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結果的に長くなった正月休みも今日で終わり。今朝は7時過ぎにレンジへ。少し寒いものの風も無く穏やかな朝でした。持っていったのはGLIDE4.0とゲロンディー(カタカナで書くと格好悪い)このクラブの癖を探りながら打ちました。特徴としては力感無く打っても思っている飛距離が出て楽なクラブでした。打ち込むと良い打球が出ますし、トウ側で合わせなくても芯に当たりました。飛距離は7番アイアンの上で20ヤード差くらいだと思います。ミスショットがやや右手前に落ちるだけなのでミスの計算が出来ます。
最近良く観ているTera-You-Golfさんの基本のキの動画です。振り子スイングをリピータブルなスイングとして提唱していらっしゃいます。その際再現性が高いスイングにするためにはボールの位置も一定にする必要があります。私は4スタンス理論でいうところのB2(かかと重心のクロスタイプ)なので、クローズスタンスでボールは右寄りとのことですが、結構ダフるのが怖いので左足親指前に置くと比較的再現性が高いようです。自分としてはミケルソンのスイングが鏡に写る姿のようでよく観ていて参考にすること
ナダル、、。あ、こいつじゃないっすよ。こっち。笑。「超変則!HC0のナダル(テニス)のスウィングをプロゴルファーはどう見た?」https://www.msn.com/ja-jp/sports/golf/%E8%B6%85%E5%A4%89%E5%89%87-hc0%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%83%80%E3%83%AB-%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9-%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3
久しぶりに熟睡して体力(ボディバッテリー)が回復したので練習に。暗くて寒い感じがしますが20度くらいの過ごしやすい気温でした。腹回りだけは着々とモー・ノーマンに寄せて行っています楽しかったです。デシャンボーにはなれないけれども、(腹回りだけは)モーノーマンにはなれるかな?今日の気づき、1.右腕と右胸の一体感2.トップ時の体軸のやや左へのティルト3.右手(掌と指)の中に方向を司る4.スタンス、アドレス、グリップが全て
これだけ振り抜けるのが羨ましいです。これが本当のナチュラルスイング???私はここまでしか振れないのですから.....
疑問だらけのこのシリーズ、東日本編はこれで終わりです。さて東日本5位は、です。このホールはキレイですね。でもピンポイントショットが要求されます。余談ですが富士山🗻周りの⛳️コースで二つ以上のホールから富士山が見えるゴルフ場はほぼ無いです😅少数の名門コースを除いて殆どはひとホールだけ。さて、アーコスのアドバイス。これはもう覚悟決めて打つしか無いですね。手前か奥かはティーイングラウンドに立って決めたいです。グリーンの左側奥に確実にオンするクラブで左一杯狙って、グリーン真ん中か右手
モー・ノーマンになりたくて練習に行きました。クルマのメーターの分解清掃と作りおきのおかず作りの合間、一時間一カゴ80球です。やはり身体に染み付いたものを変えるのはとても難しいです。前回ほど打球音も良くなかったです。まだとんでもないフックが出ます。色々試してみて、ボールから離れた所でヘッドをセットするとだいぶ良くなりました。ちなみに帰ってから作ったのは、ナポリタンのソース、蒸し鶏、ワンタン、蓮根のキンピラです。毎日ご飯を作る家人のありがたみを改めて知ることになりました。好きなときだ
モー・ノーマンはそのショットが語られることが多いのですが、59でラウンドするくらいのオールラウンダーでもあります。モーのショットの動画は多いのですが、これは珍しいショートゲームの動画です。これくらい伸々と自然にスイングできたらどれだけ良いでしょう。
アメリカでもブライソン・デシャンボーのスイングをモー・ノーマンのスイングと比べられる。大叩き男氏のデシャンボーのスイング分析。なお、その1は一つ前にアップしました。
ALBA究極のレッスン/USA日記でメンバーでもあり、JPGAプロの久保田氏と面白いやりとりが出来たのでまとめさせて頂きます。久田順也試してみたくなりましたToshiHirataゴルフクラブのグリップサイズが従来のものになったのは訳があります。それをしっかり検証して記事を書くつもりです。太いグリップサイズを簡単に製造出来る時代です。当然進化していくべきですね。今ベーシックとされているオーバーラッピンググリップはハリーバードンが自身のフック病を克服する為に生み出されたも
Gripが2本…どちらも同じGolfPride製。しかし太さが違う!😱現在のPGAではBrysonDeChambeauが使用中JumboMaxGrip製古くはナチュラルゴルフのモー•ノーマンが有名ですが、ここまでは太くはなかった。実は先日、友人のドクターから薦められてドライバーに挿してみた。その時の会話「また右手の人差し指を痛めたんだ…それで左手だけでスイングしていたら今度は長年の古傷の親指が痛い。CBDクリームを塗って痛みが和らいでもフルスイング
