の酎ハイを傾けながら、165系に揺られるのも楽しみでした)通常は、忠節から谷汲口まで併合閉塞で途中駅での交換は無いのですが、この日に限り、スタフ交換のために北野畑駅に職員が配置され、のんびりとした交換風景を堪能できました。当日、北野畑駅に数時間滞在しましたが乗降客は私以外は無し。根尾川を隔てて北野畑駅
大津駅南口00:30集合醒ヶ井駅で休憩01:55〜02:05揖斐郡揖斐川町谷汲02:55到着旧名古屋鉄道谷汲線谷汲駅保存車両モ750形755号車・モ510形514号車03:05~04:10寒さで震えながらの撮影でした。
サッカーW杯、強豪ドイツに歴史的勝利を挙げた日本、コスタリカ戦が日本時間のゴールデンタイムとあって、高視聴率だったでしょう。しかし結果は惜敗。最終戦は強豪スペイン。目が離せない日々が続きます。さて、手持ちのHOといえば「赤い機関車」+「ボギー貨車」が多数勢力ですが、それ以外の車両を動画にUPしました。今年購入したモハ5250に、アルモデルのフリー電機+KATOのワム90000、過去のブログに記していなかったモ510。久しぶりに走らせたモ510、凸電機は軽いメンテナンスで上々の走りで
今日の一枚(2枚目)丸ノ内線2000系が甲種輸送されました真っ赤な車体に丸窓が特徴的な「令和の丸窓電車」です(登場は平成の最後だけど)岐阜駅では「大正の丸窓電車」がお見送りしてます(岐阜駅)ーー・ーー・ーー・ーー・ーー
お早ようございます、お加減いかがですか。本日も、モ510形電車です。どうぞご覧ください。駅前の林を多めに入れてみました。線路を入れて、縦構図で撮影しました。駅前ビルを控えめに入れて撮影しました。雲が高く、きれいな青空になりました。撮影地東海道本線岐阜駅前岐阜県LUMIXDC-G9LEICADGVARIO-ELMARIT8-18mm/F2.8-4.0撮影日2022/8/31デジタルカメラにて撮影ご来館ありがとう