アメリカで多くのゴルファーに影響を与えているゴルフィングマシーンは、著者がボーイング社のエンジニアだったこともあり、ゴルフを科学的に検証している、難解な読み物として知られています。ワンレングスアイアンで話題になった、ブライソン・デシャンボーが取り入れているのは、有名なところですし、史上最高のボールストライカーといわれた、モー・ノーマンがこの動きをしているそうです。ベン・ホーガンのモダンゴルフなどのスイング理論は、デビット・レッドベターのアスレチックスイング、スタックアンドチルト(左一軸打法)
なんともおかしなスイングに見えるモー・ノーマンの振り方は見よう見まねで真似してもなかなか上手くイキマセン仕方が無いのでダメモトで本人の解説を聞いてみるとフムフムなるほど意外とマトモなことを力説してて言っていることとやってることが違うような気もするけれどそういう意識と目的なのねモー・ノーマンといえばこういう独特なアドレスで今も昔もこういう構えのプロはいないけど世界一のボールストライカーと言われていますアマチュアの時にマスターズに出たことがあるけれどアーニー軍団に態度が悪い
最近のニッポンツアーは飛距離が伸びたと評判です道具の進化とスイングの進化がマッチして飛ぶ条件をクリアしているんだとか道具だけじゃなく打ち方もまだまだ発展途上これからも飛距離は伸びていくのかもスイングを見ていると思い浮かぶのが希代の天才モー・ノーマンのスイングでパッと見は超変則のようだけどムムムと思うのは特徴的なアドレスとオッサンチックなフィニッシュくらい腰のスライドはダイナミックというか大げさだけど振り方はまるっとイマドキスイングでもしもモー・ノーマンがイマドキのク
TheSinglePlane...第28回です。間あいちゃいました。m(__)mChaper6.TheSetup|KeysFundamentalsoftheAddressPositionの章(続き)このページはグリップについて。まず、グリップは極太じゃない!ジャック・カーケンダルと完全に違います。「適切な太さにしろ」と書いてますが、「極太にしろ」とは書いていない。・左手はあんまりフックじゃないですね。(ジャック・カーケンダルのグリップとは違います。
だいぶ「シングルプレーン」が盛り上がってますね。デシャンボーのおかげですかね?笑。世間での認知度を測るには、、。ググって見るのが一番かと。(^^)「ゴルフシングルプレーン」でググると、、。こんな感じ。まだ、「全日本シングルプレーン研究学会のウェブサイト」は出てきません。僕のブログ記事が3番目に来てますけど。早く全日本シングルプレーン研究学会をメジャーにして、「全日本シングルプレーン研究学会のウェブサイト」が一番上に来るようになってほしいもんです。ちなみに「シングルプレーン」でググる
TheSinglePlane...第27回です。全日本シングルプレーン研究学会もできたことだし、こっちも頑張らないと、、。笑。Chaper6.TheSetup|KeysFundamentalsoftheAddressPositionの章・モーは腕とシャフトは一本の棒とひかっけた爪の様になる、と言っている。・棒は直線になった左手とシャフトのことで、爪は右手がその左手とシャフトを引っ掛けていることを意味している。・ゴルフのスイングはたくさんのパーツが相互に関連
全日本シングルプレーン研究学会ウェブサイトをアップデートしました。(昨晩)赤い線で囲んだ「TheSinglePlaneGolfSwing」のページを追加しました。その上の「新ハンマー打法の驚異」のページも数日前に追加しています。この2つは、シングルプレーンを語る上での必須資料と思いますので、全シ研のウェブに載せました。(中身は、僕のブログの記事へのリンクです。ウェブサイトに直接置き直すのは大変なので、リンクで勘弁して下さい。)「新ハンマー打法の驚異」は随分古い本で、ジャック
TheSinglePlane...第26回です。ちょっと間が空いてしまいました。m(__)mChaper6.FaceOn|KeystoMoe'saddress,Down-the-line|KeystoMoe'sAddressの章う~~ん、このページを要約すると完全翻訳になっちゃいます。(>_<)まあ、見たとおりに構える、と言うことで、、。左の写真(正面)を見ると、トッドは、・左手はフック・右手もフック(右のてのひらと左のてのひらは「ほ
なんだかんだと結局毎日2回更新してますな、、。(^^;;ミッシェルパパさんが発起人で「全日本シングルプレーン研究学会」(長いので略すときは「全シ研」)が発足しました。「全日本シングルプレーン研究学会。。」http://ameblo.jp/michelle020501/entry-12161379768.html現在の会員構成は下記のとおりです。会長:ミッシェルパパ会員#1:佐々木元会員#2:うぢまっちゃ会員#3:たか準会員#1:GreenKeeper※敬称略シングル